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「新入社員」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

教えて!あの企業の20代エース社員:
LINEヤフー動画事業の27歳エース社員 「アプリDL数」前年同期比3倍を実現、その手腕は?
新卒から5年間、LINEヤフーの動画事業で奔走してきた27歳エース社員がいる。現在はLINE VOOMに携わっているが、新卒配属されたGYAO!では、新規アプリDL数を前年同期比で3倍にした。エース社員の手腕を取材した。(2024/10/11)

5人に1人が「内定を承諾しても入社の必要性を感じない」と回答:
内定辞退した企業なのに「転職ファストパス」は使いたい、その理由は? レバレジーズ調査
レバレジーズは内定の承諾と辞退に関する実態調査の結果を発表した。新卒の内定辞退者に向けて中途採用試験の一部選考を免除する「転職ファストパス」について、約6割の学生が利用に意欲を示した。(2024/10/1)

「研修内容聞かれた」 人事、新入社員に「世代の違い感じる」7割
採用活動や新入社員の受け入れを通して、これまでの世代との違いや価値観の変化を「感じることがある」人事担当者は約7割――就活情報サイトを運営する学情が、そんな調査結果を発表。(2024/9/30)

第二新卒は「キャリアチェンジ」、社会人歴3年以上は「キャリアアップ」を希望する傾向 20代は転職に何を求める?
「第二新卒」は転職に対して「キャリアチェンジ」を希望する一方、社会人経験3年以上の「ヤングキャリア」は「キャリアアップ」を希望する傾向がある――就活情報サイトを運営する学情が、そんな調査結果を発表。20代は転職を通して何を実現したいと考えているのか。(2024/9/27)

20代の転職理由 第二新卒が給与より重視することは?
就活情報サイトを運営する学情は20代を対象に、転職理由や転職で実現したいことに関する調査を実施した。社会人経験3年未満の「第二新卒」の転職理由の1位は「もっとやりがい・達成感のある仕事がしたい」だった。(2024/9/26)

人事のAI活用、ここまで来た! サイバーエージェント編:
AI活用で「2次選考以降の合格率」向上 サイバーエージェントの成果につながる使い方
サイバーエージェントが新卒採用の1次選考のグループディスカッションでAIを活用し、成果を出している。1次選考の選考枠は150%増加し、さらに2次選考以降の合格率も向上しているという。どのような使い方で成果を出しているのか?(2024/9/24)

315人に調査:
就活と比べて、企業選びで「重視すること」が変わった20代は8割 1位に挙がった項目は?
新卒での就職活動の際と比べて、企業選びで重視することが「変わった」20代は約8割――就活情報サイトを運営する学情(東京都中央区)が、そんな調査結果を発表した。転職への関心が高まる中、20代は企業選びにおいてどのような点を重視しているのだろうか。(2024/9/17)

26年卒1741人に聞いた:
「スペシャリスト」「安定の実現」……旧帝大・早慶生が描くキャリアのゴールとは?
リーディングマークが「新卒就職人気企業 夏期ランキング」を発表した。若者はどのようなキャリアゴールを描いているのか。(2024/9/5)

新入社員が入社後に感じたギャップを乗り越える方法、1位は?
企業向けの教育研修事業などを展開するジェイックは、2024年度の新入社員を対象に「入社後のギャップの乗り越え方」についてのアンケートを実施した。入社後にギャップを感じた人は約4割、乗り越えた方法の1位は「家族、友人に話を聞いてもらう」だった。(2024/9/4)

教えて!あの企業の20代エース社員:
新卒2年目でMVP 楽天エース社員の「売上、営業とのコネも少なかった」中での奮闘記
楽天グループが提供するポイ活サービス「スーパーポイントスクリーン」の部署に初めて兼村さんが新卒としてが配属された。売り上げも営業とのコネクションも少ない中で、新しい広告ソリューションを考案し、新卒2年目でMVPを獲得する。楽天エース社員の奮闘記。(2024/9/2)

「就活をやり直したい」と考えたことがある新入社員は4割 どんな点がネックになっているのか
ジェイックが調査結果を発表した。(2024/8/30)

キャリアニュース:
入社2カ月時点で33%が「会社を辞めたいと思ったことがある」と回答
「マイナビ転職」が「新入社員の意識調査」を発表した。現在勤める会社について、10年以内の退職を考えている人が54.9%を占めた。また、入社2カ月時点で33.4%が「会社を辞めたい」と感じていた。(2024/8/29)

入社2カ月時点で「辞めたい」の声も:
新卒の4人に1人が「3年以内の退職」を希望 なぜ?
新卒社員を対象にした調査から、25.9%が「3年以内に退職を希望している」と回答したことが分かった。すでに入社2カ月時点で「辞めたい」と考えたことがある人もいる。なぜなのか?(2024/8/22)

新卒の会社員に聞いた「入社して良かった、おすすめできる企業ランキング」 1位は?
オープンワークは、2020年以降に新卒入社した社員を対象に、「新卒入社してよかった」と感じている企業について調査した。1位は「電通総研」が選ばれた。(2024/8/21)

「退職代行」60回以上使われた大企業も……利用が多い職種、傾向は?
新卒を含むZ世代の退職について世間の注目度が高まる中、退職代行がよく利用される職種の傾向とは?(2024/8/20)

若手社員、「入社後にマイナスのギャップを感じた」5割超 特に不満に感じることは?
Skyfallは、社会人1〜2年目の正社員(20〜25歳)を対象に「就活・就職・離職」に関するアンケート調査を実施した。その結果、若手社員の半数以上が新卒入社後、職場にマイナスなギャップを感じており、特に不満を持っているのが「給与の低さ」であることが分かった。(2024/8/20)

リクルート、新卒エンジニア向け研修資料を無料公開 「実践データベース設計」など全26種類
リクルートは新卒エンジニア向け研修資料を無料公開した。(2024/8/13)

「第二新卒採用」など”ターゲットが明確な募集”に魅力を感じる20代が約9割 「自信を持って応募できる」の声
「第二新卒採用」「ポテンシャル採用」といったターゲットが明確な募集に魅力を感じる20代は約9割――就活・転職情報サイトを運営する学情が、そんな調査結果を発表。20代は転職において、どのような募集形式に魅力を感じているのか。(2024/8/9)

第6回 建設・測量生産性向上展:
Z世代は“建設の3K”を知らない! 10年後の担い手を採用する秘策“コンキャリ”
人材確保は、多くの業界で企業の頭を悩ます課題となっている。中でも建設業界は採用環境が厳しく、特に新卒を採るには、これまでにない新しいアプローチが求められている。多様な業界に特化した人材紹介会社のキャリア・ナビゲーションは、こうした現状に対し、“コンストラクション・キャリア”を略した「コンキャリ」のブランドで、建設業界に特化したリクルート支援を展開している。(2024/7/29)

入社1年以内の短期退職、「後悔なし」が7割超 新卒と中途で退職までの期間に違いはある?
ネオマーケティングが調査結果を発表した。(2024/7/19)

デジタル人材の獲得競争激化 ジョブ型で初任給引き上げも 富士通は40万越え
生成AI(人工知能)やソフトウエア開発などデジタル分野の人材獲得競争が激化している。事業の拡大を見据え、仕事の内容や役割に応じて処遇する「ジョブ型」雇用を新卒にも導入して、初任給を引き上げる動きが拡大。富士通は高度な専門性を持つ学生に40万円を超える初任給を出す制度を導入する方針で、業界内の人材獲得競争にますます拍車がかかりそうだ。(2024/7/16)

なぜ、超巨大ゼリーの名前を新卒社員に考えさせたのか ドンキ運営の狙い
家庭やパーティーで楽しむことを目的にした巨大ゼリーの名前を新卒社員に考えさせるイベントをPPIHが実施した。狙いは?(2024/7/14)

CEOの意志:
Visionalが事業を拡大する際に重視する「事業をつくる人材」
Visionalの南壮一郎CEOが経営人材を発掘し、育成する方法がどうだったのかを、アシュアードの大森厚志社長が新卒の社員から経営者になるまでのプロセスから探る。(2024/7/12)

イオンモール、新卒3年以内の辞退者に採用優遇枠 つながり維持し将来的な入社を期待
イオンモールは2025年度入社の新卒採用から、新卒3年以内の内定辞退者に対して優遇枠を導入する。書類選考と一次面接を免除し、最終面接のみで選考を行う。(2024/7/5)

新入社員が上司に期待すること、2位「一人ひとりに対して丁寧に指導すること」、1位は?
リクルートマネジメントソリューションズは、同社が実施した新入社員導入研修受講者などに対し、「新入社員意識調査2024」を行った。新入社員に上司に期待することは何か聞いたところ、1位は「相手の意見や考え方に耳を傾けること」(50.3%)だった。(2024/7/4)

最下位は「部下に仕事を任せること」:
2024年4月の新人が「上司に期待すること」のトップは? リクルートマネジメントソリューションズが調査結果を発表
リクルートマネジメントソリューションズは「新入社員意識調査2024」の結果を発表した。働く上で大切にしたいことを見ると、「確実性」を大切にする層と、「挑戦性」を大切にする層とに二極化していることが分かった。(2024/7/4)

青山商事、社員の奨学金返還支援を導入 人材の確保と定着化を意図
青山商事(広島県福山市)は6月25日、新卒採用の社員を対象とした「奨学金返還支援制度」を2025年4月から導入する。奨学金返済の負担が、新社会人にとって結婚や出産といった将来への不安につながっている状況を受けてのものという。(2024/6/26)

新人時代に不足していたスキル 「論理思考」「ビジネスマナー」を抑えた1位は?
新入社員の時に「ビジネススキル・知識の習得で苦労した経験がある」とした人は5割に上った──。具体的にどのようなビジネススキル・知識が不足していたと思うのか、グロービズが調査を実施した。(2024/6/21)

退職者が選ぶ:
「すぐに辞めたけど良い会社」ランキング トップ20社の傾向は?
新入社員の退職代行サービスの利用増が話題となっている。超短期での退職が増えることは問題だが、自身にあった会社を「選ぶ」ことは大切なこと。3年未満に退職した人に、その会社を評価してもらったところ……。(2024/6/13)

早期離職につながる可能性も:
新卒の配属制度、50%超が「見直す必要アリ」 何を変えるべきか?
半数以上が「新入社員の配属について、制度を変えたり、従来のやり方を見直す必要を感じている」と回答しているが、行動に移せていない企業も少なくない。実際に取り組んでいる企業は、何を変えているのか?(2024/6/12)

製造業のシン・新卒採用戦略(4):
複数の製造業で就活前の学生にアプローチ 具体例で知る「青田創り」の考え方
近年、学生たちから就職先としての製造業の人気が低下傾向にある。本連載ではその理由を解説し、日本の製造業が再び新卒学生から選ばれるために必要な「発想の転換」についてお伝えする。第4回は、学生に製造業の魅力を伝える青田創りの実践例を紹介していく。(2024/6/19)

働き方をデザインする:
求人への応募は3倍に 愛知県の運輸会社が「年間1000万円」かける“本気の健康経営”
今年から始まった残業時間の規制により、ますます人手不足が深刻化する運輸業界。厳しい状況が続く中、愛知県瀬戸市の大橋運輸では県外からも求人に応募があり、6年連続で新卒も入社しているという。同社が選ばれる理由はどこにあるのか……。(2024/6/6)

25卒学生、生成AI「活用経験あり」が6割 どんな場面で活用する?
新卒採用のダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」を運営するi-plugは、2025年卒業予定学生を対象に、ChatGPTなどの生成系AIを搭載したサービスの活用に関する調査を実施した。その結果、生成AIを使用したことがある学生は6割、特に「就職活動」で活用している学生が多いことが分かった。(2024/6/6)

残り有給日数確認 → “ありえない日数”が表示された新入社員が話題に 「有休消化できない会社」「無限有給編」
後に真相が明らかに。(2024/6/5)

教えて!あの企業の20代エース社員:
富士通の27歳エース社員、1年目で花形部署に異例のヘッドハント 信条は「3カ月で成果出す」
新卒1年目で富士通のグループ会社に入社した寺島さん。まさかの1カ月で異動希望を提出し、現在は本社の花形部署で働く。新卒4年目の現在までにどのような経験を積んできたのか、取材した。(2024/5/30)

新入社員に聞いた「入社の決め手」 2位「成長できる環境があると感じた」、1位は?
ジェイックが調査結果を発表した。(2024/5/29)

製造業のシン・新卒採用戦略(3):
学生にモノづくりの面白さを伝えるには 「製造業の魅力」をプレゼンするコツ
近年、学生たちから就職先としての製造業の人気が低下傾向にある。本連載ではその理由を解説し、日本の製造業が再び新卒学生から選ばれるために必要な「発想の転換」についてお伝えする。第3回は、学生に製造業の魅力を伝えるための方法について解説していく。(2024/5/29)

教えて!あの企業の20代エース社員:
GMO「新卒年収710万円」1期生のAI研究者が語る未来 「技術の進歩は、予想を超える」
将来有望な新入社員に、高額な初任給を――。人手不足が進む中、高額な初任給で優秀な人材を確保しようとする動きが波及している。「新卒年収710万プログラム」が話題となったGMOインターネットグループもそのうちの一社だ。このプログラムの1期生でAI研究者である杜博見さんは、なぜAIに惹かれ、どのような未来を描いているのか。話を聞いた。(2024/5/29)

新卒1年目の5割超が入社1カ月で「転職検討中」、その理由は?
2024年度新卒1年目、入社1カ月で約5割が転職を検討中──そんな調査結果を、Webメディア事業を手掛けるラグザスが発表した。(2024/5/24)

労働市場の今とミライ:
新卒の早期退職、背景に「10年で180度変わった価値観」 辞めないOJTを探る
新入社員の早期退職が話題だ。そのきっかけの一つに「OJT」があるだろう。10年でガラッと変わった新卒の価値観を比較しながら、辞めないOJTについて考えていく。(2024/5/23)

サイバーエージェント、新卒エンジニアの研修資料を2つ無料公開 「システム運用」と「オブザーバビリティ」を解説
サイバーエージェントは、同社の新入社員研修で使った資料「システム運用の基本と戦略」と「オブザーバビリティ研修実践編」の2つを無料公開した。(2024/5/22)

人事担当者に聞いた「優秀だと感じる新入社員」の特徴 どんな項目が上位に?
若年層向けの就職支援事業を展開するジェイックが調査を実施した。(2024/5/16)

「2025年卒 IT業界新卒就職人気企業ランキング」、旧楽天みん就が発表 1位の企業は15年連続首位に
就活生向け口コミサイト「みん就」を手掛けるみん就社は、「みん就 2025年卒 IT業界新卒就職人気企業ランキング」を発表した。(2024/5/15)

Q&A 働き方のお悩み相談:
「Z世代」の新入社員と何を話せばいいか分からない……どう接すればいい?
新入社員の育成を任されましたが、関係構築に難しさを感じています。10歳以上も年下のZ世代の新入社員で会話の糸口をつかめずにいます。どうすればいいですか。(2024/5/10)

新卒採用支援サービスが活況 2022年の市場規模は前年度比7.1%増の1312億4000万円
矢野経済研究所が調査結果を発表した。(2024/5/13)

新興のベンチャー企業にエントリー2万人超 就活生が注目する「実践型」インターンシップ
2025年4月入社の新卒採用に向けた企業の活動が本格化する中、就職活動を行う大学生が重視するのが、企業で就業を体験する「インターンシップ」(インターン)だ。企業の事業内容などを知ることに加え、社会人としての予備知識を学ぶことができることから、大学生にはより重視される傾向にある。(2024/5/10)

新卒の初任給バブル、割を食うのはどの世代か?
2024年の春闘で「満額回答」が続いている。新入社員には喜ばしいニュースだが、その裏で割を食うことになる世代もいる。しわ寄せがどこに向かうのか、解説する。(2024/5/10)

東証プライム上場企業、初任給はどうなった? 152社に聞いた
民間調査機関の労務行政研究所(東京都品川区)は、2024年4月の新卒入社の初任給について調査を実施した。その結果、東証プライム上場企業の全産業(152社)のうち、初任給を「全学歴引き上げた」企業は86.8%だった。(2024/5/9)

平日休みの正社員、約半数が「有給休暇を取得する際に暗黙のルールが存在する」
フリーター・既卒・第二新卒向け就職支援サービス「ハタラクティブ」を運営するレバレジーズは、平日に休みをとって勤務している正社員436人を対象に「休日に関する実態調査」を実施した。シフト制で勤務している正社員のうち8割以上の人は希望休を取れているが、「繁忙期に有給休暇は取れない」などの暗黙のルールがあることが分かった。(2024/5/8)

若年富裕層ターゲットに百貨店外商「若返り」戦略 アプリ増強、新入社員配属
若年富裕層の外商顧客の利便性向上に応えようと、各百貨店が力を入れている。各店では、数十年ぶりに新入社員を外商部門に配属させるなど取り組みを強化。近鉄百貨店では、2021年から4年連続で新入社員を配属しているほか、外商顧客向けに情報を発信するアプリの登録者数を27年までに倍となる約10万人に増やす方針を明らかにした。(2024/5/2)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。