最新記事一覧
断られることを恐れて行動できなかったり、断られることで落ち込み、気持ちが焦って空回りすること、ありますよね。そんな時、思い出して欲しいいくつかのコツをお伝えします。
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訪問件数、アポイント件数、メール件数などなど、営業活動の件数だけ見ていると誰よりも頑張っている営業担当者なのに、なぜか成果が出ていない。そんな人に伝えたい心理面のアプローチを紹介します。
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今回は「確実に成果を上げてくれそうな人」が身につけている営業訪問の“進め方”を紹介します。この進め方を知ることで、仕事をスムーズに進められ、お客様が「任せられる」という印象をもつようになるはず。部下や後輩の育成/支援にお役立て下さい。
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いわゆる“背中で見せる”指導をしていた筆者。ですが、なかなか部下の成果があがりません。そこで、やってしまった筆者の失敗と、本来こうすべきだったというやり方を反省を交えて紹介します。
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誰にとっても「できて当たり前」と思われている最たるものが電話応対。その中でも「話し方」を教えるのは至難の業です。本人が問題意識を持たない限り、声の大きさ、話し方のスピードなどは誰もが指摘しづらいからでしょう。しかし、話し方を変えることで、業績に違いが現れるのも事実なのです。
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電話をかけるたびに断られ、アポイントが取れない状況が続く。やっと訪問できても仕事につながらない。今回は、電話をかけるプレッシャーから解放され、アポイントをとるための電話のかけ方をご紹介します。
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営業目標や社内競争は、恐らく成果が出ている限りあまり気にはならないはずですが、多くの人がストレスを感じるほど気にしている模様。こうした内向きのエネルギーをお客様のプロフィール作りに変えることで新しい営業のきっかけができるのではないでしょうか。
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業績が伸び悩んでいる営業担当者も、営業の科学性(=力の入れどころ)と、営業の芸術性(=他者との違いを生むための個性や、技術を磨くこと)で業績アップにつながります。今回は、その「芸術性」をお客様に対して発揮するヒントをご紹介します。
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Sales is Art & Science――。前回紹介した営業における科学性に引き続き、今回は営業におけるArt、すなわち芸術性を考えてみましょう。
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日本でも人気のある外国ブランドの自動車。その販売に携わった経験を持つ講師の研修でのお話です。講師が伝えた営業理念に感銘を受けたのです。その理念とは「Sales is Art & Science」でした。営業において科学と芸術とはいったい何なのでしょうか。
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営業研修などのプログラムでは、営業パーソンになったら身につけることとして、アポイントの取り方、訪問マナー、商談の進め方、商談後のフォローの仕方などを学びます。こうした内容は大事ですが、その前に身に付けたいことがあります。
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「名刺を100枚集めてこい」「アポイントが取れるまで、手を受話器にテープで巻き付けてでもかけ続けろ」。1990年代に営業の進め方を学んだ人が受けてきた営業トレーニング方法です。果たしてこの方法は今も効果があるのでしょうか?
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提案しても通らず、やりたい仕事ができない。その結果、モチベーションが下がる――。こんな悪循環を断ち切りたい人に、「相手の立場に立つ」3つのコツをご紹介しましょう。
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ビジネスメールもいろいろな作法がありますが、大人数に伝えるべき連絡事項などの内容を効果的に伝えるのが「1の法則」。ぜひお試しあれ。
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携帯メールなどのカジュアルなやりとりになれた新入社員にとって、ビジネスメールはちょっと難しいかもしれません。そんな新入社員に教えるための6つのコツをご紹介しましょう。
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友達同士の気軽なメールに慣れた新入社員にとって、最も戸惑うのは、職位、立場、年齢が異なる人とやりとりするビジネスメール。新入社員研修でもそうしたメール応対の要望が増えています。ですが、その前にちょっとしたことを実践してみませんか。
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新入社員に何の指導もせずに日報を書いてもらうと、要点がよく分からない日報ができあがることがよくあります。読んでいるこちらは微笑ましくなりますが、ビジネス文書の側面から言うと合格点をあげられません。
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「先輩みたいになりたい」――と思っていても、新入社員が一人前になるのは大変です。ポイントはやはり現場でのOJTになるのですが、お仕着せのOJTでは主体的に学ぶ新人は育ちません。どうすればいいのでしょうか。
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あの仕事、どうなってるんだろう――新入社員に仕事を任せたところ、自分のイメージとはかけ離れた仕上がりになっていたこと、ありませんか。「ホウレンソウ」ができるようになるコツを3つご紹介します。
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新入社員の最初の仕事と言えば、やっぱり電話の応対です。最近ではパーソナルな応対で済む携帯電話に慣れたせいか、会社の電話を取るのに気が引けるという人も多そう。そこで、新入社員に電話をとってもらうコツをまとめました。
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4月は昇進や昇格、異動や転勤、転職の時期。とはいえ年度の終わりや始まりは忙しいものです。お付き合いがあった人へあいさつもできないままとなってしまうことも多いはず。こんなやり方でうまく“縁”をつなげてみてはいかがでしょう。
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上司が営業同行する際にありがちなのが、「すべて上司が説明してしまい、本来の営業担当者が居場所をなくしてしまう」というケース。これでは担当者も育たず、お客様との関係も長続きしません。
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「営業同行」というと、営業担当者の仕事を上司がチェックしに行くようなイメージがあります。顧客にとっても「なんで2人で来るんだろう」とメリットがよく分からないこともあるみたい。しかし、この営業同行を上手に活用することで、業績を向上できるのです。
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苦しんでいる営業担当者は、焦らず顧客の欲しい情報を提供し続けることが重要です。そして、営業担当者でなくても営業に役立つ情報を提供する。こうして全社一丸となって“営業”することで、会社の業績が上向く可能性に差が出ます。
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営業の役割としてよく言われるのが、「顧客の課題を抽出する」こと。実はこの力、朝礼や打ち合わせといった日々の業務の中で身に付けられるのです。
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自分の仕事の価値を問われるプレゼンテーションは、ビジネスシーンにおける競技会とも考えられます。ここぞというときにメダルを獲得するために、どんなステップを重ねていけばよいのでしょうか。
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人前で話すためのトレーニングを行うときに一番難しいのは、その発表に対してコメントすること。そんなときは、自分を主語にした「Iメッセージ」を使ってみましょう。
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人前で話すスキルを磨く「3分間スピーチ」。本当に効果を出すために有効な方法をご紹介します。
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新入社員の時に教わって以来、筆者が今でも提案活動に生かしていることがあります。それは自分以外の人にクライアント役をやってもらう「ロールプレーイング」です。取り組みが、仕事の成否を分けているのです。
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OJTは何か特別な機会を設けるのではなく、実際は日常のあらゆる場面に行うものです。今回は、OJTの目的と機会のとらえ方について、事例を交えてご紹介します。
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業界トップの企業と、2位以下の企業の一番の違いを挙げるとすると、どのようなことだと思いますか? 人材育成の面から見ると、育成の機会と、その質の差に尽きます。そして、業界トップ企業の“当たり前”に着目することが、人材育成機会をとらえるヒントになるのです。
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年初のテーマは、“新しいスタートラインを設定しよう”です。それは、会社から与えられた職位(ポスト)にかかわらず、リーダーやマネジャーの資質として必要なことを磨くということです。
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「難しいことを分かりやすく説明する能力」は現代のビジネス社会では大変貴重ですが、プロフェッショナル人材を育てるためには、分かりやすく説明するのではなく「考えさせる」ことを目指さなければなりません。
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依然として先行きが不透明な中で迎える2010年。わたしたちは何を目標に、どう進んでいけばよいのでしょうか。前回に引き続き、今回は自らの進むべき道を見つけ出すためのヒントとして、「仕事地図」をご紹介します。
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依然として先行きが不透明な中で迎える2010年。わたしたちは何を目標に、どう進んでいけばよいのでしょうか。今回は自らの進むべき道を見つけ出すためのヒントとして「ヒストリー分析」をご紹介します。
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宴会シーズン真っ盛り。忘年会でしっかり1年を締めておきたいものです。今回は、人間関係もビジネスもうまくいく忘年会コーディネート術を紹介します。
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2009年も残りあとわずか。多くの企業は存続が厳しく、その危機感は2010年に向けて一層強まっています。新たな活路を切り開ける、人を引き付ける魅力ある人材の育成が急務。今回は、プロゴルファーの石川遼選手のエピソードから、部下や後輩をプロに育てるヒントを探しましょう。
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今年も残すところあと1カ月。今回は大掃除のついでにでき、業績アップにつながる、業務改善の手順をご紹介します。
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会議、セミナー、研修などの案内メール。今回は組織や自分の仕事の評価を高める案内メールの書き方を、チェックリストで確認していきます。
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プロジェクトがなかなか進まない――。工場建設プロジェクトを例に、期限が決まっているプロジェクトが停滞してしまっている時の突破口を探っていきます。
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会議やミーティング、研修などで作成する議事録。概要や結論だけを記載し、その途中のプロセスを省略すると、せっかく時間を使って記録する効果が半減してしまいます。効率的に仕事ができる議事録作成のポイントを紹介しましょう。
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「会議が迷走する」「会議が決まらない」「会議で決まったことが実行されない」「会議が長い」の四重苦のスパイラル――。こんな会議の問題を解消するツールを紹介しよう。
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うっかり手順を間違えたり、ぼんやり作業をしていて危うく大きなミスにつながったり……。これらを防ぐためにはどうしたらいいでしょうか。今回は職場での「安全教育」について考えていきたいと思います。
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仕事をしていると、今までやったことがない業務に携わる機会は必ずあります。営業経験のない営業マンを例に、やったことがない業務に携わる人をできる人に変身させるコツを紹介します。
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普段無意識に発揮している能力ですが、意識することで、成長スピードが変わってきます。能力を日常でどのように発揮しているかを知ることで、自分や部下、後輩の能力アップの方向性を考えるヒントをご紹介します。
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上司から「人材育成計画を作ってくれ」と頼まれたらどうしますか。そんな急な依頼や相談にも応えられるよう、異動、転勤、転職、起業といったライフイベントを踏まえて、人材育成やキャリアについて考えるヒントをお伝えします。
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新入社員の入社から半年が過ぎた今、フォローアップ研修を開催する企業が増えてきます。社内講師を頼まれる人も多いのでは? 今回は、フォローアップ研修で講師を頼まれたとき、知っておくべきことをお伝えしましょう。
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上司にとっても部下にとっても、考課というのは難しいものです。今回は、あなたの考課と行動傾向を上手く活用することで、一皮むけたビジネスパーソンになるためのヒントをご紹介しましょう。
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人は外部からの刺激を受けると、脳の機能を使って考え、状況に対応します。脳のどのような機能を優先的に使うかは、人それぞれで異なります。今回は脳のタイプをうまく活用し、仕事で成果を上げるヒントを紹介します。
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社内で行う会議、研修の進行は実担当者のセンスで大きな違いが出てきます。今回は、参加者がいい意見やアイデアを出しやすい環境を提供し、組織にいい影響が生まれるコーディネート力を磨いていくヒントを紹介します。
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