Android Go搭載:
実売価格1.8万円弱の実力は? aiwaデジタルの8型Androidタブレット「JA2-TBA0801」の使い道を考える
JENESISが立ち上げた「aiwaデジタル」ブランドから、税込み実売価格で1.8万円弱という8型Androidタブレットが登場した。Androidタブレットとしても破格だが、実際の使い勝手はどうなのか検証してみた。(2022/12/15)
Google、「Android 13(Go Edition)」をリリース 「Material You」対応に
Googleは「Android 13(Go Edition)」のリリースを発表した。Go Editionは、Androidのローエンド端末向けバージョン。「Material You」や「Google Playシステムアップデート」に対応する。(2022/10/20)
「Pixel WatchでSuica」先行レビュー 注意点は?
Google初のスマートウォッチ「Pixel Watch」がいよいよ発売となる。日本向けモデルは「Suica」が使えることが特徴だが、先行して使ってみるチャンスを得たので、利用方法を簡単に紹介する。(2022/10/13)
Google、「Android 12(Go Edition)」を2022年にリリース
Googleは「Android 12」のローエンド端末向けバージョン「Android 12(Go Edition)」を発表した。2022年中にリリースする計画だ。先代よりアプリ起動が30%速くなる他、Android 12の新機能も多数利用できる。(2021/12/15)
Google、軽量版カメラアプリ「Camera Go」を28カ国で提供へ
Googleが、ローエンド端末「Android(Goエディション)」向けの軽量版カメラアプリ「Camera Go」を発表した。まずは28カ国で提供する。Androidカメラの簡易版だが、ポートレートモードも使える。(2020/3/20)
ITはみ出しコラム:
「Made by Google '19」直前予想まとめ 「Pixel 4」だけじゃない見どころ
10月15日に米Googleのハードウェア発表イベント「Made by Google '19」が開催されます。既に新スマホが「Pixel 4」になることは確定していますが、それ以外に発表されそうな新モデルも含め、これまでのリーク情報やうわさをまとめます。(2019/10/13)
軽量版Googleアプリ「Google Go」、日本を含む世界で公開 音声読み上げ機能も
Googleの軽量版Googleアプリ「Google Go」が日本でも公開された。本体がわずか7MBと軽量で、非力な端末でも「Google Lens」などのAI機能が利用できる。翻訳や、Webページの音声読み上げ機能もある。(2019/8/21)
Google、「Files Go」を「Files by Google」に改名
Googleのファイル管理アプリ「Files Go by Google」の名称が「Files by Google」に変わった。ホーム画面では「Files」と表示される。(2018/11/9)
中国Mobvoi、充電なしで最大30日使えるスマートウォッチ「TicWatch Pro」を発売 Wear OS搭載で税込み約3万円
中国MobvoiのWear OS by Google搭載スマートウォッチが、日本に上陸する。メインの有機ELディスプレイとは別にモノクロFSTN液晶ディスプレイを搭載することで、最大30日間の稼働を実現した。(2018/8/24)
「Android 9 Pie(Go edition)」は今秋リリースへ
メモリ1GB以下のローエンド端末「Android Go」の「Android 9 Pie」へのアップデートは今秋実施するとGoogleが発表した。OSとアプリの容量削減で、ユーザーが使えるストレージ容量が「Oreo(Go Edition)」より500MB増える。起動スピードも速くなる。(2018/8/16)
CloseBox:
Surface Go、Oculus Go、君らそんなにGoが好きなの?
Golang、マッハGoGoGo、PSP go、みんないろんなGoの思い出があるはず。(2018/7/13)
米政府、中国ZTEへの部品販売を禁止 イラン・北朝鮮制裁違反で
米商務省が、中国のスマートフォン大手ZTEへの米国企業からの部品販売を7年間禁止すると発表した。ZTEは昨年、イランや北朝鮮への製品輸出違反を認めて罰金を支払ったが、同省に虚偽の報告を繰り返したためとしている。(2018/4/17)
80ドルのAndroid Go端末、ZTEが米国で発売
ZTEが、Googleの「Android Go」に準拠したメモリ1GBのローエンド端末「Tempo Go」を米国で79.99ドルで発売した。米国では初のAndroid Go端末になる。(2018/4/2)
石野純也のMobile Eye:
「5G」に沸いたMWC 2018、スマートフォンの進化は頭打ちに?
2018年のMWCは、「5G」をアピールするベンダーやキャリアが目立った。いよいよ商用化を目前に、具体的な姿が見え始めた。一方で端末は着実に進化しているものの、印象は薄かったと感じた。(2018/3/10)
Mobile Weekly Top10:
賛否を呼ぶ「Xperia XZ2」/「ZenFone 5」に既視感あり?
前回のランキングでティーザーサイトの記事がトップとなった「新しいXperia」。今回のランキングでは、「新しいXperia」こと「Xperia XZ2」「Xperia XZ2 Compact」に関する記事がトップ3を占めました。(2018/3/7)
Mobile World Congress 2018:
Nokiaブランドの「Android One」、「Android GO」とスライド携帯「8110」登場
Nokiaブランドを保有するフィンランドHMD Globalが新機種5モデルを発表した。「Android One」と「Android Go」に加え、スライド式携帯「8110」の“リロード”版も。8110は映画「マトリックス」に登場したモデルだ。(2018/2/26)
Google、ファイル管理アプリ「Files Go」正式版を日本を含む世界で公開
Googleが、Android向けファイル管理アプリ「Files Go」を日本を含む世界で公開した。ストレージの不要そうなアプリやファイルを提示してスペース確保をサポートする他、iOSの「AirDrop」のようにBluetoothでファイルの送受信機能を搭載する。(2017/12/5)
Google、ローエンド端末向けOS「Android Oreo(Go edition)」発表
Googleが5月の開発者会議で予告したローエンド端末「Android Go」向けの専用OS「Android Oreo(Go edition)」のローンチを発表した。ストレージに占める容量はAndroid Nougatの半分で、プリインストールされるGoバージョンのGoogleアプリは15%高速という。(2017/12/5)
Google I/O 2017:
Google I/O 2017基調講演まとめ 「AI First」をすべてのサービスに
Googleの年次開発者会議「Google I/O」の基調講演で発表されたことを時系列にまとめた。詳細はリンク先をどうぞ。(2017/5/18)
Google I/O 2017:
Google、次期OS「Android O」のパブリックβを配布 メモリ1GB以下の「Android Go」も
Googleが、次期OS「Android O」のパブリックβを配布。より詳細な機能も明らかになった。Android Oを搭載した低スペック端末「Android Go」も2018年にリリースする。(2017/5/18)