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「VocaListener」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

ぼかりす

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
初音ミクが生きてきた16年を振り返る 究極のバーチャルシンガーはどこがすごかったのか
NHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」をネタに、初音ミクについて語りました。(2022/3/2)

ニュータイプになった初音ミクはどこへ向かうのか  “VOCALOIDじゃないミク”の開発者に聞く
VOCALOIDの代名詞と言っても過言ではない「初音ミク」が、VOCALOIDとは別のソフトウェアとして登場した。開発者の佐々木渉さんに開発の経緯や、新型ミクに込めた思いなどを聞いた。(2020/11/30)

立ちどまるよふりむくよ:
故人の歌声合成を、当事者視点で考える 「AI美空ひばり」は冒とくなのか
故人の歌声合成を日常的に実践しているある意味「当事者」が、「AI美空ひばり」を考えてみた。(2020/1/22)

多数のIoTをビートで刻む 産総研Songle Syncが目指すライブの形
IoTの次は「Internet of Musical Things」?(2017/8/2)

最新英語男声ボカロ「CYBER SONGMAN」に人間歌うマンが挑んでみた
ヤマハが米国男声VOCALOIDを出してきたので、英語曲を歌うシンガーとして戦いを挑んでみたのだが。(2016/11/2)

ボーカロイドの未来はどうなる? 「つま恋」最後のボーカロイド大会リポート
今年いっぱいで営業終了となる「つま恋」リゾートでボカロファンイベント「ボーカロイド大会」が行われた。「ボカロ未来予想」が語られるなどの企画が。(2016/11/2)

小林幸子さんの歌唱力が移植された「VOCALOID Sachiko」の秘密とは?
歌手・小林幸子さんの声をサンプリングした「VOCALOID4 Library Sachiko」が発売された。こぶしやビブラートなど“幸子節”もそっくり再現し、50年以上のキャリアを持つ歌姫の歌唱技術が詰まっている。(2015/7/28)

【ITmedia ニュース読者感謝祭 フォトレポート】話題のMVの秘密、10年前の懐かし記事振り返り、最新ロボット初公開など
ITmedia ニュース11周年を記念した「読者感謝祭」、無事に終了しました。(2015/2/23)

初のアメリカ英語女声ボカロ「CYBER DIVA」に歌ってもらった
ヤマハから初のアメリカ英語の女声ボーカロイド「CYBER DIVA」が登場。というわけで、早速オーディションしてみた。その実力は。(2015/1/26)

OngaCREST 2014:
「一青窈をスロー再生すると平井堅に似ている」を実証してみたよ――という研究が登場 へぇー!?
ついでに言うと、宇多田ヒカルも同じく平井堅の歌声に近いらしい。(2014/8/24)

OngaCREST 2014:
初音ミクが美空ひばりっぽく歌う「歌唱表現転写」技術ができて調教がはかどりそう
美空ひばりのようなこぶしやビブラートをミクに“転写”できる技術があるんです。(2014/8/24)

産総研が音楽体験をさらに刺激的にした「おどるSongrium」、お子ちゃま向けの「サビ抜きSongle」を期間限定で提供
4月1日だけなんてもったいない!(2014/4/1)

【超速報】ウソでもゴーストでも今日はオッケイ! エイプリルフールまとめ 2014年
今年もみんなサービス精神旺盛。ウソが多すぎて、ねとらぼ編集部、エイプリルフール疲れ。(2014/4/1)

誰でも簡単に使えるミュージックビデオ作成ソフト:
ボカロ曲の動画が超お手軽にできちゃう3Dアプリ「キャラミんStudio」を使ってみた
「これは3DのGarageBandだ」。使ってみてそう確信した。(2013/9/5)

「ボカロの名作クロスフェード」できる音楽サービス「Songrium」、産総研が公開
Web上の音楽コンテンツの関係性を可視化する音楽視聴支援システム。(2013/8/27)

VOCALOIDを歌って調教するぼかりす製品版、自分で歌って使ってみました
VOCALOIDをまるで人が歌っているよう調教する謎の技術「ぼかりす」が登場して4年と5カ月、ついに「VOCALOID3 Job Plugin VocaListener」として市販されることに。リリース直前のバージョンで歌って使ってみた。(2012/10/18)

人間の歌い方をボカロで再現する“ぼかりす”、ヤマハが商品化 VOCALOID3向けプラグイン発売
人間の歌声をまねたなめらかな歌声を、音声合成ソフト「VOCALOID」で再現できる産総研の技術「VocaListener」が商品化。(2012/9/18)

リスナーとクリエイターの境界をあいまいにする産総研「Songle」が本格稼働
「ぼかりす」メンバーが音楽鑑賞を新たな次元に押し上げる。「能動的音楽鑑賞」ってなに?(2012/8/30)

Mac対応は? ぼかりすは? VOCALOID3の秘密を追ってみた
ヤマハが発表した「VOCALOID3」は従来版からさまさまな改良が加えられ、製品の形態も大きく変わる。「VOCALOIDの父」ことヤマハ・剣持氏と「ぼかりす」の産総研・後藤氏に話を聞けたので情報を補完しておこう。(2011/6/10)

ヤマハ、よりリアルになった「VOCALOID3」発表 制作ソフト一新、API公開も
ヤマハが歌声合成ソフトの新バージョン「VOCALOID3」を発表。歌声はさらにリアルになったほか、制作ソフトの一新、APIの公開なども。ヤマハはボカロ文化の支援も積極的に進めていく。(2011/6/8)

コードネームは「勇馬」 ヤマハ純正のイケメンボカロ「VY2」の話を聞いてきた
ヤマハ純正VOCALOIDの男声版「VY2」が発売される。その詳細をヤマハにインタビューし、さらにGarageBand for iPadだけで作ったバッキングとともにVY2に早速歌ってもらった。(2011/4/15)

初音ミクのMMDモデルが、Kinectで作ったモーションで応えてくれる?――MMDAgentのα版がついに公開
画面に話しかけると、3Dの初音ミクがエージェントとなって答える――そんな夢を実現する名工大の技術「MMDAgent」のα版が公開された。自由に対話システムを構築し、さらなる拡張を行うことも可能だ。(2010/12/25)

難波弘之 対 野尻抱介:
観測するまでは不定である
初音ミクをめぐる難波弘之さんと野尻抱介さんを交えた座談会は「観測問題」から等身大ミクを経て、「初音ミクのSF」へと転がっていく。(2010/11/3)

デジタルコンテンツEXPO:
「すごい……」 美少女ロボ「未夢」のダンスに驚嘆
美少女ロボット「HRP-4C 未夢(ミーム)」が披露した歌と踊りは想像以上のなめらかさ。目の当たりにした人からは、ため息がもれていた。動画あり。(2010/10/18)

デジタルコンテンツEXPO:
歌って踊る美少女ロボ、衛星擬人化、ボカロ…… 週末に自宅で楽しむ「デジタルコンテンツEXPO」
「デジタルコンテンツEXPO」美少女ロボ「HRP-4C」が歌やダンスを披露したり、VOCALOID開発者がトークセッションを行ったりなど、さまざまな講演や展示が。ニコ生やUstを通じて自宅からでも楽しめる。(2010/10/15)

デジタルコンテンツEXPO:
裸眼3Dテレビから“寧々さんをツンツン”まで 「デジタルコンテンツEXPO」開幕
3DやVRなどを利用した展示を集めた「デジタルコンテンツEXPO 2010」開幕。東芝の裸眼3Dテレビなど最新技術の展示に加え、ラブプラスキャラの3DCGを“触れる”装置など、ユニークな展示も。(2010/10/14)

CEATEC JAPAN 2010:
美少女ロボ「HRP-4C未夢」と「ぼかりす」を結ぶ産総研内コラボ「ぼかうお」とは?
女性型ロボット「HRP-4C未夢」とぼかりすのコラボがCEATECで実現。今年の未夢は歌声と顔の表情のリアルさが明らかに違う。新技術「ぼかうお」がそれを実現した。(2010/10/6)

ヤマハ純正VOCALOID「VY1」をほかの女声VOCALOIDと比較してみた
15番目の日本語女声VOCALOIDとなるヤマハの「VY1」は、数あるライバルの中で居場所を見付けられるか!? 実際に使って比較してみた。(2010/8/31)

歌声情報処理最前線!:
3次元声色空間で声の変化までを模倣する「ぼかりす2」 鏡音リン疑似Appendの仕組みとは?
情報処理学会「歌声情報処理最前線!」リポート。産総研の中野倫靖氏と後藤真孝氏による「ぼかりす」の新バージョン「ぼかりす2」の発表も。(2010/7/30)

Live動画ピックアップ:
Ustで安田大サーカスが謝罪会見? ニワンゴの新サービス発表も
雑誌「VOGUE」のiPadアプリを手掛ける田端信太郎さんが電子書籍についてUstで語る。ニコ生では、ニワンゴが新サービス発表。安田大サーカスの謝罪会見も。(2010/7/28)

「インタフェースとしての初音ミク」と、ニコ動“祭り”の進化論
初音ミクの“N次創作”にまつわる著作権問題や、ブームを支えたニコニコ動画の“祭り”について、情報処理学会でキーパーソンが議論した。(2010/3/11)

楽器とエフェクターをクラウドに――ヤマハが示す、IT×音楽
楽器、エフェクターをクラウドに置く「クラウド型VST」と、ネット経由で楽曲セッションできる「NETDUETTO」――ヤマハが発表した2つの技術が、音楽作りを変えていきそうだ。(2010/3/2)

「豪華メンバー、みんな来て♪」――初音ミクやニコ動が拓いた世界、情報処理学会で議論
初音ミクやニコ動は何を生み出し、どこへ行くのか――情報処理学会のイベントで、VOCALOID開発者やニコ動開発者などが一堂に会して議論する。告知用の初音ミク曲もニコ動で公開中だ。(2010/2/10)

CEATEC JAPAN 2009:
ミク、めぐぽ、春香――3つの歌声を持つヒューマノイドに会ってきた
あの娘の声の主が分かった。セカイカメラ、ヒューマノイドロボット、謎の新VOCALOIDとネタが多すぎるヤマハブースの追加情報をお届けする。(2009/10/9)

初音ミク誕生2周年――永遠の16歳が新たな声をゲットした
8月31日は初音ミクの誕生日。iTunes Storeで14タイトルの新作楽曲が発売され、「CV01 Hatsune Miku Append(仮称)」という新しいミクの歌声が明らかにされた。(2009/8/31)

さらにリアルな歌声を手に入れたVOCALOID――Netぼかりすの進化と本家ぼかりすの未来
「Netぼかりすは“音痴”」――そんな批判に作家たちは、独自の工夫で応えている。産総研の“本家”ぼかりすも進化中。実際に使ってみた様子をリポートする。(2009/8/5)

オルタナブログ通信:
状況依存型アプリケーションで、新型インフルエンザの行方を追え
200組を越えるブロガーが日々、ITにまつわる時事ネタなどを発信しているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」から、今週は「Twitter」「新型インフルエンザ」「ソースコード強制開示」「Doblog」「コスト削減術」をテーマに紹介する。(2009/5/8)

3分で“神調教”に? Netぼかりすα版で曲を作ってみた
産総研+ヤマハの豪華コンビによる“神調教”技術、Netぼかりすα版のテスターに運良く選ばれたので、半月ほどつきあってみた。その成果は……。(2009/4/28)

VOCALOID“神調教”技術「ぼかりす」実用化へ、ヤマハと産総研が連携
歌手の歌い方をそのままVOCALOIDにまねさせてくれる“神調教”技術「ぼかりす」の実用化に向けた取り組みがスタート。産総研からライセンスを受け、ヤマハが簡易版「Netぼかりす」α版を開発した。(2009/4/27)

ねとらぼ:
ねとらぼが1周年だった 年間アクセストップ100
おかげさまでねとらぼが先週、1周年を迎えていました。アクセスの多かった記事を中心に、この1年を振り返ります。記事の最後に年間アクセストップ100の一覧表あり。(2009/4/24)

ねとらぼ:
あんなところに萌えキャラ こんなところにひろゆき氏――「ねとらぼ」総決算
ITちゃんアイコンでおなじみの「ねとらぼ」コーナーから今年の人気記事ベスト50を紹介するポ!(2008/12/26)

オルタナブログ通信:
テストが甘かった? ――システムトラブルは防げたのか? ネット社会の落とし穴
三菱東京UFJ銀行のシステム統合でトラブルが発生した。Yahoo! 買収、XP SP3の障害、日本に来ないiPhone、トイレより不潔なキーボード、そして……四川大地震。独自の視点からITにまつわる時事ネタを発信しているのが、オルタナブロガーである。(2008/5/23)

オルタナブログ通信:
Microsoftの買収断念――Yahoo! の株価は? これからの展望は?
米Microsoftのビル・ゲイツが来日。Yahoo! 買収断念を決めた彼は、何を語ったのか。ネットの過去と未来、正しいエコ、言葉の地域差、パンダ外交――オルタナブロガーたちは、ITにまつわる時事ネタを、独自の観点から発信する。(2008/5/19)

初音ミク6分の1フィギュアも“瞬殺” 衰えぬ人気
初音ミク8分の1フィギュアに予約が殺到した――という記事がアクセス上位に入ったが、同時期に予約を受け付けていた6分の1フィギュアも、すぐに初回生産分の受け付けを終了した。発売から9カ月経つミクだが、その人気は衰えを知らない。(2008/5/7)

ねとらぼ:
初音ミクの“神調教”が自動で!? 「ぼかりす」に話題騒然
初音ミクの“神調教”が自動でできるという「ぼかりす」という技術にネット騒然。「人間オワタ」という声も。(2008/5/1)


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