精子の状態をiPhoneでセルフチェック――リクルートが「Seem」をテスト販売

» 2016年04月13日 15時54分 公開

 リクルートライフスタイルは4月12日、スマートフォンで自分の精子の状態をセルフチェックできる「Seem(シーム)」について発表した。

 本サービスはスマートフォン顕微鏡レンズと専用のiPhoneアプリを利用し、精子の濃度と運動率が簡単に測れるというもの。男性不妊専門医の監修の下、臨床試験を経て開発し、4月末から東京都内・近郊の一部クリニックや薬局で「Seemキット」を期間限定テスト販売する。

 セルフチェックは、まず射精1回分の精液を採取用カップに入れて液化するまで15分待ち、採取棒を使ってスマートフォン顕微鏡レンズの上に精液を1滴乗せる。レンズをiPhoneにセットして専用アプリで動画を撮影するとプログラムで自動解析し、精子の濃度と運動率を確認できる。

 Seemを通じて、同社は男性の医療機関受診のきっかけをつくり、男性の妊活・不妊治療に対する意識や行動変化の実現を目指すとしている。

Seem セルフチェックの手順
Seem iPhoneアプリで測定結果を確認できる

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月17日 更新
  1. ガラケー型スマホ「ケースマ」が売れているワケ 在庫切れで入手困難な店舗も メーカーに方針を聞いた (2026年03月15日)
  2. 見た目はガラケー、中身はスマホの「MIVE ケースマ」徹底レビュー どこまで実用的で、誰に向くのか (2026年03月08日)
  3. Apple、新型「AirPods Max 2」発表 H2チップ搭載でノイキャン1.5倍、有線接続でロスレス再生にも対応 (2026年03月16日)
  4. 【ダイソー】770円の「多関節アーム デバイスホルダー」 機器のポジションを自在に変えられる (2026年03月15日)
  5. USB Type-C充電対応「Apple AirPods 4」が22%オフの1万7080円で販売中 (2026年03月16日)
  6. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」は何が違う? 3万円の価格差をスペックから検証する (2026年03月10日)
  7. イオンモバイルの解約率が低下したワケ 「家族シェア44%」「シニア約7割」と独自の進化を遂げた10年 (2026年03月16日)
  8. ドコモ前田社長に聞く、新AIサービス「SyncMe」の狙い 「dポイントのデータを価値に変えて還元する」 (2026年03月16日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. ドコモのAndroidスマホの標準メッセージアプリが「Google メッセージ」に 「+メッセージ」はどうなるのか? (2026年03月14日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年