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「契約数」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

総務省は2024年3月22日、2023年度第3四半期(2023年12月末)の電気通信サービスの契約数とシェアを公表した。資料は電気通信事業報告規則の規定による電気通信事業者からの報告などをもとに作成された。携帯電話の契約数だけでなく、近隣諸外国に後れを取る日本の5Gや、新参者の楽天モバイルに関するデータも記載されている。

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楽天モバイルの三木谷浩史会長が、X(旧Twitter)の個人アカウントで楽天モバイルの加入者数が600万を突破したことを明らかにした。同社は2024年12月末までに800万契約の達成を目指しており、マイルストーンに向けた大きな一歩となった。【更新】

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楽天モバイルの携帯キャリアサービス契約数が500万回線を突破。2020年4月から本格的に開始し、2023年1月からは法人携帯市場でもサービスを提供している。2023年6月には4G人口カバー率99.9%の「Rakuten最強プラン」を開始した。

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IIJmioは個人向けMVNOで最も契約回線数の多いサービスです。「ギガプラン」の安さは主要な格安SIMではトップクラスで、乗り換え時にスマホが安く買えるキャンペーンも人気です。ただし、回線混雑時には通信速度が遅くなるデメリットもあります。

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「UQ mobile(UQモバイル)」は、auやドコモ、ソフトバンクより料金が安く、通信速度も速い。全国の店舗でサポートも受けられるので初めて格安SIMを契約する方にもオススメできる。一方、月のデータ使用量や契約回線数によっては他社の方がお得な場合もある。

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総務省が1月30日に開催した「競争ルールの検証に関するWG(第38回)」にて、IIJとオプテージが端末値引きの規制や禁止行為規制対象についての意見を披露した。端末値引きについて、回線とセットで販売する場合ではなく、単体販売も規制対象にすべきとした。端末値引き規制を含む、禁止行為規制の対象に100万契約上のMVNOも含まれるが、この規制の見直しも訴えた。

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楽天モバイルは2022年9月末時点のMNOとMVNOを合計した契約数(暫定値)を518万と公表した。内訳はMNOが455万、MVNOが63万となっている。MNO契約数の減少は新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」によるものと考えられる。

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総務省が、MNOやMVNOの「新プラン」に移行した携帯電話契約数が4500万件を突破したことを発表した。モジュールを除く契約数の約30.7%が新プランを選択したことになるという。一方、新プランに移行しない人は「特に(理由は)ない」「今のプランで不満はない」と考えている人が多いことも分かった。

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オプテージがMVNOサービスmineoでeSIMサービスの提供を開始した。災害時や通信障害時のリスク分散ができるよう、利便性の向上が1つの目的だという。通信速度を抑えてお昼以外は使い放題の「マイそく」は、想定以上の申し込みが集まっており、300kbpsのプランはeSIMとの相性も良い。

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総務省は6月21日に2021年度第4四半期の電気通信サービスの契約数とシェアについて公表した。携帯電話・PHS・BWAの契約数は2億341万(前期比+1.4%、前年同期比+4.3%)で、うち携帯電話は2億292万(前期比+1.5%、前年同期比+4.4%)となっている。移動系通信の事業者(キャリア)別の契約数シェアは楽天モバイルが伸びている。

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