「今年もやります。が……」――盛り上がる福袋の一抹の懸念古田雄介のアキバPickUp!(4/4 ページ)

» 2014年12月29日 18時19分 公開
[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]
前のページへ 1|2|3|4       

仕事向けMad Catzマウスや乾電池ベンチマーク本など

 5インチベイアクセサリーで目立っていたのは、REENENのファンコントローラー「Four Eyes Touch」だ。価格は5600円前後。4チャンネル対応モデルで、液晶モニターをタッチ操作して回転数や条件を設定したりできる。LEDのカラーは7色から選べる。TSUKUMO eX.は「モニター下段のバロメーターを指でスライドさせて調整するのが楽しいですね。レスポンスもよいので、そこそこ売れるかなと思います」と話していた。

REENEN「Four Eyes Touch」

 マウスの注目株はMad Catzの「Office R.A.T.M Wireless Mobile Mouse」だ。ゲーム向けデバイスに強い同社には珍しく、仕事向けをコンセプトにしたモデルで、接続はbluetoothとなる。対応OSはWindowsとMac OS X、Androidとなる。価格は6500円前後。「最大3台まで機器を登録できるので、メインPCとサブ機、それにタブレット端末でも使えるので、コンセプトがマッチする人は割と多そうです」(パソコンショップ・アーク)と、各ショップで評判になっていた。

Mad Catz「Office R.A.T.M Wireless Mobile Mouse」

 最後は、パソコンハウス東映のレジ前に並んでいた同人誌「単3乾電池データ集 Ver.2015」。89種類の単3乾電池の定抵抗放電をベンチマークし、入手性やコストパフォーマンスも含めて独自に評価したデータが収録されている。コミックマーケット87に並べる予定の本で、価格は1500円となる。

 同店は「昨年のバージョンは店頭で50冊売れました。同じ容量の電池でも実際の持ちにはかなりの差があることが分かるので、興味を持つ方は多いですよ。本当にいい乾電池を使うためにぜひ手に取ってみてください」と話していた。

同人誌「単3乾電池データ集 Ver.2015」

前のページへ 1|2|3|4       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月09日 更新
  1. 超小型レトロオーディオ体験をFIIO「Snowsky ECHO NANO」で スマホリスニングのモヤモヤを解消するかも? (2026年09月08日)
  2. 「RTX Spark」搭載のWindows PCは10月に登場 LAN内のPCを束ねてローカルAI処理を分散・高速化する「NVIDIA PAIR」β版も公開 (2026年09月07日)
  3. 10月に登場する「RTX Spark」搭載PCで見た“不可解な”設定値 次期Windowsで変わるGPUメモリの仕組み (2026年09月07日)
  4. 両手が塞がっていても瞬間解錠できるスマートキー「SwitchBot スマートロック Ultra 顔認証パッド」がセールで20%オフの2万7980円に (2026年09月08日)
  5. 実売1万円台&縦置き対応! ONPUの14型モバイルディスプレイは初心者の強い味方だった (2026年09月08日)
  6. 再来する“グラボ複数挿し”需要! 220mm径の巨大ファン搭載ケースやFractal新モデルがアキバで話題に (2026年09月07日)
  7. 省スペースで静音性に優れた3Dプリンタ「Bambu Lab A1 mini」がセールで25%オフの2万9900円に (2026年09月08日)
  8. バッテリーを外せば約639g! 最新CPU「Intel Arc G3 Extreme」搭載の8型ゲーミングPC「OneXFly APEX Air」に触ってきた (2026年09月07日)
  9. ラトックシステム、デュアル4Kディスプレイにも対応したHDMI切替器 (2026年09月08日)
  10. HUION、アス比3:2の90Hz駆動ディスプレイを搭載したペン入力対応12.2型Androidタブレット (2026年09月08日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー