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「電気通信事業者協会(TCA)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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これまで災害時に利用されてきた無料Wi-Fiサービス「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」が通信障害発生時にも提供される。無線LANビジネス推進連絡会や電気通信事業者協会(TCA)加盟の携帯電話事業者5社(NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンク、楽天モバイル)が発表した。00000JAPANは大規模災害時において無料で開放することを目的として、2014年に世界で初めて策定された災害用統一SSIDだ。

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新型コロナウイルス感染症の影響を受け、さまざまな業界で、オンラインで業務を完結できるソリューションが求められている。そうした中、国内最大の顧客基盤(※契約者数ベース。TCA調べ)を持つNTTドコモが提供を始めたのが、「本人確認アシストAPI」だ。携帯キャリアとして保有する身元確認済みの顧客情報を使い、オンラインでの本人確認(身元確認と当人認証)を支援する。

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電気通信事業者協会(TCA)が2013年7月末時点での携帯電話・PHS、BWA各社の契約数情報を発表した。ドコモの純増数がプラスに転じ、2013年3月以来の高い水準となった。

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電気通信事業者協会(TCA)が2013年6月末時点での携帯電話・PHS、BWA各社の契約数情報を発表した。KDDIは純増数を増やし、ほか2社は5月からペースを下げた。

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電気通信事業者協会(TCA)が発表した2013年1月末時点での携帯電話・PHS、BWA各社の契約数情報によると、ソフトバンクモバイルは純増1位、KDDIはMNP転入数で首位を獲得する一方、NTTドコモは2カ月ぶりの純減を喫し明暗が分かれた。

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電気通信事業者協会(TCA)が1月10日、2012年12月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表。KDDIの通年の転入超過数は全キャリアを通じて過去最高を記録。ソフトバンクモバイルは、5年連続で年間純増数トップとなった。

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電気通信事業者協会(TCA)が、2012年8月度の携帯電話・PHS、BWA各社の契約者数を発表した。純増数トップは8カ月連続でソフトバンク、MNPは11カ月連続でKDDI(au)がトップだった。

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TCA(電気通信事業者協会)が2011年4月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表した。純増トップは、13カ月連続で20万契約以上を維持しているソフトバンクモバイル。ほか3社も純増となり、携帯電話の契約者数は1億2000万件を突破した。

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