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陶器製、天然木卵形、フィルム状……オトテンの会場には、珍しいスピーカーが盛りだくさん。AV評論家、麻倉怜士氏が海外で見つけてきたという期待のニューフェースも。
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「A&Vフェスタ」の名前で親しまれたオーディオ・ホームシアター専門展示会が、「オトテン」と改称して13日から開催される。“製販連携”を目指して秋葉原に場所を移したことで、どのような変化があるのだろうか?
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「A&Vフェスタ」が街全体を会場にする回遊型イベント「オーディオ&ホームシアター展 in AKIBA 2009」となって、アキバへやってくる。
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昨年から会場をパシフィコ横浜の国際会議場へと移し、リスニングルーム中心の“体験型イベント”に衣替えしたA&Vフェスタ。今回は展示ブースを中心に紹介していこう。
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AVファンにとってはなじみ深いサラウンド。デジタル放送でも楽しめるため、触れる機会も増えたが、まだ課題はあるようだ。
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オーディオビジュアル展示会「A&Vフェスタ2009」が開幕した。今年はさらに体験色の強いイベントとなり、最新製品展示を見るだけではなく、“参加”して楽しめる。
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ケンウッド・ホームエレクトロニクスは、一体型システムとしては世界初となる“DTS Surround Sensation”を搭載した高音質CDシステムを開発。
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バンダイビジュアルが発売するBlu-ray Disc版「AKIRA」は、アニメでは世界初となるドルビーTrue HDの192kHz/24ビット音声や新規HDリマスターなど意欲的な試みの詰まったBDソフトだ。
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ティアックが“TASCAM”ブランドのリニアPCMレコーダー「DR-07」を発売する。DR-1の特徴を引き継ぎながら低価格化を果たした。
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不況下にもかかわらず、「よい音で楽しむ」モチベーションは衰えを知らないようだ。高級イヤフォンの売り場は盛況であり、高音質CDも人気を博している。ただ、高音質なものを買えばよい音というのは半分間違い。“作法”を知ることでより楽しめる。
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2009年の「A&Vフェスタ」の開催概要が発表された。昨年同様、試聴スペースを多く設けるほか、iPodなどをよい音で楽しむためのシステムも紹介する。
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日本ビクターは、ブックシェルフ型スピーカー「SX-M3」を6月上旬に発売する。従来は加工が難しかったマグネシウム振動板を新たに搭載。オブリ・コーンスピーカーの特性と合わせ、歪感のない自然な音を実現するという。
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オーディオ&ビジュアルの総合展示会「A&Vフェスタ」がパシフィコ横浜で開催されている。今回は“体験型”イベントに注力したぶん、参加社の数や最新技術の披露といった点では物足りない印象も受けるが、お目当ての製品をじっくり試聴する良い機会になりそうだ。
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「A&Vフェスタ2008」の開催日が2008年2月23日〜25日の3日間と発表された。会場には試聴室が多く設けられ、心ゆくまで試聴が楽しめる。
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パイオニアは、PLCを利用するサウンドシステム「music tap」を3月下旬に発売する。サウンドステーションとネットワークスピーカー2種をセット。電源ケーブルをコンセントに繋ぐだけで音楽を伝送できる。
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最近、「ハイエンドオーディオ」の市場が活況を呈している。市場の変化もあるだろうが、なぜこのタイミングでハイエンドオーディオが復権の兆しを見せているのか、大学で音楽理論の教べんもとる麻倉怜士氏に考察してもらった。
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オーディオ・ビデオファンの祭典「A&Vフェスタ」が会場や会期、展示形態を一新。次回は2008年2月下旬に開催されることになった。
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パナソニックは、2.4GHzのデジタル無線伝送方式を採用したワイヤレスヘッドフォン「RP-WF6000T」を11月15日に発売する。
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ウッドコーンスピーカーは、その名の通り“木”そのものを振動板の素材にしたスピーカー。2003年に1号機「EX-A1」が登場して以来、その音と外観で人気を博してきたが、実は大の酒好きらしい。しかも甘口がお好みだ。
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A&Vフェスタといえば、新製品をチェックできるのが醍醐味だ。パナソニックブースでは、21日の午前中に発表したばかりのフルハイビジョン液晶プロジェクター「TH-AE1000」を展示した。
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プラズマテレビを中心としたホームシアターセットを展示するパイオニア。それ以外にも、PLC技術を利用したオーディオシステム「MusicTap」を出展。法整備が完了すれば国内でも販売する予定だ。
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最近のソニーといえば映像関連機器のイメージが強いが、A&Vフェスタのブースには「王道の音作りを目指している」というハイエンドスピーカーが展示されている
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AV機器の総合展示イベント「A&Vフェスタ2006」が横浜みなとみらいのパシフィコ横浜で開幕した。
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球形スピーカーが、まるで“呼吸する”かのように膨張/収縮して音を出す「呼吸球式スピーカー」を日本ビクターが開発した。その効果とは?
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日本オーディオ協会は、AV製品の総合展示会「A&Vフェスタ 2006」を9月21日から開催する。今年は「感動!それぞれのA&Vスタイル」をコンセプトに、最新製品展示のほか、インテリアコーディネーターによるホームシアターセットの提案も行われる
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テレビのデジタル化が着実に進む中、音声放送の「デジタルラジオ」も2006年中に本放送をスタートさせる方針が打ち出されている。当初2011年だった本放送開始を5年も前倒ししての施策だが、タイムリミットは刻々と近づいており、また課題も山積している。
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「つながる」ことで新たな価値を提供するという「コネクト」ビジョンを提案するソニー。インタビューの後編は、ハードウェアとしてのウォークマンに込められた狙いを聞いた。
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新型機を投入し、“ウォークマン”の復活を期すソニー。薄型のnanoや動画対応の新世代機を投入したアップルに同社はどのように対抗していくのか。まずは新機軸“コネクト”について話を聞いた。
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ソニーマーケティングは、HDD内蔵オーディオとして世界初(同社)というMDスロットを搭載したミニコンポ“ネットジューク”「NAS-M7HD」を11月19日より販売する。エニーミュージックに対応するほか、4.3型というカラー液晶を備え、操作性も向上させた
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今回のCEATECでは、DLNA(Digital Living Network Alliance)が単独でブースを構えるなど、いよいよ立ち上がり始めたことをアピール。対応製品の展示や、DLNAで実現するホームネットワークの世界を紹介していた。
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日本ビクターのCEATECブースで、HDDにハイビジョン映像を録画できるHD対応EverioやLEDバックライト搭載の液晶テレビ、オシャレなデザインのDVDレコーダーなど初披露の製品を見てきた。
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ソニーブースは「ハイビジョン」と「コネクト」、2つのテーマで構成されている。前者はBRAVIAやBD-RE/ROMプレーヤー、後者はまもなく登場する“ウォークマン”「Aシリーズ」がメインだ。新筐体のBD-ROMプレーヤーも登場。
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A&Vフェスタ2005では、車載AV機器の出展も多い。音響と映像の展示会だけに「いかにきれいな音で、きれいな映像を車内で実現するか」という点に焦点が当てられている。
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A&Vフェスタ2005でホームシアター関連をアピールするヤマハブースでは、ホームシアター提案の1つとしてPLC(電力線搬送通信)技術を利用した「PLCオーディオ伝送システム」を参考出展。コンセントを介して伝送される音質はなんとCD並み。
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サービス開始から1年半が経過したAny MusicもA&Vフェスタにブースを出展している。カラー液晶とMDデッキを搭載した新世代端末の投入が計画されているほか、CDクオリティを超える「高音質配信」を検討していることも明らかに。
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ケンウッドは同社ハイオーディオクラス製品「K・series」の新製品を出品しているほか、ホームネットワーク製品の技術展示なども行っている。綾波レイもいたりする。
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ヤマハが、新世代のナチュラルサウンドを追求した新スピーカーシステム「NS-525」シリーズ3製品を発表。映画や音楽の原音を忠実に再生するための機能を盛り込んだ。
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ソニーブースでは薄型テレビ「BRAVIA」など新製品のほか、「スピーカー可動式のDVD一体型テレビ」などの生活提案型とも呼べるようなユニークな製品が多く紹介されている。
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A&Vフェスタ2005で、松下電器産業は薄型テレビ「VIERA」を中心としたAV製品を展示。SDカードとの連携、ワイヤレスヘッドフォンや2.1chスピーカー、カーナビでの5.1chサラウンドなど、新しいAV環境を提案している。
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「経済を支える戦略産業の1つが情報家電。この展示会が“サプライサイドとユーザーをつなぐ場”と期待」──「A&Vフェスタ2005」オープニングセレモニーでの経済産業省の来賓の一言。
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AV機器の総合展示イベント「A&Vフェスタ2005」が横浜みなとみらいのパシフィコ横浜で開幕した。
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松下電器産業が、コードレスサラウンドヘッドフォン「RP-WH7000」を発表。大口径50ミリのドライバーユニットで音質面を向上させたほか、入出力端子も強化。実売4万円前後。
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これからの家電を語る上で欠かせないのが、ネットワーク化とそれに伴うコンテンツの相互利用だ。「International CES 2005」の各社ブースから、家電ネットワークに関する展示をチェックした。
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ビクターのコードレスサラウンドヘッドフォン「HP-W1000」は、入力から出力までフルデジタル伝送の“音質へのこだわり”と高級感ある仕上がりが売り。発売が待ち遠しいこの注目機を一足先にレビューした。
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音質面で優れたデジタル赤外線無線伝送ながら2万6000円前後という価格が魅力の松下・コードレスサラウンドヘッドフォン「RP-WH5000」。MPEG-2 AAC対応など機能面も充実している注目機をレビューで探ってみた。
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ソニーのコードレスサラウンドヘッドフォン新製品「MDR-DS4000」は、デジタル赤外線伝送方式&MPEG-2 AAC対応で実売3万円前後の普及価格が魅力。装着感や簡単充電スタイルなど、ソニーならではの細かな配慮が光る注目機をレビューで紐解いてみた。
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前回は、1万円以内で購入できる安価なリモコンをチョイスしてみたが、どうせ購入するのなら、ちょっと高機能な製品も検討してみたい。そこで今回は、大画面液晶を搭載した2つの製品を取りあげてみよう。ユニークなエアコン専用画面を持つ低価格モデルもオマケに紹介。
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「FPD International 2004」のセイコーエプソンブースで、富士通ゼネラルの1080pフルハイビジョン対応液晶プロジェクター「LPF-D711WW」が参考出展。ミニシアターで実際のフルHD映像も見ることができる。
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松下電器産業が、コードレスサラウンドヘッドフォン「RP-WH5000」を発表。無線方式に音質面で優れたデジタル赤外線伝送を採用しながら2万6000円前後という価格が魅力。
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