細部へのこだわりが半端ない 中国の“セーラームーンスマホ”は全世界で発売すべき:山根康宏の中国携帯最新事情(2/2 ページ)

» 2017年08月02日 10時25分 公開
[山根康宏,ITmedia]
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 その中でもセルフィースティックは、セーラームーンの武器である「スパイラル・ハートムーン・ロッド」のデザインをそのままコンパクトな自撮り棒にしている。M8との接続はヘッドフォンジャックを使い、スティックの中央裏面のボタンを押すとシャッターを切れる。M8セーラームーン版を取り付けてセルフィーをすると、セルフィースティック正面のハートのマーク部分が外側に向けられる。つまり自撮りをする姿を他の人が見ると、スパイラル・ハートムーン・ロッドを持っていることが分かるようになっているのだ。

セーラームーンスマホ Meituが本気で作ったセルフィースティック
セーラームーンスマホ クリップ部分を引き出して使う
セーラームーンスマホ スティックを伸ばすと1m強の長さになる
セーラームーンスマホ M8セーラームーン版を取り付け。ハート部分が外を向いている

 またTPUの透明ケースは全体にラメがちりばめられており、これを本体に装着すると、よりゴージャスなイメージへと変身する。真ん中のマークはセーラームーンが変身するときに使うコンパクトのデザインだろう。

セーラームーンスマホ 付属のケースもセーラームーン仕様になっている

 女性向けスマートフォンを作っているMeituが、セーラームーン世代である20代半ばから30代半ばの女性に向けて本気で作ったM8のセーラームーンバージョン。販売先は中国、台湾香港のみとのこと。スマートフォンの性能は必要十分で、製品の仕上げもしっかりしているだけに、日本を含むグローバルでの販売も期待したいものだ。

セーラームーンスマホ ゴールドなシャッターリモコンも見逃せない。全世界で発売してほしい仕上がりだ
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