最新記事一覧
1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。7月はソニーのスマートフォン「Xperia」に出現した“謎の丸いアイコン”に関する記事が1番よく読まれました。
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家電業界や放送業界が「4K」で湧いたのは、2015年頃の事だった。まだコンテンツもないのに多数の4Kテレビが市場に登場した。多くの人は、漠然と近い将来テレビ放送が4K化すると思っていたはずである。だが実際には放送帯域の問題から地上波の4K化は見送られ、CSおよびBSのみという事になった。
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総務省において「次世代(高度化)地上波デジタルテレビ放送」の技術的条件が答申された。これにより、現行の「地デジ」の後継規格を策定する作業が加速するものと思われる。
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総務省は18日、4K/8K放送を地上デジタル放送で実現するために情報通信審議会に諮問していた「放送システムに関する技術的条件」の答申を受けたと発表した。今後、関連規定の整備を進める。
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KDDIは、12月以降にケーブルテレビ用セットトップボックス「ケーブルプラスSTB-2 mini」を提供開始。ケーブルテレビの番組視聴や録画再生が行えるエントリーモデルで、従来機種も継続して提供する。
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2022年3月、ヤマダデンキが船井電機製の「Fire TVスマートテレビ」を発売した。約1年3カ月間、このTVの43型モデルを使ってきた筆者が、その率直な感想を述べたいと思う。【訂正】
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Microsoftが3月上旬に、AIを使った新しい動画処理技術「Video Super Resolution」を公開した。GPUを使って動画をAIで高画質化する試みはNVIDIAなどでも行っているが、こうした技術が普及すると起こりそうなのが「勝手リマスター」かもしれない。
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ピクセラなどが共同開発した日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビ対応ターンキーソリューションを、国内大手家電メーカーが採用。搭載製品は2023年1月に販売開始する。
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2022年、未曽有の「値上げイヤー」はこれで越す。(提供:ゲオ)
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LGエレクトロニクス・ジャパンが、画面を20段階で曲げられる有機EL TV「LG OLED Flex」を日本市場に投入する。一見するとキワモノに見えるが、実は特にゲーミング用途において便利な機能も備えている。いち早く実機を試してみたので、その様子をご報告する。
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放送とIP、あるいは映像制作のクラウド活用については、すでに2015年ぐらいから日本でも検討が進んできた。ところが2020年からコロナ禍となったことから、急速に注目されるようになった。しかしながら、現時点では放送システムのIP化は、これまでは必ずしもうまく行っているとは言えない。
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ドン・キホーテは8月26日から、「4K対応スマート液晶テレビ」を発売する。地上波が映るスマートテレビだ。4Kチューナーを省き、低価格実現した。
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IP網を使ってテレビの放送網のハードウェアコスト負担を共有化しようという動きがある。今回はこれについて解説。
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九州最大の放送機器展である九州放送機器展を取材して見えてきた、放送業界のクラウドスイッチの裏事情。
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NTTドコモとNTTぷららが合併することに伴い、ひかりTVの提供主体が7月1日からNTTドコモに変更される。そのことに伴い、同日からひかりTVのプランが一新されることになった。新プランでは付与されるポイントが「ぷららポイント」から「dポイント」に変更される他、2年間の定期契約が廃止される。
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富士通クライアントコンピューティングは、3年または5年の分割払いで同社製ノートPCを購入できる「FMV Prime」の提供を開始した。
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テレビを買い替えたい人は要チェック。
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Amazonとヤマダが日本国内初となるFire TV搭載スマートテレビを発売する。
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ヤマダホールディングスとアマゾンジャパンが協業し、船井電機製の「Fire TVスマートテレビ」を販売することになった。ある意味で「水と油」とも思える両者だが、どのような背景で協業することになったのだろうか。発表会の模様をお伝えする。
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アマゾンジャパンとヤマダホールディングスが連携し、船井電機製の「FireTVスマートテレビ」を国内で展開することになった。2月17日からAmazon.co.jp上のヤマダデンキ公式ストアで予約販売を開始し、3月5日から出荷と店舗での販売が順次始まる予定だ。
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2年ぶりのInter BEE開催。そこで目にしたのは大きく変貌を遂げたスイッチャーだった。
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このコロナ禍で、テレビとネット動画の関係は変わりつつあるようだ。どの規模感で変化しているのか、西田宗千佳さんが分析する。
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持っている情報だけではなく、実物を見て判断することが大切だと思い知らされた。
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これまでの批判から手のひらを返したようなオリンピック礼賛。その背景を小寺信良さんが数字から読み解く。
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首相長男による接待問題で露見した東北新社の資規制法違反。これで明らかになったのは、あまりにユーザーが少ないBS局の存在だった。
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「J:COM TV」向けに、Netflixと提携した新プラン「J:COM TV フレックス」が登場。料金は月額5160円(税別)。J:COMの専門チャンネル(27チャンネル)とNetflixのベーシックパック(月額800円)をセットにしたプラン。ネット動画と親和性の高い40代以下やファミリー層を中心に訴求していく。
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WOWOWが、4K放送の開始時期を3カ月延期すると発表した。新型コロナウイルス感染症の影響で放送設備の導入に遅延が生じているという。
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「FMV」シリーズでおなじみの富士通クライアントコンピューティング(FCCL)と、PC USER編集部がコラボレーションして特製の冊子を作りました。気になるその中身とゲットする方法を見ていきましょう。
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富士ソフトは、デジタルテレビ向けミドルウェア「FSDTV Middleware for ARIB」がシャープの「AQUOS 8Kテレビ」に搭載されたと発表した。新4K8K衛星放送における8K放送に対応する。
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IT起業家として、インターネット黎明期から第一線を走り続けているホリエモンこと堀江貴文。堀江の行動原理はしばしば「多動」とも呼ばれているが、その多動的な行動を支えているのは実はスマートフォンだ。堀江は自身の仕事においてPCはほとんど使わず、スマホを使って多くの関係者とコミュニケーションを取りながら複数のビジネスを回している。第2回はジャニーズ事務所の海外戦略などを例に、動画配信が変えるビジネスの変化について語る。
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ドン・キホーテは、同社初のチューナー内蔵液晶テレビ「4Kチューナー内蔵 QLED 液晶テレビ」を発表した。価格は50V型「LE-501QC4KN-BK」が4万9800円(以下税別)、58V型「LE-581QC4KN-BK」が 5万9800円。
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シャープが初の有機ELテレビ「CQ1ライン」を発表した。今回はあえてAQUOSブランドにしなかったという。理由は「AQUOSブランドは液晶というイメージが強いため」
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NTTドコモの「ひかりTV for docomo」に対応するセットトップボックスの第2世代モデルがついに登場。国内メーカー製で、ひかりTV for docomoを介したBS4K放送の受信にも対応している。
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ピクセラは、4K放送対応の業務用BS/CSチューナー「PIXELA 4K Smart Tuner」を発売する。
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マッサージチェア大手のファミリーイナダがバーチャル試着などが行える「AIミラー」を発表した。
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テレビ売り場は4Kテレビが主役になったが、この状況を主導したのはテレビ放送ではない。映像ストリーミング配信などの有料サービスだった。
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NTTドコモが2019年冬商戦と2020年春商戦に向けた新機種を発表した。5G通信サービスの商用化を2020年春に控え、LTE(Xi)世代の集大成として投入される。【訂正】
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ソニーは「CEATEC 2019」に出展し、メディカルイメージング領域とライフサイエンス領域に関する、同社の技術や製品を紹介する。
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J:COMがAndroid TV採用のセットトップボックス「J:COM LINK」を2019年冬から提供する。動画配信サービスのNetflix日本法人と業務提携し、J:COM LINKに対応アプリをプリインストールする。
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パナソニックがBlu-ray Discレコーダーとして初めて新4K衛星放送の2チャンネル同時録画に対応した「ディーガ」を7月19日に発売する。録画時間を最大4倍に延ばす長時間モードも搭載。
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日本が誇る世界的な電子楽器メーカーのローランド。同社が業務用の映像製品も手掛けていることはあまり知られていないが、このほど“世界初”の機能を持つ4K/HDRスイッチャーを投入することとなった。同社はなぜ業務用映像製品を手掛けるようになり、“世界初”の製品を投入するに至ったのか。小寺信良氏が話を聞いた。
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ピクセラは3月18日、独自のECサイト「stylegraph」(スタイルグラフ)をオープンした。記念キャンペーンとしてAndroid TV搭載の4K衛星放送対応チューナー内蔵テレビなどを最大50%オフ(会員特別価格)で販売している。
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ピクセラの新ECサイト「stylegraph」の開設記念として、同社製4Kチューナー内蔵TVが最大で50%オフとなるキャンペーンを23日まで開催中だ。同時に、チューナーレスの4K液晶ディスプレイも特価で販売されている。
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日本のユーザーにとって、安心して長く使い続けられるPCとはどういったものか。富士通クライアントコンピューティングの「FMV」ブランドは、その一つの答えを提示する。
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平成が終わろうとする中でライフスタイルの多様化が進む一方、個々人の生き方や時間の過ごし方にこだわる層が増えている。そんな“最高の自分時間”を追い求めている人に最適なPCをお届けしよう。
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2018年12月に国内で4K・8K放送がスタートし、本格的な高解像度のテレビ放送の時代が始まった。本稿では、この4K・8K映像という新しい技術の概要や、インタラクティブ性との融合によって製造業にもたらされるであろう2020年代の新たな世界について解説する。
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年末年始に新4K衛星放送を視聴するため、ピクセラの「PIX-SMB400」を購入。旅番組などでその魅力を再確認したのはいいが、次はもっといいテレビが欲しくなってしまった。
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パナソニックが昨年9月の「フォトキナ2018」で開発表明した「LUMIX Sシリーズ」をCESで参考展示する。「HLGフォト」「ハイレゾモード」という新機能も紹介。
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2018年12月1日に「新4K8K衛星放送」が始まって1カ月。正月に帰省したら新4K8K衛星放送を視聴できる4Kテレビになっていたので、いろいろな番組をチェックしてみました。
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