写真で解説する「Optimus LTE L-01D」：LTE＋1.5GHzデュアルコア＋HD IPS液晶（2/2 ページ）

[平賀洋一，ITmedia]

韓流ドラマや有料ゲームなどを一部無料で配信するメーカーアプリの「LG smart World」（写真＝左）。この手のサービスでは、かなりコンテンツが充実している印象。タスクマネージャも用意している（写真＝中）。RAMは1Gバイトで、デモ機では合計709Mバイトを認識していた

おサイフケータイ（写真＝左）とワンセグ（写真＝中央）に対応。Xi（LTE）はオン／オフが端末から設定できず、エリアによって3Gと自動で切り替わる（写真＝右）

ジャスチャー操作は、端末のジャイロセンサーを活用したUI。ボディを傾けてホーム画面をスクロールさせたり、裏返すことでアラームや着信音を消せる（写真＝左）。ブラウザで+Mobileを表示したところ（写真＝中央）。フルHD表示なので、A4サイズのノートPCよりも広く表示される。グラフィカルなウィンドウリスト（写真＝右）

ブラウザ固有のジェスチャー操作が、端末の傾きを利用したWebページのズームインとズームアウト。ブラウザのコントロールバーに表示されるズームボタンを押しながら手前や奥に端末を傾けると、Webページが拡大縮小する

カメラのUIは縦横と自動で切り替わる

カメラのメニューなどは半透明で、被写体を確認しながら設定できる（写真＝左）。Optimus LTE L-01Dには「Street Fighter IV」のHDバージョンが先行配信されるが、端末の発売日段階では予告編のみを提供。ゲームは後日ダウンロードする（写真＝右）

日本語入力システムはiWnn Ver2.1.4

デモ機にインストールされていたアプリの一覧

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