最新記事一覧
NTTぷららは、「ひかりTVリンク」の第2弾として「ホームサーバー機能」を提供する。ひかりテレビ専用チューナー「IS1050」の内蔵HDDに録画した番組を、ネットワーク経由でほかの部屋にあるテレビやPCでも視聴できるようになる。
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「YouTubeをリビングルームのテレビで見たい」──。そんな人向けのメディアプレーヤーが「Rock Tube」だ。どう使うか、何ができるかをチェックした。
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アイ・オー・データ機器が、録画機能を有した3波対応デジタルチューナー「HVT-BCT300」を発売する。Link Player「AV-LS700」相当のネットワークメディアプレーヤー機能も備えた。
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アイ・オー・データ機器は“AVeL Link Player”の上位モデル「AV-LS700」を12月下旬に発売する。基本機能や設置性を向上させながら、価格は既存モデルより抑えた。
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アイ・オー・データ機器は、ネットワークメディアプレーヤー「AVeL Link Player」シリーズの新製品として、ピアノブラック仕上げのエントリーモデル「AV-LS500LE」を6月下旬に発売する。
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アイ・オー・データ機器が今春発売する新製品群の発表会を実施。会場にはD端子を搭載したHD対応キャプチャカードが展示されていた。
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アイ・オー・データ機器は、“DTCP-IPソリューション”をうたうネットワークAV家電の新製品群を発表した。久しぶりのアップデートとなる「AVeL Link Player」を含む4製品をリリース。
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10月1日に放送を開始した「スカパー!HD」。アイ・オー・データ機器は、さっそく専用の録画用NASを投入する。
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デジタルメディアマートが7月より提供する新サービス「DMM.TV」のセットトップボックスに、アイ・オー・データ製「LinkPlayer AV-LS500V」が採用された。
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「VideoStudio」は低価格ビデオ編集ソフトの代表格。最新版では待望のAVCHDに対応し、ハイビジョン編集がより身近なものになった。
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アイ・オー・データは、同社製電子看板システムがHMVららぽーと横浜店に導入されたことを発表した。
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アイ・オー・データ機器は、同社のネットワークメディアプレーヤー「AVeL LinkPlayer」が新たにWindows Media DRM 10に対応したとアナウンスした
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アイ・オー・データ機器からAVeL LinkPlayerの最新モデル「AV-LS300DW」が登場する。単に対応フォーマットの増加といった進化ではなく、ハードウェア、ソフトウェアともに新設計され、ポジティブな意味でよりAV機器指向のDMAに生まれ変わった。
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アイ・オー・データ機器と伊藤忠商事は、米Sling Media「Slingbox」を7月8日から国内販売すると発表した。Slingboxは、ソニーのロケーションフリーと同様の機能を持つ“どこでもTV”。店頭では3万円を切る程度になる見込みだ。
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アイ・オー・データ機器は6月23日、ネットワークメディアプレーヤー「AVeL LinkPlayer」の新製品2モデルを発表した。DLNA正式対応にくわえ、新しいGUI、HDMI端子の搭載などが主な特徴だ。6月末に発売する。
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アイ・オー・データ機器は、同社製ネットワークメディアプレーヤー「AVeL LinkPlayer」シリーズの最新モデル2製品「AV-LS300D」「同300DW」を発表した。価格は3万3800円から。
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東芝の新ブランド「VARDIA」(ヴァルディア)の第1弾製品「RD-XD92」を試用した。同社製品としては初のデジタル放送2番組同時録画に対応。マジックチャプターのサポートなど、デジタル放送への対応度をさらに高めたが、少し首を傾げる部分も。
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「RDZ-D97A」は、ソニー「スゴ録」の2006年春夏モデルのフラッグシップ。基本機能は昨年の冬モデルと同等ながら、「RDR-AX75」で採用された「おでかけ・スゴ録」機能を搭載するなど、録画した番組を快適に「見る」ための機能追加が行われている。
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DAAPやwizdなどのサーバ機能を標準で備えるNAS組み立てキットLAN Tankに、ギガビットLAN対応となった待望の上位バージョン「GLAN Tank」が登場した。単にギガビットLAN対応となっただけでなく、トータルでのパフォーマンス向上のためにCPUや搭載ソフトウェアも変更されたのが特徴だ。今回はとくに気になる転送速度のチェックに加え、外付けストレージなどを増設するさいに便利になるぷちカスタマイズを施してみた。
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アイ・オー・データ機器は、ホームユースに絞った設計がなされたNAS「LANDISK HDL-F」シリーズを3月中旬より発売する。価格は160Gバイトモデルで2万5300円から。
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RDシリーズの事実上の新ハイエンドモデル「RD-X6」が登場した。「RD-X5」の備えていたアナログ放送の「W録」機能はそのままに、デジタル放送対応を果たしたのが特徴。「デジ・アナ」同時録画だけでなく「アナ・アナ」同時録画も可能だ。
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TRANSTECHNOLOGY(長瀬産業)の「DVX-700」は、HDDを内蔵できるネットワーク・メディアプレーヤーだ。PC用の周辺機器としてよく使われるリムーバブルHDDの仕組みを利用して、簡単に大容量ストレージを出し入れできるのがウリ。その利便性を検証しよう。
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アイ・オー・データ機器から、同社ブランドでは初となる液晶テレビ「FTV-320H」が登場する。32インチという大型液晶テレビでは売れセンの画面サイズで、デジタルチューナーを省いた低価格機。競争が激しくなりつつあるカテゴリーの製品だ。
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ハイビジョンのTS記録に対応するHDDレコーダー「Rec-Pot」に新モデルの「Rec-POT F」が登場した。使い勝手向上が中心のモデルチェンジだが、今だからこそ注目したい1台でもある。
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アイ・オー・データ機器は、ネットワーク対応メディアプレーヤー「AVeL リンクプレーヤー」の新モデルとして、WindowsMedia DRMに対応するコンパクトモデル「AVLP2/G-2」を発表した。
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アイ・オー・データ機器は、同社製NAS「LANDISK」シリーズに、デジタル家電との柔軟な連携が可能なDLNAガイドライン準拠モデルとなる「HDL-AV250」を追加した。
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「LAN Tank」は、難易度もやや高いがそれだけ“遊べる”HDD型のファイル&ストリーミング・サーバ。前編では組み込みから標準で搭載される基本機能を試したが、後編ではiTunesと連携させたり、より便利に活用できるようにする「ぷちHack」の一例として、Sambaをイチから導入してみよう。
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挑戦者より登場した自作NASキット「LAN Tank」は、難易度もそれなりに高いがそれだけ“遊べる”HDD型のファイル&ストリーミング・サーバである。NASとして、ファイルサーバとして、そしてネットワークメディアプレーヤーなどと連携してどのようなことができるかを試してみた。
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いまNASに求められるニーズ、その多くは「パフォーマンス」だといえる。そのニーズに応えられる高い転送速度に加え、USB外付けHDDも増設可能、自動バックアップ機能などの機能を持つというNAS新製品「Giga LANDISK HDL-G」シリーズを試してみた。
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ネットワークメディアプレーヤー「AVeL リンクプレーヤー」がバージョンアップし、DLNA準拠の各種PC用サーバソフトとの連携や、DRMコンテンツの再生が可能になった。どこまで思い通りの動作をしてくれるか、早速試してみた。
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アイ・オー・データ機器は、ネットワークメディアプレーヤー「AVeL リンクプレーヤー」の新製品2モデルを6月下旬に発売する。新たにWindows Media DRM 10やWMA9 proに対応。DLNA準拠のデジタル家電やPC用サーバソフトとも連携できるようになった。
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デルは、コンシューマ向けデスクトップPC3モデルを発表した。高性能でデザイン性に富むデスクトップPCシリーズを軸に、家庭内でのデジタルネットワーク化を提案し、個人向けPC市場でのシェア拡大を図る考えだ。
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フラットテレビ市場を低価格路線で突っ走るバイ・デザインが4月に発売した「d:2632GJ」。同社の大型タイプとしては久しぶりに国産パネルを採用しており、リーズナブルな価格と合わせて気になっている人も多いのではないだろうか。その実力を検証した。
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アイ・オー・データ機器は、iTunes対応ミュージックサーバとしての利用も可能なNASキット「SOTO-HDLWU」を、同社“挑戦者”ブランドより発売する。
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アイ・オー・データ機器からDivX、WMV9の再生に対応した「AVeL LinkPlayer」の新モデル「AVLP2/G」が登場した。「AVLP2/DVDG」からDVDドライブを外し、無線LANを内蔵した製品といえるが、いくつかのアップデートも見られる。また今回は、同社製TVチューナーカードとの連携機能も検証してみたい。
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PC録画は、まだまだ捨てたもんじゃない――前回は、複数同時録画対応ならではの視聴や録画予約設定を試した。そして今回は、一番重要なその安定度や操作性をチェック、そしてPCならではのビデオサーバー化例を紹介する。
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アイ・オー・データ機器は、ネットワークメディアプレーヤー「AVeL LinkPlayer」に無線LAN内蔵のドライブレスモデル「AVLP2/G」を追加した。縦置きも可能な省スペースタイプだ。
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アイ・オーは、高画質エンコーダ搭載のキャプチャーカード「GV-MVP/GX」など3製品を発表、加えてホームネットワーク機器とPC機器との相互接続を可能とするDLNAを推進するか否かなど、コンシューマ向け機器における同社の方向性を述べた。
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アイ・オー・データは、複数番組録画に対応するTVキャプチャー製品3種と専用リモコンキット新モデルを発表した。最大8番組までの同時録画に対応する。
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ロキシオが11月19日に発売する「EyeHome」は、Mac専用のネットワークメディアプレーヤーだ。同様の機能を持つ製品は多いが、EyeHomeのように最初からMacオンリーを謳っているのは珍しい。
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アイ・オー・データ機器は、ネットワークメディアプレーヤーやサーバ機能内蔵Webカメラなど5製品を最大約19%値下げした。
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アイ・オー・データ機器は10月27日、WMV対応の「Avel LinkPlayer」に有線LANモデルを追加した。価格は2万6400円。
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アイ・オー・データ機器のAVeL LinkPlayerや、バッファローのLinkTheaterなど、WMVもサポートする第二世代製品が登場し始めたネットワークメディアプレーヤー。TRANSTECHNOLOGY(長瀬産業)の「DVX-600」も、この第二世代にあたるネットワークメディアプレーヤーだ。
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アキバ各ショップに入荷された、発売ほやほやの新製品をITmediaアキバ取材班が調査、注目商品をピックアップしていく「週末アキバPick UP!」。今週のキーワードは「クリスマスおバカグッズがフライング」「Pentium M自作ノート人気」「Socket 939 Athlon 64 3000+」「今週の掘り出しモノ市」だ!
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PCやデジタル家電の新たな楽しみ方の提案を狙ったノバックの新ブランド「ViVaEleca」。その第一弾となるDivX対応DVD/HDカセットプレーヤー「MPEG HDGate」は、3.5インチHDDを着脱可能な専用カートリッジに収めて使うユニークな製品だ。その使い勝手は?
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家の中のどこにいても自由にコンテンツが楽しめる――「デジタルホーム」で実現されるという未来の視聴スタイルだ。だが、この「デジタルホーム」にも、私的複製を制限するさまざまな技術が導入される。“いつでも・どこでも・簡単に”の実現は、案外、難しいものになりそうだ。
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バッファローからネットワーク対応マルチメディアプレーヤー「LinkTheater」シリーズの3代目として登場するのが「PC-P3LAN/DVD」だ。待望のWindows Media Video 9対応となり、DVDメディアとLAN接続によるファイル再生に対応している。
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アイ・オー・データ機器、バッファローと発表が相次いだのがWindows MediaVideoにも対応するネットワーク対応メディアプレーヤー。「メディアプレーヤーはWMV対応待ち」と心待ちにしていた人も多いだろう。2製品とも試作機ながら評価する機会を頂いたので、まずはアイ・オー・データ機器の新「AVeL LinkPlayer」をチェックしていこう。
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アイ・オー・データ機器はネットワークメディアプレーヤー「AVeL LinkPlayer」の新製品を発表した。Windows Media Video 9の再生に対応したほか、IEEE 802.11b/g無線LAN、USB2.0ポートの搭載など、大幅に機能を向上させている。
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アイ・オー・データ機器は、7月10日(土)・11日(日)の2日間、東京・秋葉原の同社ショールームI・OプラザAKIBA 1FでAV機器展示イベントを開催する。
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