アプリマーケティングツール「QuerySeeker Analyze」のAndroid対応版が登場

» 2011年04月12日 11時38分 公開
[園部修,ITmedia]
Photo QuerySeeker Analyze

 クエリーアイは4月12日、スマートフォン向けアプリケーションの市場動向分析などが行えるマーケティングツール「QuerySeeker Analyze(クエリーシーカー アナライズ)」Android対応版の販売を開始した。標準価格は分析対象1カ国の場合で初期費用が15万5400円、月額利用料が15万5400円。

※初出時に初期費用14万8000円、月額利用料14万8000円と記載しておりましたが、税抜き価格でした。お詫びして訂正いたします。(4/20 15:30)

 QuerySeeker Analyzeは、Androidアプリのマーケティング分析ツールとして開発されたWebベースのサービス。Android版では、Androidマーケットの1時間ごとのランキング情報、Twitterのストリーミングデータから得られた口コミ情報、ネット上のニュースやブログなどの情報を関連づけて分析する機能を備える。

 Androidマーケットのランキング情報は、日本と米国の動向が確認可能。有料/無料の72カテゴリのアプリの1位から最大300位までのランキング情報を蓄積している。Twitterのストリーミングデータは、スマートフォン関連のキーワードを含むメッセージのみをフィルタリングして収集。スマートフォンアプリのニュースやレビュー、価格変動情報などを取り扱う主要サイトの情報もデータベース化している。

 こうした情報を組み合わせることで、どういったきっかけでダウンロード数が伸びたのか、他のアプリと比べてどのような人気の傾向があるか、といったことをリアルタイムに可視化できるほか、過去にさかのぼって検証することもできる。アプリの動向監視や市場調査、分析などが容易に行える。

 App Storeのランキング情報とTwitter、Webメディアや部ログの情報を組み合わせて分析や検証ができるQuerySeeker AnalyzeのiOS版はすでにサービスが提供されている。

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