最新記事一覧
近年のスマホを見ていると、どこか物足りなさを感じる。10年ほど前のスマホにはワクワクさせられたものだが、現在は成熟し、完成してしまった印象がある。これからは「折りたたみスマホ」の時代だと感じる。
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ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。
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ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。
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ルート上の交差点などの風景を立体表示してくれる「3Dナビ」に初めて対応した「WIN W43T」。大口径のステレオスピーカーや、背面に音楽再生用のボタンを搭載するなど、音楽機能も充実したケータイでした。
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提供開始されたばかりだったau 4G LTEに対応した「ARROWS ef FJL21」。ワンセグやおサイフケータイ、決済対応のNFCなど、コンパクトなボディに様々な機能が詰め込まれたスマートフォンでした。
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従来より通信速度が高速になった「EV-DO Rev.A」に初めて対応した「W47T」。他キャリアではすでに提供されていたTV電話機能に、auで初めて対応したケータイでした。
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防水やおサイフケータイなど、日本市場固有の機能に多く対応した「ARROWS Z ISW11F」。au向けに初めて提供された富士通ブランドのAndroidスマートフォンでで、HDディスプレイやデュアルコアCPUを搭載したハイスペックモデルでした。
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auでは2機種目となったWindows Mobile搭載端末「IS02」。OSとして静電式タッチパネルに対応し、指先での操作が行えるようになったほか、QWERTYキーボードを搭載したスマホでは世界最薄となる12.9mmを実現した製品でした。
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国内で初めてハードディスクを搭載したケータイ「W41T」。本体を閉じたまま音楽の再生操作ができる静電パッドキーや、多彩なサウンド設定などを備え、音楽機能が充実したケータイでした。
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2機種目の「ezmovie」対応ケータイとして登場したA5301T。31万画素のカメラを搭載し、撮影した動画をメールで送信できる「ムービーメール」に初対応しました。
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タッチパネルとQWERTYキーを備えた「biblio」。3.5型の大きい液晶を備え、「しおり機能」「フォントダウンロード」など、電子書籍を快適に楽しむ機能が盛り込まれたケータイでした。
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Microsoftのモバイル向けOS「Windows Mobile」の後継として登場した「Windows Phone」を搭載した「IS12T」。日本初のWindows Phoneスマホであると同時に、世界で初めて「Windows Phone 7.5」搭載スマホでもありました。
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auの2010年冬モデルとして登場した「X-RAY」。その名の通り、レントゲン写真のように本体内部の部品がすけて見えることが大きな特徴です。
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富士通コネクテッドテクノロジーズのSIMロックフリースマートフォンの新モデルが約1年ぶりに登場する。ボディー設計やデザインを一新し、より安心して使えるスマホに仕上がった。
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今週は、新機種発売でもないのに3キャリアのランキング全てに“初ランクイン端末”があるという珍しいことが起きた。
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2010年12月の「REGZA Phone T-01C」発売以来、進化を続けてきた富士通のAndroidスマートフォン。「arrows先生」と一緒に、振り返ってみましょう。
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マウスコンピューターの「MADOSMA」は、日本では約4年ぶりのWindows Phoneだ。PCではニッチで話題性のある製品が多い同社だが、MADOSMAはスペック的には平凡で、ある意味で“らしくない”ような気もする。そこで、同社の商品企画部長の平井氏に、MADOSMA発売の狙いについて、改めて聞いた。
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MWC 2015直前の2月後半、国内メーカーからのWindows Phone端末の発表が相次いだ。マウスコンピューターが開発を表明、京セラやfreetelもMWCに出展した。2011年以来となる新端末の発売により、国内で再起の可能性はあるだろうか。
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スマホユーザーにとって最も恐れるべき事態の1つが、端末の破損や水没などのトラブル。誰もが1度は経験する、スマホトラブルの体験談を聞いてきた。
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国内のスマートフォン市場は現在、iPhoneとAndroidの2大勢力が市場を支配している。だが以前は、もっとさまざまな種類のスマートフォン OSが市場に流通していた。それらはなぜ日本から消えたのだろうか。
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「ARROWS Tab FJT21」は、写真や動画の視聴に最適な10.1インチの大画面タブレット。フルセグにも対応しており、家にテレビがないイマドキの若者にピッタリの製品だ。
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ソフトバンクの富士通製「ARROWS A 301F」は、スペックの高さに加えて持ちやすさや使いやすさにこだわった5インチディスプレイ搭載のスマートフォン。10分で1日分をチャージする急速充電も特徴だ。
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KDDIが富士通製スマホ「ARROWS Z FJL22」のソフト更新を開始した。スリープ時に電源キーを押しても画面が点灯しない不具合を解消する。
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「ガラケー」と言われてきた日本固有のケータイ。2013年末に至ってフィーチャーフォン派である筆者はこの呼び方が大嫌いなわけであるが、2013年は、新たな「ガラケー」が生まれてしまったように思えた1年であった。
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ソフトバンクモバイルは、10分間の充電で1日、フル充電で3日間使える高速充電スマホ「ARROWS A 301F」を12月6日に発売する。
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KDDIが、10.1インチ液晶を搭載した防水・防塵タブレット「ARROWS Tab FJT21」を11月29日に発売する。au独自機能として「マルチコネクション」もサポートする。
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富士通製の「ARROWS Z FJL22」は、透明感のあるクリスタルデザインが特徴のauスマートフォン。10分で1日使える急速充電にも対応し、LTEとWi-Fiの同時接続も可能にした。
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10.1インチ液晶を搭載した富士通モバイル製の「ARROWS Tab FJT21」は、下り最大150Mbpsの高速なLTE通信が可能なauのAndroidタブレット。3G/4GとWi-Fiを同時に接続するマルチコネクションにより、映像コンテンツを快適に視聴できる。
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KDDIの2013年冬モデルの富士通製「ARROWS Z FJL22」は、5インチフルHDディスプレイに2.2GHzクアッドコアプロセッサーを搭載したハイエンドモデルだ。Wi-Fiと3G/LTEのマルチ通信に対応し、より快適な通信が行える。
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富士通製の「ARROWS A 301F」は、10分間の充電で1日使えるという業界最速の高速充電を実現したAndroidスマホ。SoftBank 4G+4G LTEに対応した「Hybrid 4G LTE」もサポートした。
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ソフトバンクモバイルが、2013年冬モデルと2014年春モデルを発表した。スマートフォンの新製品4機種は、AXGPとFDD-LTEをサポートする「Hybrid 4G LTE」に対応している。フィーチャーフォン2機種とモバイルWi-Fiルーター1機種も発売する。
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スマートフォンを使う上で気になるのがバッテリー。夏モデルを横並びで比較するコーナーの第4回では、バッテリー容量、連続待受時間、卓上ホルダ対応・同梱の有無、バッテリーパック交換の有無などを調べた。
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KDDIは、8月22日に「ARROWS ef FJL21」のソフトウェアアップデートを開始した。充電ランプとカメラ、ギャラリーの不具合を改善する。
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イー・アクセスが、「ARROWS S(EM01F)」の発売に伴い、新たな料金プランやパケット定額サービスを提供する。各種キャンペーンの適用により、基本料金は0円、パケット定額サービスは月額3880円に割り引かれる。
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富士通のARROWSシリーズは、指紋認証機能や「プライバシーモード」などのセキュリティ機能が充実している。セキュリティ機能の内容やその使い勝手を調べた。
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KDDIが、ARROWS Z ISW13Fの不具合を解消するアップデートを7月2日から開始した。
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「ARROWS A 202F」は、大容量の3020mAhのバッテリーを搭載し、5インチフルHD(1080×1920ピクセル)ディスプレイでフルセグ視聴も可能な高スペック端末。“ここ”が知りたい第3回では、バッテリーの持ちとフルセグ機能などを調べた。
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NTTドコモの2013夏モデル「ELUGA P P-03E」「MEDIAS X N-06E」「ARROWS NX F-06E」が発売された。一括価格は6万円代後半から7万円代前半と案内されている。
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ソフトバンクモバイルは6月28日、「ARROWS A 202F」を発売した。一括価格は9万円を超えるが、MNPだと月月割が増額されてお得に購入できる。
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ソフトバンクモバイルの2013年夏モデル「ARROWS A 202F」は、5インチのフルHD液晶を搭載しながら厚さを9.8ミリに抑えた。“ここ”が知りたい第1回では、曲線的なボディのARROWS A 202Fで持ち心地や片手での操作感を調べた。
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ソフトバンクBBは、スマートフォン「AQUOS PHONE Xx 206SH」と「ARROWS A 202F」向けアクセサリーを本体と同時発売した。
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ドコモは、Androidスマートフォン3機種、「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」「GALAXY S III α SC-03E」「REGZA Phone T-01C」のソフトウェア更新を開始した。
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富士通モバイルコミュニケーションズの「ARROWS A 202F」のカメラには、1310万画素の裏面照射積層型CMOSセンサーを採用。迷わず使えるシンプルなUIも特徴だ。使い勝手や画質をチェックした。
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ソフトバンクの夏モデル「ARROWS A 202F」は、5インチのフルHD液晶やフルセグなどトレンドスペックを押さえたハイエンドモデル。外観と機能を中心に独自仕様を徹底チェックした。
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KDDIは富士通モバイル製のauスマホ「ARROWS ef FJL21」のソフト更新を開始した。端末が再起動する不具合を解消する。
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アイ・オー・データから、インターネット回線の状況に合わせて映像サイズを変換するトランスコード機能を搭載したDTCP+対応NAS「RECBOX +REMOTE(レックボックス リモート)HVL-AT」が登場。
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“X”から“NX”へと進化した「ARROWS NX F-06E」。Nには、ARROWSフラグシップモデルの新しいあり方が込められている。
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連休の狭間を挟んだ今回は、4月30日にKDDIとソフトバンクが決算会見を開催し、5月7日にはソフトバンクモバイルが夏商戦向けの機種他サービスを発表した。今回はソフトバンクの新機種やau決算会見で挙がったトピックを解説したい。
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ソフトバンク向け“ARROWS”として3代目の「ARROWS A 202F」。初搭載となるフルセグチューナーをはじめとした“フルスペック”とバッテリー持ちの両立を目指したモデルとなっている。
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