最新記事一覧
ASUS JAPANが、デスクトップPC内の主要なケーブルをマザーボードの裏側に隠せる「Advanced BTF」(Back-To-the-Future)の国内発表を行った。その模様をお届けする。
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ピラーレスケースの人気が続く中で、Lian Li Industrialから前左上面に鏡面ガラスパネルを採用した「O11 Vision Chrome」が登場して注目を集めている。
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年が明けた秋葉原は多くの人で賑わっていた。PCパーツショップの売れ行きも上々だった様子だ。年末ぎりぎりに入荷した新製品や、これから流通する製品の動向もレポートする。
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1年を通して振り返ると、とりわけショップ内の様相が大きく変わったのはPCケース売り場かもしれない。10万円超のマザーボードが増え、96コアのCPUも登場した。年の瀬に2023年のアキバ自作街を振り返ろう。
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前面/左側面/天面を強化ガラス&ピラーレスにしたミドルタワーケース「O11 Vision」が売り場に並んだ。2023年のトレンドを、さらに前身させる“映える仕様”が注目を集めている。
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420mmラジエーターを3基組み込め、マザーボードなどの配置まで変えられる拡張性が高いPCケースや、120mmファンを2連で備えるトップフロー型のCPUクーラーが各ショップで注目を集めていた。
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NZXTの簡易水冷キット「Kraken」シリーズが240mmから360mmまで合計18モデル登場し、冷却パーツ売り場で目立っていた。一方で、ゲーミング有機ELモニターの展示機も話題に。
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NVIDIAの新型GPU「GeForce RTX 4070」を搭載したグラフィックスカードが、各社から一斉に登場した。デュアルファン採用のショート基板モデルも多く、幅広いバリエーションから選べる。その評判は?
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柱で区切らないL字のシースルーケース「H9」や、定格1000WでATX 3.0にも対応するSFX-L電源ユニット、フレーム側が光る「TOUGHFAN RGB」シリーズなど、自作マシンの可能性を広げる新製品が今週は目立っていた。
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デュアルシステムを組み込める巨大PCケースがLian Liから登場する一方で、サーマルテイクからは92mm径の高静圧ファンが売り出された。また、Intel Z790チップセット搭載マザーボードでは、待望の「ROG STRIX Z790-F GAMING WIFI」が店頭に並んでいる。
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TSUKUMO eX.が11月6日まで22周年祭を開催し、各フロアに目玉商品をそろえている。パソコンSHOPアークも、自社BTOブランド「arkhive」2周年の記念セールを実施中だ。
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「MSI×EVANGELION e:PROJECT」シリーズのマザーや、水冷システムを導入したマウスコンピューターのゲーミングノートPC、4500rpmの怪物ファンなどが売り場を彩っている。
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先週はLian Liの光る電源ケーブル「STRIMER PLUS V2」シリーズや、MSIの光らないGeForce RTX 3090 Ti搭載グラフィックスカード、ProArtistの低価格なCPUクーラーなどが登場した。
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GeForce RTX 30シリーズの最上位となるGPUを搭載したグラフィックスカードが、Gainwardから登場した。他社からもこれから登場予定となっている。
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キューブ型に近い形状ながら、E-ATXマザーボードやATX電源、4基の240mmラジエーターまで内蔵できる拡張性に優れたPCケースが登場して話題となっている。その他、Seagateから4TB NVMe SSD、iiyamaからは240Hz動作対応の液晶液晶ディスプレイなどが登場した。
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JonsPlus製のMini-ITXケース「BO 100」と「i100 Pro」が注目を集めている。大容量のSFX電源も選択肢が増え、小型自作PCの幅が拡大中だ。
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デスクトップ向けの第11世代Core iシリーズに対応したIntel Z590マザーボードに続き、モバイル版の第11世代Coreプロセッサを備えた超小型ベアボーンの新型Intel NUCが登場した。
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PCパーツを取り巻く状況は先週の流れのまま、予想した通りにシビアなところに向かっているようだ。各ショップで枯渇状態のグラフィックスカードが多く、値上がり傾向も続いている。
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ASRockとRazerがコラボした、AMD X570/B550チップセット搭載TAICHIマザーボードが登場して話題を集めていた。Razerからは純正ケース「Tomahawk」シリーズも売り出されている。マシンをブランドで染め上げるプランがはかどりそうだ。
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予定通り、NVIDIAのGeForce RTX 3090搭載カードが各社から登場した。RTX 3080同様に初回入荷分はおしなべて売り切れとなり、各ショップのハイエンドグラフィックスカード用の棚はブランク状態になっていた。
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グラフィックスカードの増設も可能なIntel製ベアボーン「Intel NUC 9 Extreme」の上位モデルが複数のショップに入荷した。コンパクトなボディーとハイスペックな性能を両立できるモデルの売れ行きは?
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先週末のマザーボード売り場では、1万円前後の値がついたA520マザーが目立っていた。第3世代Ryzenマシンがより安価に組めるとあって、新たなニーズが呼び起こされそうだ。
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先週はホワイトカラーを採用したハイエンドパーツが複数登場して話題を集めていた。他にも、クーラーマスターの肉抜きマウスやASRockの超小型ベアボーンなども注目を集めている。
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「今週はPCケースの当たり週」なんてコメントも聞けた先週末のアキバ。2つのマザーボードが収納できるケースや取っ手付きの高拡張Mini-ITXケースなど、ユニークなPCケースの新製品が確かに多かった。
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ディラックは、台湾Lian Li製のフルタワー型PCケース「O11D XL」の販売を開始する。
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マザーのネジにかませて固定するタイプのVGAホルダー「GB-001」が、648円という安さもあってヒット中だ。週末特価はCrucialの2.5インチSSD「CT500MX500SSD1/JP」が複数店で7000円を切って注目されている。
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グラフィックスカードはGeForce RTX 2000シリーズが登場し、ストレージは14TB HDDの投入やSSDの値下がりが注目を集めた。そして、コンスタントに週の主役を張っていたのが光モノだ。前編に引き続き、2018年アキバ自作街のトピックスを網羅したい。
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32コア・64スレッドの新CPU「Ryzen Threadripper 2990WX」が8月13日22時から販売解禁。深夜販売を実施する店舗もあり、お盆期間も目玉となりそうだ。
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毎週のようにイルミネーション系パーツが登場するアキバ。先週は24ピン電源ケーブルの展示品が話題を集めている。今週発売だが、既に入手困難かも。
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Radeon RX Vega Mを統合したCPU「Kaby Lake G」を採用するハイエンドNUC「HADES CANYON」が登場。上位で税込み12万5000円という価格帯ながら好調に売れている。
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ディラックは、台湾Lian Li製タワー型ケース「O11 Dynamic」の取り扱いを発表した。
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2月決算のTSUKUMO eX.は各フロアで特価攻勢が強化されている。CPUだけでなく、PCケースやグラフィックスカードの特価も要注目だ。
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「自作PCで何をするか?」という視点に立つと、2017年はいくつかの目的が際立つ年だと気づく。なかでも強烈だったのは仮想通貨のマイニングだ。そして、MOD PCや“ドン勝”も見落とせない。
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オリオスペックが倉庫のスペースを確保すべく、異例の大特価セールを実施する。NASキットだけでなく、Ryzen ThreadripperやNUCなどバラエティに富んだラインアップを用意している。
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買いにくくなっているmSATA SSDだが、テクノハウス東映の店頭にトランセンド製品がまとまった数量並んだ。mSATAスロットが空いている人は要注目だ。
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市場在庫オンリーとなっているLexarの1000倍速SDXCカードや、2016年前半にインパクトを残したLIAN LIのmini-ITXケース「ODYSSEY PC-Y6」などが入荷。安くレアものが買えるチャンスだ。
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登場したばかりのGeForce GT 1030搭載カードにファンレスモデルが加わった。2段厚ギリギリで、完全ロープロ対応と、細部まで見どころのある作りになっている。
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ディラックは、台湾Lian Li製となる多目的ベンチ台「PC-T70」の取り扱いを発表した。
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ディラックは、台湾Lian Li製となるPCデスク新モデル「DK-16X」の取り扱いを開始する。
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ディラックは、Lian Li製となる電動昇降機能を備えたPCデスク「DK-12X」の取り扱いを開始する。
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ディラックは、台湾Lian Li製PCケース「PC-O8」シリーズのカラーバリエーションモデル「PC-O8WBW」の取り扱いを開始する。
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次世代ハイエンドGPU「GeForce GTX 1080」を搭載したグラフィックスカードが一斉に売り出され、アキバでは深夜販売も行われた。反響も価格も前評判通りだが、流通量だけは予想外の状況になっている様子。
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ディラックは、台湾Lian Li製となるスタンダード設計のミドルタワーPCケース「PC-K5」シリーズの取り扱いを開始する。
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ディラックは、台湾Lian Li製となるSFX-L電源ユニット「PE-550」「PE-750」の取り扱いを開始する。
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大型連休ラストの週末、特価の目玉をストックしているショップは多い。相変わらず安いDDR4メモリキットなど宝物を探しに行こう。
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マシンの形状を自在に設計できるシャーシキット「ドリームボックス」のほか、mini-ITXサイズの光るゲーミングB150マザーやM.2 SSD専用の4ベイNASキットなど、ユニークな新製品が目立っていた。
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ディラックは、台湾Lian Li製となるミドルタワー型PCケース「PC-J60」シリーズの取り扱いを開始する。
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ディラックは、Lian Li製となるヨット型PCケース「PC-Y6」シリーズにカラーバリエーションモデル2タイプを追加した。
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先週は尖った製品が立て続けに登場した。自動開閉のPCケース「H-TOWER」のほか、Raspberry Pi2用のノートPCキット、キーボード内蔵Windowsマシン、フレーム構造マウスなど、豊作だ。
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ディラックは、台湾Lian Li製PCケース「PC-O8SWX」の取り扱いを発表。先行販売モデルから一部付属品を削除した下位モデルだ。
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