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「A&Vフェスタ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

昨年から会場をパシフィコ横浜の国際会議場へと移し、リスニングルーム中心の“体験型イベント”に衣替えしたA&Vフェスタ。今回は展示ブースを中心に紹介していこう。

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オーディオビジュアル展示会「A&Vフェスタ2009」が開幕した。今年はさらに体験色の強いイベントとなり、最新製品展示を見るだけではなく、“参加”して楽しめる。

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不況下にもかかわらず、「よい音で楽しむ」モチベーションは衰えを知らないようだ。高級イヤフォンの売り場は盛況であり、高音質CDも人気を博している。ただ、高音質なものを買えばよい音というのは半分間違い。“作法”を知ることでより楽しめる。

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日本ビクターは、ブックシェルフ型スピーカー「SX-M3」を6月上旬に発売する。従来は加工が難しかったマグネシウム振動板を新たに搭載。オブリ・コーンスピーカーの特性と合わせ、歪感のない自然な音を実現するという。

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オーディオ&ビジュアルの総合展示会「A&Vフェスタ」がパシフィコ横浜で開催されている。今回は“体験型”イベントに注力したぶん、参加社の数や最新技術の披露といった点では物足りない印象も受けるが、お目当ての製品をじっくり試聴する良い機会になりそうだ。

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最近、「ハイエンドオーディオ」の市場が活況を呈している。市場の変化もあるだろうが、なぜこのタイミングでハイエンドオーディオが復権の兆しを見せているのか、大学で音楽理論の教べんもとる麻倉怜士氏に考察してもらった。

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ウッドコーンスピーカーは、その名の通り“木”そのものを振動板の素材にしたスピーカー。2003年に1号機「EX-A1」が登場して以来、その音と外観で人気を博してきたが、実は大の酒好きらしい。しかも甘口がお好みだ。

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テレビのデジタル化が着実に進む中、音声放送の「デジタルラジオ」も2006年中に本放送をスタートさせる方針が打ち出されている。当初2011年だった本放送開始を5年も前倒ししての施策だが、タイムリミットは刻々と近づいており、また課題も山積している。

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「つながる」ことで新たな価値を提供するという「コネクト」ビジョンを提案するソニー。インタビューの後編は、ハードウェアとしてのウォークマンに込められた狙いを聞いた。

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新型機を投入し、“ウォークマン”の復活を期すソニー。薄型のnanoや動画対応の新世代機を投入したアップルに同社はどのように対抗していくのか。まずは新機軸“コネクト”について話を聞いた。

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ソニーマーケティングは、HDD内蔵オーディオとして世界初(同社)というMDスロットを搭載したミニコンポ“ネットジューク”「NAS-M7HD」を11月19日より販売する。エニーミュージックに対応するほか、4.3型というカラー液晶を備え、操作性も向上させた

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ソニーのコードレスサラウンドヘッドフォン新製品「MDR-DS4000」は、デジタル赤外線伝送方式&MPEG-2 AAC対応で実売3万円前後の普及価格が魅力。装着感や簡単充電スタイルなど、ソニーならではの細かな配慮が光る注目機をレビューで紐解いてみた。

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前回は、1万円以内で購入できる安価なリモコンをチョイスしてみたが、どうせ購入するのなら、ちょっと高機能な製品も検討してみたい。そこで今回は、大画面液晶を搭載した2つの製品を取りあげてみよう。ユニークなエアコン専用画面を持つ低価格モデルもオマケに紹介。

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