Google Playストアの一部アプリにインストールせずに試せるボタン追加へ

» 2017年10月20日 10時35分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 米Googleは10月19日(現地時間)、アプリ開発者向けイベント「Playtime 2017」で、幾つかの新機能を発表した。

 その中の1つとして、アプリストア「Google Playストア」上の「Android Instant Apps(日本では「Androidプレビューアプリ」)」対応アプリのページには「Try it Now(すぐに試す)」ボタンを表示するようにした。本稿執筆現在、日本のGoogle Playストアにはまだ表示されないが、「すぐに試せるアプリ」のコーナーは開設された。

 google 1 Google Playストアの「すぐに試せるアプリ」コーナー

 Androidプレビューアプリは、アプリをインストールしなくても一部の機能をお試しできるサービス。「Android 8.0 Oreo」以降で利用できる。対応アプリはGoogle Playストアのページの「インストール」ボタンの隣に「すぐに試す」ボタンが表示され、これをタップするとインストールせずにアプリの一部の機能を使える。

 また、ユーザーには直接関係ないが、サブスクリプション制アプリの手数料が、ユーザーが1年以上継続した場合、2年目からは15%になる。この変更は2018年1月1日から開始の予定だ。

 google 2

 Googleはアプリストアのセキュリティ強化の一環として、新しい報奨金プログラム「Google Play Security Reward Program」も発表した。LINEやDropboxなど、一部の人気アプリのバグを脆弱性を発見した研究者に1000ドルの報奨金を贈る。対象アプリは今後追加していく見込みだ。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月10日 更新
  1. キーボード付きスマホ「Titan 2 Elite」がUnihertzから登場 実機に触れて分かった“絶妙なサイズ感” (2026年03月09日)
  2. 見た目はガラケー、中身はスマホの「MIVE ケースマ」徹底レビュー どこまで実用的で、誰に向くのか (2026年03月08日)
  3. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  4. GeminiやChatGPTがあるのになぜ? ドコモがAIエージェント「SyncMe」を手掛ける理由 強みはdアカウントにあり (2026年03月08日)
  5. 60ms未満の音声遅延速度で端末をワイヤレス化「UGREEN USBオーディオトランスミッター」が30%オフの2309円に (2026年03月09日)
  6. ドコモがAndroid端末の標準メッセージアプリを「Google メッセージ」に変更 +メッセージアプリも引き続き利用可 (2026年03月06日)
  7. iPhone 17eって意外とお得じゃない? (2026年03月07日)
  8. 「iPad Air(M4)」実機レビュー 「もうProじゃなくてもいい」と思えた性能、だからこそ欲しかったFace ID (2026年03月09日)
  9. 約8000円で有線CarPlay車両にHDMI入力を追加できる「APP HDMI IN 2」を試す (2026年03月06日)
  10. 「iPhone 17e」を試して分かった“16eからの進化” ストレージ倍増と実質値下げで「10万円以下の決定版」に (2026年03月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年