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» 2017年05月30日 10時00分 UPDATE

シャープのフラグシップ「AQUOS R」、auからも登場 下り最大590Mbps【画像追加】

シャープの新しいフラグシップスマートフォン「AQUOS R」が、auからも登場する。これで3キャリアから出そろうことになる。動く充電台「ロボクル」が付属する。

[田中聡,ITmedia]

 KDDIが、シャープ製の新型スマートフォン「AQUOS R SHV39」を7月上旬以降に発売する。カラーはマーキュリーブラック、ジルコニアホワイト、ライトゴールドの3色。AQUOS RはソフトバンクとNTTドコモからも発売される予定で、これで3キャリアから出そろう。au独自の取り組みとして、ジュエリーブランド「ete(エテ)」とコラボしたモデルを、8月上旬から100台限定で販売する。

AQUOS R
AQUOS R 「AQUOS R」。カラーはマーキュリーブラック、ジルコニアホワイト、ライトゴールド

 従来のフルHD(1080×1920ピクセル)よりも高解像度になった5.3型のWQHD(1440×2560ピクセル)液晶には、通常の2倍となる、1秒間に画像を最大120回更新(120Hz駆動)してより滑らかな表示が可能になった「ハイスピードIGZO」を採用した。

 液晶テレビ「AQUOS」の技術をモバイル向けに最適化した「リッチカラーテクノロジーモバイル」を搭載し、デジタルシネマの標準規格「DCI」に対応した広色域の表示が可能に。白飛びや黒つぶれを抑えた鮮やかな表示が可能なHDR(ハイダイナミックレンジ)表示にも対応し、「auビデオパス」や「Amazonプライムビデオ」などで配信される、HDR対応の動画コンテンツを視聴できる。さらに、標準画質の動画をHDR画質に変換する「バーチャルHDR」にも対応する。

 2260万画素のアウトカメラは22mm相当(35mmフィルム換算)、1630万画素のインカメラは23mm相当(35mmフィルム換算)の広角撮影が可能だ。手ブレ補正は、従来の静止画、動画撮影での光学式手ブレ補正に加え、アウトカメラとインカメラでの動画撮影時に電子式手ブレ補正も利用可能になった。

 動く充電台「ロボクル」を付属しており、AQUOS Rをセットすると、インカメラがユーザーを探し、振り向いて各種情報を知らせてくれる。知らせてくれるのは、電話着信時やアラーム鳴動時、LINEメッセージの受信時、メールの新着通知や不在着信が来ているときなど。また、天気やニュースなど、エモパーが話題を提供するときにも動く。

AQUOS RAQUOS R 回転する充電台「ロボクル」。回転の動作をさせるには、充電をする必要がある

 プロセッサはQualcommのSnapdragon 835、内蔵ストレージは64GB、メインメモリは4GBを搭載した。バッテリー容量は3160mAhで、外部接続端子にはUSB Type-Cを採用。防水(IPX5/8)と防塵(じん)(IP6X)、おサイフケータイ、ワンセグ/フルセグにも対応する。通信速度は、4G LTE(2GHz帯)の150MbpsとWiMAX 2+の440Mbpsのネットワークを組み合わせる「キャリアアグリゲーション」により、理論値で下り最大590Mbpsを実現する。

AQUOS R
AQUOS R
AQUOS R au独自のライトゴールド
AQUOS R
AQUOS R
AQUOS R
AQUOS R
「AQUOS R SHV39」の主な仕様
機種名 AQUOS R SHV39
メーカー シャープ
OS Android 7.1
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 835 MSM8998(2.2GHz×4コア、1.9GHz×4コア)
メインメモリ 4GB
ストレージ 64GB
外部メモリ microSDXC(最大256GB)
ディスプレイ 約5.3型WQHD TFT液晶(IGZO)
解像度 1440×2560ピクセル
連続通話時間 約1360分(VoLTE)
連続待受時間 約560時間(LTE/WiMAX 2+)
バッテリー持ち時間 約95時間
バッテリー容量 3160mAh
アウトカメラ 有効約2260万画素CMOS
インカメラ 有効約1630万画素CMOS
ボディーカラー マーキュリーブラック、ジルコニアホワイト、ライトゴールド
サイズ 約74(幅)×153(高さ)×8.7(奥行き※最厚部8.8)mm
重量 約169g

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