キーワードを探す
検索

「S-LCD」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

HTCが、アルミ一体型ボディの薄型4.7インチAndroid端末「new HTC One」を発表した。QualcommのクアッドコアSnapdragon 600を搭載するハイエンドスマートフォンだ。

()

テレビ事業の不振で、2012年3月期の業績見通しを5200億円の赤字と見込んだソニー。4月1日に社長兼CEOに就いた平井一夫氏にはどのような課題があるのか。『さよなら!僕らのソニー』の立石泰則氏と、バークレイズ・キャピタル証券で家電アナリストを務める藤森裕司氏が解説した。

()

ソニーがSamsungと展開してきた液晶パネル会社「S-LCD」の合弁を解消。今後は市価でパネルを調達し、年間500億円の調達費用削減を見込む。

()

「BRAVIA」と「AQUOS」、ライバルブランドを擁するソニーとシャープが大型液晶パネルの製造販売を行う新会社を設立する。新会社は両社へパネルを供給するが、ライバルの「共闘」の背景には、激化する液晶テレビ戦争がある。

()

ソニーの薄型テレビ「BRAVIA」シリーズが好調だ。主要メーカーブランドでは後発組だが、昨年9月の発表から半年足らずながらラインアップも拡大し、販売も好調だと聞く。売れ筋モデルのひとつ、32V型の「KDL-32V2000」を購入したので、インプレッションをお届けする。

()

ソニーのエレクトロニクス事業が回復に近づいている。「BRAVIA」や半導体をけん引役に、今期は一気に黒字化する計画だ。

()

2005年もさまざまなAV機器が登場した。iPod nanoに代表されるオーディオプレーヤーのほかにも、コンパクト&高性能なデジカメ、低価格化が一気に進んだ薄型テレビなど魅力的な製品が多かったが、最も売れた製品はなんだろうか? ジャンル別に調べてみた。

()

エレクトロニクスの業績が下がり続けていたソニーに復活の兆し。PSPや液晶「BRAVIA」、ハイビジョン対応ハンディカムが好調に売れているという。

()

ソニーが発表した薄型テレビの新ブランド「BRAVIA」。注目はS-LCD製液晶パネル「ソニーパネル」を搭載したモデルだ。「人の感じる力を呼び覚ます」という同社入魂の薄型テレビを見てきた。

()

ソニーは9月14日、薄型テレビおよび液晶プロジェクションテレビの新ブランド「BRAVIA」を発表した。同時に液晶テレビ3シリーズ6機種と液晶プロジェクションテレビ2機種をリリース。

()

日立製作所、東芝、松下電器産業の3社が、共同で薄型テレビ向け液晶パネルの合弁会社を設立すると発表。日立が持つ液晶表示技術「IPS」などを武器に、今後大きな需要が見込まれる大画面薄型テレビでの“メイド・イン・ジャパン”復権を狙う。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る