高速化“てんこ盛り”の「WiMAX 2+」で気になること:5分で知る最近のモバイルデータ通信事情(3/3 ページ)

» 2017年07月12日 18時00分 公開
[島田純,ITmedia]
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新プラン登場でルーターにアップデート

 UQ WiMAXといえば、au 4G LTEに接続できる「ハイスピードプラスエリアモード」のオプション料金(月額1005円)が、3年契約を条件に無料とする新プランを6月から提供しています。

 ハイスピードプラスエリアモードを使うメリットは、au 4G LTEの電波をつかむことによってWiMAX 2+の圏外時のエリア補完ができることと、移動中により安定して通信できることにあります。一方で、このモードでのデータ通信容量が7GBを超過するとWiMAX 2+を巻き込んで当月末まで速度制限がかかるという欠点もあります。

 設定した通信量を超過した場合にデータ通信をストップする機能があれば、ハイスピードプラスエリアモードを使いすぎを防げるわけですが、従来のUQのモバイルルーターにはそのような機能がありませんでした。

 ……が、6月29日にW03とW04に対してソフトウェアアップデートが配信され、これらの機種の「通信量カウンター機能」に「通信停止機能」が追加されました。

 この機能を使うと、ユーザーが設定したしきい値に達した場合にデータ通信を自動停止できます。これにより、「ハイスピードプラスエリアモードで7GBをうっかり超えちゃった!」というミスを回避できるようになりました。

ソフトウェア更新の概要 「2017夏UQ発表会」で発表された通信停止機能。まず、W03とW04に搭載された
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