最新記事一覧
Android OSを搭載したauケータイ「AQUOS K」。Androidを採用したことで、スマホ向けのカメラ機能がケータイでも使えるようになったという。そんなAQUOS Kのカメラをチェックした。
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“新世代ケータイ”として、Android OSを採用して開発されたシャープ製フィーチャーフォン「AQUOS K」。どこまで従来のケータイらしく仕上げられているのか、まずは外観を中心にチェックしてみた。
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違うキャリアが同じ仕様のスマホを販売している場合、気になるのは通信性能の差。夏モデルの「GALAXY S5」で、ドコモとauの150Mbpsを体験してみた。
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ケイ・オプティコムがauのネットワークを使って提供している通信サービス「mineo(マイネオ)」の“ここ”が知りたい第3回では、セットで販売されるスマートフォン「DIGNO M」についてレビューする。
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ドコモとauから同時に発売された「GALAXY S5」。基本的なスペックは同じだが、対応する通信規格のほか細部のデザインが異なっている。改めて2台の違いを確認してみた。
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auのネットワークを使ったMVNOサービス「mineo」ではデータ通信に3Gが利用できないが、問題なく通信できるのだろうか。また4G LTEの実効速度はほかのauスマホと比べてどうか? ネットワークの設定方法は?
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「au WALLET」で気になるのは、つまるところ「どれだけお得なのか」ということ。そこで今回は、おサイフケータイと比べたときの利便性と、他社のポイントサービスよりどれだけお得なのかを検証した。
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au初のMVNOとして、ケイ・オプティコムが通信サービス「mineo」の提供を開始した。料金やデータ通信量、対応機種などの基本事項をおさらいした。
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au WALLETを使うメリットは、多彩なポイントサービスにある。また、現在はサービス開始当初ということもあり、お得なキャンペーンも実施している。第2回では、そんなポイントサービスとキャンペーンについて紹介しよう。
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KDDIの電子マネーサービス「au WALLET」が、5月30日で申込件数が100万を突破するなど好調だ。そもそもau WALLETってどんなサービス? という人のために、あらためて概要をおさらいした。
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日々進化するスマホのカメラ。「AQUOS Xx 304SH」のカメラは性能がアップするだけでなく、「キレイに撮るための構図をアドバイスする」「外国語を翻訳する」などの機能も追加されている。
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ソフトバンクの5型クラスでは初のIGZO液晶モデル「AQUOS Xx 304SH」。新開発のバックライト「PureLED」や“3日間以上”持つというバッテリー性能をチェックした。
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ソフトバンクの夏モデルスマホ「AQUOS Xx 304SH」。5.2型のフルHD IGZO液晶を搭載するボディは、シャープ独自の「EDGEST」デザインによる3辺狭額縁設計が特徴だ。その持ちやすさをチェックした。
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Xperia Z Ultra SOL24とXperia Z1 SOL23は、ともに3000mAhのバッテリーを備えているが、どちらの方がスタミナがあるのか。また普段使いでXperia Z Ultraは、どれだけバッテリーが持つのだろうか。
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3000mAhのバッテリーを備える6.4インチファブレットの「Xperia Z Ultra SOL24」のスタミナはどれくらいか? YouTube再生テストと静止画表示テストで検証する。
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6.4インチディスプレイを搭載する「Xperia Z Ultra」は、小型のノートとしても活用できる。今回はZ Ultra専用スタイラスや、手書き入力に特化した「スケッチ」アプリの使い勝手を試した。
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6.4インチのフルHDディスプレイを搭載する「Xperia Z Ultra SOL24」は、これまでとは違ったサイズを特徴とするスマートフォン(ファブレット)だ。実際の使い心地はどんな感じなのだろうか?
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旧機種との比較から始まったXperia Z1の“ここ知り”も10回目。最後となる今回はXperia Z1とともに2013年を代表する話題ともなった「ウェアラブル機器」をはじめ、周辺機器との連携について紹介する。
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国内外で新機種が続々発表・発売されているXperiaシリーズだが、スマホのフラッグシップモデルは今も「Xperia Z1」だろう。今回はXperiaならではの機能として「PlayStation Mobile」と「スモールアプリ」を紹介しよう。
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公式スペックを見ると、連続通話時間と連続待受時間は「Xperia Z1 SO-01F」の方が「Xperia Z1 f SO-02F」よりも長いが、ドコモが計測した実使用時間はXperia Z1 fの方が長い。実際のところ、バッテリーはどちらが持つのだろうか?
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Xperia Z1は「ハイスペック!」「カメラ!」というイメージがあるものの、Xperiaシリーズを最初から注目していた人なら、Xperiaは「SNS」に力を入れていた印象があるのではないだろうか。Xperia Z1ではどんな設定やアプリがあるのかを確認してみた。
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人気のXperia Z1だが、少々気になるのがバッテリーの持ち。バッテリー容量はシリーズ最大の3000mAhだが、バッテリーが持つという評価はあまり見ない。実際にどれくらい使えるのか、チェックしてみた。
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SH-01Fのここ知り第5回は、そのハイエンドモデルとしての性能を検証すべくベンチマークテストを行った。また、起動・再起動にかかる時間も調べている。
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Xperia Z1と同等の性能をコンパクトなボディに詰め込んだ「Xperia Z1 f SO-02F」が発売された。ショートレビューの第1回では、サイズ感や持ちやすさ、Xperia Z1との違いを見ていこう。
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5インチのフルHDに、高画質化エンジン「X-Reality for mobile」を搭載したXperia Z1。フルセグにも対応しており、ソニーだからこそ高画質な映像が見られるはず! と期待している人も多いのではないだろうか。今回はマルチメディア機能と卓上ホルダの使い勝手をチェックした。
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“ここ”知り第4回では、「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」の文字入力や便利機能などの使い勝手をチェックした。端末に手をかざすだけでのぞき見を防止できる機能も備えているので、試してみた。
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「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」のカメラは、F1.9の明るいレンズで夜景に強い新機能を備えた。ここ知り第3回では、カメラ機能と録画もできるフルセグ機能を試した。
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バッテリー持ちに注目が集まるドコモの「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」だが、その軽さや持ちやすさも大きな魅力。握るだけで操作できる新UI「グリップマジック」の使い勝手も試した。
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スペック、料金、UI、文字入力と、進化ポイントや旧機種との違いを伝えてきたが、第5回はソニーならではのWALKMANアプリをはじめとした音楽機能をチェックする。聴き放題サービス「Music Unlimited」もヘビーな音楽ファンにはうれしいだろう。
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ドコモの2013-2014年冬春モデルで最も高いスタミナを誇るというシャープ製スマホ「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」に機種変更した筆者。Web閲覧やSNS、ゲームアプリなど一通り使ってみたが、その実力やいかに。
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「Xperia Z1」の日本語入力システムは、従来からおなじみの「POBox Touch」が最新の6.2となっている。どのあたりが進化したのか、確認してみよう。
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NTTドコモとKDDIから発売されたスマートフォン「Xperia Z1」を注目ポイントをチェックするコーナーの第3回。今回はホーム画面を中心としたユーザーインタフェースに焦点を当てた。
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「Xperia Z1 SO-01F」と「Xperia Z1 SOL23」は異なるキャリア(ドコモとKDDI)から発売されていることもあり、本体価格や毎月の利用料金が異なる。また、キャンペーンもキャリアごとに異なる。そこで今回は、SO-01FとSOL23の料金面を比較してみた。【※一部訂正しました】
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ドコモとKDDIから発売された「Xperia Z1」の気になるポイントを、数回に渡ってレビューしていくコーナーが開始。第1回ではXperia acro HD、Z、Aとの違いを取り上げる。
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「AQUOS PHONE Xx 206SH」の目玉機能の1つが、ワンセグよりも高精細なテレビ放送を視聴できる「フルセグ」。フルセグの連続視聴時間は公表されているが、実際はどのくらいなのか? ほかに、録画機能の詳細やSIMなしでも視聴可能かどうかも調べた。
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スマホ初心者向けの工夫がこらされた京セラ製の「DIGNO R 202K」だが、ベンチマークスコアはどれくらいなのだろうか。また、豊富な省電力機能や、京セラ独自の「すぐごえ」「すぐ文字」機能も紹介しよう。
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ハイエンドモデルのスマートフォンが続々と登場する中、スペックを抑えてスリムさと軽さを実現した「DIGNO R 202K」。今回はケータイユーザーでも親しみやすい「エントリーホーム」など、UIの使い勝手を紹介しよう。
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ソフトバンクが2013年夏モデルとして投入した「DIGNO R」は、幅60ミリで重さ約94グラムと“世界最軽量”ボディの防水/防塵スマホだ。“ここ”知り第1回では、その持ちやすさやサイズ感などハード面をチェックする。
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Xperia Aの見どころをチェックしてきた「Xperia Aのここが知りたい」。最後となる第5回では、Xperia Aのスタミナを確認する。本体サイズがXperia Zより小さくなったが、実際に使ってみた場合のスタミナの差はあるのだろうか?
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Xperia Aの特徴的な機能といえばカメラだ。Xperia Zで採用された裏面照射積層型CMOSセンサー「Exmor RS for mobile」を引き続き搭載したうえ、Xperia Aではすぐに撮影できることもウリとしている。どれだけ素早く撮影できるのか、どんな機能があるのか見てみよう。
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第2回ではベンチマークスコアでXperia Aの性能を見たが、第3回では実際に使ってみて、Xperia Aの持ちやすさ、使いやすさをチェックした。操作するのは「文字入力」「スクロール」「ゲーム」。ここでもXperia Zを用いて、同じ操作をした場合の両機種の違いも比較してみよう。
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「“ここ”が知りたい」の第2回では、Xperia Aのベンチマークを2本のアプリを使い検証する。ここでもXperia Zを使用して、同じアプリで比較してみた。
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ソフトバンクの「AQUOS PHONE Xx 206SH」で注目したポイントをレビューしていくコーナーを開始。第1回では203SHとの違い、持ちやすさ、SIMの形状、同梱品などを調べた。
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富士通のARROWSシリーズは、指紋認証機能や「プライバシーモード」などのセキュリティ機能が充実している。セキュリティ機能の内容やその使い勝手を調べた。
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ドコモの2013年夏モデルで人気の「Xperia A SO-04E」。GALAXY S4とともに“ツートップ”を担い、価格面でも魅力の一台だ。一方で2月に発売した5インチフルHDディスプレイ搭載のXperia Zも、デザインとスペックの高さで人気。違いはどこにあるのだろうか?
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富士通端末に搭載された「ヒューマンセントリックエンジン」は、より快適にスマートフォンを使いやすくする。“ここ”が知りたい第4回では、ARROWS A 202Fの便利機能のほか、UIや文字入力を調べた。
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「ARROWS A 202F」は、大容量の3020mAhのバッテリーを搭載し、5インチフルHD(1080×1920ピクセル)ディスプレイでフルセグ視聴も可能な高スペック端末。“ここ”が知りたい第3回では、バッテリーの持ちとフルセグ機能などを調べた。
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“ここ”が知りたいの第2回では、5インチフルHDディスプレイに1.7GHz駆動のクアッドコアプロセッサーを採用したハイエンド端末「ARROWS A 202F」の性能をベンチマークアプリで調べた。また、起動と再起動にかかる時間も調べた。
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ソフトバンクモバイルの2013年夏モデル「ARROWS A 202F」は、5インチのフルHD液晶を搭載しながら厚さを9.8ミリに抑えた。“ここ”が知りたい第1回では、曲線的なボディのARROWS A 202Fで持ち心地や片手での操作感を調べた。
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1万円を切る価格で買えることで話題のドコモのタブレット「dtab」。“ここ”が知りたいの最終回では、Bluetoothと無線LAN、MHLを使った連携機能を試した。
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