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「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」に関する情報が集まったページです。

スマホゲー「パズドラ」、サービス開始から12周年 2023年も好収益を維持、いまだ人気続く
スマートフォン向けゲームなどを開発するガンホー・オンライン・エンターテイメントは、パズルゲーム「パズル&ドラゴンズ」(iOS/Android、以下パズドラ)がサービス開始から12周年を迎えたと発表した。(2024/2/20)

「パズドラ」CMに二宮和也さん再契約 ガンホー「余人を持って代えがたい同志」
ガンホーは、元ジャニーズ事務所の二宮和也さんとスマホアプリ「パズル&ドラゴンズ」の広告出演契約をした。(2023/11/14)

古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
「ホロライブ」運営のカバー、上場で時価総額1000億円超えの可能性も? “UUUM化”回避がカギ
「ホロライブ」のカバーが3月27日に上場する。先に上場した同業のエニーカラーは、上場以降も順調に株価を高めて時価総額は1400億円以上にも達している。順調に見えるVTuberビジネスだが、「死角」はないのか。(2023/2/24)

Appleにマイナンバー搭載を要請しつつ安全性を下げる規制強要の矛盾
Appleが提供するiPhoneとApp Storeに、日本政府がいくつかの要請を行っている。その実態や中身はどうなのか、林信行氏がまとめた。(2023/2/24)

「Amazon GameLift」でオンプレサーバを活用できる「Anywhere」一般提供 AWSのゲーム開発向けサービスに新機能
米AWSが、ゲーム開発向けサービス「Amazon GameLift」でオンプレミスサーバなどを管理できる新機能「Amazon GameLift Anywhere」の一般提供を開始。ゲームサーバの管理を一元化でき、運用の複雑さを改善できるという。(2022/12/6)

中吊り広告で彼女募集 話題のピン芸人・奈良原に発想の源を聞いてみたら芸人の彼女になり損ねた
なりふり構わない彼女募集を続けてきた逸材。(2022/11/11)

クラウド事例ウォッチ:
ガンホー、「ニンジャラ」でもAWS活用 ゲーム特化のサービス採用で「運用コストを毎月4人月削減」
ガンホーが、対戦アクションゲーム「ニンジャラ」の開発にAWSのゲーム向けマネージドサービスを活用。快適なマッチングシステムが求められる中、フルマネージドサービスを活用し、遊びやすさを保ちつつサーバの運用負荷を削減したという。(2022/10/25)

「ウマ娘」「パズドラ」「プロセカ」……有料アイテム価格改定ラッシュ 最高で3割値上げのゲームも
米Appleがアプリストア「App Store」の価格テーブルを10月5日から変更する。これを受け、日本のスマートフォン向けソーシャルゲームを提供する企業たちは、続々とゲーム内有料アイテムの価格改定を発表している。(2022/9/29)

位置情報ゲーム「妖怪ウォッチ ワールド」が終了へ 「サービスの継続が困難」
ガンホー・オンライン・エンターテイメントとレベルファイブは、共同開発したスマートフォン向け位置情報ゲーム「妖怪ウォッチ ワールド」(iOS/Android、基本無料)のサービスを終了すると発表した。(2022/9/7)

男子高校生が最もハマっているスマホゲームは「パズドラ」 リリースから9年も根強い人気
LINEは、高校生のスマートフォンゲーム事情の調査結果を発表。男子高校生がハマっているスマホゲームは、「パズル&ドラゴンズ」が支持者19.3%を獲得し、1位であることが分かった。(2021/11/11)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
iモード全盛期からスマホアプリまで 20年のモバイルコンテンツと文化を振り返る
今から20年前の2001年といえば、携帯電話からインターネットサービスが利用できる「iモード」が普及し始めた頃だった。2006年頃からは、PCで人気となっていたSNSがモバイルの世界に入ってきた。その後、スマホが普及したことで、コンテンツ市場にもパラダイムシフトが起きた。(2021/4/30)

ニューノーマルを生きる建築のRe-build(1):
「デジファブで建築の民主化を」VUILD秋吉代表が拓く建築ファブの夜明け【前編】──建築産業構造の突破口へ
DIYの下地が無い日本でも欧米に遅れること、都市の中で市民誰もがモノづくりを行える工房「FabLab(ファブラボ)」が各地に開設されてから数年が経つ。建築の領域では、マテリアルを切削や積層して形づくる3Dプリンタが、ゼネコンを中心に研究されているが、業界の裾野まで浸透するには、海外とは異なり法令規制など幾多の課題が立ち塞がっているため、まだ時間を要するだろう。しかし、デジファブによって、建築の産業構造そのものを脱構築し、建築モノづくりの手を市井の人に取り戻そうとする意欲的な建築家 秋吉浩気氏が現れた。(2020/9/15)

「Google Cloud Day: Digital」で発表:
GCPのCloud Spannerで、東京・大阪の高可用性構成が実現
Google Cloudは2020年6月9日、Cloud Spanner日本におけるマルチリージョン構成をサポート開始したと発表した。東京・大阪間での同期複製によって可用性を高めることができ、金融などのアプリケーションに採用しやすくなるメリットがある。(2020/6/9)

最新版「Looker 7」を発表:
Lookerの組み込み型アナリティクスが提供する「データエクスペリエンス」とは何か?
Googleによる買収が発表されてから約半年。その間にも着々と成長する気鋭のBIベンダーLookerが新バージョン「Looker 7」を発表した。その特徴を解説する。(2019/12/18)

過去10年間、世界で最もダウンロードされたアプリは「Facebook」 ゲームは?──App Annie調べ
米アプリ調査会社App Annieが、2010年からの10年間に世界で最もダウンロードされたアプリとゲーム、収益を上げたアプリとゲーム、それぞれのトップ10を発表した。アプリはトップ10本のうち7本がSNSアプリだった。(2019/12/18)

ガンホーの19年度3Q、最終利益59%増 「パズドラ」「Ragnarok M」など堅調
ガンホーの2019年1〜9月期の連結業績は、最終利益が58.5%増の168億円だった。主力のスマホゲーム「パズドラ」や、海外向けRPG「Ragnarok M: Eternal Love」が堅調に推移した。競合他社が苦戦する中、増収増益を維持している。(2019/11/14)

特集:百花繚乱。令和のクラウド移行(12):
ガンホーが明かす「ラグナロクオンライン」AWS移行後の苦労
多数の事例取材から企業ごとのクラウド移行プロジェクトの特色、移行の普遍的なポイントを抽出する本特集「百花繚乱。令和のクラウド移行」。本稿ではガンホーのクラウド移行事例を紹介する。(2019/8/27)

Google Cloud Next Tokyo ’19:
Google CloudはAnthosで「次のVMware」になろうとしている FFGはCloud Spannerで次世代銀行システムを開発
Google Cloudのイベント「Google Cloud Next Tokyo ’19」では、分散データベース「Cloud Spanner」の利用が、金融基幹システムにも広がりつつあることが示された。一方マルチクラウドコンテナ環境の「Anthos」でGoogle Cloudは、アプリケーションのモダナイゼーションツールとしての役割を強調した。Google CloudはAnthosで、「次のVMware」になろうとしている。(2019/8/13)

ガンホーの上半期、パズドラ堅調で純利益75%増 カプコンと協業で攻勢へ
ガンホーの2019年1〜6月連結業績は、増収増益だった。主力のスマホゲーム「パズドラ」のMAUが堅調に推移。下半期はカプコンと共同開発した「TEPPEN」で、収益基盤を強化する。(2019/8/8)

Google Cloud Next ’19 in Tokyo:
「クラウドは旅路、我々が寄り添う」 ドラクエ、メルペイも採用するGoogle Cloudの今
Googleのクラウドを利用する、多彩な事例が披露された。(2019/8/6)

ネットキャッシュが潤沢な“金持ち企業”、1位は東芝 2位は任天堂 上位のIT企業は……?
現預金と有価証券の合計額から有利子負債を差し引いた「ネットキャッシュ」が潤沢な企業は? 与信管理を手掛けるリスクモンスターの調査によると、1位は東芝の9777億円、2位は任天堂の8445億円だった。上位のIT企業は……?(2019/7/24)

ガンホー株価が値下がり率上位 「ラグナロク マスターズ」セルラン伸び悩み?
まだリリースされたばかりですが。(2019/6/7)

「モンスト」は不調、「パズドラ」は好調 明暗分かれた決算
「モンスト」を運営するミクシィの19年3月期は、大幅な減収減益。一方、「パズドラ」のガンホーは18年12月期は減収減益だが、直近の2四半期では復調傾向。スマホゲームの二大巨頭で明暗が分かれた。(2019/5/14)

ガンホー、1〜3月決算は利益が倍増 「パズドラ」ユーザー数が回復
7周年を迎え、再び活発化。(2019/5/13)

「パズドラ」好調のガンホー、1Qは営業利益2倍に “休眠ユーザー”掘り起こす
ガンホー・オンライン・エンターテイメントの2019年1〜3月期連結業績は、売上高が350億円(前年同期比60.2%増)、営業利益が130億円(同101.3%増)、純利益が84億円(同109.4%増)と増収増益だった。(2019/5/13)

スマホゲーム、総崩れ? 各社の“冴えない決算”
ドワンゴのゲーム事業が売上高900万円、営業赤字が8億600万円――スマホゲーム事業の立ち上げを物語る業績だ。しかし1月〜2月末、これまでヒット作を生み出してきたスマホゲーム各社も“冴えない”決算を連発した。(2019/2/19)

ガンホー「ディバインゲート零」がサービス終了 約5年の歴史に幕
テレビアニメ化もしました。(2018/9/27)

「グランディア」および「グランディアII」のHDリマスターがNintendo Switch向けに海外発表 初代リマスターはPCにも
日本向けはどうなる?(2018/8/21)

妖怪探索位置ゲーム「妖怪ウォッチ ワールド」登場 全国の妖怪を収集
ガンホーとレベルファイブは、6月27日に妖怪探索位置ゲーム「妖怪ウォッチ ワールド」を配信開始した。「Google Maps Platform」を採用し、従来の位置情報ゲームよりも立体的かつリアルなマップで楽しめる。(2018/6/27)

ポケGOに似てる? 「妖怪GO」がTwitterトレンド入り 位置情報ゲーム「妖怪ウォッチ ワールド」発表で
ガンホーとレベルファイブが共同開発したスマートフォンゲーム「妖怪ウォッチ ワールド」がサービスを開始した。ゲーム性が「Pokemon GO」に似ていることから、Twitterでは「妖怪GO」がトレンド入りした。(2018/6/27)

ガンホー、「妖怪ウォッチ ワールド」始動 スマホを持って出歩き見つけた妖怪と友だちになる位置情報ゲーム
Twitterでは「妖怪GO」がトレンド入り。(2018/6/27)

日本各地を歩いてバトル:
ガンホー新作は「妖怪ウォッチ」の位置情報ゲーム レベルファイブとタッグ
ガンホーとレベルファイブが、ゲームアプリ「妖怪ウォッチ ワールド」をリリース。位置情報を活用したARゲームで、おなじみの妖怪が画面上に出現する。バトルや育成などの遊び方が可能。(2018/6/27)

昨年2月の有料ガチャで:
「パズドラ」で景表法違反のガンホーに5020万円の課徴金
消費者庁が、ガンホー・オンライン・エンターテイメントに5020万円の課徴金を課した。「パズル&ドラゴンズ」において、有料ガチャで入手できるモンスターについて誤認させる表示を行っていたため。「13体のモンスターが究極進化する」としていたが、実際は2体だった。(2018/3/28)

ガンホーに課徴金 「パズドラ」ガチャの優良誤認表示で
消費者庁が、ガンホー・オンライン・エンターテイメントに対し、「パズル&ドラゴンズ」の有料ガチャで優良誤認表示があったとして、課徴金5020万円の支払いを命じた。(2018/3/28)

パズドラ、eスポーツ団体“認定プロゲーマー”誕生 中学生プロも
スマホゲーム「パズドラ」で、日本eスポーツ連合公認の「プロゲーマー」が誕生。13歳〜15歳までの選手が対象の中学生プロも。(2018/2/5)

日本eスポーツ連合認定プロに「パズドラ」プレイヤー2人 中学生プロも誕生
日本eスポーツ連合(JeSU)は2月1日に設立されたばかり。(2018/2/2)

「パズドラ」売上減 ガンホーは減収減益
ガンホーが2017年通期の連結決算を発表。主力ゲーム「パズル&ドラゴンズ」の売上高が減少したこともあり、減収減益だった。(2018/2/2)

「有料ガチャ確率」明記を義務付け 「App Store審査ガイドライン」日本語版
「App Store審査ガイドライン」日本語版に、いわゆる「有料ガチャ」の各種アイテムの入手確率を明記するように義務付ける一文が追加された。(2018/1/18)

パズドラ、「レアガチャ」的中確率を表示へ Apple審査基準改訂を受け
ガンホー・オンライン・エンターテイメントが「パズル&ドラゴンズ」のレアガチャで、入手できるモンスターごとの的中確率を表示へ。(2018/1/15)

ガンホー、「パズル&ドラゴンズ」でレアガチャの的中確率表示へ
「レアガチャのモンスターごとの的中確率を表示いたします」(2018/1/15)

DeNAは反落:
ガンホー株が大幅高 “任天堂とスマホゲームで協議”報道で思惑
任天堂がスマホゲームの強化に向けガンホーと協議したなどと米紙が報道したのを受け、ガンホー株価が大幅高。(2017/12/13)

日本国内のモバイルゲーム売上額、1位は“あのゲーム”
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」が、日本国内のモバイルゲーム課金売上額(2017年1月1日〜10月3日)を発表した。1位は1041億円で“あのゲーム”。(2017/12/11)

ミクシィ森田仁基社長インタビュー:
「最後の希望の光」モンストと歩んだミクシィの4年間
4周年を迎えたスマホゲーム「モンスターストライク」は、ミクシィという会社を救ったタイトルとしても知られている。モンストのヒットで、ミクシィはどのように変わったのか? 「モンスト」に立ち上げから関わるミクシィ森田仁基社長インタビュー。(2017/10/30)

中華圏発のゲームアプリが続々日本上陸:
「アズールレーン」席巻 大躍進「中華ゲーム」のヒミツ
艦船擬人化スマホゲーム「アズールレーン」が注目されている。実はこのゲーム、日本国内でヒットしているものの、開発元は中国企業だ。続々と上陸する中華圏発のゲームアプリに迫る。(2017/10/20)

ガンホー減収減益 「パズドラ」の売上減響く
ガンホーの2017年1〜6月期の連結決算は、2割以上の減益に。主力のスマホゲーム「パズドラ」の売上高減少が響いたという。(2017/7/28)

「モンスト」中国版、近日リリースへ
中国版は「怪物弾珠」。(2017/7/20)

「パズドラ」ガチャで誤認表示 消費者庁、ガンホーに措置命令
消費者庁がガンホーに景品表示法違反(優良誤認)で措置命令。「パズル&ドラゴンズ」の「ガチャ」で、入手可能なモンスターについて誤認させる表示があったという。(2017/7/19)

消費者庁、景品表示法違反でガンホーとグリーに措置命令 「パズドラ」などで不当表示
どちらも再発防止や従業員への周知徹底などが命じられています。(2017/7/19)

「ディズニーマジックキングダムズ」でも:
ガンホーに措置命令 パズドラのガチャで「究極進化」誤認表示
「パズル&ドラゴンズ」の有料ガチャで入手できるモンスターについて誤認させる表示があったとして、消費者庁がガンホーに措置命令。【更新】(2017/7/19)

「パズドラ」トレード機能実装へ ただしガチャ限定モンスターは交換対象外
7月13日のメンテナンス後に実装される予定。(2017/7/11)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。