最新記事一覧
値上がりの話題が続くPCパーツ市場ながら、旧世代の部品を採用した割安モデルも新製品として登場している。今週はBIOSATRやギガバイトのマザーボードが目立っていた。
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年明け早々、第13世代Coreシリーズのラインアップが拡充され、Core i3や低消費電力の末尾Tモデルが選べるようになった。対応するマザーボードもIntel H770やB760チップセットが加わり、選択肢は一気に拡大している。
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AMDが発表したデスクトップ向け「Ryzen 7000シリーズ」(65W版)の発売日時が「1月13日11時」に決定した。それに先立ち、今回登場する3つの新CPUの実力をチェックしていこうと思う。
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サムスンから高速SSD「990 PRO」が登場し、IntelからはExtreme NUCの新作が投入された。その他にも、木材を前面に使ったFractal Design製ケース「North」など、話題作が店頭に並んでいる。
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発売以来人気で品薄が続いていた「GeForce RTX 4090」搭載グラフィックスカードだが、供給量は上向いてきている。その次に売れる“山”となっているグラフィックスカードは、1世代前の「GeForce RTX 3080」搭載のものだという。
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Intelの「Arc A」シリーズ最上位モデルが、ようやく店頭に登場した。Intel Z790チップセット搭載マザーボードは、ソニックコラボモデルやギガバイトの10万円超モデルが加わり、ASUS JAPANからはMini-ITXのAMD X670Eマザーがデビューしている。
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台湾BIOSTARが、同社製のLGA1700/AM5対応マザーボードでCPUソケットのピン折れ/ピン曲がりが発生した場合に無償修理を行うサービスを発表した。
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AMDから新型CPUのRyzen 7000シリーズが売り出され、対応するAMD X670/X670Eチップセット搭載マザーボードやAMD EXPO対応のDDR5メモリ、Socket AM5対応のCPUクーラーなどが動き出した。しかし、全て潤沢とはいかない状況だ。
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AMDが、Zen 4アーキテクチャを採用する新型デスクトップPC向けCPU「Ryzen 7000シリーズ」を9月30日19時に発売する。それに先駆けて、今回の新製品を試す機会を得たので、その実力をチェックしていこう。
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NZXTからIntel Z690搭載マザーボードが登場した他、BIOSTARのIntel H310チップセット搭載マザーボードやRazerの薄型キーボードなども発売となった。また、VTuberコラボのHYTE製ケースの実機も店頭に並んだ。
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Jonsplusの三角柱タワー「BO 102」や、サーマルテイクのショーケース型モデル「The Tower 500」など、多面で魅せるマシンが組めるPCケースが複数デビューした。
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今週は、玄人志向からRadeon RX 580搭載グラフィックスカード「RD-RX580-E8GB/OC/DF4」が登場し、BIOSTARからはCeleronをオンボードで備えたマザーボード「J4125NHU」が売り出された。
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秋葉原は3年ぶりに緊急事態宣言のない大型連休を迎える。特価セールに力を入れるPCパーツショップも多い。
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AMDの最新GPU「Radeon RX 6000シリーズ」のエントリークラス製品を搭載するグラフィックスカードが、一般販売される。4月22日11時以降、主要なパートナー企業からさまざまな特徴を持つグラフィックスカードが登場する予定だ。
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NVIDIAのプロ向けグラフィックスカード「NVIDIA RTX A4500」を搭載したカードが週末に売り出された。同時に「NVIDIA T1000」搭載カードも出回っている。
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1月28日金曜日の夕方、秋葉原電気街を歩いた。先週と比べて往来に大きな変化は見られないように思えたが、PCパーツショップの多くは「先週より確実に減った」と口をそろえる。
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NVIDIAのプロフェッショナル系グラフィックスカード「NVIDIA RTX A2000」が登場したものの、すぐに売り場から姿を消してしまった。その背景にはマイニング需要もあるとウワサされている。
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10月14日、AMDの新型GPU「Radeon RX 6600」を搭載するグラフィックスカードが発売される。既に登場している「Radeon RX 6600 XT」の下位モデルに相当するが、同様にフルHDのゲーミングに焦点を当てたことが特徴だ。ベンチマークテストを通して実力をチェックしていこう。
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USB→PS/2変換ケーブルやIntel H61チップセット搭載マザーボードなど、レガシー系アイテムも店頭に並び、まずまずの反響を得ている。また、NZXTのB550/Z590チップセット搭載マザーや、ロジクールのG304/G203など、デザイン性で目立つ新製品も登場した。
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AMDの「Radeon RX 6600XT」発表に合わせて、搭載したグラフィックスカードが発売される。8月12日午前11より販売を開始。
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間もなく、AMDの新型GPU「Radeon RX 6600 XT」を搭載するグラフィックスカードがリリースされる。その実力はいかほどのものか、ライバルのNVIDIA製GPUと比べてみよう。
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AMDの新世代ミドルレンジGPU「Radeon RX 6600 XT」を搭載するグラフィックスカードが間もなく登場する。今回、BIOSTAR製のグラフィックスカードを試す機会を得たので、まずは外観からチェックしていこうと思う。
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年内の入手が絶望的だったRadeon RX 6800 XT/6800搭載カードだが、わずかながらも店頭に在庫が並ぶ光景が見られるようになってきた。そして、リファレンスデザインのモデルもこのタイミングで登場している。
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アユートは、台湾BIOSTAR製のUSB 3.2接続対応ポータブルSSD「P500」シリーズの取り扱いを開始する。
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グラフィックスカードの増設も可能なIntel製ベアボーン「Intel NUC 9 Extreme」の上位モデルが複数のショップに入荷した。コンパクトなボディーとハイスペックな性能を両立できるモデルの売れ行きは?
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先週末のマザーボード売り場では、1万円前後の値がついたA520マザーが目立っていた。第3世代Ryzenマシンがより安価に組めるとあって、新たなニーズが呼び起こされそうだ。
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第3世代Ryzenの追加モデルとなる「3000XT」シリーズに属する3モデルが店頭に並んだ。直接の反響は薄めの様子だが、Ryzen全体では盤石な状態を維持しているという。
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先行の上位モデルに続き、開発コード名「Comet Lake-S」こと第10世代Core iシリーズが続々とアキバに登場した。時を同じくして「H470」「B460」「H410」チップセットを搭載したマザーボードも売り出されている。
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AMDの「第3世代Ryzenプロセッサ」に、メインストリームデスクトップPC向け製品が追加される。合わせて、同ターゲットに向けた新しいチップセット「AMD B550」も発表された。
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Windows 7の延長サポート終了がカウントダウンされる中、パーツそのものを鑑賞するアイテムのヒットや○○ペイの台頭など、さまざまな変化が起きた1年だった。2019年を振り返り、2020年のアキバを占いたい。
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CPUとマザーボードの組み合わせで、1パーツ分も浮くようなセット割が今週は各所で目立っている。Ryzen 7 2700X限定モデルも2.8万円切りの底値で入手可能だ。
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Intelの第9世代Core iシリーズの新ラインアップが、ここにきて連続で登場している。先週は「Core i9-9900」と「Core i5-9600」が店頭に並んだ。
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7月7日に販売スタートとなったRyzen Desktop 3000シリーズやAMD X570チップセット搭載マザーボード、Radeon RX 5700シリーズ採用グラフィックスカード。いずれも好調だが、人気が過熱したモデルはすでに取り合いの空気になっている。
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アキバで長らく“枯渇”状態が続いているCore iシリーズだが、先週は複数のショップで多くのCPUが入荷した。しかし、安堵(あんど)の声は聞かない。また、Windows 7がインストールできるSoCオンボードのマザーボードも注目を集めている。
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Ryzenが載せられる超小型ベアボーン「DeskMini A300」が各ショップで好調に売れている。加えて、新GPU「RADEON VII」の売れ行きも順調な様子だ。
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今週末はTSUKUMO eX.の18周年セールや、テクノハウス東映の放出特価など、普段とは違ったストレージ系の特価が目立っている。
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アユートは、BIOSTAR製マザーボード「TB250-BTC D+」に対応したマイニングフレームの販売を開始する。
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アユートは、BIOSTAR製のマイニング向けマザーボード「TB250-BTC D+」の取り扱いを開始する。
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2017年は自作マシンの根幹であるCPUやチップセットのシェアバランスの変化も見逃せない。「10年に1度の逸材」と言われるだけあり、AMD「Ryzen」が自作市場に与えた影響はやはり大きかった。
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「自作PCで何をするか?」という視点に立つと、2017年はいくつかの目的が際立つ年だと気づく。なかでも強烈だったのは仮想通貨のマイニングだ。そして、MOD PCや“ドン勝”も見落とせない。
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Coffee LakeことIntelの次世代Coreシリーズの予約がスタートした。11月2日午前11時に販売開始ということで深夜販売はなさそうだが、当日夜にも動きアリ。
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BIOSTARのマイニング向けマザー「TB250-BTC」が特価で販売されているほか、MSIからマイニング向けのRadeon RX 470カードが新製品として投入された。チャンスなのかもしれない。(訂正あり:2017年8月31日20時50分)
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コルセアのガラス張りケース「Crystal 570X RGB」に赤と白モデルが登場した。なかでも注目を集めているのは白だ。そのほか、Ryzen 3やPCIe x16接続のM.2 RAIDカードもデビューしている。
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Intelの新世代ハイエンドCPU「Core X」シリーズが店頭に並び、早速売れ筋が生まれている。一方、マイニング需要は一部のショップで落ち着いてきたとの声も。
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X299マザーが充実し、デモ機を展示するショップもみられるようになった。そして、Core Xシリーズの発売日も見えてきた様子だ。
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仮想通貨のマイニング需要はRadeon RX 580/570/480/470の在庫を飲み込み、GeForce GTX 1060(3GB)まで伸びるようになっている。街には喜びと困惑とない交ぜにした声が響く。
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Ryzen向けで初となるmini-ITXマザーがBIOSTARから売り出された。X370とB350タイプが同時に店頭に並んだが、いずれも大人気で入手性が低くなっている。そのほか、税込み11万円超のクーラーマスター電源も売り出された。
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AMDの新CPU「Ryzen」が発売直後から異例の勢いで売れている。対応マザーが枯渇気味になるほどで、ショップからはAMDの復活を喜ぶ声があふれ出ている。
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IntelのCPU価格表に長らく貼られていた最後の「入荷待ち」の札がついに剥がれ、「Core i3-7350K」が売り出された。OC好きの取り合いが過熱しそうだ。
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Intel 200シリーズ搭載マザーは初回からラインアップが充実していたが、ここに来てオマケつきという新個性が注目されている。
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