ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  0

  • 関連の記事

「050番号」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「050番号」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

石川温のスマホ業界新聞:
宮川ソフトバンク社長、最強プランに「シビれる」――データ専用契約の本人確認厳格化にも言及
ソフトバンクの宮川潤一社長が、決算説明会において楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」について疑問を呈する場面があった。同社の現業部門では総務省との「相談」を行っているともいうが、果たしてどうなるのか……?(2023/8/13)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(64):
あいおいニッセイ同和損保のクラウドPBXが稼働、代表電話を050番号化、478拠点にスマホ1万1000台
あいおいニッセイ同和損保のクラウドPBXが、2022年10月に稼働した。0AB-J番号(03/06などで始まる電話番号)、固定電話機の廃止を特徴とするクラウドPBXは「柔軟な働き方の実現」や「事業費効率化」という目的を達成できたのだろうか。(2023/4/24)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(57):
あおぞら銀行、抵抗感の少ないBYODとスマホ内線でテレワーク環境を刷新
あおぞら銀行はコロナ禍以前から、社外にいても携帯電話で社内の固定電話機と内線電話が使えるFMC(Fixed Mobile Convergence)を利用していた。しかし、テレワークを本格化し、より進化したコミュニケーションを実現するには課題があるため、FMCからBYODによるスマホ内線に切り替えた。その狙いと特徴を明らかにする。(2022/10/24)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(56):
5000台規模のZoom Phone、千代田化工建設がわずか4カ月で導入に成功した理由とは?
コロナ禍を契機に、固定電話機中心のレガシーなPBXから、場所にとらわれない働き方を可能にするクラウドPBXへの移行が進んでいる。企業としては短期間に、低コストで高機能なクラウドPBXを導入したい。そのためのポイントはどこにあるのだろうか。(2022/9/26)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(54):
KDDIの大障害で考える、テレワーク時代の企業電話の在り方とは
「企業の電話はスマートフォン主体であり、代表番号を使わない限り、PBXは不要だ」というのが筆者の持論だ。大前提として携帯通信事業者のネットワークの信頼性が、極めて高くなければならない。ところが2022年7月2日に発生したKDDIの大障害はその前提をくつがえした。(2022/7/22)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(53):
「Amazon Connect」対「Genesys Cloud CX」――クラウド型コンタクトセンターの実力は?
コロナ禍で顧客からの問い合わせに対応するコンタクトセンターの重要度が増している。そこで活躍しているのが、パブリッククラウドを利用した新型のコンタクトセンターだ。素早く構築できるのか、料金はどうか、音声の品質に満足できるのか、他のクラウドサービスとの連携は容易なのか、テレワークに適しているのか。「Amazon Connect」や「Genesys Cloud CX」の導入事例を分析した。(2022/6/27)

PR:「柔軟な働き方」の裏で“電話応対”の在宅化が置き去りに? 自宅にいながら会社の電話を取る方法を、そろそろ真剣に考えたい
「ハイブリッドワーク」という新しい働き方が広まろうとしているその裏で、置き去りにされがちなのが「会社の代表電話にどう対応するか」という問題である。社用携帯電話を配るか、交代で電話番を設けるか――選択肢はさまざまだが、果たしてそれらは本当に、“新しい時代”に適した手段なのだろうか?(2022/4/28)

PR:8円/30秒でスマホの通話がお得に! 電話サービスは「G-Call」を使うべき理由
「通話料金が安い携帯電話サービスがどこか」と聞かれて、すぐに答えられる人はどれだけいるだろうか? 今回紹介する「G-Call電話」は、ズバリ、通話料金が安いサービスとしてオススメできる。従量課金の通話は30秒あたり8円で利用でき、10分かけ放題も月額770円で利用できる。(2022/3/24)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(49):
固定電話と0AB-J番号を廃止! あいおいニッセイが新しい企業電話のモデルに
顧客や関係会社から企業の代表電話に入電した場合、対応するには社員の出社が必要になるだろう。働き方改革を進めるには、社員がどこにいてもスマートフォンで受電できる仕組みが望ましい。大胆な「企業電話モデル」を実現した大手損害保険会社の事例を紹介する。(2022/2/28)

PR:データから見る子どものスマホ問題 トーンモバイルならまとめて解決します!
子ども向けのスマートフォンを検討しているが、どの通信サービスや端末を選んでいいか、悩んでいる人も多いだろう。そしてスマホの購入後、子どもが安全に使う上で気を付けるべき点も多い。そんな子ども向けスマートフォンにまつわる問題を解決するサービスと端末を紹介したい。(2022/2/17)

ドコモショップで「TONE for Android」開始 9980円の独自スマホでシニアにも訴求
NTTドコモの「エコノミーMVNO」向けサービス「トンモバイル for docomo」の新プランとして、「TONE for Android」が登場。2月24日から全国約2300店舗のドコモショップで提供する。サポート機能を充実させたことシニアにも訴求し、1年間月額0円からのキャンペーンも実施する。(2022/2/16)

PR:中高生がiPhoneデビューするならコレ! ドコモのエコノミーMVNO「トーンモバイル for docomo」の魅力を解説
4月に控える進級や入学に向けて、子どもの携帯電話をどうするか、検討している親御さんは多いだろう。そんな人にオススメしたいのが、ドコモのエコノミーMVNOの「トーンモバイル for docomo」だ。専用プランの「TONE for iPhone」では、月額1100円で動画以外が使い放題となり、子どもが安全にスマホを使えるサービス「TONEファミリー」が6カ月間無料で利用できる。(2022/1/19)

月額1100円で“動画以外使い放題” トーンモバイルが「ドコモのエコノミーMVNO」向けプラン発表
トーンモバイルは、「ドコモのエコノミーMVNO」として提供する料金プラン「トーンモバイル for docomo」の新料金プラン「TONE for iPhone」を発表した。塾に通い始める小学校高学年から、中学生、高校生を主な対象としたプラン。月額1100円(税込み、以下同)という低価格な料金で「動画以外使い放題」をうたう。【更新】(2021/12/15)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(41):
Zoom Phoneで「脱・PBX」はできるか?
脱・PBX(構内電話交換機)の流れは10年ほど前から続いている。音声クラウドサービスはそのための手段だ。新しい音声クラウドサービス「Zoom Phone」が日本でも2021年から使えるようになった。Zoom Phoneで「脱・PBX」はできるのだろうか?(2021/6/28)

「最大のバージョンアップ」を果たしたトーンモバイル 新スマホの武器は“やさしいAI”
ドリーム・トレイン・インターネットが3月31日、MVNOサービス「トーンモバイル」のアップデートを発表した。新機種の「TONE e21」には、AIを用いた子どもの管理機能やメッセンジャーアプリを搭載する。Googleアカウントなしで主要な機能を利用できるようにした。(2021/4/1)

トーンモバイル、月額1000円のまま090音声サービスを搭載 動画以外は高速でデータ使い放題に
ドリーム・トレイン・インターネットが、MVNOサービス「トーンモバイル」の基本プランを3月1日から改定する。月額1000円は据え置きで、090音声サービスを標準搭載する。4月からは動画視聴以外は、高速通信が使い放題となる予定。(2021/2/26)

データSIMでもOK フリービットがMVNO向けに「050番号」IP電話サービスを提供
フリービットが、MVNO事業者を対象にIP電話番号を利用できる音声通話サービスを提供することが決まった。通信回線が混雑してもIP電話の安定を確保する独自の制御技術の導入予定している。(2020/12/14)

電話は総務管轄からITインフラに統合可能か:
「Teams電話」の評価は? 12拠点1000人で運用した成果
テレワークを追い風にTeamsによる既存PBXの乗り換えが徐々に広がりを見せる。キャリア通信網を使いながら、ITインフラの1つとして一貫した管理が可能になるという。複数拠点で1000人規模の導入を成功させた企業が導入プロセスと効果を語った。(2020/12/10)

コロナ禍で急成長した「Zoom」運営元、日本市場での今後の方針は?
テレワーク需要を踏まえて成長を遂げたZVC Japan。今後、日本市場ではどんなサービスや機能を提供していくのか。(2020/11/6)

クラウドSIM端末がベースのビジネスフォン「INNOVERA Mobile」発売
プロディライトはMAYA SYSTEMと協業し、4月1日にクラウドSIMテクノロジー搭載端末をベースとしたビジネスフォン統合型スマートフォン「INNOVERA Mobile」を販売開始。03/06など市外局番付き番号や0120番号、050番号へかかってきた電話をそのまま受電し、同番号から発信することもできる。(2020/4/1)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(21):
高価なPBXを止めた後――「FMC」か、それとも「スマートコミュニケーション」か
先日、ある企業でネットワーク設備の打ち合せをしていてなつかしい言葉を久しぶりに聞いた。「FMC」である。聞けばPBXの更改を検討しているのだが、PBXがあまりに高いのでFMCを使ってダウンサイジングをしたいのだという。果たしてこれは正しい選択なのだろうか?(2019/10/28)

“CiscoのクラウドPBX×KDDI電話網”でテレワークを支援――KDDI、「Cisco Webex Calling」を提供開始
KDDIは、クラウド電話サービス「Cisco Webex Calling」をKDDIの電話網と組み合わせて、2019年10月31日から提供開始する。テレワークなどで固定電話番号での発着信が可能になる。クラウドライセンスから保守まで、KDDIがワンストップで提供する。(2019/10/8)

公衆電話も消費税アップ分を転嫁 10円でかけられる時間、1.5〜0.5秒減る
区域内の場合、10円でかけられる時間は5年で4秒減ることになります。(2019/7/22)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(16):
「内線電話」はもう止めよう
「内線」なんて今となっては時代遅れだ。時代遅れになった理由を紹介した後、内線に代わる新しいコミュニケーションサービスについて解説する。(2019/5/27)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(14):
AWSへ「電話システム」を移行するメリットはあるか?
アマゾンウェブサービスジャパンは2018年12月、Amazon Web Services(AWS)上のクラウドコールセンターサービス「Amazon Connect」を東京リージョンで提供開始した。同サービスはユーザー企業にとってどのようなメリットがあるのだろうか。(2019/3/25)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(9):
「ひかり電話」を採用するとVPNの速度が低下する場合あり、対策は?
NTTグループの「フレッツ 光ネクスト」をイントラネットに使っている企業では、電話やファクシミリをISDNからひかり電話に移行する動きが始まっている。ISDNが2024年に廃止されるという理由だけでなく、基本料金を大幅に節減できるからだ。ところがフレッツ 光ネクストに、VPNとひかり電話を相乗りしにくい場合がある。相乗り自体を認めていないVPNサービスがあったり、相乗りさせるとVPNのスループットが低下したりする場合があるからだ。今回はひかり電話とVPNの相乗り問題とその対策について述べたい。(2018/10/29)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(5):
2024年ISDN終了問題、閉域モバイル網とクラウドPBXで上手に乗り切ろう!
2024年にサービスが終了するISDN(Integrated Service Digital network)。今も多くの店舗やオフィスで電話、ファクシミリ用の回線として役立っている。今回はISDNが担ってきた電話やFAXをデータ通信用のフレッツに統合し、コスト削減や利便性の向上を図る方法について紹介する。(2018/6/22)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(3):
働き方改革から災害対策まで「閉域モバイル網」を徹底活用しよう!
連載第3回はモバイルに焦点を当てる。この数年で固定通信と比較して、モバイル向け通信の高速化と低価格化が進んだ。企業はモバイルをより多く活用する「モバイルシフト」によって、通信コストを削減できる。それだけでなく、働き方改革や災害対策にも役立つ。その際使うべきなのはインターネットに接続していない「閉域モバイル網」だ。(2018/4/23)

モバイルdeワークスタイル変革:
留守電のメッセージをLINEやメールで“読む”方法
留守番電話の確認は、何かと面倒なもの。留守電のメッセージがテキストになって飛んで来たらいいのに……。そんな人にオススメしたいのが、ソースネクストの「スマート留守電」です。(2017/10/3)

MVNOの深イイ話:
MVNOとVoLTEの関係
日本の大手3キャリアでは、LTE網を利用した高品質な通話サービス「VoLTE」が利用できます。このVoLTEとMVNOは、どんな関係があるのでしょうか。ドコモとauのVoLTEをピックアップして解説します。(2017/1/5)

トーンモバイル、IP電話かけ放題やフィルタリングサービスを発表――新機種はどうなる?
トーンモバイルは11月30日、スマートフォン「TONE」向けの新サービスを発表。石田社長が直近の戦略を語った。格安SIMのレッドオーシャンの中で、同社はどのように生き残りを図っていくのか。(2016/11/30)

大容量プラン+データシェアで差別化を――“脱格安スマホ”を目指す楽天モバイル
サービス開始から2周年を迎えた楽天モバイルが、大容量プラン、データシェア、新機種を発表。楽天の平井氏は、他社との差別化を図り、“脱格安スマホ”を目指すと宣言した。(2016/10/28)

通話内容、リアルタイムにテキスト化 「みえる電話」ドコモが試験提供
耳の聞こえづらい顧客向けに、通話相手の発話内容をテキスト表示する「みえる電話」のトライアルサービスをドコモが始める。(2016/10/19)

「SkyPhoneFC2」が通話料金を引き下げ 最大88%オフに
クアッドシステムは、クラウド通話アプリ「SkyPhone supported by FC2」の通話料金を10月21日から大幅に引き下げ。アメリカとの通話が88%オフとなる。(2016/10/14)

SIM通:
楽天モバイル、Viberで格安音声通話「050データSIMプラン」を発表
楽天モバイルは、新たな格安SIMサービス「050データSIM powered by Viber」を発表した。楽天グループのメッセージングアプリ「Viber」と連携し、050から始まるIP電話番号を提供する。(2016/9/16)

事業はまだ赤字? LINEモバイルは脅威?――「楽天モバイル」新サービス発表会 質疑応答まとめ
「楽天モバイル」の新プラン発表会は、「LINEモバイル」発表会の開催予告の翌日に開かれた。そんな絶妙なタイミングに開かれた発表会で、記者たちはどのような質問をし、楽天の担当者はどのように答えたのだろうか。主なやりとりを見ていこう。(2016/9/2)

国内通話料金が当面無料:
楽天モバイル、SMS付きデータSIMに「050番号」を付与 料金据え置きで音声通話にも対応
楽天モバイルが、SMS付きデータSIMをリニューアルし、IP電話を使った音声通話に対応する。通話時に必ず050番号を通知できることが大きな強みだ。(2016/9/1)

楽天モバイル、月額645円からIP電話が使える「050データSIM」
MVNOサービス「楽天モバイル」に、IP電話を利用できるSIMカード「050データSIM powered by Viber」が登場。同社の既存のデータSIMプランと同じ月額料金で使える。(2016/9/1)

ソフト更新で「TONE」のバッテリー持ちが約2倍に――「Pokemon GOに最適な“進化”するスマホ」(石田社長)
「TONE(m15)」に大幅アップデート「TONE software 2.0」配信開始。ファームウェアやアプリなど、さまざまな改善でバッテリー持ちが2倍に。そしてPokemon GOに最適な理由とは?(2016/7/25)

イオン、月額1500円でかけ放題のIP電話サービス開始 「arrows M03」「BLADE E01」も発売
イオンモバイルのオプションサービスに050番号を使う音声通話サービス「050かけ放題」が登場。月額1500円で国内へのIP電話がかけ放題になる。(2016/7/25)

ITライフch:
LINEでの通話やIP電話って普通の電話と何が違うの? いまさら聞けないスマホのなぜ
世の中の電話には、大きく分けて「普通の電話」「インターネット電話」の二つの種類があります。最近は、SNSでインターネット電話が使えるため、普通の電話はいらない、と言う人も多いようです。この二つの電話、いったいどんな違いがあるのでしょうか。(2016/6/28)

ハローキティフォン販売開始、IP電話の無料通話料増量キャンペーンも
オーラは、5月26日に同社WebサイトでハローキティフォンとSIMカードのセットプランを販売開始した。価格は1万2000円(税別)で、IP電話の無料通話料を最大3カ月間増量するキャンペーンも行う。(2016/5/26)

ソースネクスト、「読める」留守電サービス開始 録音メッセージを自動でテキスト化
「スマート留守電」は録音メッセージをテキスト化する留守電サービス。音声データも残り、メールへの転送設定も可能。590万件のデータベースから発信元を表示する機能も備えた。(2016/5/23)

MVNOの深イイ話:
MVNOと本人確認の話
MVNO(格安SIM)の音声サービスを契約する際、「本人確認」が義務付けられています。これは携帯電話を使った犯罪を防止するためです。今回は、この本人確認の手続きについてご説明します。(2016/5/18)

ハローキティフォンの予約開始 月額980円からの専用プランも
キティさんが折りたたみケータイに。そしてハローキティフォン同士のIP電話がなんと無料。(2016/4/27)

「ハローキティフォン」予約受け付けスタート 通話・SMS専用、1万2000円
ハローキティの形をしたSIMフリーの折りたたみ型携帯電話「Hello Kitty FIGURINE KT-01」の予約受け付けが始まった。(2016/4/27)

店舗の待ち時間も短い:
3Gだけど96%が通信速度に“満足” トーンモバイル利用者の声とは?
トーンモバイル石田社長がTのスマホ「TONE」の現状を報告。店舗、端末、通信速度に対する満足度の高さをアピールした。(2015/11/16)

ニフティ、定額制の電話かけ放題サービス「NifMo でんわ」提供開始――国内通話は月額1300円
ニフティは、MVNOサービス「NifMo」のオプションサービスとして電話かけ放題サービス「NifMo でんわ」を提供開始。「国内かけ放題プラン」は月額1300円、「国内+海外かけ放題プラン」は月額2700円で利用可能だ。(2015/10/29)

SIM通:
NTTコミュニケーションズ、事業者向けに050電話サービス提供
NTTコミュニケーションズは、MVNO事業者やケーブルテレビ事業者向けに「050IP電話アプリ」を提供開始した。事業者は「050 plus」と同等のIP電話サービスを自社サービスとして展開できようになる。(2015/9/16)

SIM通:
OCN モバイル ONE の新機能「カウントフリー」って?
OCN モバイル ONEに、対象となる3つサービスの通信を利用量にカウントしないという太っ腹サービス「カウントフリー機能」が登場しました。おすすめの利用シーンなどを交え、サービス内容を紹介します。(2015/8/20)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。