コミケ91でスマホの通信が速いキャリアは?――リーディアが調査

» 2017年01月26日 17時54分 公開

 リーディアは1月26日、同社が運営する「スマートプラン.com」で、東京ビッグサイトで開催された「コミックマーケット91」におけるキャリア3社の通信速度調査を発表した。

 本調査ではNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクから発売されているiPhone 7を利用し、開催初日となる2016年12月29日7時〜16時に11箇所で実施。測定には「Speedea」アプリを使用し、同一の場所で3回測定した平均値を出した。平均下り速度と上り速度共に最も安定していたのは、ソフトバンクだった。

Photo 測定ポイント
Photo 通信速度結果

 7〜8時台の西側待機列では、auとソフトバンクはまだ十分快適だったが、ドコモは下り速度が500kbpsを割り込み、Web閲覧も厳しい状態だった。正面の待機列付近では3社ともトラフィックをさばけず、9時台の東棟屋外臨時駐車場でも低調な結果となった。

Photo 待機列
Photo 東棟屋外臨時駐車場

 11〜12時台の正面入口に続く導線上では、混雑の中でも比較的ドコモが好調。庭園エリアは3社とも激しく混雑していたが、4Fエリアに移動するための導線はソフトバンクが速かった。14〜15時台になるとホール内などの通信状況も改善され、その中でもソフトバンクは突出した結果を出している。

Photo 正面入口
Photo 場内

関連キーワード

ソフトバンク | 通信 | 調査 | コミケ | NTTドコモ | au | iPhone 7


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月01日 更新
  1. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
  2. 中国スマホの“iPhone化”が進む理由 模倣を超えた「最適解」、乗り換え促進の「エコシステム戦略」に迫る (2026年04月30日)
  3. 「PayPayカード ゴールド」の特典変更は改悪? 損益分岐点を計算、年間100万〜220万円利用ならお得に (2026年04月28日)
  4. 厚さ約19mmでデスク上の配線をスッキリ整理できる「Anker Nano Charging Station」が24%オフの5290円に (2026年04月30日)
  5. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  6. モトローラが「razr 70」シリーズ3機種を発表 「ultra」は7型ディスプレイや次世代のLOFICセンサーカメラを搭載 (2026年04月30日)
  7. 相互交換が始まった「PayPayポイント」と「Vポイント」のお得な活用法 6月の“ルール変更”にも要注意 (2026年04月28日)
  8. 3社そろい踏みの「Starlink Direct」 料金で仕掛けるドコモとソフトバンク、先行するKDDIは“サービス”で差別化 (2026年04月25日)
  9. 「Fitbit Inspire 3」が10%オフ 最適な睡眠をサポートするスマートアラーム搭載 (2026年04月29日)
  10. 携帯電話のホッピング問題、「6カ月以内の継続利用を認める」方向で決着か 2026年夏に結論 (2026年04月23日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年