最新記事一覧
無線LANビジネス推進連絡会と電気通信事業者協会は、自然災害発生時に開放している無料Wi-Fi「00000JAPAN」を大規模通信障害発生時にも提供すると発表した。
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これまで災害時に利用されてきた無料Wi-Fiサービス「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」が通信障害発生時にも提供される。無線LANビジネス推進連絡会や電気通信事業者協会(TCA)加盟の携帯電話事業者5社(NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンク、楽天モバイル)が発表した。00000JAPANは大規模災害時において無料で開放することを目的として、2014年に世界で初めて策定された災害用統一SSIDだ。
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新型コロナウイルス感染症の影響を受け、さまざまな業界で、オンラインで業務を完結できるソリューションが求められている。そうした中、国内最大の顧客基盤(※契約者数ベース。TCA調べ)を持つNTTドコモが提供を始めたのが、「本人確認アシストAPI」だ。携帯キャリアとして保有する身元確認済みの顧客情報を使い、オンラインでの本人確認(身元確認と当人認証)を支援する。
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TCA(一般社団法人電気通信事業会)や消防庁から「今後はSIMロックフリースマートフォンでも緊急速報が利用できる」という説明がありました。格安スマホ(MVNO)の課題の1つが解決に向かう良い話ですが、具体的にどのような変化があったのでしょうか。
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TCAが、災害時に送信される緊急速報メール(エリアメール)の共通仕様を策定。ドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社と策定した。Android 8.1搭載したスマートフォンが対象。
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迷惑と分かっているがやめられない――TCAが行った「歩きスマホ」の調査で、こんな実態が明らかに。
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相次ぐスマホ関連の苦情や相談に対応するべく、携帯電話の販売代理店12社が業界団体を設立した。キャリアショップやTCAに寄せられたトラブルを収集・分析し、問題解決に役立てる。
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LINE電話が浮き彫りにした「電話番号偽装」という古くて新しい問題。業界団体のTCAは2005年に防止のためのガイドラインを設けているが、実際の対策方法は足並みがそろっていない。
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電気通信事業者協会(TCA)が2014年3月末時点の携帯電話各社の契約数情報を発表した。純増はソフトバンクが、またMNPはKDDIがトップで春商戦の締めくくりを制した。
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TCAと携帯キャリア各社は、緊急時に携帯電話利用者の位置情報を取得し、その情報を救助機関に提供すると発表した。3月24日以降順次実施する。
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電気通信事業者協会(TCA)が2014年2月末時点の携帯電話各社の契約数情報を発表。純増はドコモが、MNPはKDDIが学割商戦の中間点をトップで折り返した。
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電気通信事業者協会(TCA)が2014年1月末時点での携帯電話各社の契約数情報を発表した。ドコモの12月特需は落ち着き、KDDIのMNP転入超過数は増加に転じた。
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電気通信事業者協会(TCA)が2013年12月末時点での携帯電話各社の契約数情報を発表。純増数ではドコモが24カ月ぶりに首位となり、MNPはKDDIが27カ月連続でトップを飾った。
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元日午前0時から約2時間の「あけおめ」通話、メールを控えるよう電気通信事業者協会が呼び掛けている。
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ヘビから最後の、ウマから最初のお願いです。
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携帯電話・PHSのキャリア各社と業界団体のTCAが、新年の「おめでとうコール・メール」について、通信が混雑する元日0時〜2時の送信を自粛するように案内している。
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電気通信事業者協会(TCA)が2013年11月末時点での携帯電話各社の契約数情報を発表した。3キャリアとも純増数が改善する中、KDDIがMNP転入数を減らしている。
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電気通信事業者協会(TCA)が2013年10月末時点での携帯電話各社の契約数情報を発表した。なお、10月末集計からPHSとBWAは月次公開やめて四半期公開となった。
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電気通信事業者協会(TCA)が2013年9月末時点での携帯電話・PHS、BWA各社の契約数情報を発表した。各キャリアが発売したiPhone新モデルの影響はどうだったのか。
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電気通信事業者協会(TCA)が2013年8月末時点での携帯電話・PHS、BWA各社の契約数情報を発表した。夏モデルの販売が落ち着く中、KDDIはMNP実績で2013年最高となった。
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電気通信事業者協会(TCA)が2013年7月末時点での携帯電話・PHS、BWA各社の契約数情報を発表した。ドコモの純増数がプラスに転じ、2013年3月以来の高い水準となった。
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電気通信事業者協会(TCA)が2013年6月末時点での携帯電話・PHS、BWA各社の契約数情報を発表した。KDDIは純増数を増やし、ほか2社は5月からペースを下げた。
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電気通信事業者協会(TCA)が2013年5月末時点での携帯電話・PHS、BWA各社の契約数情報を発表した。三社とも純増数を前月から増やし、2012年同月と比べても好調を維持している。
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電気通信事業者協会(TCA)が2013年4月末時点での携帯電話・PHS、BWA各社の契約数情報を発表した。三社とも純増数を前月から減らして「通常並」に落ち着いた。
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電気通信事業者協会(TCA)が2013年3月末時点での携帯電話・PHS、BWA各社の契約数情報を発表した。三社とも純増数を前年同月と比べて大幅に増やしている。
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TCAが毎月発表する契約純増数と累計契約数は、携帯キャリアの勢いを計る1つの指標になる。本特集の前編では、2012年のデータをもとに、各携帯キャリアの勢力図を解説していきたい。
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電気通信事業者協会(TCA)が2013年2月末時点での携帯電話・PHS、BWA各社の契約数情報を発表した。純増1位はソフトバンク、MNP転入はKDDIが首位という形勢は変わらず、ドコモが純増に反転した。
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電気通信事業者協会(TCA)が発表した2013年1月末時点での携帯電話・PHS、BWA各社の契約数情報によると、ソフトバンクモバイルは純増1位、KDDIはMNP転入数で首位を獲得する一方、NTTドコモは2カ月ぶりの純減を喫し明暗が分かれた。
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電気通信事業者協会(TCA)が1月10日、2012年12月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表。KDDIの通年の転入超過数は全キャリアを通じて過去最高を記録。ソフトバンクモバイルは、5年連続で年間純増数トップとなった。
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携帯電話・PHSのキャリア各社と業界団体のTCAが、新年を迎えた1月1日の「おめでとうコール・メール」について、午前0時からのピーク時は利用を控えるよう呼びかけている。
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電気通信事業者協会(TCA)が、2012年11月度の携帯電話・PHS、BWA各社の契約者数を発表した。今月もドコモのMNP転出超過は止まらず、その数は過去最大だった10月を上回った。
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電気通信事業者協会(TCA)が、2012年8月度の携帯電話・PHS、BWA各社の契約者数を発表した。純増数トップは8カ月連続でソフトバンク、MNPは11カ月連続でKDDI(au)がトップだった。
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携帯電話・PHS各社とNTT東西、TCAは、防災週間が始まる8月30日から、災害用伝言板の一括検索機能を提供すると発表した。
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電気通信事業者協会(TCA)は、2012年7月度の携帯電話・PHS、BWA各社の契約者数を発表した。純増数トップは7カ月連続でソフトバンク、MNPは10カ月連続でKDDI(au)がトップだった。またドコモのXiは単体で月間101万契約を記録している。
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電気通信事業者協会(TCA)は、2012年6月度の携帯電話・PHS、BWA各社の契約者数を発表した。純増はソフトバンク、MNPはKDDIがトップで変わりはないが、ドコモからのMNP転出数が少しづつ改善している。
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電気通信事業者協会(TCA)は、2012年5月度の携帯電話3社とPHS、BWAの契約者数を発表した。純増ではソフトバンク、MNPではKDDIがトップ。UQがKDDIを上回る20万契約を獲得した。
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電気通信事業者協会(TCA)が2012年4月の携帯電話・PHSの契約者数を発表した。純増数ではソフトバンクが4カ月連続のトップ、またMNPではKDDIが7カ月連続で首位だった。
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電気通信事業者協会(TCA)が2012年3月の携帯電話・PHSの契約者数を発表した。純増数では約60万契約を獲得したソフトバンクが9カ月連続の首位。MNP利用ではKDDIが9万4100件の転入超過で6カ月続けてトップとなった。
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2012年2月の携帯電話・PHSの契約者数が電気通信事業者協会(TCA)から発表された。純増数のトップは28万4100契約を確保したソフトバンクモバイル。またMNP利用では4万3300件の転入があったKDDIが首位だった。
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2012年1月の携帯電話・PHSの契約者数が電気通信事業者協会(TCA)から発表された。ソフトバンクが22万契約を獲得し純増1位に復帰、またMNPはKDDIが5万件以上の転入で4カ月連続のトップを守った。
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2011年12月の携帯電話・PHSの契約者数が電気通信事業者協会(TCA)から発表された。ドコモのXiがサービス開始からちょうど1年で100万契約を達成し、純増数も21カ月ぶりの首位になった。MNPは3カ月連続でKDDIが首位を守っている。
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2011年11月の携帯電話・PHSの契約者数が電気通信事業者協会(TCA)から発表された。ソフトバンクが30万件を超える大幅純増を達成し、ドコモも11万件以上、KDDIも15万件近い純増となった。しかしMNPでは、ドコモの1人負けが続いている。
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2011年10月の携帯電話・PHSの契約者数が電気通信事業者協会(TCA)から発表された。「iPhone 4S」の発売で大変動が予想された今月のMNP利用実績は、KDDIが7万件近い転入超過を記録している。
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2011年9月末時点での携帯電話・PHS契約数をTCAが発表した。ソフトバンクモバイルが27万契約と18カ月連続で純増数トップだが、MNP転入数の減少が続いている。一方、ソフトバンクとともに「iPhone 4S」の発売を控えるKDDIは18カ月ぶりにMNPの転入超過となった。
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TCA(電気通信事業者協会)が2011年8月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表した。ソフトバンクが23万契約と純増数トップになったが、MNPの転入数が16カ月ぶりの3万件台に下落。ドコモとKDDIのスマートフォンラインアップが拡充されたことで、MNPの動きに変化が見られた。
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2011年7月末時点での携帯電話・PHS契約数をTCA(電気通信事業者協会)が発表した。i Phone 4が好調のソフトバンクモバイルが15カ月連続の純増トップ。ほかの携帯キャリアも、スマートフォンや高速データ通信が好調で純増数を伸ばしている
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TCAは、携帯電話・PHS事業者が提供する「有害サイトアクセス制限サービス」(フィルタリングサービス)の利用状況を公表した。6月末時点の利用件数は810万5100件。
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TCA(電気通信事業者協会)が2011年6月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表した。純増数トップはソフトバンクモバイルで、2010年4月以降15カ月連続。しかし各社の夏モデルが出そろったことで、純増シェアに微妙な変化も出てきている。
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TCA(電気通信事業者協会)が2011年5月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表した。春商戦が一段落し、夏モデルの発売が本格化する直前の狭間期に、各キャリアの明暗が分かれた。
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TCA(電気通信事業者協会)が2011年4月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表した。純増トップは、13カ月連続で20万契約以上を維持しているソフトバンクモバイル。ほか3社も純増となり、携帯電話の契約者数は1億2000万件を突破した。
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