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» 2017年01月11日 12時00分 UPDATE

DIGNOからブランド独立:auの“ママスマホ”第2弾「rafre」登場 泡ボディーソープでも本体洗浄可能【画像追加】

泡ハンドソープで本体を洗えることが大きな話題となった“ママスマホ”こと「DIGNO rafre」。その後継機種が、auの2017年春モデルとして登場する。モデル名だった「rafre」をブランドに格上げし、より“ママ”に優しいスマートフォンを目指したという。

[井上翔,ITmedia]

 KDDIと沖縄セルラー電話は1月11日、京セラ製Androidスマートフォン「rafre(ラフレ) KYV40」を3月上旬に発売することを発表した。

rafre KYV40(正面)
rafre KYV40(背面) rafre KYV40。左からペールピンク、クリアホワイト、ライトブルー

 KYV40は、2015年冬モデルとして登場した「DIGNO rafre KYV36」の後継モデル。この機種から、従来はモデル名だったrafreを「DIGNO」と並ぶブランドとして位置付けた。これは「子育てをする女性(ママ)に焦点を当てたスマホであることを、より明確にするため」(関係者)だ。

 KYV36で大きな反響を呼んだ泡ハンドソープを使った本体洗浄は、新たに泡ボディーソープにも対応した。本体は温水防水(43度以下)にも対応しているため、風呂やシャワーのついでに本体を洗うこともできる。ただし、キッチン用のハンドソープや業務用・無添加・アルカリ性のハンドソープ・ボディーソープでの洗浄はできない。

 ママ向けの機能強化ポイントとしては、「クックビュー」が挙げられる。この機能は、近接センサーを利用してレシピ確認(画面スクロール)、タイマー操作や電話の着信応答を本体に触れずに行えるというものだ。また、天気予報次第で設定時間よりも15〜60分早くアラームを鳴らせる「天気予報アラーム」も新たに搭載した。

 プロセッサはQualcommの「Snapdragon 430」(CPU部は1.4GHz 4コア+1.1GHz 4コア)を搭載する。メインメモリは2GB、内蔵ストレージは16GBを備える。外部ストレージはmicroSDXC(最大200GB)に対応する。ディスプレイは5.0型HD(720×1280ピクセル)のTFT液晶を搭載している。

 バッテリー容量は3000mAhで、Quick Charge 2.0に準拠した急速充電が可能だ。外部接続端子はUSB Micro-Bとなっている。アウトカメラには1300万画素、インカメラには500万画素のCMOSセンサーをそれぞれ備えている。おサイフケータイ(NFCは非対応)、ワンセグも搭載している。

 OSはAndroid 7.0をプリインストールしている。

実機画像

rafre KYV40(正面) rafre KYV40(正面)
rafre KYV40(背面) rafre KYV40(背面)
rafre KYV40(左側面) 左側面
rafre KYV40(右側面) 右側面には電源キーとボリュームキー
rafre KYV40(上面) 上面にはau Nano ICカード/microSDスロット(左)とイヤフォンマイク端子(右)を備える。どちらも、キャップで保護されている
rafre KYV40(下面) 下面にはMicro USB端子とストラップホールを備える。Micro USB端子はキャップで保護されている
「rafre」の主な仕様
機種名 rafre KYV40
メーカー 京セラ
OS Android 7.0
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 430(MSM8937)/1.4GHz 4コア+1.1GHz 4コア
メインメモリ 2GB
内蔵ストレージ 16GB
外部ストレージ microSDXC(最大200GB)
ディスプレイ 約5型 HD TFT液晶
解像度 720×1280ピクセル
連続通話時間 測定中
連続待受時間 測定中
バッテリー容量 3000mAh(ユーザーによる交換不可)
アウトカメラ 有効約1300万画素CMOS
インカメラ 有効約500万画素CMOS
ボディーカラー ペールピンク、クリアホワイト、ライトブルー
サイズ 約71(幅)×142(高さ)×10.4(奥行き)mm
重量 約158g

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