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「Firefox」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Firefox」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

CES 2024:
パナソニックのスマートテレビが「Fire TV」に――OSを「Fire OS」に切り替え 2024年から順次
パナソニックのスマートTVのOSが、Firefox OSからFire OSに切り替わることになった。2024年に発売するフラグシップ有機EL搭載TVを皮切りに、パナソニックのスマートTVに「Fire TV」の機能が統合されることになる。(2024/1/10)

WebPコーデックの重大な脆弱性対処でChromeなど主要Webブラウザが緊急更新
画像フォーマット「WebP」に重大なゼロデイ脆弱性が見つかり、Chrome、Edge、Firefox、Braveなどが修正のための更新をリリースした。既に悪用されている。(2023/9/14)

拡張機能の開発者にアップデートを推奨:
Mozilla、Android用Firefoxでサードパーティ拡張機能をサポートすると発表
Mozillaは数カ月以内に、Firefoxアドオンサイト(addons.mozilla.org:AMO)でAndroid用Firefoxブラウザ向け拡張機能のオープンエコシステムのサポートを開始する。(2023/8/17)

Windows 7、8、8.1をサポートする最後のバージョン:
Mozilla、「Firefox 115」を公開 Chromeベースブラウザで保存した決済方法の引き継ぎが可能に
Mozillaは、デスクトップ用Firefoxブラウザの最新版「Firefox Version 115.0」を公開した。Chromeベースブラウザで保存した決済方法の引き継ぎなど、幾つかの新機能が追加され、セキュリティ脆弱性やバグなどの問題が修正されている。(2023/7/7)

1Password、「パスキー」をサポート 主要ブラウザのβ版拡張機能で
サブスク制パスワード管理ツールの1Passwordは、Webブラウザでの「パスキー」サポートを開始した。Chrome、Edge、Safari、Firefox、Braveにβ版の拡張機能をインストールすることで使えるようになる。今後、マスターパスワードのパスキー化も計画中。(2023/6/7)

Webブラウザ「メモリ使い過ぎ」防止法【第3回】
「Chrome」「Edge」「Firefox」のメモリ使用量はどれだけ違う? 測定してみた
Webブラウザのメモリ使用量には、どの程度の違いがあるのか。主要なWebブラウザ「Google Chrome」「Microsoft Edge」「Firefox」を使って、それぞれのメモリ使用量を測定するテストを実施した。その結果は。(2023/1/20)

Apple、Google、Mozillaがブラウザベンチマーク「Speedometer 3」で協力
Apple、Google、MozillaがWebブラウザベンチーマーク「Speedometer 3」の開発で協力。完成すれば、Safari、Chrome、Firefoxを同じ条件で比較できることになる。(2022/12/17)

Google、WindowsやChromeのゼロデイ悪用の民間企業製スパイウェアをブロック
Googleの脅威分析グループTAGは、Chrome、Firefox、Microsoft Defenderのゼロデイ脆弱性を標的とするエクスプロイトフレームワークをブロックしたと発表した。スペインの民間企業がこのフレームワークに関連していると指摘した。脆弱性には対処済みとしている。(2022/12/1)

Firefox、Firefox ESRに「重要」の脆弱性 迅速なアップデートを
MozillaはFirefoxとFirefox ESRに複数の脆弱性が存在すると報告した。これらを使用している場合はバージョンを確認し、迅速にアップデートを適用してほしい。(2022/10/25)

Firefox、Thunderbirdの最新版が公開 深刻度「重要」の脆弱性を複数修正
MozillaはMozilla Firefox、Firefox ESR、Thunderbirdのセキュリティアップデートを公開した。脆弱性の中には深刻度「重要」(High)と分類されるものも含まれているため直ちにアップデートを適用することが望まれる。(2022/7/1)

Firefox 102リリース Metaもブロックできるトラッキング防止「厳格」機能追加
Mozillaは「Firefox 102」をリリースした。強化型トラッキング防止機能の「厳格」モードで、MetaやHubSpotなどがユーザー追跡に利用しているトラッキングに必要なクエリパラメータがURLから除去される。ダウンロードパネルを開かないように設定する機能も追加された。(2022/6/30)

Firefox、新トラッキング防止機能を標準で有効に Cookieのトラッカー機能のみブロック
Mozillaが「Firefox」において、Cookieによる情報のトラッキングを防ぐ「トータルCookieプロテクション」機能を標準で有効化した。(2022/6/16)

FirefoxとThunderbirdの新バージョンが公開 深刻度「重要」の脆弱性に対処
Mozillaは、FirefoxとThunderbirdに脆弱性が存在するとして修正版を公開した。脆弱性の深刻度「重要」のものも含まれる。該当ソフトウェアを使用している場合には迅速にアップデートを適用することが望まれる。(2022/6/3)

Firefoxもバージョン100に 約17年のロゴ変遷を振り返る動画を公開
Chromeに続き、Firefoxもバージョン100になった。デスクトップ版で動画をピクチャーインピクチャーにしても字幕を表示できる機能などが追加された。Mozillaは17年のロゴ変遷を振り返る動画も公開した。(2022/5/4)

「NHKプラス」、「Firefox」での視聴が不可能に 5月23日から
オンラインでNHKの番組を視聴できる「NHKプラス」の動作環境を変更すると発表した。5月23日以降、推奨ブラウザを「Microsoft Edge」「Google Chrome」「Safari」の最新版に限定する。(2022/5/2)

PayPay銀行、Firefoxのサポートを3月25日で終了 「IEよりも先とは」と嘆きの声
IEも近日中に対象外となり、以後、Windowsでの推奨環境はEdgeとChromeのみとなります。(2022/3/18)

Firefox、Thunderbirdに深刻度「緊急」の脆弱性 直ちにバージョンの確認を
「Firefox」と「Thunderbird」に「緊急」(Critical)の脆弱性が見つかった。既に広く悪用が確認されており注意が必要だ。該当する製品を使っている場合には直ちにアップデートを適用することが望まれる。(2022/3/8)

Apple、Google、Microsoft、MozillaがWeb改善「Interop 2022」で協力
Apple、Google、Microsoft、Mozillaは、Web改善の取り組み「Interop 2022」を発表した。昨年の「Compat 2021」にAppleが参加した形だ。同名のベンチマークでSafari、Chrome、Edge、FirefoxのWeb標準適応状態を評価する。(2022/3/6)

2000年問題再来? 間もなくバージョン“100”になるChromeとFirefoxに「リスクあり」とMozillaが警告
Webブラウザ「Google Chrome」と「Firefox」が、間もなくバージョン100にアップデートされる。バージョンの桁数が2桁から3桁に変わるため、かつての「2000年問題」と同じく、システムに不具合が発生する可能性があるとして、米Mozillaは注意喚起している。(2022/2/22)

Firefoxに深刻度「重要」の脆弱性 迅速にアップデートを
Firefox 97とFirefox ESR 91.6が公開された。複数の脆弱(ぜいじゃく)性が修正されており、幾つかは深刻度が「重要」(High)に分類される。Firefoxを使用している場合には最新版にアップデートすることが望まれる。(2022/2/10)

VRブラウザ「Firefox Reality」終了 Igaliaの「Wolvic」に継承
MozillaはVRヘッドセット向けWebブラウザ「Firefox Reality」の提供を終了する。技術はオープンソース企業Igaliaが引き継ぎ、XRもサポートするWebブラウザ「Wolvic」を間もなくリリースする。(2022/2/4)

Firefoxの接続障害が復旧、公式が謝罪 原因はHTTP/3のバグ
1月13日午後5時ごろから発生していた、Webブラウザ「Firefox」のネットへの接続障害について、Firefoxの公式Twitterアカウントは13日午後10時6分に「再起動すれば正常に戻る」と復旧方法を投稿し「Firefoxで障害が発生し、申し訳ございませんでした」と謝罪した。(2022/1/14)

Firefoxだけ突然インターネットにつながらなくなる障害発生中か(※復旧方法あり)
全世界的に起こっている障害のようです。(2022/1/13)

Firefoxの利用者から「突然ネットにつながらなくなった」報告が殺到 影響範囲は世界中か
Webブラウザ「Firefox」の利用者から「突然重くなりネットにつながらなくなった」という声がSNS上で上がっている。これらの報告は、13日午後4時50分ごろから世界中で相次いで投稿されており、日本国内でも同様の問題が発生している。(2022/1/13)

「Firefox 95」が正式登場! サイト分離と「RLBox」で守りを固める
米Mozilla Foundationは12月7日(現地時間)、PC向けWebブラウザ「Firefox」の新版となるバージョン95の提供を始めた。今回の新バージョンから、Microsoft Storeでプログラムをダウンロードできるようになった。(2021/12/9)

Bingで「Chrome」と検索するとEdgeくんが悲鳴をあげる――悲しい豆知識が話題に  「気持ちはわかるけど」「必要な時があるんだよ……」
FirefoxやSafari、OperaやVivaldiで検索しても同じ反応。(2021/12/1)

Tech TIPS:
ひと手間増えたぞ、Windows 11のデフォルトブラウザ変更
Windows 11では、デフォルトのWebブラウザがMicrosoft Edgeになっている。さらに、Google ChromeやMozilla Firefoxなどの他のWebブラウザに変更するのも面倒になっている。デフォルトを、Microsoft Edgeから他のWebブラウザに変更する方法を紹介しよう。(2021/11/26)

FirefoxとThunderbirdに複数の重要度「高」の脆弱性、アップデートを呼び掛け
FirefoxとThunderbirdに脆弱性が発見された。最悪の場合、システム制御権を奪われるリスクがあるため、急いで対応してほしい。(2021/11/4)

Firefoxのアップデートを阻害するアドオン、45万人以上がインストールか
MozillaはFirefoxのアップデートを妨害するアドオンを45万5000人のユーザーがインストールした可能性があると伝えた。該当のアドオンをインストールしたかどうかを迅速に調査し、インストールしていた場合は削除してほしい。(2021/10/28)

Firefoxに任意のコード実行が可能になる脆弱性、迅速にアップデートを
Webブラウザ「Firefox」とエンタープライズ向けのFirefox「Firefox ESR」に複数のメモリ関連バグが発見された。脆弱性の中には任意のコード実行が可能になるものも含まれており注意が必要だ。(2021/10/8)

Apple、Google、Microsoft、MozillaがWebブラウザ拡張機能改善グループ結成
Apple(Safari)、Google(Chrome)、Microsoft(Edge)、Mozilla(Firefox)が拡張機能改善のためのコミュニティグループを結成した。WECGは「拡張機能の共通のビジョンに沿って、将来の標準化を目指す」。(2021/6/7)

「Firefox 89」で大幅デザイン変更 タブや通知が見やすく
Webブラウザ「Firefox」がバージョン89にアップデート。大幅なデザイン更新で、アイコンやフォントが変わり、タブが大きくなった。Cookie規制も強化された。(2021/6/2)

デジタル・イエスタデイワンスモア計画:
Chromebook隆盛の陰でひっそり思い出す「Firefox OS」と「Fx0」
過去を振り返りつつも未来に進む連載。今回はスマートフォンにひっそり咲いたFirefox携帯について。(2021/3/31)

Supercookie型のアドテクもブロック Firefox 85が対策を実装
ユーザートラッキングはCookieだけの問題ではない。Cookie以外の機能を使ってユーザーをトラッキングする技術はSupercookie(スーパークッキー)と呼ばれるが、Firefoxはプライバシー保護を目的にSupercookieへの対策を強化する実装を打ち出した。(2021/1/27)

WebブラウザのM1 Macネイティブ対応、Firefoxが完了 EdgeはCanary版公開
主要WebブラウザのM1 Mac対応が出そろった(2020/12/18)

「Firefox 84」公開 M1 Macに正式対応 Flashのサポートはこのバージョンまで
米Mozilla Foundationが「Firefox 84」を公開。M1チップ搭載Macに正式対応した。「Flash Player」をサポートするのはこのバージョンが最後としている。(2020/12/16)

その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(174):
Chromium版Edgeってホントに自動更新されているの? 心配なので見える化して検証
Chromium版「Microsoft Edge」は、Google ChromeやMozilla Firefoxなど他のモダンブラウザと同様に自動更新機能を備えており、最新状態に維持されるようになっています。しかし、新しいものには不具合は付きもの、Chromium版Microsoft Edgeの自動更新がちゃんと機能しているのかどうか心配になったので確かめてみました。(2020/12/3)

「Firefox 83」公開 httpsページだけ開く「HTTPS-Only」機能 M1 Macにも対応
Mozilla Foundationが「Firefox 83」を公開した。HTTPS化されたWebサイトにだけアクセスする「HTTPS-Onlyモード」などの新機能の追加と、デザイン、セキュリティ関連の修正を行った。(2020/11/18)

半径300メートルのIT:
「メールに添付」はもうやめよう ファイル共有サービスを選ぶコツとは?
サイバー犯罪者の標的となりやすいファイル転送サービス。マルウェア被害を受けたFirefox Sendのサービス終了は、皆さんの記憶に新しいでしょう。「安全」で「便利」かつ「お金もかけず」にファイル共有をするにはどうすれば良いのでしょうか。(2020/9/29)

最新版「Firefox 81」、デスクトップとAndroid向けに公開
Firefox 81は6件の脆弱性を修正した他、新機能も加えた。(2020/9/23)

Mozilla、ファイル共有サービス「Firefox Send」再開せず 「Firefox Notes」も終了
「Firefox Send」はユーザーにも好評だったが、マルウェアに利用されたことからサービスを中止しており、Mozillaは再開を断念した。(2020/9/18)

「Firefox Send」と「Firefox Notes」が終了 選択と集中のため
Mozillaが、無料サービス「Firefox Send」と「Firefox Notes」の終了を発表した。今後は「Mozilla VPN」、「Firefox Monitor」、「Firefox Private Network」などに集中する。(2020/9/18)

Mozilla、Android版「Firefox」を刷新 強化型トラッキング防止などの機能搭載
Android版は設計を大きくリニューアルして高速化やプライバシー保護の強化を図り、デスクトップ版では多数の脆弱性を修正している。(2020/8/26)

Mozilla Corporaton、約250人をレイオフ コロナ禍で
Firefoxを手掛けるMozilla Corporationが約250人のレイオフと台湾オフィスの閉鎖を発表した。コロナ禍の長期化で決断せざるを得なくなったとミッチェル・ベイカーCEO。(2020/8/12)

さらに高度化したcookie追跡を阻止 Firefox 79「強化型トラッキング防止機能」配信へ
ETP 2.0では「リダイレクトトラッキング(別名バウンストラッキング)」と呼ばれるユーザー追跡のための高度なトラッキングの手口を阻止する。(2020/8/5)

「Firefox 79」安定版が公開 危険度「高」の脆弱性5件を修正
Mozilla Foundationは、デスクトップ向けに「Firefox 79」の安定版をリリースした。計10件の脆弱性を修正し、このうち5件は同社のセキュリティ基準で危険度「高」と位置付けている。(2020/7/29)

ファーウェイは“第3の道”で成功するか 「Tizen」「Firefox OS」……過去の失敗から可能性を探る
米国の制裁によってスマートフォンでGMS(Google Mobile Service)の利用ができなくなった中国ファーウェイが、“第3の道”を模索している。Googleの各種APIを自社の「HMS」に置き換えたスマホを販売している。そんな第3の道は、本当に成功するのか。可能性を考察した。(2020/7/3)

「Firefox 78」リリース、プライバシー保護機能強化やTLS 1.0とTLS 1.1の無効化など
macOS 10.9(Mavericks)、10.10(Yosemite)、10.11(El Capitan)に対応した安定版のFirefoxは、78が最後のバージョンとなる。(2020/7/2)

「Firefox 77」リリース、任意のコード実行や暗号鍵流出の脆弱性に対処
重大度「高」の5件を含む、計8件の脆弱性が修正された。(2020/6/3)

「Firefox 76」安定版公開 パスワード保護機能を強化
パスワード流出の被害が確認されているWebサイトでアラートを表示し、パスワードを別のサイトで使い回している場合は更新を促す。(2020/5/7)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。