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» 2009年05月25日 22時25分 公開

写真で解説する「SOLAR PHONE SH002」 (2/2)

[山田祐介,ITmedia]
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 アクティブなユーザーをターゲットに据えているというSH002は、ソーラーパネルに加え、IPX5/IPX7相当の防水機能やau Smart Sportsの各種機能を搭載し、スポーツやアウトドアのシーンをサポートする。特にau Smart Sportsは、「Run&Walk」や「Karada Manager」、そして新たに加わった「Fitness」「Golf」と、全機能に対応した。

photo 「スポーツ」のメニュー画面
photophotophoto 歩数計を備え、エクササイズ歩数や脂肪燃焼量なども計測することができる
photophoto Karada Managerでは、タニタ製の体組成計とBluetoothで連携する機能を備えた(写真=左)。体組成計の計測が終わるとデータが端末に送られ、Karada Managerのサーバにデータを送信する確認画面になる。測定できるデータは、体重、体脂肪率、推定骨量、体内水分率、基礎代謝量、体内年齢など。日々の体調の変化をグラフで表示することもできる(写真=右)
photo 「GPSゴルフナビ」の画面

 また、ゴルフ好きなユーザーにとっては「GPSゴルフナビ」もうれしい機能だろう。月額525円で利用できるこのアプリは、全国約2300コースのデータをプリセットしており、ゴルフ場でアプリを起動すれば自動的にコースを認識、飛距離や残りヤード数をGPSを使って測定する。説明員によれば、1ホールが終了すると、次のホールに移るまでアプリが自動でスリープ状態に入って電力の消費を抑え、「余裕を持って18ホールで利用できる」という。ただし、GPSの測定結果には、5〜10ヤードの誤差が生じるとのことだ。


 カメラは有効約520万画素のCMOSセンサーを採用し、顔検出オートフォーカスや、9カ所のスポットオートフォーカス、6軸手ブレ補正、被写体ブレ補正に対応。加速度センサーによって写真の縦横情報を認識し、再生時には撮影したときと同じ向きで表示してくれる。また、カメラで撮影した文字や絵を絵文字にする「絵文字メーカー」を搭載した。

photophoto ケータイスタイルに加え、ディスプレイを回転させたデジカメスタイルでも撮影できる(写真=左)。シーンモードはオート、夜景、文字、スポーツの4種類で、少し物足りなさを感じる(写真=右)

 ワンセグは、映像を秒間15フレームから秒間30フレームに変換する「なめらかモード」や「ワンタッチ録画」に対応。画質は「標準」「スポーツ」「映画」など5種類の中から選ぶことができる。

photophoto ワンセグの画面。加速度センサーで端末の傾きを検知し、自動で縦画面/横画面を切り替える

 メインディスプレイはフルワイドVGA(480×854ピクセル)に対応した3インチNewモバイルASV液晶を採用。上下左右からののぞき見を防止する「新ベールビュー」にも対応し、キー面の最下部に用意されたダイレクトキーを長押しすることで簡単に設定できる。

photophoto 標準、ビビッド、シャープネス、ダイナミックとディスプレイのモードを切り替えることができる(写真=左)。新ベールビューを使うと、のぞき見を防止する模様が画面に浮かび上がる(写真=右)
photo 横画面のメニュー
photophoto 電池残量のパーセント表示にも対応した
photophotophoto プリインストールされた待受
photophotophoto メニュー画面
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