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» 2014年06月02日 13時52分 UPDATE

今日から始めるAndroid:キャリアメールを使いこなそう!―――au編 (1/2)

2つのインタフェースを切り替えられるauの「Eメール」。auスマホのユーザーは改めて使い方をチェックしてみよう。

[今西絢美,ITmedia]

 auのキャリアメールには「〜@ezweb.ne.jp」のメールアドレスが適用されており、以前は機種ごとにキャリアメールアプリの仕様が大きく異なった。しかし、2013年の夏モデル発売以降、Androidスマートフォン向けの「Eメール」アプリの仕様を大きく刷新。多くの機種のメールアプリの仕様が同じになり、操作性も大きく変更されている。

 auのEメールはWi-FiやWiMAX接続での送受信が可能。海外渡航時にもWi-FiだけでEメールの送受信を行えることを覚えておこう。

LINEに似た吹き出し型の「会話モード」を採用

 「Eメール」アプリは、デフォルトでの表示が吹き出し型のタイムライン表示となっている。やり取りした相手ごとに分類され、会話はタイムラインに沿って表示される「会話モード」となっている。

photophoto 左上のメールのアイコンをタップすると、スレッド一覧が表示される。その右の星のアイコンはお気に入り、「i」のアイコンはインフォボックスメールのスレッドを表す(写真=左)。スレッドをタップすると、会話の詳細画面に切り替わる。自分の送信したメールは緑の吹き出し、相手が送信したメールは白の吹き出しで表示される(写真=右)

 送信者に関係なくメールを一覧表示することも可能で、その際は「切替」をタップ。「受信ボックス」「送信ボックス」「未送信ボックス」が表示され、「受信ボックス」をタップすると受信メールの一覧が表示される。

photophoto 「切替」をタップするとフォルダモードに切り替わる(写真=左)。受信ボックスをタップすると、受信メールの一覧が表示されるので、読みたいメールをタップする(写真=右)

 Eメールでは、最大30個の宛先への同時送信が可能。添付ファイルの最大容量は5件/合計2Mバイトで、絵文字、デコレーション絵文字、ピクチャ、画像、動画などの送受信に対応する。画像を添付する場合は、リサイズしてからの添付が可能なので、送信先がフィーチャーフォンの場合はできるだけサイズを小さくして送ったほうが安心だ。

photophoto 顔文字のアイコンをタップすると、絵文字の入力画面が表示される。「絵文字」フォルダのものは、他社のフィーチャーフォンやスマホとの互換性がある(写真=左)。クリップのアイコンをタップすれば、画像や動画などの添付が可能。画像を添付すると、リサイズを促してくれる(写真=右)

 メールの作成中にメニューボタンを押すと、「検索」「送信予約」「アドレス帳引用」「プロフィール引用」「挿入」「文字サイズ」のメニューが表示される。中でも「送信予約」は覚えておきたい機能の1つだ。

photophoto メニューボタンを押し、「送信予約」をタップ(写真=左)。日付を設定したら、時刻の設定画面が表示される(写真=右)

新着メールはポップアップ表示から即返信可能

photo ロック画面にメールの本文が表示される。テキストだけでなく絵文字も利用できる

 メールが届いた際は、ロック画面上に受信したメールをポップアップで表示することができる。メールの内容を確認できるだけでなく、素早く返信できるので、いちいちEメールアプリを起動する必要がない。また、アドレスごとにポップアップの表示/非表示を設定できるので、すぐに返信したい相手だけを選んで表示することも可能だ。

 設定するには、Eメールアプリを起動し、メニューボタンを押忍。そこから、「Eメール設定」→「通知設定」→「基本通知設定」もしくは「個別通知設定」をタップし、「通知ポップアップ」にチェックを付ける。


photophotophoto メニューボタンを押して「Eメール設定」をタップ。メールの検索や、スレッドをまとめて削除するときもここから行う(写真=左)。Eメールの設定画面が表示されたら、「通知設定」をタップ(写真=中)。「基本通知設定」をタップした場合、全ての受信メールの設定を一括して行う。ポップアップ表示をオンにするには、「通知ポップアップ」にチェックを付けよう(写真=右)
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