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「ProPix」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

2023年のスマートフォンは出荷台数が大きく低下。その反面、フォルダブルスマホのラインアップが広がったことに加え、より手に取りやすい価格帯のハイエンドモデルのラインアップが徐々に増えた。機能面では、IT業界のトレンドともいえる生成AIをデバイス上の処理で実現する動きも健在化している。

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スマホ代を節約しつつも、カメラ画質がよくて操作も快適、さらにバッテリー長持ちながらも軽くて質感のいいスマホが欲しい。そんな欲張りな希望をかなえてくれるのが、11月発売の「AQUOS sense8」だ。今回はカメラやバッテリー持ちはもちろん、操作性や処理性能もさらに強化している。

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Pixel 6以降の5G対応「Google Pixelスマートフォン」を楽天モバイル回線で利用すると、ネットワークにうまく接続できない事象が発生している。現在抜本的な解決に向けた作業が行われているが、事象が発生した場合は暫定措置として5Gネットワークに接続しない設定を行うことが推奨されている。

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2022年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」の結果発表。2022年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ、最終的に各部門で1機種を選定します。審査員の配点とコメントを紹介します。

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ITmedia Mobileでは、2022年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2022」を開催します。審査の対象となるのは、2022年1月1日から2022年12月中旬までに発売したスマートフォン。審査員がそれぞれ5機種を推薦し、その中で票が多く集まった10機種をノミネート機種として選定しました。

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物価上昇でスマートフォンの価格も高騰しつつある中、機能には妥協せず少しでもいいモデルをより安く購入したい、という人は多いだろう。そんなわがままな要望をかなえてくれるのが、11月に発売されたシャープの新モデル「AQUOS sense7」「AQUOS sense7 plus」だ。AQUOS sense7とAQUOS sense7 plusは、人気の機能や手頃な価格といった点を押さえつつ、カメラ機能が大きく進化した。

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OCNモバイル オンラインショップでは、iPhoneからAndroidまで、さまざまなスマートフォンを取り扱っており、定期的にセールも実施している。中でも注目なのが、11月に発売されたばかりのシャープ製「AQUOS sense7」だ。カメラやディスプレイ、バッテリーを中心に、見どころをチェックしていこう。

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ITmedia Mobileでは、読者の皆さんに、モバイルの最新動向や端末・サービスの選び方などについてうかがう、アンケート企画を開始します。今回のテーマは、iPhone 14シリーズとPixel 7シリーズについて。最新のiPhone 14シリーズとPixel 7シリーズのうち、どちらを購入しましたか?

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スマートウォッチ「Pixel Watch」について、Googleは“純正以外の充電器”には対応していないことを明らかにした。充電は付属のUSB Type-C 磁気充電ケーブルから行える。Google Pixelスマートフォン(下記)に搭載されているワイヤレス給電との互換性もないという。

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シャープは9月26日、ミドルレンジの最新モデルとなる「AQUOS sense7」「AQUOS sense7 plus」の2機種を発表した。AQUOS sense7、7 plusでシャープが目指したのは、「ハイエンド並みの大型センサー」を搭載すること。7 plusはより大きなディスプレイを搭載し、動画を快適に視聴できるようディスプレイ性能も強化した。

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KDDIと沖縄セルラー電話は、auとUQ mobileでシャープ製の5G対応スマートフォン「AQUOS sense6s」を4月28日に発売する。プロセッサにSnapdragon 695 5Gを採用し、現行製品「AQUOS sense6」と比べてCPU性能が約12%、GPU性能が約35%向上した。基本的な特徴はAQUOS sense6と変わらない【更新】

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スマートフォンの買い換えや家族のスマホデビューに向けて、お手頃価格で使い勝手の良いモデルを探している人も多いはず。そこでオススメなのが、シャープ製の「AQUOS wish」と「AQUOS sense6」だ。いずれも価格を抑えつつも、必要十分な機能を備えており、使い勝手にも配慮している。

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シャープは、10月14日に楽天モバイルから5G対応スマートフォン「AQUOS zero6」を発売。価格は6万9800円(税込み、以下同)で、最大2万円相当のポイント還元を受ければ実質4万9800円で購入できる。

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KDDIは、10月8日に5G対応スマホ「AQUOS zero6」を発売。約6.4型ディスプレイや4010mAhのバッテリーを搭載しつつ、約146gの重量を実現している。価格は7万1585円(税込み)。

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シャープが2021年秋冬商戦向けのスマートフォンとして、「AQUOS zero6」と「AQUOS sense6」を発表した。AQUOS zero6は、ディスプレイが6型以上、バッテリー容量が4000mAh以上の防水5Gスマートフォンで世界最軽量となる146gを実現。AQUOS sense6は4570mAhのバッテリーを搭載しながら、先代のAQUOS zero5G basicから1mm薄くすることに成功した。

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KDDIは、5月25日にシャープ製スマホ「AQUOS R3」を発売する。表示可能色数が約10億色のPro IGZOディスプレイや、ショートムービーを自動制作する「AIライブストーリー」を搭載。発売を記念し、予約購入して応募した全員へau WALLET残高へ1万円 (不課税) をチャージする。

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シャープの最新スマートフォン「AQUOS R2」が登場し、早くも話題を呼んでいる。AQUOS R2は、美しさと使いやすさを両立した進化したデザイン。19:9の縦長画面を搭載し、そして動画/標準カメラそれぞれに最適化した専用カメラを搭載したデュアルカメラにも注目だ。

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スマートフォンの爆発的な普及とともに、若年層が最初に使い始める携帯電話にも変化が訪れている。また、使い始める年齢の低下も進行中だ。そんな現状に合わせ、安心してネットやコミュニケーションサービスが利用できるスマートフォンとして開発されたのが、シャープの「スマートフォン for ジュニア SH-05E」だ。

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その優しい外見とは裏腹に、高いスペックを持つ「AQUOS PHONE EX SH-04E」。だが「スペックが高い=高性能」とは限らない。そこで、バッテリーの持ちや、カメラ起動の速さ、そしてベンチマークテストの結果などから、SH-04Eの性能をチェックした。

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