「SPAJAM2015」札幌予選の最優秀チームは「FUNkey」――仲直りのきっかけとなるアプリ作り開発を実施

» 2015年06月08日 15時14分 公開

 スマートフォンアプリの競技会「SPAJAM2015」予選第6弾が、6月6日から7日にかけて札幌で開催された。

PhotoPhoto 札幌予選最優秀賞のチーム「FUNkey」(写真=左)と、札幌予選参加者の集合写真(写真=右)

 今回は専門学校生、大学生、社会人などを含む多様な12チームが参加。アプリ開発のテーマは「不仲を解消する」で、最優秀賞はチーム「FUNkey」のアプリ「ぷっしゅdeあくしゅ」が選ばれた。

 本アプリは日常生活で友人などに悪いなと思った時に反省メッセージを書きとめ、アプリが自動的にタイミングを判断して相手へ通知を送信。受け取った相手が仲直りする意思表示の赤いボタンをプッシュすると、これまで書きとめていたメッセージが表示されるという仕組みになっている。不仲という関係を段階的に解消するという優れた基本コンセプト、アイコンなどのデザイン性の高さやアプリとメッセージを組み合わせたシステム設計が高く評価された。

 審査員はサイバード ゲーム事業本部 リードエンジニアの伊藤清香氏、モバイル・コンテンツ・フォーラム 専務理事の岸原孝昌氏、App Annie Japan カントリーディレクターの滝澤琢人氏、ネオス 開発本部 シニアマネージャーの田崎勇二氏、富士通 インテグレーションサービス部門 ビジネスマネジメント本部 事業推進統括部 戦略企画室の福村健一氏。このほか優秀賞として「doki」「アプリを作りたい男達!!」「Mac欲しい」の3チームも表彰されている。

 6月13日〜14日には東京B、福岡予選を実施。また、東京C予選については後日詳細を発表する。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月10日 更新
  1. 「iPhoneの調子が悪いです」の文言、なぜアイホンのFAQに? 実はAppleと深く関係 (2026年02月08日)
  2. 総務省有識者会議が「手のひら返し」な我が国への示唆――日本を国際標準から遅れさせたのは自らの愚策のせい (2026年02月08日)
  3. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  4. KDDI、楽天モバイルとの「ローミング重複エリア」を順次終了 松田社長が言及 (2026年02月06日)
  5. 楽天モバイル、1000万回線突破も残る「通信品質」の課題 5G SAの早期導入とKDDIローミング再延長が焦点に (2026年02月07日)
  6. 東京アプリ、PayPayがポイント交換先に追加される可能性は? 広報に確認した (2026年02月05日)
  7. Googleが台湾のPixel開発拠点を公開 「10 Pro Fold」ヒンジ開発の裏側、“7年サポート”を支える耐久テスト (2026年02月09日)
  8. 【ニトリ】1990円の「スマホに付けるカードケース」 マグネット対応でスタンドとしても使える (2026年02月07日)
  9. 「小型iPhone SEを復活させて」──手放せない理由SNSで話題 どこが“ちょうどいい”と評価されるのか (2025年11月29日)
  10. 東京アプリ、PayPayとWAON POINTをポイント交換先に追加 交換時期は「決まり次第案内」 (2026年02月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年