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「ProPix」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

iPhone 17シリーズとPixel 10シリーズの主な仕様や価格などを比較する。iPhone 17とPixel 10は、どちらも同じ6.3型の有機ELディスプレイを搭載しているが、望遠カメラを持つのはPixel 10のみ。Proモデルのカメラは、どちらも広角+超広角+望遠の3眼構成だが、望遠機能で大きな違いがある。

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NTTドコモが、「Pixel 10」「Pixel 10 Pro」「Pixel 10 Pro XL」「Pixel 10 Pro Fold」の価格を発表した。4機種とも「いつでもカエドキプログラム」または「いつでもカエドキプログラム+」の対象となっている。Proモデルはsmartあんしん補償を契約し、早期利用料を支払い、12カ月目に返却すると、1年でより安価に利用できる。

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ソフトバンクが8月21日、「Pixel 10」「Pixel 10 Pro」「Pixel 10 Pro XL」「Pixel 10 Pro Fold」の価格を発表した。新トクするサポート+を利用すると48回払いになり、13カ月目に早期特典を申し込める「特典A」と、25カ月目に特典を申し込める「特典B」を用意。Pixel 10(128GB)は1年間実質3万円台からとなる。

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シャープが、新たなエントリースマートフォン「AQUOS wish5」を6月下旬以降に発売する。振動で発動する防犯アラート機能を搭載しており、本体を振るだけで大音量の警告音を発して位置情報を送信する。AIが通話内容を解析し、不審な電話をブロックする迷惑対策機能も備える。

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楽天モバイルはサービス開始以来、月額3,278円(税込み、以下同※1)でデータ使い放題というプラン設計を貫いている。楽天モバイルのSIMを挿したスマートフォンのテザリングを利用して、仕事用の回線としてどこまで活用できるかチャレンジしてみた。5Gのエリアも着実に広がっており、さまざまな場所で快適に通信できた。

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モバイル通信サービス「NUROモバイル」は、12月10日に「AQUOS sense9(6GB/128GB)」を発売。リフレッシュレートを自動制御するPro IGZO OLEDディスプレイや約5030万画素のアウトカメラを搭載する。価格は5万9800円(税込み)。

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お手頃価格かつ良好な性能で人気のAQUOS senseシリーズに、最新モデル「AQUOS sense9」が加わった。デザイン、カメラ、ディスプレイ、スピーカー、そしてAIを用いた安心・安全機能など、多岐にわたって進化している。発売間近のAQUOS sense9を2週間使って気付いた、実際の実力や使い勝手を10の魅力に分けて紹介する。

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シャープは11月7日にスマートフォンのミッドレンジモデル「AQUOS sense9」を発売する。豊富なカラーバリエーションやディスプレイ性能の向上など、先代「AQUOS sense8」から大幅なアップデートがあった。コンセプトの「ちょっとアガる、どまんなかスマホ」を実機で確認した。

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日本で注目度の高いスマートフォンとしてiPhoneとPixelが挙げられる。2024年は「Google Pixel 9 Pro」の登場で「コンパクトな上位機種」が登場し、iPhone 16 Proもカメラ性能の向上と画面サイズの大型化を果たした。くしくも似たようなスペックになったこの2機種。どのような人たちにおすすめなのか、両機種の実機を1カ月ほど使ってみて「異なる強み」を見ていこう。

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シャープは5月8日、フラグシップスマートフォン「AQUOS R9」と同時にエントリースマートフォン「AQUOS wish4」を発表した。これまで、AQUOS wishシリーズは、環境に配慮した素材を採用する点や、あえて機能をそぎ落としたミニマリスト向けのモデルであることを特徴としていたが、AQUOS wish4では大きく姿を変えた。コンセプトは“つよかわ”だという。

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2023年のスマートフォンは出荷台数が大きく低下。その反面、フォルダブルスマホのラインアップが広がったことに加え、より手に取りやすい価格帯のハイエンドモデルのラインアップが徐々に増えた。機能面では、IT業界のトレンドともいえる生成AIをデバイス上の処理で実現する動きも健在化している。

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スマホ代を節約しつつも、カメラ画質がよくて操作も快適、さらにバッテリー長持ちながらも軽くて質感のいいスマホが欲しい。そんな欲張りな希望をかなえてくれるのが、11月発売の「AQUOS sense8」だ。今回はカメラやバッテリー持ちはもちろん、操作性や処理性能もさらに強化している。

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Pixel 6以降の5G対応「Google Pixelスマートフォン」を楽天モバイル回線で利用すると、ネットワークにうまく接続できない事象が発生している。現在抜本的な解決に向けた作業が行われているが、事象が発生した場合は暫定措置として5Gネットワークに接続しない設定を行うことが推奨されている。

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2022年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」の結果発表。2022年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ、最終的に各部門で1機種を選定します。審査員の配点とコメントを紹介します。

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ITmedia Mobileでは、2022年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2022」を開催します。審査の対象となるのは、2022年1月1日から2022年12月中旬までに発売したスマートフォン。審査員がそれぞれ5機種を推薦し、その中で票が多く集まった10機種をノミネート機種として選定しました。

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物価上昇でスマートフォンの価格も高騰しつつある中、機能には妥協せず少しでもいいモデルをより安く購入したい、という人は多いだろう。そんなわがままな要望をかなえてくれるのが、11月に発売されたシャープの新モデル「AQUOS sense7」「AQUOS sense7 plus」だ。AQUOS sense7とAQUOS sense7 plusは、人気の機能や手頃な価格といった点を押さえつつ、カメラ機能が大きく進化した。

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OCNモバイル オンラインショップでは、iPhoneからAndroidまで、さまざまなスマートフォンを取り扱っており、定期的にセールも実施している。中でも注目なのが、11月に発売されたばかりのシャープ製「AQUOS sense7」だ。カメラやディスプレイ、バッテリーを中心に、見どころをチェックしていこう。

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ITmedia Mobileでは、読者の皆さんに、モバイルの最新動向や端末・サービスの選び方などについてうかがう、アンケート企画を開始します。今回のテーマは、iPhone 14シリーズとPixel 7シリーズについて。最新のiPhone 14シリーズとPixel 7シリーズのうち、どちらを購入しましたか?

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スマートウォッチ「Pixel Watch」について、Googleは“純正以外の充電器”には対応していないことを明らかにした。充電は付属のUSB Type-C 磁気充電ケーブルから行える。Google Pixelスマートフォン(下記)に搭載されているワイヤレス給電との互換性もないという。

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シャープは9月26日、ミドルレンジの最新モデルとなる「AQUOS sense7」「AQUOS sense7 plus」の2機種を発表した。AQUOS sense7、7 plusでシャープが目指したのは、「ハイエンド並みの大型センサー」を搭載すること。7 plusはより大きなディスプレイを搭載し、動画を快適に視聴できるようディスプレイ性能も強化した。

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KDDIと沖縄セルラー電話は、auとUQ mobileでシャープ製の5G対応スマートフォン「AQUOS sense6s」を4月28日に発売する。プロセッサにSnapdragon 695 5Gを採用し、現行製品「AQUOS sense6」と比べてCPU性能が約12%、GPU性能が約35%向上した。基本的な特徴はAQUOS sense6と変わらない【更新】

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スマートフォンの買い換えや家族のスマホデビューに向けて、お手頃価格で使い勝手の良いモデルを探している人も多いはず。そこでオススメなのが、シャープ製の「AQUOS wish」と「AQUOS sense6」だ。いずれも価格を抑えつつも、必要十分な機能を備えており、使い勝手にも配慮している。

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