大宮が3位に躍進:
「住みたい街」常連の恵比寿が転落! 2位の吉祥寺は今後“ジリ貧”? 専門家が指摘する“なるほど”な理由
リクルートが3月に発表した「住みたい街ランキング2022(首都圏版)」。ここ10年近くは横浜、吉祥寺、恵比寿がトップ3を独占していたが、今回の調査では大宮が3位にランクイン。恵比寿が4位に転落したことが話題になった。なぜ、恵比寿は4位に甘んじることになったのか。リクルートSUUMO編集長の池本洋一氏は2つの理由があると指摘する。(2022/4/20)
沖縄県が最も高い伸び:
18年路線価、全国平均+0.7%に伸び拡大 上昇は3年連続
国税庁が発表した2018年分の路線価(1月1日時点)は、全国平均で前年比0.7%上昇となり、17年の同0.4%上昇から伸び率が拡大した。(2018/7/2)
データのじかん:
自社データと組み合わせればお宝に? 事例で解説する、今注目のオープンデータの使い方
オープンデータの活用で企業がどのような価値を得られるのか――オープンデータの第一人者が説く活用のヒントとは?(2018/2/13)
「誠 ビジネスショートショート大賞」山田真哉賞受賞作:
悲しい地歴
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。山田真哉賞を受賞した作品が、不動岳さんの「悲しい地歴」です。毎夜、自宅の庭を壊している老女。その裏には、ある計算が働いているようです。(2012/11/16)
ひとまずの再起動:
秋葉原歩行者天国が“試験的再開”
2年7カ月ぶりに復活したアキバの歩行者天国は、中央通りを埋め尽くす人であふれかえった。そこには子ども連れの姿もコスプレイヤーの姿も警察官の姿もあった。(2011/1/24)
古田雄介のアキバPickUp!:
「この反響はマジで予想外でした」――猛烈に売れるSandy Bridge
深夜販売、早朝販売、通常販売。この3段階を経てもSandy Bridgeの勢いは止まらず、年初の連休を迎えたPCパーツショップは、新しいプラットフォームでイチからの自作を目論むユーザーで終日ごった返していた。(2011/1/11)
古田雄介のアキバPickUp!:
“Sandy Bridge”の注目度を具現化!――圧倒的な観衆を集めた「Intel Technology Day in Akiba 2011」
Sandy Bridgeの発売にあわせて、インテルが新プラットフォームの魅力をたっぷり伝えるユーザーイベントを実施。新CPUとチップセットの人気ぶりを反映して、会場内は一日中恐ろしいほどの人口密度を保っていた。(2011/1/11)
古田雄介のアキバPickUp!:
よく冷えて、とっても静音!――300人超が集まった“Sandy Bridge”深夜販売
「Sandy Bridge」こと新CPU「Core i7/i5」が対応マザーとともに販売解禁に。8日深夜、新しいプラットフォームを求めた大勢のユーザーが深夜のアキバに集結し、行儀良く日付が変わる瞬間を待っていた。(2011/1/10)
2010年アキバまとめ(ホコ天編):
絶望視された「アキバ歩行者天国」復活の裏側
1月23日から、アキバの歩行者天国が試験的に復活し、毎週日曜日は中央通りを自由に歩けるようになる。2011年の出来事となるが、決定したのは昨年だ。この復活劇を2010年まとめの最終編としたい。(2011/1/6)
2010年アキバまとめ(街編):
気がつけば国際観光都市になっていた秋葉原
アキバは世界的にも高い知名度を持つ特殊な街だ。外国人観光客は昔からいたが、2010年を振り返ると、その人数はさらに増加した印象を受ける。“外国人にやさしい環境”が整いつつある、再開発後のアキバの現状をみていこう。(2011/1/5)
産業構造を変えるか:
「住宅クラウド」の衝撃
住宅都市工学研究所が進める「住宅クラウド」は、クラウドが企業のIT領域にとどまらず、ビジネスのやり方自体を変える可能性を示している。(2010/2/5)