メルマガに関する調査レポート:
メルマガをきっかけにした商品購入、B2B商材ではどれくらいの人が経験?
ラクスが「メルマガに関する調査レポート」を公表した。メルマガ経由のサービス購入や資料請求のきっかけ、メルマガを閲覧する時間帯などを500人に聞いている。(2025/2/18)
CPA高騰を打破する「成果報酬型マーケティング」の薦め:
代理店にもAIにも「丸投げ」はダメ 成果報酬型マーケティングを成功させるポイントは?
「成果報酬型マーケティング」を実現する上でインターネット広告業界が直面する課題とは何か。それをどう乗り越えるか。エキスパートが解説する。(2025/1/30)
ドコモ、1億規模の会員データをプロファイルして広告主に提供へ 「引っ越しそうな人」「EVに興味ある人」など的確に
NTTドコモは1月20日、同社が保有する1億規模の会員基盤データなどを、同社独自のAIエンジンなどで分析し、「引っ越しそうな人」「EVに興味ある人」など、マーケティングに利用しやすい約2000セグメントに分類したデータ群の提供を始めると発表した。(2025/1/20)
データサイエンスを活用:
新たなマーケティングアプローチ「エレベーター型」を実現する0次分析とは?
Supershipは「0次分析 the Beyond」の提供を開始。データサイエンスを活用した科学的アプローチにより、戦略設計から施策実行、効果検証までを包括的に支援することで、マーケティング活動全体の精度と効果の向上を実現する。(2024/12/23)
電通デジタル、「CAIO」設置でAI活用支援を強化 横断組織を組成
電通デジタルが2025年1月1日付でCAIOおよびCSOを新設する。CAIOには山本覚氏、CSOには岡田将氏が就任する。(2024/12/23)
モビリティサービス:
顧客のロイヤリティーが高い自動車ブランドの特徴は? 4700人が回答
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションは友人や同僚に薦めたい自動車を調べた「NPSベンチマーク調査2024自動車部門」の調査結果を発表した。(2024/12/11)
電通、ゲーム実況者と“Z世代向け”マーケ開始 企業コラボCM、ゲーム大会開催など
電通は、ゲーム実況を行うストリーマーの起用を中心に、企業やブランドへの共感を生むマーケティングサービス「電通 Game Streamer Connect」を始めた。(2024/12/4)
友だち像の詳細な分析やメッセージ・広告配信の効果分析:
Pontaデータを活用して企業のLINE公式アカウントやLINE広告の効果を分析 何ができる?
従来のPontaデータを活用したメッセージ配信や広告配信と組み合わせることで、LINEを使ったマーケティングにおけるPDCAの運用を支援できる。(2024/11/14)
ドコモはirumoの影響で減益が続くもARPUは上昇傾向 ネットワーク改善は“重層的に”取り組む
NTTドコモの2024年度第2四半期決算は増収減益だった。irumoへの加入増が響いているが、ARPUは下げ止まっているという。dカードではプラチナカードを提供し、数百万規模の会員獲得を目指す。(2024/11/8)
廣瀬涼「エンタメビジネス研究所」:
ショートドラマ人気の「必然性」 背景にある「新しい消費スタイル」とは?
(2024/10/28)
来店の効果を可視化し、販促予算の最適化を目指す:
「Shufoo!」の来店データを活用した広告運用サービス TOPPANグループのONE COMPATHが本格展開
「Shufoo!」の来店データを活用した店舗販促特化型の広告運用と、施策効果の詳細分析による店舗単位のマーケティング支援を組み合わせ、メディアのアロケーション(予算の最適化)を実現する。(2024/10/17)
石野純也のMobile Eye:
ドコモがahamoを30GBに増量した背景 前田社長が語る“3層料金戦略”とアップセルへの道筋
9月30日の「NTT IR DAY」にNTTドコモの前田義晃社長が登壇し、コンシューマー向けの現状と今後に向けた成長戦略を語った。ネットワークを強化してARPUを拡大していくのが基本戦略。これらに加え、スマートライフ事業を進化させることで、収益の拡大を目指す方針だ。(2024/10/12)
今日のリサーチ:
Z世代の1カ月の食費が3年間で約2割増加 その背景は?
SHIBUYA109エンタテイメントとCCCMKホールディングスがZ世代の食に関する意識、価値観、行動の変化を調査しました。(2024/8/23)
製造ITニュース:
カシオがデジマ強化でAI活用、AIQと提携 仮想人格で企画開発も
カシオ計算機は、独自開発のAIにより顧客の産業DXを推進するAIQの株式8.2%を取得し、資本業務提携契約を締結した。(2024/8/20)
食品・飲料メーカーや日用雑貨メーカーの効率的なマーケティングを支援:
「Ponta Adsリテール業態横断」 ロイヤリティ マーケティングが提供開始
ロイヤリティ マーケティングは企業向けマーケティングサービス「Ponta Ads」において、コンビニ、ドラッグストア、スーパー、ECを横断した購買データを活用する新たなサービスを提供開始した。(2024/8/15)
集客&ブランド強化を実現した秘策:
ウエルシアのマーケターが語る チラシにはできなくてTikTokだとできること
TikTok for Businessが広告主、ビジネスオーナー、広告代理店向けに開催したカンファレンスイベント「ILLUMINATE 2024 Summer」から「ウエルシアが登壇!TikTokを活用して店舗集客とブランド強化を実現した秘策を語る」と題したセッションのハイライトを紹介する。(2024/7/29)
SASのCMOが語る:
マーケティング部門が社内の生成AI活用のけん引役に適している理由
データとアナリティクスの世界で半世紀近くにわたり知見を培ってきたSAS。同社のCMOに、今日のAIブームへの思いとSASのマーケティングソリューションの強みを聞いた。(2024/7/26)
リピーターを増やす力に
ポイントで顧客の行動を変える 事業者も利用者もwin-winの試みとは
顧客の囲い込みなどを目的に多くの企業が導入しているポイントサービス。そのメリットを活用し、自社の業務効率化やマーケティング施策に生かす方法があるという。その取り組みを取材した。(2024/8/7)
「店舗アプリ」があると4割強が来店増 インストールのきっかけは?
店舗アプリによって「その企業の店舗に来店したり、商品を購入したりする頻度が増えた」とした人は40.4%に上ったことが、Reproによる調査で明らかとなった。ユーザーがアプリをインストールするきっかけとは。(2024/7/18)
異才を見いだす「育てるマネジメント」:
組織に必要な「キャプテン、リーダー、フォロワー」――バスケ強豪校を30年率いた名監督の「強いチームの作り方」
組織に必要な「キャプテン、リーダー、フォロワー」それぞれの素質とは? 女子バスケットの名門・東京成徳中学校・高等学校で30年以上指導者を勤めてきた遠香(おか)周平氏は、若くエネルギーにあふれる一方でスキルやメンタルが発展途上なチームをどのようにまとめ、成長に導いてきたのか。その極意を聞いた。(2024/6/10)
異才を見いだす「育てるマネジメント」:
ちぐはぐでも「目標はメンバーが立てる」 全国制覇多数、女子バスケ名門校を率いる敏腕コーチのマネジメント術
女子バスケットの名門・東京成徳中学校・高等学校で長年指導者を勤めてきた遠香(おか)周平氏。何度もチームを表彰台に送り出し、日本代表チームなどで活躍するプロ選手を育成してきた。メンタル面でもスキル面でも発展途中の選手たちを、どのようにチームとしてまとめ、鼓舞してきたのだろうか? そのマネジメントの極意に迫る。(2024/6/7)
間違いだらけの製造業デジタルマーケティング(16):
日本企業の海外事業展開を有利にする、デジタルマーケティング3つの活用方法
コロナ禍で製造業のマーケティング手法もデジタルシフトが加速した。だが、業界の事情に合わせたデジタルマーケティングを実践できている企業はそう多くない。本連載では「製造業のための正しいデジタルマーケティング知識」を伝えていく。第16回のテーマは「海外での事業展開におけるデジタルマーケティングの活用方法」だ。(2024/6/17)
デジタルマーケティングの初期から運用、拡大フェーズまで伴走:
TOPPANとデータX、中堅企業向けデジタルマーケティング支援で協業
TOPPANとデータXは、中堅企業を対象としたデジタルマーケティング支援領域のデータ基盤構築、運用と販売活動で協業を開始した。(2024/5/2)
ユーザーの現状やニーズに合った広告を配信:
天候と位置情報を活用 ルグランとジオロジックが新たな広告サービスを共同開発
ルグランとジオロジックが新たな「天気連動型広告」を共同開発した。ルグランが気象データ、ジオロジックが位置情報を提供し、ユーザーの現状やニーズに合った広告をタイムリーに配信する。(2024/4/24)
第一弾はスズキのバイク:
J-WAVEが「ポッドキャスト×NFT」の音声ファンマーケティングサービスを開始
J-WAVEは、ポッドキャストとNFTを組み合わせた音声ファンマーケティングサービスを開始した。リスナーのロイヤリティー向上が目的。(2024/4/12)
コンテンツ作成プロセスを合理化:
アクセンチュアとアドビ、「Adobe Firefly」を活用した業界特化型の生成AIソリューションを共同開発
アクセンチュアとアドビは、20年以上にわたる協業体制を戦略的に強化して「Adobe Firefly」を活用した業界特化型のソリューションを共同開発し、コンテンツサプライチェーンのさらなる変革を支援すると発表した。(2024/4/5)
マーケティングツール「Adobe Experience Cloud」にAIを適用
Adobeのマーケティングツール「Adobe Experience Cloud」にAI(2024/3/27)
ユーザーと広告主のニーズをマッチング:
スマートニュースが位置情報広告「SmartNews Hyper Local Ads」を提供開始
スマートニュースが傘下のジオロジックの技術を使ってファーストパーティーデータによる位置情報広告を開始。(2024/3/21)
2つの試練がマーケターを直撃【前編】
Gmail“メール5000通制限”を回避したいなら設定すべき「3大プロトコル」とは?
YahooとGoogleがメール配信のルールを変更した。これからは3つの認証プロトコルの設定が必要になる。どのようなプロトコルなのか。メール配信に迫られる変化とは。(2024/3/15)
SmartNews、「dアカウント」でのログインを可能に スマートニュースとドコモの業務提携で実現
ニュースアプリ「SmartNews」と、NTTドコモのポイントサービス「dアカウント」が連携を開始した。SmartNewsユーザーはdアカウントでのログインが可能になった。連携に伴い、両社は、SmartNewsアプリにdアカウントでログインすると、50ポイントをdポイントとして進呈するキャンペーンを開催する。(2024/3/1)
セキュリティニュースアラート:
Microsoftの二要素認証を回避 120ドルで提供されるフィッシング・アズ・ア・サービスが登場
TrustwaveはTelegram経由で販売される新しいフィッシング・アズ・ア・サービス「Tycoon Group」について伝えた。Tycoon GroupはMicrosoftの2FAバイパスやCloudflareを利用したアンチbot機能など、高度なフィッシング技術を低価格で提供している。(2024/2/26)
今日のリサーチ:
サブスク動画配信サービスの市場規模が5000億円超え 最もシェアを伸ばしたサービスは?――GEM Partners調査
定額制動画配信サービスの市場規模は2020年以降、堅調に拡大しています。ただし、成長率は鈍化傾向にあるようです。【更新】(2024/2/23)
今日のリサーチ:
平均購入単価は前年比105.8%に上昇し、1回当たり購入数量は前年比97.1%に減少 実データが示す購買行動の変化
消費者の普段の買い物行動はどう変わったのでしょうか。カタリナマーケティングがデータの推計や意識調査の意向ではなく実購買データのみで構成したレポートを発表しました。(2024/2/19)
美容業界における新たな顧客体験の創出を目指す:
アイスタイルがトレンダーズと資本業務提携 「@cosme」外のプラットフォームとの連携推進へ
アイスタイルがトレンダーズと資本業務提携の契約を締結。SNSを活用した新サービスの開発などにより、化粧品業界のさらなる活性化に貢献することを目指す。(2024/2/15)
B2B企業のマーケティングオーケストレーション実現を伴走支援:
シンフォニーマーケティングがNTTアドと提携 最適なCXをAIで創造する「次世代B2Bマーケティング」を提供
シンフォニーマーケティングがNTTアドとの戦略的提携を発表した。両社の強みを組み合わせて、B2B企業の価値向上につながるマーケティングソリューションを提供する。(2024/2/9)
異才を見いだす「育てるマネジメント」:
プロは「上手なウソ」をつく 関根勤や小堺一機を世に出した、大御所マネジャーの仕事術
「上手な嘘をつけるのが良いマネジャーだ」――ENPASSの川岸咨鴻(かわぎし・ことひろ)名誉会長は、芸能マネジャーとして浅井企画で関根勤、小堺一機、柳沢慎吾、竹中直人、飯尾和樹といった人気タレントを続々と見出し、世に送り出してきた。本記事では川岸氏が身をもって体感した「良いマネジャーとは何か」「仕事はどう進めるべきか」について聞き、そのマネジメント論の本質に迫る。(2024/1/16)
異才を見いだす「育てるマネジメント」:
萩本欽一さんに学んだ「良い会社の作り方」 浅井企画の一時代を築いたマネジャーのプロが語る軌跡
ENPASSの川岸咨鴻(かわぎし・ことひろ)名誉会長は、藤圭子のマネジャーなどを経験した後、コント55号など数々の人気タレントを輩出してきた芸能プロダクション「浅井企画」で45年間、専務取締役を務めた。これまでの道のりの中で、どのようにタレントたちと向き合い、才能が花開く組織を作ってきたのか。萩本欽一さんに学んだ「良い会社の作り方」とは?(2024/1/12)
ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天が2024年年頭所感を発表 ネットワーク品質やAI活用が注目される年に
ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天が年頭所感を発表した。各社は2023年を振り返りつつ、2024年に成し遂げることも明らかにした。2024年はネットワーク品質やAI活用が注目される年になりそうだ。(2024/1/5)
SAP、ECCユーザーに向けた新サービス発表 レガシーシステム刷新をサポート
SAPが「SAP S/4HANA Cloud, private edition」の最新版や「RISE with SAP」の「プレミアムプラスパッケージ」などを発表した。(2023/12/26)
今日のリサーチ:
SVOD(定額制動画配信)の利用実態 アカウント共有は動画配信サービス利用者の半数以上
調査定額制動画配信サービス(SVOD)事業者が利用者拡大のために打ち出している「アカウント共有の取り締まり」や「広告付きプラン」は、どの程度のユーザーに受け入れられるのでしょうか。GEM Partnersの調査結果を紹介します。(2023/12/21)
ドコモとスマートニュースが業務提携 「SmartNews」アプリ利用でdポイントもたまる
NTTドコモとスマートニュースが業務提携契約を締結。「SmartNews」アプリ上で「dアカウント」でのログインが可能となり、キャンペーンの参加やSmartNewsアプリのクーポン利用時などにdポイントをためられるようになる。(2023/11/14)
ツールの先にいる「人」のために:
高広伯彦氏がウェビナーマーケティングSaaSのBizibl Technologiesへ出資
スケダチ代表で社会構想大学院大学特任教授の高広伯彦氏が、ウェビナーマーケティングSaaS「Bizibl」を開発・提供するBizibl Technologiesに出資する。(2023/11/8)
ドコモは「irumo」が解約抑止に貢献、端末値引き上限4万円は「納得感がある」と井伊社長
ドコモの2023年度上半期の売り上げは2兆9464億円(前年同期比+465億円)、営業利益は5808億円(前年同期比+43億円)で増収増益となった。新料金プランの「irumo」と「eximo」は「狙い通りの成果が得られている」と井伊氏は手応えを話す。ドコモショップへの来客数も増えているという。(2023/11/7)
9600万の顧客基盤を基に流通小売業の課題を解決する「ドコモリテールDXプログラム」、GAFAにない強みとは?
NTTドコモが保有する9600万を超えるdポイントクラブ会員の属性情報や位置情報などを活用。小売業向けのDX支援プログラムを提供する。(2023/10/31)
成長産業での差別化:
Huluはなぜディズニーと組むのか “SVOD戦国時代”生き抜く自社ドラマの海外戦略
ディズニープラスとHuluは、今後のSVOD市場の動向をどのように注目するのか。ウォルト・ディズニー・ジャパンでディズニープラスのパートナーシップを担当する小林信一バイスプレジデントと、HJホールディングスの高谷和男社長に聞いた。(2023/10/27)
まずは流通小売業向けプログラムから:
NTTドコモのマーケティングソリューション戦略 9600万の会員基盤データは企業にどう役立つのか
ドコモの強固な顧客基盤を土台に提供するマーケティングソリューションの概要について、マーケターが知っておきたいポイントをまとめる。(2023/10/26)
携帯、配信に次ぐ収益源に:
チケット最高額は1200万円 ドコモが「バイエルン対マンC」でスポーツ興行に参入した狙い
ドコモはJリーグと共に主催者となり、世界最高峰のクラブチームであるマンチェスター・シティFCとFCバイエルン・ミュンヘンという「奇跡の一戦」を開催した。なぜ通信会社ドコモが、スポーツ興行に参入したのか。キーマンに聞いた。(2023/10/25)
「テクノグラフィック」で読み解くMarTechの現在:
「マーケティングオートメーション」 国内売れ筋TOP10(2023年9月)
今週は、マーケティングオートメーション(MA)ツールの売れ筋TOP10を紹介します。(2023/9/12)
ドコモ、インテージHDにTOB 「dポイント」マーケ強化へ
ドコモがインテージHDにTOB。インテージは上場を維持する。(2023/9/7)
本当に仕事が奪われちゃう私たちが考える、AI革命時代の働き方(3):
生成AIによって変わるエンジニアの働き方 AI×エンジニアの課題と将来を考える(後編)
AIに仕事が奪われることをネガティブに捉えるのでなく、AIとどのように仕事に取り組んでいくのか、AIにどこまでやってもらえるかを前向きに考えていく本連載。AI技術とエンジニアがどのように協働すれば効率的かつ革新的な開発ができるかをテーマに、2回に分けて考察する。後編となる第3回は、AIを活用したプロジェクト進行の効率化、AI技術の将来性やその影響について。(2023/9/12)