ビジネスオンライン  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「フォステクス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「フォステクス」に関する情報が集まったページです。

走るガジェット「Tesla」に乗ってます:
テスラ「Model 3」のオーディオ性能を音響エンジニアがガチ評価 ハイレゾ音源は効果なし?
「祝Apple Music on Tesla」ということで、Apple Musicアプリの使用感に加え、Model 3に標準搭載されているオーディオについて、音楽制作者としての考察を交えながらマニアックに語ります。同時に、Model 3車内に録音機材を持ち込んでの周波数の計測実験も行ったのでその結果も報告します。(2023/8/6)

小寺信良のIT大作戦:
もがくオーディオメーカー コンシューマーオーディオはどこへ行くのか? ゼンハイザー、オンキヨーの身売りで考える
苦境にあえぐ名門オーディオメーカー。ドイツと日本の老舗が相次いで身売りすることになった。その原因を探る。(2021/5/25)

iOS音楽アプリプロデューサーがM1 Macを使ってみたら:
最安M1 Mac mini、まだApple Silicon最適化されていないPro Toolsの性能に脱帽
Rosetta 2で動く、まだM1に最適化されていないDAWはまともに動くのか、検証してみた。(2020/12/16)

AirPods Proも搭載した「外音取り込み」、どんな時に役立つ?
マイクで外の環境音を取り込む「外音取り込み機能」を搭載したイヤフォンやヘッドフォンが増えています。ノイズキャンセリング機能まで使って外部ノイズを排除しているのに、わざわざ外音を取り込むのはなぜでしょう?(2020/1/7)

体当たりッ!スマート家電事始め:
オーディオとAlexaのいい関係、Amazonの「Echo Input/Link」を試した
液晶画面付きやコンセント直差しタイプまで、Amazonのスマートスピーカー「Echoシリーズ」はますますバリエーションが増えている。今回はオーディオと相性の良い製品を試した。(2019/11/19)

話題のアナログレコード! 気になる人のための手頃で満足度の高い機器購入ガイド
(2017/8/1)

薄型テレビの音を改善する、安くて効果的な方法
なぜ多くの薄型テレビは音が貧弱なのでしょうか。あまりお金をかけずに音を改善する方法を教えます。ちなみにサウンドバーや台座型スピーカーではありません。(2017/2/4)

名機復活の予感? フォステクスが“small reference”の発表を予告
フォステクスが自社サイトにティーザー画像を掲載した。大きな凹凸のある黄色い振動板のようで、ネット上では「NFシリーズの復活」を予想する声も上がっている。(2017/1/19)

フォステクスから“耳掛け式”にもなるカナル型イヤフォン「TE04」――2本のケーブルが付属
フォステクスカンパニーは、カナル型イヤフォンの新製品「TE04」を発表した。耳掛け式にもなる新デザインを採用し、4色をラインアップした。ケーブルは着脱式。(2017/1/16)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
「マニアック&ハイエンド」 麻倉怜士の「デジタルトップ10」(中編)
年末恒例のデジタルトップ10、中編は番外編1と第6位から第4位までを発表する。中編では音と映像が仲良く半分ずつランクイン。よくみると「マニアック」「ハイエンド」という2つのキーワードが見えてくる。(2016/12/30)

「ポタフェス」のステージはアニメファン的に超豪華――スクフェスACの“極上音楽体験”イベントも
「ポタフェス2016冬 in 東京/秋葉原」の各種イベントと特設ステージのタイムスケジュールなどが発表された。豪華なミニライブやトークショーに加え、PSVRやスクフェスACが体験できるコーナーも。(2016/12/16)

フォステクスのロングセラーヘッドフォン「TH7」が密閉型にリニューアル――南波志帆さんコラボモデル「真夜中のヘッドフォン」も
フォステクスは、20年以上にわたって販売しているモニターヘッドフォン「TH-7」を全面リニューアル。新たに密閉型の「TH7」として12月下旬に発売する。(2016/12/7)

ハイレゾ対応の小さなブックシェルフが進化、フォステクス「P803-S」
フォステクスカンパニーが小型スピーカーの新製品「P803-S」を発表した。従来機「P802-S」をグレードアップ。エンクロージャーを再設計することで低域の再生力を強化した。(2016/11/1)

秋のヘッドフォン祭2016:
“オーディオの名門”からハイエンドヘッドフォンが続々――専業メーカーとは一味違う音へのアプローチ
2016年秋のヘッドフォン祭は、ハイエンドモデルの新作ラッシュだった。そんな中、ホームオーディオで定評のある3つのブランドが、今回は本気のハイエンドモデルを並べてきた。(2016/10/24)

フォステクス、プレミアムヘッドフォン「TH900mk2」にバランスケーブルなどをセットにした「バリューパック」発売
フォステクスは、 同社のプレミアムヘッドフォン「TH900mk2」にオプションのバランス接続ケーブル「ET-H3.0N7BL」および交換用イヤーパッド「EX-EP-91」をセットにした「TH900mk2VPバリューパック」を発表した。8月上旬に発売する。(2016/7/25)

据え置き型DACの草分け:
フォステクス「HP-A8」がDSD 11.2MHz対応の“MK2”に進化!
フォステクスカンパニーは、USB-DAC搭載ヘッドフォンアンプ「HP-A8MKII」7月下旬に発売する。ロングセラー商品「HP-A8」のバージョンアップ版だ。(2016/7/1)

「c」lose(身近)な存在になった:
フォステクス、接続性と操作性を改善した小型アクティブスピーカー「PM0.4c」を発売
フォステクスカンパニーは、デジタルアンプ内蔵の小型アクティブスピーカー「PM0.4c」を7月下旬に発売する。価格はペアで2万3000円(税別)。(2016/6/20)

フォステクス、純マグネシウム振動板ツイーターを採用したブックシェルフ「GX100Basic」
フォステクスは、ブックシェルフ型スピーカーの新製品「GX100Basic」を7月上旬に発売する。価格は1本5万5000円(税別)。(2016/6/9)

春のヘッドフォン祭2016:
驚きの6ドライバー機も――「春のヘッドフォン祭2016」で見つけた注目のハイブリッド型イヤフォン
低域の量感を出しやすいダイナミック型ドライバーと中高域に強いバランスド・アーマチュア型ドライバー。その両方のメリットが享受できるハイブリッド型のイヤフォンが増えている。(2016/5/2)

春のヘッドフォン祭2016:
MrSpeakers、同社初の静電型ヘッドフォン「ETHER Electrostatic」の試作機を公開
MrSpeakersの創設者、ダン・クラーク氏が同社としても初の試みになる静電型ヘッドフォン「ETHER Electrostatic」を紹介した。今年中に完成させ、商品として出荷する計画を立てている。(2016/4/29)

春のヘッドフォン祭2016:
良い音をファッショナブルに楽しむ――「春のヘッドフォン祭2016」がカラフルに?
恒例「春のヘッドフォン祭2016」が開幕した。展示会場内は相変わらず男性の比率が極端に高いが、これまでと若干違うのが、カラフルでファッショナブルな製品が目に付くようになったことだ。(2016/4/29)

フォステクス、新デザインのハイレゾ対応USBボリュームコントローラーなど新製品を発表
2Wayブックシェルフ型スピーカー「G1300MG(PB)」とハイレゾ対応USBボリュームコントローラー「PC100USB-HR2」がフォステクスから登場。2月下旬発売予定。(2016/2/16)

野村ケンジのぶらんにゅ〜AV Review:
とてつもなくピュアな「ETHER」、歌声が魅力の「ETHER C」――MrSpeakersのヘッドフォンを聴き比べ
米国の新興ヘッドフォンメーカー、MrSpeakersが送り出した開放型の「ETHER」と密閉型の「ETHER C」。新設計の平面振動板ユニットを搭載する高級ヘッドフォンは、どのような音を聴かせてくれるのか?(2016/2/5)

純マグネシウム振動板を搭載したブックシェルフ、フォステクスが「G1001MG」を発表
フォステクスカンパニーは、ブックシェルフ型のスピーカーシステム「G1001MG」を1月下旬に発売する。ツィーターとウーファーの両方に純マグネシウム振動板を採用した。(2016/1/22)

定番4機種が一斉モデルチェンジ:
フォステクス、小型アクティブスピーカー「PM0.5n」など4機種発売
フォステクスカンパニーは、小型アクティブスピーカー「PM0.4n(MB)/0.5n(MB)」、およびアクティブサブウーファーの「PM-SUBn(MB)」「CW250B」を1月中旬に発売する。(2016/1/13)

デジタルフィルターの仕組みと効果――ESS直系、レゾネッセンス・ラボのポケットDAC「HERUS+」を試す
DACなどに搭載されている「デジタルフィルター」。DACチップ標準のものも存在しているが、一体どのような働きをして、どのような効果があるのか。ESS Technology直系といえるResonessence Labの製品で検証した。(2016/1/8)

第7回ポタフェス:
ポタフェスの会場であえて持ち運べない製品を探してみる
「ポタフェス」会場には据え置き型の製品を並べているブースも意外と多く、家でじっくりと音楽を聴きたい人も楽しめる。今回はその中から5つのブースを紹介しよう。バランス接続が気になる人は超注目。(2015/12/19)

ポタフェスで聴ける:
フォステクス、バランス接続に対応したヘッドフォンアンプ「HP-A4BL」と着脱式になった「TH900mk2」を発表
フォステクスカンパニーは、ヘッドフォンのバランス接続に対応したDAC内蔵ヘッドフォンアンプ「HP-A4BL」およびケーブルを着脱式にしたプレミアムヘッドフォン「TH900mk2」を発表した。(2015/12/18)

フォステクス、ハイレゾをシンプルに楽しむ「FSシリーズ」を発表――第1弾はDACとアクティブスピーカー
フォステクスカンパニーから24bit/96kHz対応の据え置き型D/Aコンバーター「FS-3DA」、およびアクティブスピーカー「FS-4AS」が登場。デスクトップでシンプルにハイレゾ音源再生を楽しめる。(2015/12/17)

フルレンジを楽しむ――フォステクスがバスレフ型スピーカーボックス5種類を発売
フォステクスカンパニーからフルレンジスピーカー専用のバスレフ型スピーカーボックス「BK-WB」シリーズが登場。ターミナル、内部配線コード、吸音材等も組み込み済みで簡単にスピーカーを自作できる。(2015/12/8)

フォステクス、バックロードホーン用のフルレンジユニットとスピーカーボックスを数量限定販売
フォステクスカンパニーは、バックロードホーン対応のスピーカーパーツとして、フルレンジユニット「FE108-Sol」とスピーカーボックス「BK108-Sol」を数量限定で販売する。(2015/11/18)

秋のヘッドフォン祭2015:
FitEar初のハイブリッド型カスタムイヤモニ「Air」はこうして生まれた
須山歯研から初のバランスド・アーマチュア型ドライバーとダイナミックドライバーをハイブリッドで搭載するカスタムイヤーモニター「FitEar Air」が登場。「秋のヘッドフォン祭2015」会場で開発経緯を語った。(2015/10/25)

秋のヘッドフォン祭2015:
スピーカー設計の達人が作った平面駆動型ヘッドフォン―― MrSpeakers「ETHER」開発者インタビュー
ヘッドフォン祭開催に合わせて発表された米MrSpeakersの平面型振動板ヘッドフォン「ETHER」と「ETHER C」。これまでの平面型振動板が抱えていた問題を解決したという技術について、開発者のダン・クラーク氏に詳しく聞いた。(2015/10/24)

ついにハイレゾ対応:
フォステクス、ハイレゾ対応DAC内蔵アンプやスピーカーを10月中旬発売
DAC内蔵小型アンプ「PC200USB-HR」がFOSTEX(フォステクス)から1万7800円(税別)で登場。別売P802-Sとの組合せでコンパクトで低価格なハイレゾ対応システムが構築できる。(2015/10/13)

国内初披露:
「東京インターナショナルオーディオショウ」で試聴できる注目オーディオを厳選して紹介
輸入オーディオ機器の専門展示会「2015 東京インターナショナル・オーディオショウ」が9月25日に開幕した。あいにくの雨模様だが、大勢のオーディオファンが朝早くから足を運び会場をにぎわせている。(2015/9/25)

フォステクス、真空管ヘッドフォンアンプ「HP-V8」の発売を決定――価格は88万円
FOSTEX(フォステクス)は、真空管ヘッドフォンアンプ「HP-V8」を11月下旬に発売すると発表した。東京国際フォーラムで開催される「東京インターナショナル・オーディオ・ショウ」に出品する。(2015/9/24)

フォステクス、平面振動板を搭載したモニターヘッドフォン「T50RP mk3n」
FOSTEX(フォステクス)は、独自のRP(Regular Phase)平面振動板を採用したモニター用セミオープン型ヘッドフォン「T50RP mk3n」を9月下旬に発売する。(2015/9/11)

再生周波数特性は150〜4万Hz:
フォステクス、ペアで1万円の2ウェイスピーカー「P802-S」を発売――木製エンクロージャー搭載
フォステクスカンパニーは、2ウェイリアバスレフ型「P802-Sスピーカーシステム」を9月上旬に発売する。価格はペアで1万円(税別)。(2015/9/2)

これが「真の32bit」、e-onkyo musicが国内初の32bit intenger音源を配信開始――「ラブライブ!」5作品から
「e-onkyo music」が国内初の32bit intengerハイレゾ音源の配信を開始した。第1弾は「ラブライブ!」のシングル5作品。2013年に始まったランティスのアニソンハイレゾ配信の口火を切ったタイトルだ。(2015/8/26)

DACも搭載:
オリオスペック、音楽再生に特化したファンレスPC「DigiFi X-24-PS」を発売
オリオスペックが8月10日、専用設計のDACを搭載し、アクティブスピーカーもセットになったWindows 8.1搭載パソコン「DigiFi X-24-PS」を発売した。価格は14万8000円(税別)。(2015/8/10)

二子玉川で:
「300B」と「KT88」が同居――異色の真空管ヘッドフォンアンプ、フォステクス「HP-V8」を見てきた
FOSTEX(フォステクス)は8月7日、都内に新しいショウルームを開設した。ここには未発表の製品も複数展示されているが、中でも注目はフルサイズのヘッドフォンアンプ「HP-V8」だろう。(2015/8/7)

最大50%オフもあるぞ!:
e-onkyo music、「10周年キャンペーン」を実施――8月19日(正午)まで開催
15倍ポイントアップや最大50%値引き、ポタアンなどが当たるプレゼントも。ハイレゾ配信サイト「e-onkyo music」は、8月5日から19日(正午)まで「e-onkyo music 10周年記念キャンペーン」を実施する。(2015/8/5)

従来色は在庫限り!:
フォステクス、フロア型スピーカー「G2000a」と「GX250MG」の本体色をピアノブラックに変更
フォステクスカンパニーは、スピーカーシステム「G2000a」と「GX250MG」のカラーを新色ピアノブラックに1本化する。従来色は、在庫限りで販売終了。(2015/7/27)

東亜重工モデルもお披露目:
「音楽とホビーの融合」 グッスマの変形可動式“トランスフォーミング・ヘッドフォン”「THP-01」が生まれたワケ
グッドスマイルカンパニーは、変形可動式の“トランスフォーミング・ヘッドフォン”「THP-01」の新商品発表会を開催。共同開発者である人気ロックグループ「LINKIN PARK」のメンバーMr.Hahn氏なども登壇した。(2015/7/15)

クモ柄やパイソン柄も:
フォステクス、「KOTORI」の日本ホールマークコラボモデル第3弾を発表
フォステクスはカスタムイヤフォン「KOTORI」と日本ホールマークとのコラボレーションモデル「KOTORI 101 meets Hallmark」の第3弾を発表した。(2015/6/15)

ポータブルオーディオのトレンドを先取り――「ポタフェスLimited 2015 札幌」に行ってきた
5月10日に「札幌コンベンションセンター」で「ポタフェス Limited 2015 札幌」が開催された。3月の名古屋からスタートした「ポタフェスLimited」シリーズも、今回の札幌で6会場目。国内外から70を超えるオーディオブランドが北の都へ集結した。(2015/5/13)

あの手作りスピーカーに65ミリ径登場:
フォステクス、手作りスピーカーキット「KANSPI-6」を追加投入
フォステクスは、手作りスピーカーキット「かんすぴ」に新製品「KANSPI-6」を追加、4月28日に発売する。価格は、1セット1万800円(税別)。(2015/4/23)

フォステクス製品、5月1日から157機種を価格改定
フォステクスが4月7日、同社で取り扱う製品157機種の価格を改定した。円安や人件費高騰のため。(2015/4/7)

色もしぶい:
アルミ削り出しハウジングなのに8000円、フォステクスがカナル型イヤフォンのスタンダードモデル「TE-03」を発表
フォステクスは、カナル型イヤフォンの新製品「TE-03」を4月10日に発売する。アルミ削り出しのハウジングを採用した低価格モデルだ。(2015/4/3)

フォステクス、純マグネシウム振動板を採用したフロアスピーカー新製品「G1003MG」
FOSTEX(フォステクス)は、フロア型スピーカーシステムの新製品「G1003MG」を5月下旬に発売する。同社お得意の純マグネシウム振動板を全ドライバーに採用した3Way4ユニットスピーカーだ。(2015/3/23)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。