最新記事一覧
人感センサーの多くは赤外線を使っており、センサーの範囲に人がいる、いないということしか検知できないものがほとんどだ。「スマート人感センサーFP2」はミリ波レーダーを使用しており、高度な検知が可能だ。実機を試してみた。
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海外ではさまざまな製品が出ているMatter対応デバイスだが、国内ではまだまだこれからという状況にある。今回はTP-LINKのスマートプラグを試して分かった、Matterのメリット/デメリットを見ていく。
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iOS 17では、ホーム画面に追加するウィジェットの一部が「インタラクティブウィジェット」にアップデートされるようになった。「リマインダー」「ミュージック」といったアプリのウィジェットを追加することで、リマインダーの項目にチェックをつけたり、音楽を再生/一時停止できるようになっている。
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Appleは、9月18日にクラウドストレージサービス「iCloud+」の新プランを提供開始。6TBは月額3900円(税込み、以下同)、12TBは月額7900円で利用できる。
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2023年5月に開催されたAppleの「WWDC23」。話題は「初の空間コンピュータ」として発表された「Apple Vision Pro」に行きがちだが、Appleのプラットフォームを支える、既存OSのバージョンアップも見逃せないポイントが多い。
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2022年3月、ヤマダデンキが船井電機製の「Fire TVスマートテレビ」を発売した。約1年3カ月間、このTVの43型モデルを使ってきた筆者が、その率直な感想を述べたいと思う。【訂正】
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SB C&Sは、Matter規格に対応したスマートリモコン「SwitchBotハブ2」を販売開始。赤外線送受信範囲が強化され、温度や湿度、照度センサーで室内環境を精確に把握できる。
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Appleから、スマートスピーカー「HomePod」の新モデルが発売される。一度は生産終了したシリーズがなぜ復活したのか。新旧モデルを聞き比べて分かったことを林信行氏がレビューする。
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Appleが、新しいスマートスピーカー「HomePod」を4万4800円で2月3日に発売する。高偏位ウーファーや低音イコライザーなどで音質を強化し、Siriを使った家電の操作も可能。新たに温度と湿度のセンサーを内蔵しており、部屋が特定の温度に達したときにユーザーに通知する。
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Appleが新型Apple TV 4Kを発表した。内蔵ストレージの容量と有線LANの有無で2モデル用意され、価格は税込み1万9800円からとなる。発売は11月4日からの見込みだ。
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Appleが6月に開催した年次開発者会議WWDC 2022において、次期iOS 16では「Matter」をサポートすると発表しました。GoogleのAndroidやNestシリーズも今秋、Matterをサポートする予定です。Matterが広く普及すれば、スマート家電の相互利用が可能になっていくのです。
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iPadOSプレビューの注釈にはホームハブ機能の制限について記載がある。
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AppleのWWDC22がスタートした。2022年はオンラインだけでなく、一部の開発者やメディアなどが本社のApple Parkに招かれ、ハイブリッド形式で行われている。現地に飛んだ林信行氏が見たものとは?
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年次開発者会議「WWDC 2022」で、Appleがスマートホーム共通規格「Matter」への対応を発表した。今秋リリース予定のiOS 16やiPadOS 16の「ホーム」アプリで、対応製品を制御できるようにするという。
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AppleはWWDC 2022で、スマートホーム共通規格「Matter」に今秋対応すると発表した。MatterはGoogleやAmazonも対応する予定の接続規格。クロスプラットホームでのスマートホーム端末の管理が可能になる。
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Appleが「iOS 15.2.1」および「iPad OS 15.2.1」の配信を開始した。HomeKitアプリのサービス拒否(DoS)を発生させる恐れのある脆弱性に対処した。この脆弱性については発見した研究者が悪用方法を公開済みだ。
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Apple Music Voiceプラン、Appプライバシーレポート、デジタル遺産プログラムなどが追加された。
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Appleは「iOS 15.2」「iPad OS 15.2」「watchOS 8.3」「tvOS 15.2」「HomePod Software version 15.2」の配信を開始した。iOSでは、月額480円の「Apple Music Voiceプラン」や「Appプライバシーレポート」が利用可能になる。
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今やドライブレコーダーの装備は当たり前となったが、自宅時間が増える中で、「ホームセキュリティ」を意識する機会も多くなった。Arloの屋内用カメラで、そのあたりのことを考えてみた。
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Appleは予告通り「iOS 15.1」と「iPadOS 15.1」の配信を開始した。FaceTimeで画面を共有できる「SharePlay」などの新機能が追加された。
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AppleのOSがいっせいにアップデートされた。iOSではiPhone 13 ProとPro MaxのProRes撮影機能が追加された。
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Appleは、iCloud有料プランまたはApple One契約者に対して「iCloud+」への自動アップグレードを提供開始した。
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Appleは、新しいアクセス、つながり、マインドフルネスのための新機能を追加した「watchOS 8」を配布開始した。
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iPadの画面分割機能が、新しい「…」メニューで直感的に使えるようになった。クイックメモも便利。
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HomePodに続き、HomePod miniでもApple TV 4Kのステレオスピーカーにすることが可能になった。
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iPhoneのOSガメジャーアップデート。
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Appleが開催した開発者向けイベント「WWDC21」。そこから見えてくるものを五つの視点で林信行氏が振り返る。
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Appleの開発者向けイベント「WWDC21」が開幕した。さまざまなOSの多岐に渡る進化ポイントを、林信行氏がまとめた。
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これまでApple製品しか使えなかったビデオ通話サービス「FaceTime」が、Chromeなどのブラウザで利用可能になった。
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思わずピザが食べたくなるmacOS新バージョンが登場した。
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Appleが「HomeKit」の新機能を発表した。いずれも2021年秋にリリースされる予定だ。
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温度や湿度をトリガーにしたアクション実行が可能になるかもしれない。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は、AppleのHomeKitに対応したスマートプラグ「Meross WIFIスマートプラグi」を取り上げる。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は、Appleの小型スマートスピーカー「HomePod mini」を取り上げる。
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HomePod miniの登場でHomeKit対応デバイスも注目を浴びるか。
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Appleは10月13日(現地時間)、スペシャルイベントにおいてスマートスピーカーの「HomePod mini」を発表した。注文は11月6日から行え、11月16日に発売される予定だ。価格は税別1万800円で、ホワイトとスペースグレイのカラーが用意される。
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HomePodがついにファミリー化。
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macOS以外のOSを一斉にバージョンアップした。
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Appleが恒例の世界開発者会議「WWDC20」を開催した。初のオンライン実施などが話題になったが、その中身も多岐にわたって重要な発表が行われた。林信行氏が気になるポイントをまとめた。
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2020年秋にリリース予定の「iOS 14」は、App Libraryやウィジェット、App Clipなどが目玉機能。一方、WWDC20の基調講演では語られなかったが、Safari、カメラ、App Storeなど、使用頻度の高いアプリにもアップデートがある。ここでは、iOS 14に関するその他の注目機能を紹介したい。
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携帯型自動翻訳機はその存在意義が危うくなるかもしれない。
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Appleの年次開発者会議「WWDC 2020」の約2時間の基調講演で発表されたことを簡単にまとめた。各OSのアップデート、プライバシー関連の新機能、うわさのMacの新プロセッサ「Apple Silicon」への移行などが発表された。
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AmazonとApple、Google、Zigbee Allianceは2019年12月18日(米国時間)、新しいワーキンググループ「Connected Home over IP」を設立したと発表した。スマートホーム製品間の互換性を高めるべく、ロイヤリティーフリーの新しいコネクティビティ規格を開発し、その採用を推進していくという。
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アマゾン、アップル、グーグル、Zigbeeアライアンスの4者は、現時点で接続互換性が低いスマートホーム関連機器をつなげやすくすることを目的に、新たなワーキンググループ「Connected Home over IP」を結成したと発表。セキュアでロイヤリティーフリーの接続プロトコルを開発し、その採用拡大を進めていく。
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Appleは、インストール後反応しなくなる問題を修正したHomePodアップデート「iOS 13.2.1(HomePod)」を配布開始している。
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新発売のAirPods Pro登場に合わせてmacOSも改訂。
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Appleが、iOS 13のアップデートを実施。iPhone 11シリーズにおいてA13プロセッサを活用した画像処理システム「Deep Fusion」が利用できるようになる他、新登場する「AirPods Pro」のサポートを始めとして多岐に渡る機能の追加や修正が行われる。
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iPhone 11のカメラ性能を向上させるDeep Fusionが使えるようになった。
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ソフトバンクC&Sが中国Xiaomi系列のIoT家電メーカー3社の製品を取り扱う。第1弾はロボロックのロボット掃除機「Roborock S6」で、10月18日から家電量販店などで販売する。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はHomePodを使って家電を操作するには何が必要なのか、どのように設定すればよいのかを探ってみた。
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