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「工人舎」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「工人舎」に関する情報が集まったページです。

オンキヨーが工人舎と協業 2画面モバイルノートなど発売
オンキヨーが工人舎と協業。デュアルディスプレイ搭載機など高付加価値なバイルノートをONKYOブランドで発売する。(2009/12/10)

オンキヨー、デュアルディスプレイノートなど新製品3モデルを発表
デュアルディスプレイノートや370グラムノートが“ONKYO”ブランドで登場する。同社は、製品説明会で工人舎と協業する目的を説明した。(2009/12/10)

デュアルディスプレイのモバイルノート、工人舎から7万円台で
10.1インチディスプレイ×2を搭載したモバイルノートPCが工人舎から。2枚のディスプレイを横に並べてマルチディスプレイとして使える。7万9800円。(2009/11/27)

モバイルPCで2048×600ドット:
10.1型デュアルワイド液晶を搭載した8万円切りノートPCが登場――「KOHJINSHA DZ」シリーズ
工人舎がスライド式の2画面液晶ディスプレイを搭載したノートPC「KOHJINSHA DZ」シリーズを投入する。販売は12月11日からの予定だ。(2009/11/27)

工人舎、重量約400グラムのコンバーチブル液晶搭載ミニPC「KOHJINSHA PA」
工人舎は、回転式の4.8型ワイド液晶を内蔵したAtom搭載ミニPC「KOHJINSHA PA」を発表した。(2009/10/22)

345グラムで7時間駆動:
“Windowsの恩恵”を受ける超小型マシン――工人舎「PM」シリーズに迫る
工人舎から登場した超小型Windowsマシン「PM1WX16SA」を試した。長文入力は? ニコ動再生は? (2009/10/7)

CEATEC JAPAN 2009:
400グラム+7.5時間駆動+SSD──工人舎にあった「もう1つのポケットに入る」小型XPマシン
345グラムの小型XPマシン「KOHJINSHA PM」シリーズをリリースした工人舎が、「もう1つ」の小型マシンを用意していた。CEATEC JAPAN 2009の工人舎ブースで参考展示する。(2009/10/7)

mbook改良版:
工人舎が345グラムで7時間駆動の小型PCを発売
工人舎がタッチパネル付き4.8型液晶を搭載したMID「KOHJINSHA PM」シリーズを10月上旬より出荷する。重さ約345グラム、最薄部13.5ミリというポケットサイズのボディが特徴。(2009/9/8)

工人舎、Atom搭載の2スピンドルA4ノートPC「KOHJINSHA EX」シリーズ
工人舎は、11.6型ワイド液晶ディスプレイを内蔵したAtom搭載ノートPC「KOHJINSHA EX」シリーズを発表した。(2009/8/20)

工人舎、Windows 7優待アップグレードキャンペーンを発表
工人舎は、同社製ミニノートPC購入者が対象の「Windows 7優待アップグレードキャンペーン」の詳細を発表した。(2009/8/11)

工人舎、重量720グラムの7型ワイド液晶搭載軽量ミニノート「SK3KX06GA」
工人舎は、モバイル向けに特化したタッチパネル7型ワイド液晶内蔵ミニノートPC「SK」シリーズを発表。従来モデル比で100グラムの軽量化を実現した。(2009/6/23)

工人舎、ワンセグ内蔵のAtom搭載ミニノート「MT」シリーズ
工人舎は、Atom搭載/10.1型ワイド液晶内蔵のミニノートPC「MT」シリーズを発表。標準でワンセグチューナーを内蔵した。(2009/4/14)

工人舎、カラバリ7色を揃えるAtom搭載ミニノート「ML」シリーズ
工人舎は、Atom搭載のミニノートPC「ML」シリーズを発表。計7色のカラーバリエーションを用意した。(2009/3/25)

工人舎、ワンセグ搭載/タッチパネル内蔵ミニノート「SC」シリーズを値下げ――4万円台から
工人舎は、7型ワイドタッチパネル液晶装備のAtom搭載ミニノートPC「SC」シリーズのラインアップを改定、新価格で提供する。(2009/2/10)

ガチャピンとムックのミニノート 7万9800円で「セカンドPCに」
ガチャピンとムックをモチーフにしたノートPCが登場。工人舎のミニノートをベースに7万9800円と低価格に抑え、ファンのセカンドPC需要に期待する。(2009/2/6)

工人舎、Atom搭載の“スタンダード”ミニノート「KOHJINSHA ML」
工人舎は、Atom N270(1.6GHz)を標準装備したミニノートPC「ML」シリーズを発表。液晶は8.9型ワイド液晶を備える。(2008/12/22)

工人舎、Atom搭載ミニノート「SX」「SC」にWindows XPモデルを追加
工人舎は、同社製ミニノートPC「SX」「SC」シリーズのラインアップにWindows XPプリインストールモデルを追加した。(2008/11/25)

工人舎、ワンセグ搭載UMPC「SH」「SA」新モデル――HDD容量を強化
工人舎は、Intel A100搭載/ワンセグ装備のUMPC新モデル「SH6KT12A」「SH6KT12F」、およびエントリーモデル「SA5ST12A」「SA5ST12F」を発表した。(2008/11/7)

GPS内蔵モデルも:
8万9800円のAtom搭載ミニノート――工人舎「SC3KP06A」
工人舎からAtomを採用したミニノートPCが登場した。タッチ入力に対応した7インチワイド液晶を搭載しつつ、重量は800グラムを切る。(2008/6/24)

工人舎、8.9インチWXGA液晶内蔵のAtom搭載ミニノート「SX3KP06MA」
工人舎は、CPUとしてAtom Z520を採用した2スピンドルタイプのミニノートPC「SX3KP06MA」シリーズを発表した。(2008/6/24)

工人舎、5万9800円の7インチ液晶モバイルノートPC
工人舎がモバイルノートPC「KOHJINSHA SA シリーズ」に5万9800円と7万9800円の低価格モデルを追加、4月18日より販売を開始する。(2008/4/15)

工人舎製ミニノートをベースとしたモバイルシンクライアントを発表――サイボウズMT
サイボウズ・メディアアンドテクノロジーは、工人舎製ミニノートPC「SA」「SH」シリーズをベースとしたモバイルシンクライアント「Nexterm TN07 Series」を発表した。(2008/2/1)

工人舎、直販“工人舎ダイレクト”で下取りサービスを開始
工人舎はソフマップとの提携を発表、直販サイト「工人舎ダイレクト」での下取りサービスを開始する。(2008/1/30)

“黒船”に反撃:
6万円台のミニノート「SA5SX04A」は、Eee PCに対抗できるか
Eee PCの国内販売が始まったが、これに早くも“待った”をかける新製品が登場した。工人舎「SA」シリーズの最新モデルは、「もうEee PC買っちゃったよ……」とつぶやく人たちを涙目にさせてしまうのか。(2008/1/25)

工人舎、7インチWSVGA液晶搭載のモバイルノート「SA5SX04A」――6万円台モデルも用意
工人舎は、7インチワイド液晶ディスプレイ内蔵のモバイルノートPC「KOHJINSHA SA」シリーズの最新モデル「SA5SX04A」など3製品を発表した。(2008/1/24)

写真で解説する「SR」シリーズ:
工人舎のミニノートに光学ドライブ搭載モデルが登場
工人舎は、7インチワイドのタッチパネル液晶を搭載したモバイルPC「SR」シリーズを1月18日より発売する。重量1.1キロの本体にDVDスーパーマルチを搭載した2スピンドル仕様だ。(2008/1/8)

工人舎、CPUを強化した新ミニノートPC「SH8」シリーズ発表――SSDモデルも用意
工人舎は、タッチパネル対応の7インチ液晶ディスプレイを内蔵するミニノートPC新モデル「SH8」シリーズを発表した。(2007/9/5)

真夏のUMPC徹底攻略:
第3回 LOOX UとSH6をメディアプレーヤーとして活用する
富士通のLOOX Uと工人舎のKOHJINSHA SH6を横並びで検証する特集も今回で最終回。最後はこれらをポータブルメディアプレーヤーとして使ってみた。(2007/8/16)

真夏のUMPC徹底攻略:
第2回 LOOX UとSH6の使い勝手を比較する
同じIntel Ultra Mobile Platform 2007を採用した富士通のLOOX Uと工人舎のKOHJINSHA SH6だが、見た目も中身もかなり違っている。それぞれの使い勝手を検証した。(2007/8/15)

真夏のUMPC徹底攻略:
第1回 LOOX UとSH6の性能を見極める
暑い夏はノートPCも小さく、軽く、スマートに持ち歩きたい。本特集では、品薄が続く人気UMPCの「LOOX U」と「KOHJINSHA SH6」を触り比べてみた。(2007/8/14)

Vistaもワンセグも入って10万円以下:
工人舎のミニPCを分解して、見た!――KOHJINSHA SH6シリーズ
「Intel Ultra Mobile Platform 2007」準拠のミニPCに生まれ変わった工人舎の「SH6」シリーズ。LOOX Uシリーズに続き、気になる中身をチェックした。(2007/8/14)

工人舎、ミニノート「SH6」シリーズにSSD搭載モデルを追加
工人舎は、同社製モバイルノートPC「KOHJINSHA SH」シリーズの新モデルとして、SSDを標準搭載する7インチタッチパネル内蔵のモバイルモデル「SH6KPS3ABX1」を発売する。(2007/8/2)

最新プラットフォームで面目一新のUMPC──工人舎「KOHJINSHA SH6」シリーズ
2006年にリーズナブルなミニノートPC「SAF1」を登場させた工人舎から、Intel Ultra Mobile Platform 2007を採用した新シリーズが投入される。そのファーストインプレッションをお届けしよう。(2007/6/26)

9万9800円でVista入りUMPCが手に入る:
工人舎、ワンセグチューナー内蔵のUMPC──KOHJINSHA SH6シリーズ
工人舎のミニPCが「Intel Ultra Mobile Platform 2007」準拠のUMPCに生まれ変わった。10万円を切る価格をそのままに性能を大幅に強化し、新たにワンセグチューナーを内蔵するなど見どころが満載だ。(2007/6/26)

工人舎、7インチ液晶モバイルノートにタッチパネル搭載モデルを追加
工人舎は、タッチパネル7インチ液晶ディスプレイを装備するモバイルノートPC「KOHJINSHA SA1F00V」「同 SA1F00VW」を発売する。(2007/4/23)

工人舎、7インチ液晶搭載ミニノート「SAシリーズ」にプラチナホワイトモデルを追加
工人舎は、ミニノートPC「KOHJINSHA SA」シリーズにプラチナシルバーモデルを追加した。標準でOffice Personalを同梱する。(2007/1/23)

工人舎のミニPCを再検証:
8万9800円PCをメディアプレイヤーとして使い倒す
8万9800円という低価格で話題を集めている工人舎のミニノートPC「SA1F00A」。前回のレビュー記事に続き、メディアプレイヤーとしての使い勝手を検証した。(2006/11/24)

工人舎、9万円を切るモバイルSempron搭載A4ノートPC
工人舎は、CPUとしてモバイルSempron 3200+を搭載する15.4インチワイド液晶内蔵ノートPC「EW1H56A」「EW1H56F」を発売する。(2006/11/8)

少ないボーナスでも安心!?:
工人舎の8万9800円ミニノートPCを試す
工人舎から12月に発売される重量約960グラムのミニPC「SA1F00A」。9万円を切る低価格は大きな魅力だが、果たしてその実力はいかほどのものだろうか。(2006/11/8)

工人舎のミニノートPCを分解して、見た!
7インチの回転式ワイド液晶ディスプレイとAMDのGeodeを採用した、ミニノートPCのニューフェイス工人舎「SA1F00A」の中身を見ていこう。(2006/11/7)

コンセプトは“本当のサブノート”:
工人舎、7インチ液晶とGeodeで8万9800円のミニノートを発売
工人舎は、重量が約960グラムのミニノートPC「SA1F00A」を12月に発売する。価格は8万9800円からだ。(2006/11/7)

ティザー広告を展開中:
工人舎の低価格ミニPC、いよいよ発表へ
11月1日に一部のTVでその姿が放映された、工人舎のミニPC「SA1F00A」の全容がいよいよ明らかにされる。(2006/11/6)

君はコウジンシャを見たか――14インチワイド戦線に挑む「APERA SW」の実力
横浜に拠点を置くPCプロフェッショナル工房「工人舎」は、昨年同社が立ち上げた新ブランド「APERA」から2台のノートPCを世に送り出している。以前紹介した「APERA SS」に続き、ここでは14インチワイド液晶を搭載した2スピンドル機「APERA SW」を紹介しよう。(2006/3/9)

工人舎、ノートPC「APERA」シリーズ向けキャンペーンを実施
工人舎は、同社製ノートPC2モデル「APERA SS」「APERA SW」シリーズを低価格で提供する期間限定キャンペーン「スプリングキャンペーン」を開始した。(2006/2/21)

レビュー:
スリムノートPCがほしいのだ! 工人舎の挑戦─ APERA SS
2005年12月、ヨドバシカメラの店頭に濃紺の天面が映える最薄部18.6ミリ、重量約1.2キロのスリムノートPCが出現した。工人舎が放つ、その名はAPERA SSという。(2006/2/14)


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