最新記事一覧
高級PCケースブランドとして知られたabeeの新モデルが、久しぶりに秋葉原に登場した。また、Gloriousのキーボードキットのオプションも取り扱いが始まり、自作の幅が広がっている。
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今回開催されたイベントに参加した2社のベンダーが発表したレポートによると、中国では現在、RISC-Vの勢いが拡大しているという。
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自作街はお盆シーズン向けのセールが動き出している。OSやPCケースなど、一式組むときに注目したいパーツも安く入手しやすくなっている。
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秋からウワサのあったSamsungの次世代M.2 NVMe SSD「SSD 960 PRO/EVO」がようやく登場した。上位は連続リード3500MB/秒をうたう高速モデルだが、在庫は薄く争奪戦が予想される。
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3840×2160ピクセル表示に対応した23.8型4K液晶「24UD58-B」が登場し、税込み3.5万円という安さで注目を集めている。展示機の前では、高画素密度の画面を使いこなせるか自問するユーザーの姿がみられた。
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CPU、GPUともに最新世代のハイエンドパーツで固めたG-Tuneのフラッグシップモデルが「MASTERPIECE i1580」シリーズだ。その実力やいかに?
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GTX TITANも搭載できる小型デスクトップPC、「LITTLEGEAR」はどのように生まれたのか。開発担当者に話を聞いた。
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Z170マザー初のmini-ITXマザー「Z170M-ITX/ac」が店頭に並んだ。売れ行きに関してはこれからだが、ショップからはASRockをほめる声がよく聞かれた。
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アビーが「ハイレゾ」ロゴマークを取得したオーディオ用PC「ADIVA」シリーズを発表した。オンキヨーのDACやアクティブスピーカーと組み合わせた静音PCだ。
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アビーは、ハイレゾ音源対応をうたったデスクトップPC「ADIVA」シリーズを発表した。
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GTX 980の上位GPUとなる「GTX TITAN X」を搭載したグラフィックスカードが各社から登場している。1枚16万円前後する高価なモデルながら、2枚買いするユーザーも!
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アビーは、企業向けとなる光造形方式採用3Dプリンタ「SCOOVO MA」シリーズの新モデル「MA20」「MA25」の2製品を発表。少量の液体樹脂でのオブジェクト作成が可能な低ランニングコスト設計となっている。
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アビーは3Dプリンタの新機種3モデルを発表。従来と同じ熱溶解積層方式を採用する「SCOOVO X9H」に加え、同社初の光造形モデル「SCOOVO MA30」と「SCOOVO MA10」をラインアップした。
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2014年上半期に登場したゲーミングPCから、ギュンギュンと物欲を刺激してくれたモデルを選んでみた(PC USER 20周年特別企画)。
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アビーとオープンキューブは、“SCOOVO”ブランド製3Dプリンタ事業の統合を発表。合わせて省スペース設計の新モデル「SCOOVO X4」の販売を開始する。
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オーバークロック(OC)というのは、実際には簡単なのだが、どこかとっつき難さがある。しかし、そんなOCが保証された範囲内で、さらにボタン1発でできるとしたらどうだろう。G-Tuneブランド「MASTERPIECE i1440PA1-SP-DOC-CL」を試した。
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大型連休まっただ中のアキバは、各ショップが派手なキャンペーンを実施中だ。その中でも、アキバならではの“マニアック上等”な目玉アイテムを紹介しよう。
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東芝製NAND採用がウワサされるサンディスクのSSD「X110」シリーズと、ゲーム向け仕様のMSI製B75マザー「B75A-G43 GAMING」が発売し、新たなニーズを満たすパーツとして話題を集めている。かゆいところに手が届くパーツも続々と登場。
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先週金曜日にリニューアルオープンしたTSUKUMO eX.はフロア構成が大幅に変化した。1階にPCパーツはなくなったが、売り場の面積が広くなり「よりニッチな商品が置ける」など、スタッフも周辺のショップもこの変化を前向きに捉えている。
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女性や女性同伴ユーザー、学生ならabeeのPCケースが5000円割り引かれる同時購入キャンペーンをPCパーツ系ソフマップが期間限定で実施している。たぶん、チャンスだ!
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元FreeTの森田氏が手がける「ProjectM」ブランドのパーツがアキバに登場。また、ドスパラ パーツ館には店員氏による改造スピーカーが展示されていた。アキバ店員の意欲に注目!
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「Windows 8」の文字がパーツ街でよく見られるようになったのは下半期から。新OSを中心に、大容量SSDやAMDの「Trinity」、小型PC規格「NUC」などがアキバに熱気を注ぎ込んだ。
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前回リポートした10センチ角のNUCマザーを搭載する超小型の自作キットが早速インテルから売り出されている。その箱を開ければ、インテルの本気っぷりが伝わってくる。
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101.6ミリ四方のNUC規格に準拠したインテル純正の超小型マザーが2モデル登場した。Core i3オンボードで2万。小型PCブームが続くアキバで、さらなる燃料となるか!?
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PCでゲームを楽しみたい! そんなあなたにおすすめなのが、ゲーマー向けブランドの製品だ。多彩なラインアップをそろえるマウスコンピューターの「G-Tune」シリーズからおすすめモデルをピックアップ!!
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PCパーツショップでAndroidタブレットが話題を集めることも珍しくなくなった昨今、それでも潮流を作るのは「Windows 8」だ。先週もマルチタッチ対応ツールが多数登場し、注目を集めていた。
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4GHzにオーバークロックしたCore i7-3960X Extreme Editionと、GeForce GTX 680のSLI、さらに2台の512GバイトSSD(RAID 0)を搭載した「MASTERPIECE i1550PA3-OC」は、あらゆる“最高”を目指したゲーミングPCだ。
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マウスコンピューターのゲーミングPC「G-Tune」の中で、比較的手の届きやすい価格ながら、GeForce GTX 680のSLI構成で圧倒的な3D性能を実現したのが「NEXTGEAR i830PA3」だ。夏休みはゲームしよう!!
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Thunderboltポートを2基搭載し、自己責任が原則のオーバークロックをメーカー代理店が保証するという、話題性の多いマザーがギガバイトから登場。はたして反響は……。
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TDP 65ワットで動作するAMDの8コアCPU「Opteron 3280」がデビューした。アキバ全体でみるとまずまずの初動のようだが、店員さんからは「もっと存在感を出してほしい」との願いも。
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マウスコンピューターの「NEXTGEAR i830GA2」は、SandyBridge-E世代の基本システムに、NVIDIAの最新GPU「GeForce GTX 680」を組み合わせたゲーミングモデルだ。その実力は?
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「G-Tune」を冠した「NEXTGEAR-NOTE i751GA4-SP」は、強力なCPUとGPUを搭載した15型フルHDノートPCだ。こういうの好きだな高速で、ツインドライブって男のコだよな。
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インテルの次世代CPU「Ivy Bridge」に対応予定のZ68マザー。各社の最新BIOSの情報から、その準備は着々と進められているようだ。適用済みモデルを並べるショップも。
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マウスコンピューターの「MDV-ASG8260B」は、インテルの高速SSDである「Intel 520」シリーズと、2Tバイトの大容量HDDを搭載することで、高速レスポンスとストレージの大容量化を両立した製品だ。
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最高峰のパーツを採用したうえに、CPUとGPUをオーバークロックした状態で出荷し、自分の手でさらなる高みを目指すこともできるOCモデルがマウスコンピューターの「MASTERPIECE i1540PA4-DOC」だ。速いー。
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先週のアキバには、マイナーチェンジにみえて、ツボを押さえた進化を遂げている新製品が複数のジャンルでみられた。HDDにSSD、CPU、マザーボード……それぞれ要チェック!
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週末の3連休から本格的に年末モードに突入したアキバ電気街。しかし、PCパーツの新製品の投入ペースは衰えない。先週は拡張ディスプレイ「On-Lap 1301」やEVGAのデュアルGPUカードなどが登場している。
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冬のボーナスシーズンに突入し、多くのPCパーツショップは放出レベルの特価品を投入してきた。1万円ちょっとのフルHD液晶に、2万円強のZ68最高級マザー、7000円台のAMD FXシリーズなど、お宝多し!
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先週末も「Sandy Bridge-E」関連パーツの新製品がたくさん登場した。インテル陣営が勢いに乗る一方で、AMD FXシリーズを投入したAMD陣営は、電気街の現場から“自発的”に応援されている。
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タイ洪水の影響による“HDDショック”は、1Tバイト以下のモデルの価格高騰と全体的な品薄傾向のダブルパンチで深刻化している。複数のショップで「完全回復は来年の2〜3月ごろ」といった声も。
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うだるような残暑も終わり、季節は秋。今回は“芸術の秋”ということで、漫画やイラスト制作の入門用マシンの構成を考え、フェイス秋葉原本店の佐々木氏にダメ出しをもらいにいった。
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タイ洪水の影響からHDDの値上がりが続いているアキバ。在庫確保のためのショップ単位で値上げしているため、店舗によって価格差が広がっており、先行き不透明な情勢がさらに複雑になっている。
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流行の移り変わりが激しいmini-ITXだが、半年前から好調に売れていたFusionマザーすらすでに人気は落ち着いているらしい。これからの小型PCに求められるのは、省エネ? 価格? 性能? あるいはさらなる省スペース性?
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自作PCなら、地デジ番組を見たり、3Dゲームをキビキビ動かしたり、リビングにぴったりハマるマシンが作れたりする。7月はその万能ぶりが端的に示された1カ月だった。
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先週登場した新製品には、ユニークな付加価値が注目を集めるモデルが多かった。信頼性アップにオマケパーツ付き、ゲーム特典、斬新なパッケージなど、それぞれの付加価値の評判を探る。
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ショップも代理店も夏休みモードに突入した連休中のアキバで、複数大学共同チームによる回遊行動アンケートが行われていた。さまざまな人の足跡を辿ることで、どんな結果が得られるのか。見えてくるのは、涼しくなったころ?
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エアコンのスイッチが例年以上に触りづらくなっている昨今、アキバではUSB接続の扇風機が好調に売れている。実用面でも種類の豊富さでも、普通の扇風機に負けていない!?
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期待のZ68マザーと高速SSDに続いて、ショップで注目されているWindows 7搭載タブレットやそのほかの新製品を紹介しよう。
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GeForce GT 520に続き、Radeon HD 6670/6570/6450カードも登場。普段は「浸透するまでゆっくり待ちましょう」と言われるエントリー系グラフィックスカードだが、今回は事情が違うらしい。
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ゲーム専用ブランド「G-Tune」の中でも、ひときわハイエンドなグレードが「MASTERPIECE」だ。現行最速のCore i7-990X、24Gバイトメモリ、2枚のGeForce GTX 580によるグラフィックス、そしてSSDストライピング……この仕様はただごとではない。
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