「楽天カード」は2枚持てる? 2枚持ちのメリットや注意点を解説、持てない組み合わせもあり
楽天カードを2枚持ちするメリットについて紹介しよう。組み合わせによっては2枚持てない場合もある。楽天カードを2枚持ちする場合は、2枚のカードで決済してたまる楽天ポイントを1つに集約できる。(2025/12/23)
住信SBIネット銀行が「ドコモSMTBネット銀行」に――通信×銀行×信託の三位一体で狙う「インビジブルバンキング」とは
ドコモ、住信SBIネット銀行、三井住友信託銀行の3社がついに具体的な戦略を明らかにした。新たな社名は「ドコモSMTBネット銀行」だ。(2025/12/22)
「ドコモSMTBネット銀行」で何が変わる? ドコモのサービス連携でdポイントがお得にたまり、解約抑止につなげる
NTTドコモ、三井住友信託銀行、住信SBIネット銀行は、住信SBIネット銀行の商号を2026年8月3日から「ドコモSMTBネット銀行」に変更する。3社の強みを生かし、「くらしと金融の境目のない未来」を目指す。金融サービスとの連携でdポイントがよりお得にたまるようになり、流出抑止にもつなげる。(2025/12/20)
「ドコモSMTBネット銀行」誕生 d NEOBANK始動で金融本格参入
NTTドコモは連結子会社化した住信SBIネット銀行の商号を変更すると発表。10月の「d NEOBANK」始動に続き、法人名も刷新することでドコモの金融事業を本格的に強化する。商号には「銀行」の文字が必須で、変更には銀行法に基づき内閣総理大臣の認可を得る法的手続きが必要。(2025/12/19)
「ゆうちょPay」2026年末に終了 “特色”を十分に発揮できず、開始から約7年で幕引き
ゆうちょ銀行は、スマホ決済「ゆうちょPay」を2026年12月20日23時59分で終了すると発表。市場環境の変化と決済の多様化が進む中、銀行独自の特色や強みを十分に発揮できなかったことが終了の理由。2019年開始の口座即時引き落とし型サービスだったが、利用状況などを踏まえ約7年での幕引きとなった。(2025/12/15)
スマホ決済「ゆうちょPay」、サービス終了へ 7年超で撤退 「銀行提供の特色を生かせず」
ゆうちょ銀行は、スマホ決済サービス「ゆうちょPay」のサービスを終了すると発表した。(2025/12/15)
WAON POINTやAEON Payのキャンペーンまとめ【11月5日最新版】 1万ポイントの還元やキャッシュバックも
イオングループが今月実施しているキャンペーンをまとめた。今月はイオンカードの分割払いに関するキャンペーンが多い。(2025/12/4)
d払い、dポイントのキャンペーンまとめ【12月1日最新版】 最大5万5555ポイント還元のチャンスあり
今月も更新されたキャンペーンや、お得にポイントをもらえる施策が多い。NTTドコモが実施するd払い、dポイントのキャンペーンをまとめた。(2025/12/1)
石野純也のMobile Eye:
銀行連携を強化したauの新プラン「マネ活2」を解説 強すぎる“ゴールドカード推し”は不安材料に
KDDIは12月1日に、「auバリューリンク マネ活2」や「使い放題MAX+ マネ活2」を導入する。傘下のauじぶん銀行との銀行連携を強化し、預金残高に応じた特典を用意。一方、特典の条件を子細に見ていくと、ゴールドカードの獲得を増やしたいKDDIの思惑も見え隠れする。(2025/11/22)
auが新料金プラン「マネ活2」で“キャッシュバック”を強化した理由 毎年刷新してでも価値を最適化する
KDDIは11月17日に「auバリューリンク マネ活2」を12月から提供すると発表した。松田浩路社長が繰り返し強調したのは、変化の激しい通信・金融環境に合わせて“価値づくりを連続的に行う”という姿勢だった。発表会を通して感じた“価値づくり”の本気度を読み解く。(2025/11/17)
auが新料金「マネ活2」発表 銀行やクレカの連携で月最大4700円相当を還元
KDDIと沖縄セルラーは、auのスマートフォン向け新料金プランとして「auバリューリンク マネ活2」と「使い放題MAX+ マネ活2」を発表。データ通信が使い放題であることに加え、「auじぶん銀行」との連携特典を強化。毎月合計最大4700円相当の還元を実現する。(2025/11/17)
住信SBI、ランク制度大改定 勝者と敗者がくっきり分かれるワケ
住信SBIネット銀行が2026年5月に「スマートプログラム」を大改定する。クレカ・アプリ利用者は優遇縮小、一方給与受取層はメリット拡大。銀行は顧客選別を進め、収益性重視の経営にかじを切ったようだ。(2025/11/11)
「楽天ゴールドカード」と「楽天プレミアムカード」どちらを選ぶ? 特典の違いを比較してみた
「楽天ゴールドカード」と「楽天プレミアムカード」の違いを比較。年会費が2200円と1万1000円と差があり、その差が色濃く反映されているのが、国内や海外の空港ラウンジの利用回数だ。プレミアム会員で楽天モバイルを利用している場合、毎月5GBの「ギガ割引クーポン」がもらえる。(2025/11/10)
「いまだにSuica/PASMO使えない」駅へ行ったら、「問い合わせが多い……」と駅員さんも苦労していた事情
つい先日、筆者はスマートウォッチ「Google Pixel Watch 4」に登録したモバイルSuicaを使用し、東京から地方へと向かった。そこで改札を通れない事態に陥る可能性があることを知った。想像もしていなかったこの事態、一体なぜか――?(2025/11/8)
ドコモ社長「ネット銀行No.1を目指す」と宣言 お得な仕組みの提供も検討
NTTドコモは、住信SBIネット銀行を10月1日から連結子会社化し、金融事業への本格的な進出を果たした。これに伴い、住信SBIネット銀行は新たなサービスブランドを「d NEOBANK」に決定した。金融経済圏をどう構築するのか──?(2025/11/4)
d払い、dポイントのキャンペーンまとめ【11月1日最新版】 最大1万ポイント還元チャンスあり
今月も更新されたキャンペーンや、お得にポイントをもらえる施策が多い。NTTドコモが実施するd払い、dポイントのキャンペーンをまとめた。(2025/11/1)
DLsiteで「みんなの銀行決済」開始 口座直結型の即時決済サービス ゲオはグループ各社で活用検討
みんなの銀行は6日、ゲオホールディングスおよび傘下のviviOnと協業して「viviON支店」を開設すると発表した。二次元コンテンツのダウンロード販売サイト「DLsite」で「みんなの銀行決済」を提供する。(2025/10/7)
povo2.0の「トッピング多すぎる問題」はAIで解決、サブ回線でも価値に磨きを――濱田達弥新社長に聞く
povo2.0を運営するKDDI Digital Life(KDL)の新社長として濱田達弥氏を迎えた。2025年4月からpovoは濱田氏がかじ取りをしており、「povo AI」やペイディでの分割払いへの対応など、矢継ぎ早にサービスをアップデートしてきた。AIの活用法やパートナー戦略についてお話を聞いた。(2025/10/3)
d払い、dポイントのキャンペーンまとめ【10月3日最新版】 1万ポイント還元、誰でも抽選で最大10倍dポイント還元あり
今月も更新されたキャンペーンや、お得にポイントをもらえる施策が多い。NTTドコモが実施するd払い、dポイントのキャンペーンをまとめた。(2025/10/3)
ドコモ銀行「d NEOBANK」10月始動 dポイント“ざくざく”進呈 PayPay・au経済圏を猛追へ
NTTドコモは、住信SBIネット銀行を10月1日から連結子会社化し、金融事業への本格的な進出を果たす。これに伴い、住信SBIネット銀行は新たなサービスブランドを「d NEOBANK」に決定した。金融経済圏をどう構築するのか──?(2025/9/26)
dカードの利用明細、一部の店舗名を誤表示 タワレコで買ったのに「セコハン市場」など
NTTドコモは、「dカード」を使った「d払い」を利用した際、明細上の店舗名が誤って表示される不具合が、「ライフ」や「タワーレコード」など一部の代理店で起きたと発表した。(2025/9/4)
d払い、dポイントのキャンペーンまとめ【9月2日最新版】 最大1000ポイントや8888ポイントなどの高額還元あり
今月も更新されたキャンペーンや、お得にポイントをもらえる施策が多い。NTTドコモが実施するd払い、dポイントのキャンペーンをまとめた。(2025/9/2)
ドコモ前田社長が語る「通信品質1位」への道筋 銀行業でd経済圏を加速、新AIエージェントも提供へ
NTTドコモの前田義晃社長に、銀行連動サービス、通信品質、AIサービスについて聞いた。通信品質は2025年度に他社と並び、2026年度に1位を目指す。住信SBIネット銀行を子会社化したことで「融資」を軸とした金融サービスを強化する。(2025/6/27)
QRコードを2回読み取っただけで、73万円を不正に引き出された──PayPay巡る被害に「怖すぎ」の声 その巧妙な手口とは
メールで届いたQRコードをPayPayアプリでスキャンしただけで、銀行口座から73万円が引き出され、勝手に使われた――X上でこんな被害が報告され、PayPay社も注意を呼び掛ける事態となっている。(2025/6/21)
「PayPay銀行残高」→「PayPayデビット」に 開始2カ月で名称変更
PayPayは、4月に開始した「PayPay銀行残高」のサービス名称を、6月25日に「PayPayデビット」へ変更すると発表した。(2025/6/11)
最高水準金利は“もろ刃の剣” 松井証券が迎える次の試練
松井証券の「MATSUI Bank」が業界最高金利0.41%で注目を集めている。独立系ならではの戦略で急成長を遂げる一方、その裏には高金利ゆえのリスクも――。この“諸刃の剣”に、松井はどう挑むのか。(2025/6/6)
楽天ポイントをお得にためる方法 楽天が提案する“寄せ活”をマスターしよう
長期化する物価高を節約だけで乗り切るのは厳しい。そこで物価高対策として楽天が提案しているのが“寄せ活”だ。“寄せ活”とは、日常生活に必要な利用サービスを特定の経済圏に寄せてポイントを「貯める」「使う」「増やす」のサイクルを効率よく回すこと。そのために見直したいのが、スマホキャリアとクレジットカードだ。(2025/5/27)
ママ「保育料の口座にお金入れて」→よく見ると…… パパ絶叫のやり取りに「スゴー!」「振り込め詐欺かとww」
あまりにも雲の上の保育園が誕生した瞬間である。(2025/5/15)
高根英幸 「クルマのミライ」:
ETC障害で大渋滞、それでも「通行料は払って」 高速道路会社の“謎理論”
4月、ETCのシステム障害で94万人のドライバーが足止めされる大渋滞が発生。高速道路行政はさまざまな部分で時代に合っておらず、今回の件も、NEXCO中日本が高速料金の後払いを求めているのは不適切。もっと企業イメージを高められるやり方もあったのではないか。(2025/5/2)
メルカリで詐欺に遭った話 不誠実な事務局の対応、ユーザーが「絶対にやってはいけない」こと
メルカリでカメラレンズを購入したはずが、届いたのがプラスチック玩具という詐欺に遭いました。メルカリに対応を求めましたが、1カ月以上たった今でも返金されていません。ユーザーとして絶対にやってはいけないことをお伝えします。(2025/4/27)
スマホ決済のお得な活用術:
「楽天ペイ」と「楽天カード」、どちらで支払う方がお得? 還元率の違いをチェック
今回は楽天ユーザーに向けて、楽天ペイと楽天カードのどちらがお得なのかを調べてみた。楽天ペイはチャージ払いが1.5%の高還元率だ。楽天カードでは、楽天市場のSPUによってポイント還元率が+2倍になる。(2025/4/23)
PayPayが「デビットカード化」果たす PayPay銀行口座残高から即時引き落とし
PayPayは4月15日、新しい支払い手段として「PayPay銀行残高」を用意した。PayPay銀行が提供する専用アプリから利用でき、PayPayで決済する際にPayPay銀行の円普通預金口座から即座に支払い金額が引き落とされる。事前チャージが不要になる。(2025/4/17)
三井住友が参戦した「中小300万社」を狙う金融戦争 デジタル競争を制する決め手は?
日本の中小企業300万社を狙う新たな金融戦争が始まった。「Olive」(オリーブ)で個人向けデジタル金融に成功体験を得たSMFGは、今度は法人市場で革命を起こせるのか――。(2025/4/17)
楽天モバイルが外国人受けする理由 「やさしい日本語」で料金未払いを改善
楽天モバイルは4月15日、報道関係者向けに説明会を開催した。外国人から見た楽天モバイルの魅力と、店頭などでの取り組みに焦点を当て。「やさしい日本語」で料金未払いを改善していることなども紹介した。(2025/4/15)
「なんだ自分か」“推しのグッズ”を目にした社会人オタクは毎回…… 520万再生突破の展開に「まんま私」「身に覚えがありすぎて」
支払いを任されたのは?(2025/3/31)
日本郵便、顧客情報の不正利用が約1000万人に拡大 保険などの営業に無断流用
ゆうちょ銀行の顧客情報を、日本郵便が金融商品の営業に不正流用した問題をめぐり、流用した情報がのべ約1000万人分に拡大したと発表した。約155万人分の流用を発表していたが、さらに約843万人分が加わった。(2025/3/19)
「楽天カード」は何が違い、どれがお得? プロパーカード4種類を比較してみた
楽天カード、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカード、楽天ブラックカードの4種類を比較。楽天カードを持つ一番のメリットは、楽天グループのサービスを利用することでさまざまな特典が受けられること。楽天カードは楽天グループの金融サービスの利用でもメリットがある。(2025/2/5)
楽天ペイ、楽天カード保有+チャージ払いで最大2%還元
楽天カードが「楽天カードプレミアムプログラム」の提供を開始したことを記念し、1月7日に「対象の楽天カードを保有&はじめてのチャージ払いで最大2%還元!」キャンペーンを開始した。終了日は未定。(2025/1/9)
「楽天カードプレミアムプログラム」開始 楽天銀行の普通預金金利や楽天損保の還元ポイントがアップ
楽天ペイメントと楽天カードが、2025年1月に「楽天カードプレミアムプログラム」の提供を開始した。楽天ブラックカード、楽天プレミアムカード、楽天ゴールドカードの会員を対象に、これまでの付帯特典に、楽天銀行や楽天損保の特典を追加。楽天カードの利用代金を楽天銀行で引き落とすと、ボーナス金利として普通預金の金利がアップする。(2025/1/9)
スマホ料金プランの選び方:
4キャリアの“ポイ活プラン”はどれがお得? 最新「auマネ活プラン+」を中心に比較してみた
KDDIは2024年12月3日に新プラン「auマネ活プラン+」の提供を開始しました。ドコモやソフトバンクでも同様のポイ活プランを展開しており、自社の経済圏への囲い込みが活発になっています。4キャリアのポイ活プラン比較や選ぶ際の注意点を解説します。(2025/1/9)
データが生み出す新ビジネス(3):
既存の顧客データで「新ビジネス」ができる!? 世界で盛り上がる“デジタル保険事業”
新規事業に乗り出す企業の大きな武器になり得るのが、既存の顧客データです。近年、顧客データを活用してデジタル保険事業を始めて収益を上げるケースが散見されます。(2025/1/8)
SIerはどこから来て、どこへ行くのか:
SIerはどう変わるべき? 「下剋上」も夢じゃない、ユーザー企業のために獲得すべき技術とは
ユーザー企業のDXを支援するSIerの中には、実は自社のDXはさほど進んでいない会社もある。SIer勤務歴の長い筆者が考える、自社とユーザー企業のDXを実現するためにSIerが獲得すべき技術とは。(2024/12/23)
石野純也のMobile Eye:
携帯キャリアのポイ活プラン競争が激化 「auマネ活プラン+」の狙い、対抗策を打ち出したドコモの動きに注目
KDDIが12月3日から提供する「auマネ活プラン+」では、au PAYやau PAY カードといった決済サービスとの連携を強化している。一方で、現行のauマネ活プランと比べても“ゴールドカード推し”が強くなった印象を受ける。この分野の競争は過熱しており、ドコモがすポイ活プランですかさず対抗策を打ち出した。(2024/11/30)
がっかりしないDX 小売業の新時代:
キャッシュレス大国インドを支える「UPI」システムとは? 現地視察から見えた、日本で電子決済が進まない理由
筆者がインド視察で衝撃を受けたのは、空港の自販機で現地の携帯電話番号がないと買い物できなかったことだという。インドのキャッシュレス化の動きを追っていくと、日本でキャッシュレス化が進まない要因が浮かび上がってくる。(2024/11/29)
「auマネ活プラン+」は何が変わったのか? 旧プランとの違い、最大5000ポイント還元の条件を整理する
KDDIと沖縄セルラーが、2024年12月3日から新料金プラン「auマネ活プラン+」を提供する。現在提供している「auマネ活プラン」をアップデートしたもので、au PAYやau PAY ゴールドカードを利用した際の還元率がアップしている。日々の買い物で無理なく上限までポイントをためられることを特徴に打ち出している。(2024/11/27)
給与のデジタル払い「利用したくない」7割 理由TOP3は?
決済アプリや電子マネーで給与を振り込むことができる制度「給与のデジタル払い」について、7割が「利用したくない」と回答したことがエン・ジャパン(東京都新宿区)の調査で明らかになった。その理由とは――。(2024/11/26)
「auマネ活プラン+」12月3日から提供 au PAYで最大10%還元、金融サービス連携で月最大4000ポイント還元
KDDIと沖縄セルラー電話は11月26日、データ容量が使い放題となるauのスマートフォン向け料金プラン「auマネ活プラン+」を発表。12月3日に提供を始める。両社はPontaポイントが最もたまる料金プランとして打ち出した。(2024/11/26)
「みずほ楽天カード」12月3日から提供 楽天市場で3%還元、ATM利用手数料や振込手数料の無料特典も
みずほ銀行と楽天カードは、12月3日に提携カード「みずほ楽天カード」を提供開始。新規入会やカード利用、みずほ銀行口座設定で1万3000ポイントを進呈する「みずほ楽天カード誕生記念キャンペーン」を実施する。(2024/11/14)
「なぜ人は貯金できないのか」──40億円調達のスマートバンクが仕掛ける“家計改善”の全体像
約40億円を調達したスマートバンク。「家計簿アプリがあふれる中でも、なぜ人は貯金できないのか」──こう投げかける堀井翔太CEOに、同社が目指す“家計改善”のこれからを聞いた。(2024/11/12)
世界の革新的マーケティング戦略:
売り上げは予想の11倍 英国の老舗銀行がデータの分断を乗り越えて実現した「オムニチャネルバンキング」とは?
金融業界において、最新のイノベーションの活用によって銀行業務の現状と可能性に関する顧客の体験を変革し、予想の11倍の売り上げ増加を達成――。そのためにTSBは何を行ったのか。アドビのコンサルタントが解説します。(2024/11/6)