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爆発的な人気の「スイカゲーム」は、1月1日にはiOS版がリリースされ、累計682万ダウンロードを突破。もとはプロジェクター向けアプリだが、Nintendo Switch版を出したことで人気に火がついた。ヒットの裏側と今後の展望について、初期から開発を行っている担当者に話を聞いた。
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1月1日にリリースされたiOS向け「スイカゲーム」が75万ダウンロードを突破するなど好調だ。一方でApp Storeには偽のスイカゲームがいまだ配信されている。開発元のAladdin Xは、こうした状況をどう見ているのか。
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Aladdin Xは、パズルゲーム「スイカゲーム」のiOS版をリリース。小さなフルーツを2つ合わせて大きなスイカを作っていくシンプルなルールで、Nintendo Switchでは累計500万ダウンロード達成している。価格は240円。
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Nintendo Switch用ゲーム「スイカゲーム」を開発したAladdin Xは、LINEスタンプ「動く!スイカゲーム(日常会話1)」の配信を始めた。
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日本コカ・コーラの公式アプリ「Coke ON」が5000万ダウンロードを突破。これを記念し、記念スタンプと総額5000万円分の「Coke ONポイント」がもらえる記念キャンペーンを開催する。
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Aladdin Xは23日、Nintendo Switchソフト「スイカゲーム」が200万ダウンロードを突破したと発表した。
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200万ダウンロードを突破するなど、SNSを中心に大流行している「スイカゲーム」。筆者は「このような作業ゲーがなぜバズっているのか?」と疑心暗鬼だったが、いまはスイカの生産に躍起になっている。何がプレイヤーのモチベーションとなっているのだろうか。
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Nintendo Switch用落ちものゲーム「スイカゲーム」が100万ダウンロードを超え、話題になった。筆者の小学2年生の息子は以前から存在を知っていた。プレイ動画がYouTubeなどで流行しており、子ども達の間では有名なようだ。
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Aladdin Xは10日、Nintendo Switchソフト「スイカゲーム」が100万ダウンロードを突破したと発表した。併せてスイカゲームの特設ページを公開。動画投稿/配信に関するガイドラインを掲載している。
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米Nianticは21日、配信開始から1週間で500万ダウンロードを超えたと発表した。
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新SNSアプリ「Threads」がローンチから約7日で1億5000万ダウンロードを突破。
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ファミリーマートのアプリ「ファミペイ」が1500万ダウンロードを突破。これを記念し、3月14日〜4月10日の期間中300円(税込み)以上の買い物をすると最大5万円相当のファミペイボーナスが当たるキャンペーンを開催する。
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コカ・コーラの公式スマートフォンアプリ「Coke ON」は、4200万ダウンロードを記録した。自販機DXを加速し、「飲み物を売るただの箱」から接客を伴う小売店に変化しているというが、どういうことなのだろう。
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スマートフォン向けライブ配信アプリ「REALITY」が1000万ダウンロード突破。2021年8月には500万ダウンロードを突破した後、約1年で倍増した。
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ヤフーのAndroidアプリ「Yahoo!ブラウザー」がサービス10周年と累計1500万ダウンロード突破を記念して総額1000万円分のPayPayポイントを山分けするキャンペーンを実施。最大1万円分のPayPayポイントが当たる。
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トライアローのショベルカー操作シミュレーションアプリ「重機でGo」が、10万ダウンロードに到達した。操作訓練や安全教育に加えて、一般向けの建設現場での見学会やイベントに活用されている。
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Cygamesが開発したゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」とのコラボ商品3種を販売される。すでに予約受け付けを開始。1400万ダウンロードを突破したゲームとコラボすることによって、売り上げの拡大を狙う。
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札幌テレビ放送(STV)は、2021年7月にフルモデルチェンジをした番組連動機能付きアプリ「STVどさんこアプリ」が、10万ダウンロードを達成したと発表した。
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NTTドコモの健康管理/増進アプリ「dヘルスケア」が累計1000万ダウンロードを突破。これを記念し、毎週1000人にdポイント1000ポイントが抽選で当たるキャンペーンを行う。
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エンタメ関連のデジタル消費はコロナ前の1.5倍に拡大し、月間支出のうち4.3%に——。950万ダウンロードの家計簿ソフトZaimに記録されたデータから、こんな状況が分かった。
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ファミリーマート(東京都港区)は11月25日、公式アプリ「ファミペイ」が11月に累計1000万ダウンロードを突破したと発表した。
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移動でマイルがたまるアプリ「Miles」がリリース4週間で100万ダウンロードを突破。これを記念し、徒歩/ランニングで付与されるマイル20倍やTwitterで合計100万マイルプレゼントなどのキャンペーンを行う。
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サイバーエージェントは2021年9月期通期の連結決算発表会を実施した。「ウマ娘」が1000万ダウンロードと好調で売上高は6664億円、営業利益は1043億円と過去最高を記録した。また、ABEMAなど赤字が続くメディア事業でも、好転の兆しを示した。
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SIEは8日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界的な外出自粛を受けて2020年4月に始めた「Play At Home」キャンペーンで累計6000万のゲームやゲーム内コンテンツがダウンロードされたと明らかにした。
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『ウマ娘 プリティーダービー』が1000万ダウンロードを突破したと発表した。同時にイベントの実施やフィギュアの商品展開も発表。ゲームにとどまらないクロスメディア展開によって売り上げの拡大を狙う。
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Huaweiが発表した「HarmonyOS 2」は、スマートフォンを中心にタブレットやスマートウォッチ、家電やIoT機器に搭載することで、エコシステムの強化を目指す。HarmonyOS 2は発表直後の1週間で1000万ダウンロードを記録したという。一方、スマートフォンの展開には他社に後れを取っており、「P50」シリーズだけで関心を集めるのは厳しそうだ。
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野田クリスタルさんが制作したミニゲーム集「スーパー野田ゲーPARTY」が4月29日の発売から1週間で5万ダウンロードを突破。
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ゲームの開発・運営事業を展開するCygamesは、ゲーム「ウマ娘プリティーダービー」の400万ダウンロード突破を発表した。
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Cygamesは、ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」をPCでプレイできるDMM GAMES版を、3月10日にリリースする。すでにスマートフォンではApp StoreとGoogle Playで配信し、サービス開始5日で100万ダウンロードを突破した。Cygamesのビジネス的な狙いは?
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楽天証券は3月2日、2月にスマホ向けトレーディングアプリ「iSPEED」シリーズの累計ダウンロード数が500万を超えたと発表した。8カ月で100万ダウンロード増加した。
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厚生労働省が新型コロナウイルス感染症患者と接触した可能性を通知するスマートフォンアプリ「COCOA」のダウンロード数が2000万件に達したと発表した。
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コロナ禍の中でオンラインによるコミュニケーションに商機を見いだているソーシャル系マッチングアプリ 「Tinder」。190カ国、40言語に対応し、世界での総ダウンロード数は3億4000万回にのぼる。コロナ前に比べてTinder内でのメッセージ量は世界中で平均20%増加し、メッセージのやりとりが続く時間も25%延びたという。同社のキーマンに戦略を聞いた。
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新型コロナウイルス感染症患者と接触した可能性を通知するスマートフォンアプリ「COCOA」のダウンロードが8月12日までに1290万件に。陽性者登録数は、225件という。
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それは、在りし日のカルデアで起きた 一夜の恩返し。
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マクドナルドの業績は好調だった。その理由は持ち帰りに適した業態だったからなのだろうか。筆者は他を圧倒する公式アプリのダウンロード数に注目する。
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「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」が、6月21日24時時点で約270万ダウンロードに到達した。配信開始から2日強での到達。利用開始日が当日の日付になる不具合は修正する予定。
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利用者が多いほど精度が高まる仕組みゆえ、今後の普及拡大が期待されます。
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イグアスは、ポリプロピレン製で何度も洗って繰り返し利用可能な「イグアス3Dアウターマスク」の販売開始を発表した。販売価格(税別)は1セット800円で、アウターマスク(1枚)、インナー用不織布(50枚:25回分)、ゴムひも(2本)、取扱説明書が含まれる。
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ファミリーマートのバーコード決済機能付きアプリ「ファミペイ」が、累計500万ダウンロードを達成。3月10日には銀行口座と連携したチャージも開始する。
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自然災害関連の情報や防災気象情報などをユーザーの位置情報に基づいて配信するアプリ「特務機関NERV防災アプリ」のAndroid版の配信が始まった。9月から先行して配信しているiOS版は40万ダウンロードを超えたという。
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ファミリーマートのバーコード決済機能付きアプリ「ファミペイ」が、累計400万ダウンロードを達成。2020年1月中旬からは、さらに買い物がお得になる「回数券」サービスを行い、第1弾はファミマカフェでの展開を予定している。
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スクウェア・エニックスは、位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」が、リリースから約2カ月で1000万ダウンロードを突破したと発表した。最大3000ジェムがもらえるログインボーナス実施中。
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フリマアプリ「PayPayフリマ」のダウンロード数が100万件を突破。11月に始めた大型キャンペーンが新規ユーザーの獲得につながっているという。
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「ファミペイ」アプリが、開始1カ月で300万ダウンロードを突破するなど好調だ。ファミリーマートは既に他社の決済サービスを提供しているが、なぜ自社で新たな決済サービスを提供することにしたのか。競合他社のキャンペーン施策にはどのように対抗していくのか。
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iOS版「特務機関NERV防災アプリ」のダウンロード数が、リリースから1日で10万件を突破。Android版も後日公開を予定している。
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Googleが、、脆弱性報酬プログラム「Google Play Security Reward Program」の拡大と、新たなプログラム「Developer Data Protection Reward Program」の立ち上げを発表した。GPSRPの対象が、1億ダウンロード以上のすべてのアプリに拡大した。
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アカツキでエンジニアを務める駒井祐人氏が、スマートフォンゲームアプリ「ロマサガRS」でどのように障害を回避したのか紹介した。
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「ファミペイ」アプリのダウンロード数が、7月31日に315万に。開始から1日で100万ダウンロードを超え、1カ月で300万ダウンロードを超えた。
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コカ・コーラの一部の自動販売機で利用できる「Coke ON」アプリが6月末時点で1500万ダウンロードを突破。それを記念して、ためるとドリンクがもらえる「スタンプ」を山分けプレゼントするキャンペーンを実施する。
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