最新記事一覧
KDDIが、au携帯電話のアップデートを7月5日と12日に開始する。電子証明書を用いる、より強固なセキュリティ認証仕様に対応させる。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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KDDIがauケータイ16機種のケータイアップデートを開始した。アップデートをすることで、「auフェムトセル」に対応する。
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KDDIはauケータイ27機種に不具合があると発表。対象となるのは、過去に別の電話番号で利用履歴のあるau端末。同社は3月25日からケータイアップデートを実施する。
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キーレスポンスの速さはケータイの満足度を大きく左右する。auの最新機種はどうか。メニューや設定の呼び出し、文字入力などの反応速度を調べた。
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au 2009年秋冬モデルはどの機種が使いやすいのか。第2回では着信ランプ、外部メモリスロット、赤外線通信、スピーカー、FeliCaマーク、クイックキーの場所や使い勝手を調べた。
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auの2009年秋冬モデルはすでに全機種が発売済み。このうち、マイナーチェンジではなく新しいソフトウェアや機能を取り入れたモデルは「CA003」「SH003」「BRAVIA Phone U1」「SA001」「T003」。今回は、これら5機種の基本スペックとキーの操作性を調べた。
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KDDIはauケータイ95機種に不具合があると発表。対象となるのは、過去に別の電話番号で利用履歴のあるau端末。同社は12月10日から順次、ケータイアップデートを実施する。
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現行モデルでタッチパネルが使いやすい機種はどれか。第4回ではカメラ、ワンセグ、ケータイブラウザ、フルブラウザの操作性を検証した。
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タッチパネルで快適に操作するには、ディスプレイに触れてから反応するまでの“動作速度”も重要だ。今回レビューしている7機種のタッチパネルは、さくさくなのか、もっさりなのか。動画でチェックしてみよう。
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最新ケータイの中でタッチパネルが使いやすいのはどのモデルか。第2回ではショートカット、「戻る」「終了」操作、誤操作防止の3ポイントからUI(ユーザーインタフェース)比較した。
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2009年夏モデルでも多数のタッチパネル搭載ケータイが登場した。すでに過去にタッチパネルを搭載したモデルの後継機もいくつかあることから、どこまで“使える”のかが気になる。そこで、ドコモ、au、ソフトバンクモバイルの夏モデルから7機種を選び、タッチパネルの使い勝手を数回にわたって検証していく。
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今回は“ソーラー防水ケータイ”3モデルについて、ソーラー充電機能を中心に検証した。各機種とも、「どれだけソーラー充電されているか」が分かるよう、さまざまな工夫が凝らされている。
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太陽光で充電ができ、IPX5/IPX7の防水性能を備える“ソーラー防水ケータイ”が3キャリアから出そろった。今回は外観と基本スペックを中心に違いをチェックした。
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各社のカタログや製品紹介で大きく取り上げられることは少ないが、頻繁に使うのがツール機能だろう。今回はアドレス帳、スケジューラー、アラーム、テキストメモの4つの機能に焦点を当て、仕様や使い勝手を調べた。
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いくら高性能でも動作が“もっさり”していては、ケータイを使うモチベーションは下がる。そこで今回は、メニュー呼び出しや文字入力など、キーの反応速度を調べた。
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KDDI、テレビ朝日、朝日新聞社がau携帯向けに提供しているニュースサービス「EZニュースEX」がEZwebに対応。対応機種が2機種から約90機種へと大幅に拡大した。
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メール作成やサイト検索、スケジュールやメモの登録など、ケータイでは多くのシーンで文字入力をするだけに、いかに少ない操作ステップで入力できるかが重要だ。そこで今回は、文字入力機能とメールの管理機能を比較する。
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ケータイの着信ランプとキーバックライトの点灯場所やパターンは、実際に使ってみないと分からない。また、外部メモリスロットやスピーカー、赤外線ポート、サイドキーなどのパーツも使い勝手に大きく影響する。そこで今回は、各モデルの“外観”を調べた。
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ラウンドフォルムが特徴のiida端末「misora」は、いわゆる“尖った”デザインは追求せず、質感や使いやすさにこだわったモデルだ。4月7日の発表会で展示されたモックアップからの変更点や、周辺アイテムの「AROMA STRAP」、新たに判明した内蔵コンテンツや機能をリポートしよう。
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auが、「G9」に続くiidaブランド第2弾として、シンプルデザインの「misora」を発売する。さらに、同モデルの世界観をモチーフにした“香るアイテム”も登場するようだ。
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アドレス帳やスケジューラー、アラームなどのツール系機能は、地味だが毎日使う人も多いだろう。今回は、カタログや製品紹介サイトなどで触れられる機会が少ないツール機能の実力に迫った。
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“高性能なカメラ”という点では「Cyber-shotケータイ S001」や「SH001」が優れているのは明白だが、“さくさく使えるカメラ”という点ではどうか。「起動」「保存」「表示」の速度と、ショートカットやオートフォーカス機能を比較した。
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auのKCP+端末では標準機能になりつつあるワンセグは「au Media Tuner」を利用するので、基本的なインタフェースは大差ないが、細かい使い勝手はどうだろうか。2009年春モデルの8機種を検証した。
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「NS01」「NS02」「K001」は、キーレスポンスの速さでは定評のある旧プラットフォーム「KCP」を採用したモデルだ。この3機種も快適に操作できるのだろうか。動画でチェックしていこう。
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スペックからは分からない「キーの反応速度」は、ケータイを使う上で最も気になるという人は多いだろう。しかもauのKCP+端末は従来から“もっさり”した機種が多い。今回の春モデルはどうか。8機種の動画を掲載した。
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持ちやすさとシンプルなデザインが特徴の「misora」は、auのNS(New Standard)シリーズの流れをくむモデルだ。本体色には雲、夕日、海をモチーフにした“人が心地よいと感じるカラー”を採用。過剰な装飾はないが、長く愛用できるよう、さり気ない工夫を施した。
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「misora」は、KDDIのauケータイ新ブランド「iida」の第2弾となるシンプルな携帯電話。使うユーザーの心地よさを追求し、手が優しさを感じるデザインを採用した。ボディカラーも、日々の生活で目にする心地よい色合いを再現している。
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auの「ベルトのついたケータイ NS01」「ケースのようなケータイ NS02」「安心ジュニアケータイ K001」は、ケータイに多くの機能を求めないユーザー向けのシンプルな機種だ。ユーザーが快適に使えることを念頭に開発されたこれらのモデルの実力はどれほどか。第2回では、これら3機種の基本スペックとキーの操作感を調べた。
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シンプルで飽きの来ないデザインが特徴の「ベルトのついたケータイ NS01」が発売。価格はシンプルコースの24回分割で840円から。頭金を多めにし月々の支払い額を低く抑えることで、“贈りもの”用途にも向く。
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KDDIは、auの2009年春モデル5機種、「Premier3」「H001」「CA001」「SH001」「NS001」を2月6日に全国で一斉に発売する。
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“ユーザーのライフスタイルに合わせる”スタンスから“新たな価値やライフスタイルの提案”へ──。KDDIが発表したau 2009年春モデルからは、ドコモとは違うアプローチで未来に臨むという“攻め”の姿勢に転じる覚悟が感じられた。
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京セラ初のジュニアケータイ「安心ジュニアケータイ K001」は、子どもの安心と安全に配慮した機能や、学習をサポートする機能が充実している。また、同梱の着せ替えシートを使ってカスタマイズできるのも特徴だ。
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「ベルトのついたケータイ NS01」は、auの新ラインアップ“NEW STANDARD”シリーズの端末。コンパクトで手にしっくりなじみ、装飾のないシンプルデザインのボディにはベルトストラップを装備。新しい持ち歩きスタイルを提案する。
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“今後2年以上使えるケータイ”として、飽きのこないデザインと使いやすさを工夫した「New Standard」シリーズ。「ベルトのついたケータイ NS01」とともに投入するのがPantech製の「ケースのようなケータイ NS02」だ。アタッシュケースのように長く変わらない“定番の形”と使い勝手を目指した。
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auケータイ向けのナビゲーションサービス「EZナビウォーク」がリニューアルする。2009年春モデル以降の端末から、「シンプルモード」「フルモード」の2モード構成になる。
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au春モデルは「生活に溶け込む」がテーマ。音楽やデザインなど“auらしさ”を追求した端末で巻き返しを図る。
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au携帯電話春モデルは、2Dの映像ソースを3D化して表示する「Woooケータイ H001」や、au携帯初のタッチパネル搭載「CA001」など10機種。フォトリポートで紹介する。
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KDDIは春商戦向けのau携帯電話新機種を発表。1台の端末を長期利用する傾向やニーズが強まる中、新コンセプトモデルで需要喚起を図る。
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京セラ製の「NS01」は、手になじむコンパクトサイズのケータイにベルトストラップを装備。端末の新たな持ち歩きスタイルを提案する。
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KDDIが2009年春モデルを発表した。音楽や映像機能に注力した「Walkman Phone, Premier3」「Woooケータイ H001」、au初のタッチパネル搭載機「CA001」、8Mカメラを備える「Cyber-shotケータイ S001」「SH001」など、計10機種を新たに投入する。【スペック表、新機種動画追加】
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