最新記事一覧
マルチメディアプレーヤーの最新版「PowerDVD 13」は、4K映像の再生やBlu-ray/HDビデオのさらなるアップスケーリングなど60を超える新機能を搭載した。
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東芝から、ブロードバンド放送やネットワーク機能「レグザリンク・シェア」に対応した省スペース設計のBDプレーヤー「DBP-S300」が登場。
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グリーンハウスから、高さ48ミリの薄型ボディーを実現した再生専用BDプレーヤー「GH-BD200K」が登場。DVDをより高精細に楽しめるアップスケーリング機能も備えた。
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東芝のBlu-ray Discレコーダー「DBR-M180」は、タイムシフトマシンを搭載した“全録”機。まずはおさらいの意味も含め、その使い勝手を検証していこう。
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2月15日に発表された「第4回 DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」。後編では部門別の傾向と受賞作について、審査委員長を務めたAV評論家・麻倉怜士氏に詳しく解説してもらおう。
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東芝は、Blu-ray 3D対応の「DBP-T200」など、シンプル構成のBDプレーヤー2機種を12月中旬に発売する。
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12月に発売が予定されている東芝の“レグザサーバー”。忙しい人にオススメの全チャンネル録画だが、ほかにも全チャンネル分あるからこそのメリットがある。今回はレグザサーバーが持つ隠れた魅力を解説していこう。
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東芝は10月3日、「レグザサーバー」2機種を発表した。全録の「タイムシフトマシン」に合計5TバイトのHDD、新たなネット配信機能など、見所の多い新コンセプトマシンだ。
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三菱電機は、HDDおよびBDドライブを内蔵した液晶テレビ“らく楽録画テレビREAL”「BHR500シリーズ」の新製品として、22V型モデル「LCD-22BLR500」を発売する。
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マランツの「UD7006」は、なかなかユニークな製品だ。中級クラスのBlu-ray Discプレーヤーというだけでなく、SACDやDVDオーディオのマルチチャンネル再生にも対応。ネットワークプレーヤーとしての機能も持ち合わせている。
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後編では、DEGジャパン・アワードノミネート作の評価ポイントについて、審査委員長を務めたAV評論家・麻倉怜士氏に聞いていこう。映像と音にこだわって作られたBlu-ray Discの数々は、ホームシアターの宝になるはずだ。
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グリーンハウスは、スリムで手軽なBlu-ray Discプレーヤーのコンパクトモデル「GHV-BD110K」を発表した。
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AQUOSクアトロン3D「LBシリーズ」は、シャープが持てる技術力と企画力を総動員した、じつに興味深い大型テレビだ。発色の良さと3D表示の明るさに定評のある4原色パネルにBlu-ray Discドライブを一体化。さらに録画/再生を同じ筐体で行うことのメリットを深く追求している。
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「CEATEC JAPAN 2010」で注目を集めたスリムな縦置きBlu-ray Discレコーダー「BD-AV70」。HDDを搭載せず、一見、割り切った仕様にも思える同機。しかし中身を見ると、よく考えられた提案型商品であることが分かった。
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光ディスクの新規格として、大きな期待を背負って登場したBlu-ray。しかし、その普及率は、当初の予測をはるかに下回っている。なぜ、Blu-rayはこのような状況に陥ったのか。本稿では、その理由を明らかにするために、Blu-rayがたどってきた道のりと、周辺状況の変化について解説する。その上で、同規格の特徴が生きる市場とはどのようなものなのかを簡単に検討してみる。
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東芝「SD-BDT1」は、エントリークラスでありながら、Blu-ray 3Dの再生に対応したBlu-ray Discプレーヤーである。しかも実売3万円台半ばとリーズナブル。その使い勝手や映像のクオリティーはどうだろう?
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東芝は、Blu-ray Discプレーヤーの新製品として、幅360ミリのコンパクトモデル「SD-BD2」を発表した。11月下旬に発売する。
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シャープは、AQUOSクアトロン 3DにBlu-ray Discレコーダーを搭載した新製品「LBシリーズ」2機種をラインアップする。
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LGエレクトロニクス・ジャパンは、Blu-ray 3Dディスク再生に対応し、「YouTube」や「Picasa」「Gracenote」などのネットワーク機能も搭載するBlu-ray Discプレーヤー「BX580」を11月19日から発売する。
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富士通が投入した3D立体視対応モデルが「FMV ESPRIMO FH550/3AM」だ。早速、リアルタイム2D→3D変換に適したジャンルを試したところ……。
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シャープは、液晶テレビ“AQUOS”の新製品として、ハイビジョン録画に対応した2シリーズ計8機種を発表した。上位モデルは、Blu-ray Discドライブと500GバイトのHDDを搭載したオールインワンタイプだ。
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パナソニックの「DMP-BV200」は、BDプレーヤーを内蔵したポータブルテレビだ。4アンテナ4チューナーのダイバーシティー方式を採用。さまざまな場所で地上デジタル放送やBlu-ray Discを楽しめる。
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今回取り上げる「26R1BDP」は、東芝初のBlu-ray Discプレーヤー内蔵テレビ。“録画テレビ”としての地位を築いているREGZAシリーズに、BD再生という新しい付加価値を加えた。
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パナソニックは、Blu-ray Discプレーヤーを搭載したポータブル地上デジタルテレビ「DMP-BV200」など2製品を4月下旬に発売する。4アンテナのダイバーシティシステムを搭載。
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DEGジャパンが主催する「第2回 DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」の授賞式が2月18日に行われた。「もっともBlu-ray Discの特性を引き出したもの」に与えられる“グランプリ”は「崖の上のポニョ」。
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ローランド“壊し屋”エメリッヒ監督の最後(?)のパニック大作が3月19日にBD+DVDセットで発売。
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パナソニックからハイエンド「DMR-BW880」を含めたブルーレイDIGA4製品が登場。ダブルチューナーモデルはついに2番組同時のAVC長時間録画に対応した。
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東芝は、Blu-ray Discプレーヤー内蔵の液晶テレビ“REGZA”「R1BDPシリーズ」2機種を2月中旬に発売する。
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シネックスがHewlett Packard(HP)ブランドのBDプレーヤー「Hewlett Packard BD2000」の販売を開始した。実売想定価格は1万9800円。
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アドレナリン放出に続く今回の生存条件は充電。あっちでビリビリ、こっちでスリスリ。アクションも笑いもエロ度もアップしたシリーズ2作目が1月27日にBD化。
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ドキュメンタリーながら、今年の洋画国内興行成績で「ハリー・ポッターと謎のプリンス」「レッドクリフ Part2」に続く3位にランクインするという大ヒット。この話題作が特典満載で1月27日にBD化。
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日本ビクターがデジタルチューナーを2基搭載した、VHS一体型BD/HDDレコーダー「DR-BH250」を発売する。モニター販売キャンペーンも期間限定で実施する。
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コーレルは映像再生ソフトWinDVDの新バージョンを発表。GPUを使うアップスケール機能やBD-Live、AVCREC再生機能などを新たに備えた。
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人気SFシリーズの4作目は、ターミネーターのプロトタイプもシュワちゃんも登場。11月20発売のBDは通常版とフィギュア付きBOXの2バージョンを用意。
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東芝初のBlu-rayプレーヤーは米国で11月に発売される。
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ロン・ハワード監督とトム・ハンクスが再タッグ、「ダ・ヴィンチ・コード」の続編が日本初の特典機能「シネチャット」付きで10月28日にBlu-ray Disc化。
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ソニーは、ホームシアターシステムの新製品「HT-SF360」を9月19日に発売する。同時発表のBlu-ray Discプレーヤー「BDP-S360」とデザインを合わせたスリムデザイン。
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ソニーはBlu-ray Discプレーヤーの新製品「BDP-S360」を9月5日に発売する。奥行きが約20.7センチというコンパクトなボディーが特徴の低価格モデル。
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J.J.あんたはスゴかった。マニアとビギナーの両方が満足できる屈指のSF映画が早くもBlu-ray Disc化!
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今回は、先週取り上げた低価格BDプレーヤーの中でオススメといえるパイオニア「BDP-320」およびパナソニック「DMP-BD60」を詳しく紹介していこう。
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デノンは、Blu-ray Discプレーヤーの新製品「DBP-2010」を8月下旬に発売する。
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クライヴ・オーウェンとナオミ・ワッツ共演、メカバンクの陰謀を描いた実話ベースの骨太サスペンス・アクション。
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DivXファイルなどの再生にも対応したBDプレーヤー「XV-BP1」を日本ビクターが発売する。1080/24p出力や1080Pアップスケーラなどを備え、実売想定価格は4万2000円前後だ。
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人気アクション・シリーズの起原を描いた第3弾。ケイト・ベッキンセールは特別出演だけど、世界観はシリーズを踏襲しており、かなりの拾いモノ!
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革命家 チェ・ゲバラの一生を描いた歴史ドラマやストーンズのライブドキュメンタリーなど6月発売の新作BDは渋めのセレクション。梅雨空を吹き飛ばしたいときは「マンマ・ミーア!」をどうぞ!
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今夏はスタートレックにトランスフォーマーなど、人気洋画の最新作が続々劇場で公開! 劇場へ足を運ぶ前に、BDで既存作品をしっかりチェックしましょう。
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パイオニアは、店頭価格で3万円を切る“戦略的”値付けのBlu-ray Discプレーヤー「BDP-120」など3製品を発表した。
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パナソニックがPHL(パナソニックハリウッド研究所)の開発した高画質回路「新リアルクロマプロセッサ」を搭載したBDプレーヤーを発売。
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BD時代に突入しても、映画や音楽など店頭で購入するタイトルはDVDの時代と同じ「as is」のまま。しかし、新規格「BD-Live」に対応した環境があれば、再生しながら特典映像をダウンロードするなど、Blu-rayの楽しみ方が広がる。
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国内大手メーカーの2009年PC夏モデルは、ソニーが先陣を切った。64ビット版Vistaの採用をエントリー機まで広げ、BD作成ソフトの機能を強化している。
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