日本通信からソフトバンク回線を利用した格安SIM「b-mobile S 開幕SIM」ついに発売ITライフch

» 2017年04月04日 06時00分 公開
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日本通信からソフトバンク回線を利用した格安SIM「b-mobile S 開幕SIM」ついに発売

 日本通信はソフトバンク回線を利用したMVNO SIMブランド「b-mobile」を、「b-mobile S 開幕SIM(b-mobile S)」として3月22日に発売しました。

b-mobile S 開幕SIM(b-mobile S)

 b-mobile Sには、1GB 880円/月(税抜き、以下同じ)、3GB 1,580円/月、7GB 2,980円/月、30GB 4,980円/月の4プランが用意されています。また、「ソフトバンクのiPhone専用」(nanoSIMのみ)と「ソフトバンクのiPad専用」(nanoSIM/microSIM)の2種類があり、その名のとおり、ソフトバンク端末でSIMロック解除をしていない状態でも使えます。それぞれの対応機種についての記載がないものは利用できません。

 なお、SIMフリースマホ(SIMロック解除済みスマホ)であれば、iPhoneやiPad以外でも通信可能。

 販売されるのは「データ通信専用SIM」のみで、「SMS対応データ通信SIM」や「音声通話対応SIM」は現時点での発売時期は未定。テザリングもできません。

 ソフトバンク回線で安くしたいと考えていたかたには少々物足りないかもしれませんが、当初は「ソフトバンクで販売したiPhoneでも、SIMロック解除していないもの使えない」という話も聞こえていたので、大きな進歩だといえます。また、格安SIMの登場直後はデータ専用SIMのみで、価格も現在よりも高価だった考えると、そう遠くないうちにSMSや音声通話に対応したSIMカードが販売されるようになることが予想されます。

 なお、b-mobile S 開幕SIMは、日本通信のパートナーMVNOからも一部名称を変更して販売されます。U-mobileからは「U-mobile S」という名称で、プラン内容・価格ともにb-mobile Sと同じものが販売開始。今後もこうしたSIMが他のMVNOから発売されるかもしれません。

この記事の執筆者

SIM通編集部

SIM通編集部

2013年10月にSIMカード情報の専門メディア「SIM通」を開設。以来、格安SIM・格安スマホに関する最新情報やSIMフリー端末のレビュー、インタビュー取材などの記事を配信してきました。「ITライフch」でも、SIM・MVNOに関する記事執筆を続けていきます。


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