世界を変える5G

フジロックでソフトバンクの「5Gプレサービス」を体験 XperiaとAQUOSの5Gスマホもチェック(3/3 ページ)

» 2019年07月29日 17時30分 公開
[石野純也,ITmedia]
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プレサービスに使ったソニモバ&シャープの5G端末をチェック

 先に述べたように、端末はソニーモバイルとシャープの試作機が活用された。いずれも6GHz以下の「Sub-6」だけでなく、28GHz帯などのミリ波にも対応しているが、プレサービスで接続したのはSub-6のみ。どちらの端末も、ディスプレイ内のアンテナピクトの横には「5G」の文字が表示されていた。

ソフトバンク5Gプレサービス ソニーモバイル(左)とシャープ(右)の5G対応試作機。Xperia 1やAQUOS R3に近いデザインだ
ソフトバンク5Gプレサービス アンテナピクトの横には「5G」の文字が

 ソニーモバイルの端末は、「Xperia 1」がベースになったものとみられるが、5G用にアンテナを拡張するためか、端末下部に太いベゼルが設けられていた。もともとXperia 1は、一般的なスマートフォンより縦に長い21:9のディスプレイを搭載していたが、その比率がさらに縦長になった格好だ。厚さもXperia 1よりは増していたように見えた。

ソフトバンク5Gプレサービス Xperia 1よりもさらに縦長で、厚さもあった

 これに対し、シャープの5G端末は「AQUOS R3」をベースにしたモデル。ディスプレイの上下にノッチがあるデザインはそのままで、Xperiaのように縦長になっていることもなかった。正面の姿は、商用モデルのAQUOS R3と大きな違いがないように見える。ただし、厚さは大きく増しており、側面の違いは一目瞭然だ。発売までに、小型化、薄型化が進むことを期待したい。

ソフトバンク5Gプレサービス 正面から見ると、商用モデルと見分けのつかないシャープ端末だが、やはり厚みが目立つ
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