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「笠原健治」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「笠原健治」に関する情報が集まったページです。

「モンスト」ユーザーから能登義援金950万円 「チャリティオーブ」約6万セット買われる
MIXIが能登半島地震被災者への義援金として、約6000万円を日本赤十字社に寄託。うち約950万円は、スマートフォンゲーム「モンスターストライク」で募った「チャリティオーブ」による寄付金だ。(2024/1/19)

MIXIの求人サイト「FINDJOB!」終了へ 1997年スタートの老舗サービス
MIXI傘下のMIXI RECRUITMENTが手掛けるIT・Web業界に特化した求人・転職サイト「FINDJOB!」が、2023年9月に終了する。(2023/4/3)

浦上早苗の中国式ニューエコノミー:
中国版ChatGPT、異常な盛り上がりでカオス 出オチでClubhouseの二の舞も……
米OpenAIが開発した、自然な対話や文章作成ができる対話型AI「ChatGPT」が世界に衝撃を与えている。中国でも大きな変革のうねりに乗り遅れまいとお祭り騒ぎで、カオスっぽくなっているが、中国の反応は日本のそれとはベクトルが異なる。(2023/2/23)

ミクシィ、ビットバンクに70億円出資 ゲームと仮想通貨を組み合わせた新事業狙う
ミクシィは9月2日、仮想通貨取引所のビットバンクに約70億円を出資すると発表した。増資引き受けは9月30日を予定している。両社は業務提携を結び、仮想通貨とコンテンツの組み合わせで新事業を創出していく。(2021/9/2)

モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
「話す」ロボットと「話さない」ロボット、どちらが好き?
ミクシィが発売したロボットを見て思ったこと(2021/5/13)

ロボット開発ニュース:
ミクシィのコミュニケーションロボットは独自AIで“雑談”に付き合ってくれる
ミクシィは2021年4月21日、深層学習技術をベースに独自開発した“雑談”用のAI(人工知能)を搭載する自律型会話ロボット「Romi(ロミィ)」の一般販売を開始した。コミュニケーションロボットに“雑談”のために深層学習技術を取り入れるのは「恐らく世界初」(ミクシィ)だという。(2021/4/22)

新連載「デジタル・イエスタデイワンスモア計画」:
Clubhouse隆盛でふと思う、この道はいつか来た道 Twitterとの共通点・異なる点
早すぎた、理解されなかった過去の製品やサービスを取り上げつつ、今の時代にそれがどう生きているのか、今ならどんな使われ方があるのかという可能性を、温故知新で考える新連載、スタート。(2021/2/16)

「平成\(^o^)/ネット史というタイトル案もありました」 NHKの正月特番「平成ネット史(仮)」、制作裏話を聞く
NHKが20年以上に及ぶインターネットの歴史をひもとく番組「平成ネット史(仮)」をEテレで放送する。「『平成ネット史』というと固いじゃないですか、だから(仮)が付いているんですよ」――そう話すのは、同番組のチーフプロデューサーだ。制作の裏話を聞いた。(2018/12/28)

宇宙ビジネスの新潮流:
深刻化する宇宙の「ゴミ問題」
地球低軌道上には破砕破片や人工衛星など、スペース・デブリと言われる「宇宙のゴミ」が100万個以上も存在するという。これが今、深刻な問題となっているのだ。(2015/9/18)

ミクシィ“家族SNS”に参入 子どもの写真、容量無制限で共有「みてね」 笠原会長が企画、自らビラ配り「生涯プロデューサーでありたい」
ミクシィ創業者の笠原会長が新サービスをリリース。子どもの写真や動画をアップできるアプリ「みてね」だ。会長自らマーケティングやユーザーサポートに奮闘。「生涯プロデューサーでありたい」という。(2015/4/13)

ミクシィ、公募増資で63億円調達 「モンスト」CM費用に
ミクシィが公募増資で63億円調達。「モンスト」CM費用にあてる。(2014/2/28)

「まだまだミクシィは終わらない、第2の黄金期を作る」──新社長が抱負、mixiはスマホアプリにシフト
ミクシィ創業者・笠原氏の後を継いで社長に就く朝倉氏ら新体制でmixiはスマホネイティブアプリへのシフトを進めるほか、「変革」を積極化。朝倉氏は「ギラついたミクシィを取り戻したい」と意気込む。(2013/5/15)

ミクシィの笠原社長が退任、朝倉祐介氏が代表に
「mixi」「Find Job!」などを立ち上げたミクシィの笠原社長が退任、会長として新規事業立ち上げに専念する。後任の朝倉氏は、マッキンゼー、ネイキッドテクノロジー出身の30歳。(2013/5/15)

ミクシィ笠原社長が退任 朝倉氏が昇格
ミクシィ創業者の笠原社長が代表権のない会長に退く。後任には朝倉執行役員が昇格。(2013/5/15)

ミクシィが社長交代 新経営陣による戦略発表をライブ配信
ミクシィが2012年度通期決算発表と、新経営陣による戦略発表の模様をUstreamでライブ配信する。同社は5月15日付けで、朝倉祐介執行役員が社長に昇格し、笠原健治社長が会長となる人事を発表している。配信は5月15日15時0分〜。(2013/5/15)

ミクシィも「スマホファースト」に スマホ広告、フィーチャーフォンを逆転
mixiのスマートフォン向けの広告売上高がフィーチャーフォンを逆転。アクティブユーザーからフィーチャフォンのユーザーを除外するなど、「スマホファースト」を明確にしている。(2013/2/6)

なぜこのタイミングで?:
事実上の“足あと”復活――mixiの考える「ユーザーファースト」とは何か
2011年、反対するコミュニティの参加者26万人、署名1万7000通というユーザーの強い反発を押しのけて廃止した「足あと」が、1月22日に「リアルタイム訪問者」という形で復活した。このタイミングで復活したのはなぜか、新機能と旧足あとの機能の違いとは……?(2013/2/1)

mixi「訪問者」がリアルタイム表示に “足あと”復活
mixiで自分のページを訪れた人を表示する「訪問者」機能のリアルタイム表示が始める。ユーザーの要望を受けたもので、mixi開始以来の「足あと」機能が事実上復活。(2013/1/22)

Facebookで遊べる「mixi Xmas」 「SNSの垣根を越えて」とミクシィ笠原社長
「良いコンテンツをSNSの垣根を越えて、より多くの方に体験していただきたい」――今年のmixi XmasはFacebookの友人とも楽しめる。(2012/12/3)

LINEの快進撃と初期のmixiが重なって見えた
LINEの快進撃を眺めながら、初期のmixiを思い出した。両サービスが大切にしているものは、似通っているように思う。(2012/11/26)

DeNAとミクシィがソーシャルゲームで提携、両社の狙いは
DeNAとミクシィがスマートフォンWebブラウザ向けソーシャルゲームで提携。ミクシィの笠原社長は「mixiゲーム」からの収益拡大が狙いと説明し、DeNAの守安社長はゲームメーカーの工数削減が目的と話す。(2012/11/22)

通称はJASGA(ジャスガ) 「一般社団法人ソーシャルゲーム協会」発足
まずは「ソーシャルゲームに対する自主規則」「青少年等に対する啓発活動」「カスタマーサポート品質の向上のための活動」に重点を置いて活動するとのこと。(2012/11/8)

「ビジネスモデル、変わった」 ミクシィ上期、純益3.5倍 ソーシャルゲーム、スマホ拡大
ミクシィの上期は純利益が前年同期比3.5倍に。ソーシャルゲームとスマートフォン広告が成長した。「1年前とはビジネスモデルが変わってきた」という。(2012/11/2)

mixi「足あと」リアルタイム更新を試験的に復活 「ユーザーファースト」徹底
mixiが「ユーザーファースト」を掲げサービスの迅速な改善に取り組む姿勢を説明。要望が多かったという「足あと」のリアルタイム更新を試験的に提供する。(2012/10/9)

「mixi」で足あとのリアルタイム表示が試験的に復活へ 
「ユーザーファーストなmixi」を目指して――。(2012/10/9)

「ユーザーファースト」掲げるmixi 開発・改善スピードアップへ
「ユーザーのみなさまのご要望、声にしっかり耳を傾けていく」――mixiが“ユーザーファースト”を掲げ、利用者の声をスピーディにサービスに反映する体制を築く。(2012/8/3)

mixi笠原社長はLINEの“SNS化”をどう見るか
LINEが、SNS化戦略を進めている。今後、国内ではmixiとガチンコ勝負になるとの見方が強いが、笠原社長はライバルの動向についてどうとらえているのだろうか。(2012/8/3)

「一切ない」――mixi身売り報道に笠原社長がコメント
ミクシィの笠原社長は、「ミクシィが身売りを検討している」という5月の報道に改めてコメントした。(2012/8/3)

ミクシィが「身売り検討」報道にコメント 「事実はない」
「ミクシィが身売りを検討している」という日経ビジネスの報道に対し、同社がコメント。(2012/5/15)

mixi、課金売り上げが広告を逆転へ 「ホーム」「タウン」構想加速
ミクシィの11年度は従来型携帯電話向け広告の落ち込みもあり、減益に。今年度はアプリ課金やコマースなどを含む課金売り上げが大幅に伸びる見通しだ。(2012/5/11)

短期集中連載・mixiはどこへ行く?:
最終回 1500万人を満足させることは可能か――問われる「ネットベンチャーの雄」の舵取り
登録ユーザー数2337万人、アクティブユーザー数1537万人――圧倒的なユーザー数を誇るmixiは「国産の情報社会インフラ」ともいえる存在だ。しかしmixiは今、大きなトレンドの変化の中で、いくつかのジレンマと戦っている。(2012/1/16)

2012年 それぞれの「スタート」:
Facebookとの連携もありうる──ミクシィ・笠原社長
Twitterとの提携が話題になったmixi。第1弾のクリスマスキャンペーンには多数のコメントが投稿され、好調な滑り出しとなった。「Facebookとの連携もありうる」という笠原社長に今年の展望を聞いた。(2012/1/5)

「強制的に連携することはない」:
mixiとTwitterが提携、その本当の狙いとは?
mixiとTwitterが提携する。mixiの既存サービスのTwitter連携を強めるほか、共同で新サービス・ビジネスを開発。両者が提携で目指すのは、アクティブユーザー増と広告価値の向上だ。(2011/11/30)

「ソーシャル」と「インタレスト」、2つの「グラフ」を結ぶ──ミクシィとTwitter、提携の狙い
mixiとTwitterの提携では、友人・知人のつながりによるソーシャルグラフを持つmixiと、興味・関心のある人やモノなどの情報でつながるTwitterのインタレストグラフを組み合わせていく。(2011/11/30)

ミクシィとTwitterが提携 新サービス・広告商品を共同開発へ
ミクシィとTwitter Japanが提携を発表。新サービス・ビジネスや広告商品の共同開発や、mixiサービスとの連携を強化する。(2011/11/30)

ミクシィとTwitterが30日に共同で発表会
ミクシィとTwitterが共同記者発表会を開くことを明らかに。(2011/11/25)

短期集中連載・mixiはどこへ行く?:
第2回 サービス開始から2カ月、「mixiページ」は今どうなっているのか
アクティブユーザー1500万人を抱える日本最大のSNS、mixiのこれまでとこれからを考察する本連載。今回は開始1カ月半で12万ページが作られた「mixiページ」と、「mixiタウン構想」について見ていこう。(2011/11/11)

短期集中連載・mixiはどこへ行く?:
第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由
国産老舗SNSであるmixiは、さまざまな機能を取り込みながら成長を続けている。本連載では、笠原社長、原田副社長へのロングインタビューを元に、mixiのこれまでとこれからの変化について考察する。(2011/10/31)

「IT復興円卓会議」第4回、テーマはソーシャル ミクシィ笠原社長、ニワンゴ杉本社長ら出演
どのように復興し、どのように新しいITを設計すべきか――東日本大震災からの復興策を、行政、メディア、通信&インフラ、ソーシャル、NPO&社会貢献の5テーマに分けて議論する「IT復興円卓会議」の第4回をライブ配信する。テーマはソーシャルで、出演者は、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の中村伊知哉教授、同大学の菊池尚人准教授、ジャーナリストの佐々木俊尚さん、ミクシィの笠原健治社長、ニワンゴの杉本誠司社長、アジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦代表、博報堂DYメディアパートナーズ・メディア環境研究所の森永真弓上席研究員。配信は10月25日19時0分〜。(2011/10/21)

「足あと」改変の反対の声は「重い」とmixi 慎重にチューニングへ
mixiの「足あと」機能のリニューアルには大きな反発が起き、ユーザーが反対署名を届けるまでに発展。「できるだけ多くのユーザーニーズに応えられるよう、慎重にチューニングしていきたい」と、笠原社長は話す。(2011/9/6)

mixiページは「mixiタウン」構想の第1歩
ミクシィが発表した「mixiページ」は、「mixiタウン」構想の第1歩だ。従来のポータル的なmixiの求心力を積極的に位置付け、プライベートなコミュニケーション空間と相乗的にmixiを活性化させていく考えで、コミュやmixiニュースのリニューアルも計画している。(2011/8/31)

mixi「先週の訪問者」機能を改善 コミュ経由の訪問者表示、更新頻度を5日に
mixiが「足あと」をリニューアルして設けた「先週の訪問者」機能を改善。コミュニティ経由での訪問者を表示できるようにするほか、更新頻度を1週間から5日に変える。(2011/8/30)

mixi「足あと」リニューアル 「今後もより良いものに」と笠原社長
mixiの「足あと」機能がリニューアルし、名称が「先週の訪問者」に。笠原社長はブログで「『足あと』はmixiならでは機能ですので、名称は変わりましたが今後もより良いものに改善していきたい」とコメントした。(2011/6/15)

ミクシィ、ソーシャルグラフの収益化に本腰
ミクシィの2010年度は増収増益。今期はユーザー同士のつながり(ソーシャルグラフ)を活用した広告・課金システムによって、さらなる収益化を目指す。(2011/5/10)

写真でチェック!:
ミクシィが新オフィス公開 「もう1度、渋谷をWebクラスタの集積地に」
ミクシィが渋谷の新オフィスをメディア向けに公開。「mixi」だけでなく「オフィスもコミュニケーションプラットフォームに」というコンセプトのもと、Ustream配信できるセミナールームなどを用意した。(2011/4/21)

Facebookは「特に影響ない」 ミクシィ通期営業益を上方修正
「特に大きな影響はないのでは」――ミクシィの笠原社長は、Facebookとの競合についてこう話した。(2011/2/4)

挑戦者たちの履歴書(73):
ITの発展史と共に生きた半生
編集部から:本連載では、IT業界にさまざまな形で携わる魅力的な人物を1人ずつ取り上げ、本人の口から直接語られたいままでのターニングポイントを何回かに分けて紹介していく。今回からは、ジュニパーネットワークス社長の細井洋一氏を取り上げる。今回、初めて読む方は、ぜひ最初から読み直してほしい。(2011/1/14)

IVS 2010 Fall:
mixi、NHN、Grouponのトップが語る「プラットフォーム進化論」
IVSのセッション「プラットフォーム進化論」 では、ミクシィの笠原社長らが自社のプラットフォーム戦略を披露。「ムカつく企業は?」といった質問に答える場面も。(2010/12/21)

オルタナブログ通信:
元年とは言うけれど――電子書籍がもうからない6つの理由
約240人のブロガーによって日々、ITにまつわる時事情報などが発信されているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。今回はその中から、「mixi」「Facebook」「電子書籍」「iPhone」などを紹介しよう。(2010/12/10)

機材の安定供給が事業継続につながる:
PR:プラットフォーム化でSNSの枠を超えようとするmixiをPowerEdgeサーバが支える
新しいコミュニケーションインフラとして成長を続けてきたmixiは、今や会員数2100万人以上を誇る、国内最大規模のソーシャルネットワーキングサービスである。そのサービスを支えているのは、3000台を超えるデルのPowerEdgeサーバだ。(2010/12/8)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。