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» 2014年05月19日 00時05分 UPDATE

持ちやすくて軽くなっています:写真で解説する「Xperia Z2 SO-03F」(外観編)

ソニーモバイルの2014年フラッグシップスマートフォン「Xperia Z2」からドコモから発売される。5月15日の発表会で短時間だが触ってきたので、まずは外観の見どころを紹介しよう。

[田中聡,ITmedia]

 「Xperia Z2 SO-03F」は、ソニーモバイルコミュニケーションズが開発した2014年のフラッグシップスマートフォン「Xperia Z2」のドコモ向けモデルだ。独自のデザインにカスタマイズしたau向け「Xperia ZL2 SOL25」とは異なり、SO-03Fはグローバルモデルがベースになっている。発売日は5月21日の予定だ。

photophoto NTTドコモのソニーモバイル製スマートフォン「Xperia Z2 SO-03F」。ボディカラーは左からPurple、White、Black
photo 片手でもしっかり握れる

 どの方向からでも持ちやすいオムニバランスデザイン、背面に採用したガラスパネル、側面のメタルフレームは健在だ。ディスプレイは「Xperia Z1 SO-01F」の5型から5.2型にアップしたが、狭額縁化によって幅はZ1よりも1ミリ小さい約73ミリとなった。高さはZ1より3ミリ増したが、厚さは0.3ミリ薄い8.2ミリとなった。

 Xperia Z1の約171グラムから約163グラムへと軽くなったことにも注目したい。Xperia Z1を持つとズッシリとした重量感を得られるが、Z2の方が軽い。これは、メタルフレームとディスプレイ周囲の樹脂部を一体成型した「インサートモールディング」という設計が功を奏している。樹脂の部分は、握るとちょうど手に当たるので、持ちやすさにも貢献する。Z1もフレームのエッジがカットされて持ちやすかったが、Z2ではより手にやさしくなっている。

 フレーム部分の配色や、microSDスロット/Micro USB端子の位置など若干の違いはあるものの、Xperia Z2のデザインは基本的にZ1を継承している。Xperia Zシリーズの象徴ともいえる円形の電源キーや、マグネット式の充電端子、カメラの起動やシャッターに使えるカメラキーも搭載している。イヤフォンジャックはZ1から引き続きキャップレスだが、Micro USB端子は今回もキャップ付きとなっている。

photophoto ボディは厚さ約8.2ミリへと薄くなった。1枚のガラス板のようなボディも健在だ
photophoto 上端部にはXperia Z1と同じくキャップレスのイヤフォンジャック(写真=左)、下端部にはストラップホールとマイクがある(写真=右)
photophoto 左側面にはMicro USB端子/SIMスロット、卓上ホルダ用の充電端子(写真=左)、右側面にはカメラキー、ボリュームキー、電源キー、microSDスロットがある(写真=右)
photophoto Micro USBとSIMスロットには1つのカバーが付けられている(写真=左)。こちらはmicroSDスロット(写真=右)
photophoto ドコモのXperiaシリーズではおなじみの「docomo Xi」ロゴを本機も継承している(写真=左)。ディスプレイの下には「SONY」ロゴがある(写真=右)。フロントステレオスピーカーは、これらのロゴの隣にある
photophoto ストラップホールは左下の角にある(写真=左)。「Gレンズ」搭載の2070万画素カメラとフォトライトを装備(写真=右)
photophoto いずれの写真も左がXperia Z2、右がXperia Z1。Z2はOSがAndroid 4.4になったが、ホームのUIは大きくは変わっていない
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photophoto Xperia Z2とZ1の側面を比較。いずれも上がZ2、下がZ1。Z1(Purple)は側面の中心部がパープル、その周囲がシルバーだが、Z2では逆の配色で、中心部がシルバーになっている
photophotophoto 左からPurple、Black、White。3色とも光沢感のある背面パネルが特徴だ

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