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» 2016年10月12日 14時00分 UPDATE

VoLTEやテザリングにも対応――ワンプッシュオープンボタン搭載の「AQUOSケータイ2」

Androidベースのフィーチャーフォン「AQUOSケータイ2」が、ソフトバンクとY!mobileから発売される。ワンプッシュオープンボタンとクイック起動キーを搭載したほか、LTE、VoLTE、テザリングにも対応した。

[田中聡,ITmedia]

 Androidベースの折りたたみケータイ「AQUOSケータイ2」(シャープ製)が、2016年10月下旬以降にソフトバンクとY!mobileから発売される。Y!mobile向けの型番は602SH。カラーバリエーションはソフトバンクがライトグリーン、ブラック、ホワイト、ゴールド、ピンクの5色。Y!mobileがブラック、ホワイト、ピンクの3色。

AQUOSケータイ2 ソフトバンクの「AQUOSケータイ2」。カラーは左からライトグリーン、ブラック、ホワイト、ゴールド、ピンク

 AQUOSケータイ2は2015年11〜12月に発売したAQUOSケータイの後継機種で、折りたたみ型のケータイを使い続けたいユーザーに向けて開発された。Google Playは利用できないが、LINEアプリがプリインストールされている。ほかにエモパー、情報ライブ待受、歩数計、ワンセグ、赤外線通信、PCメールなどを利用できる。

AQUOSケータイ2

 新たにワンプッシュオープンボタンを備え、電話に応答するときや、片手で調べ物をするときなどに便利。端末を開くだけで着信音をサイレントにすることもできる。ダイヤルキーの下部には、よく使う電話番号やお気に入りの機能を3つまで割り当てられる「クイック起動キー」を搭載した。

AQUOSケータイ2 ワンプッシュオープンボタン
AQUOSケータイ2 下部に搭載した3つの「クイック起動キー」

 通信サービスでは新たにLTEに対応し、LTEネットワーク上で高音質な通話ができる「VoLTE」も利用可能。3マグネット式の「でかレシーバー」により、AQUOSケータイと比べて通話時の音圧が1.5倍に向上した。Wi-Fiやテザリングも利用可能になった。通信速度は下り最大112.5Mbps、上り最大37.5Mbps。

 バッテリー容量はAQUOSケータイの1410mAhから1800mAhにアップしたほか、設定によってバッテリーの消費を抑えられる「省エネスイッチ」も用意した。IPX5/8の防水とIP6Xの防塵(じん)に加え、米国国防総省基準「MIL-STD-810G」をサポートして耐衝撃性能も確保した。

AQUOSケータイ2 左からピンク、ブラック、ホワイト、ライトグリーン、ゴールド
AQUOSケータイ2
「AQUOSケータイ2」の主な仕様
機種名 AQUOSケータイ2
メーカー シャープ
メインメモリ 1GB
内蔵ストレージ 8GB
外部メモリ microSD(最大32GB)
メインディスプレイ 約3.4型qHD TFT液晶
解像度 540×960ピクセル
サブディスプレイ 約0.9型
連続通話時間 約800分(FDD-LTE)、約910分(3G)、約530分(GSM)
連続待受時間 約595時間(FDD-LTE)、約840時間(3G)、約715時間(GSM)
バッテリー容量 1800mAh
アウトカメラ 有効約800万画素CMOS
インカメラ
ボディーカラー ソフトバンク:ライトグリーン、ブラック、ホワイト、ゴールド、ピンク
Y!mobile:ブラック、ホワイト、ピンク
サイズ 約51(幅)×113(高さ)×16.7(奥行き)mm(折りたたみ時)
重量 約132g
対応ネットワーク FDD-LTE:Band 1、3、8(国内のみ)
3G:Band 1、8

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