US先行発売の「Surface Book」開封レビューdGPU搭載モデルを入手(4/4 ページ)

» 2015年11月04日 07時00分 公開
[ドリキンITmedia]
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Surface Pro 4を上回るインタフェース

 コネクタまわりを見てみると、キーボード側にはUSB 3.0ポートが2つ、フルサイズのSDメモリーカードスロット、さらにMini DisplayPort出力が備わっていて、ノートPCとして考えても拡張性は十分と言えます。ちなみに、Surface Pro 4はUSB 3.0ポートが1つ、カードスロットはmicroSDとなっています。

 一方、Surface Bookのヘッドフォン出力がタブレット本体側にあるのは、キーボードを切り離したときでも使えるようにするためですが、これによりノートPCして使用するときは画面右上にヘッドフォンを接続することになるので、ちょっと違和感があるかもしれません。

Surface Bookの左側面 左側面にはキーボード側に2つのUSB 3.0とSDメモリーカードスロットを搭載しています
Surface Bookの右側面 右側面にはMini DisplayPort出力とACアダプター接続用のDC入力端子があります。ヘッドフォン出力端子はタブレット本体側に配置していますが、その他の端子はキーボード側に集中しています

 これもタブレットという特性による仕様ですが、カメラも本体の表と裏にそれぞれ備わっていてインカメラは約500万画素、アウトカメラ(メインカメラ)は約800万画素です。

Surface Bookのアウトカメラ 約800万画素のアウトカメラ
Surface Bookのボタン タブレット本体の上面には、電源と音量調整のボタンがあります。放熱のため、タブレットの側面を囲むように細かい通風口が設けられています

驚くほど軽いタブレット本体

 最後に、タブレット単体としてみたときのSurface Bookについても触れておきます。キーボードを取り外し、完全にタブレット単体として持ってみると、Surface Book本体の軽さに驚くと思います。その重さは約728グラム。13.5型という大きな液晶ディスプレイから想像すると、拍子抜けするほどに軽いです。厚さも約7.7ミリとスリムに仕上がっています。

 Windows 10はソフトウェアキーボードが充実していますし、これだけ画面が大きいとソフトウェアキーボードでもかなり快適に入力ができるので、外出時には本体だけ取り外して持ち運べば1台2役をバッチリとこなしてくれると思います。

Surface Book タブレット本体だけの重さは約728グラムと1キロを切り、驚くほど軽いです

 今回はSurface Bookのレビュー第1弾ということで、主にハードウェアまわりについて開封した写真とともに紹介しました。

 引き続き、実際にSurface Bookを使ってみて感じたことやパフォーマンスなどについて、ファーストインプレッションをお届けする予定です。

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Surface | Surface Book | Microsoft | ノートPC | Windows 10 | Skylake


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