最新記事一覧
片手で使いやすい5G対応のコンパクトハイエンドスマホ「iPhone 12 mini」と、大画面での使いやすさを両立した「Xperia 5 II」を比較してみた。
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“仲間”にはわかるオタクアイテム……!
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今夏からスマートフォン販売の新定番となりつつあるのが、4万円前後からそれ以下のミドルクラスだ。今回はキャリアが販売している「Xperia 10 II」「Galaxy A41」「LG style3」の3機種を比較した。
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Googleのスマートフォン「Pixel」に新モデルが登場する。Pixel 3a/3a XLの後継モデルで、今回はワンサイズ提供となる。国内ではGoogle直販の他、ソフトバンクでも取り扱う。
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Xperia初の5Gモデル「Xperia 1 II」がauとドコモから発売された。21:9の画面サイズを持つ本機だが、その使い勝手はどのように進化したのだろうか。また気になるカメラ機能についても詳しく解説する。
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NTTドコモの「Xperia Ace SO-02L」が、Android 10にバージョンアップする。「ダークテーマ」の追加など、同OSにおける新機能を利用できるようになる他、「STAMINAモード」の仕様変更、電話/連絡先アプリのデザイン変更などが実施される。
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パイオニアは、スマホの主要機能を車載機のタッチパネルや音声で操作できる「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応したディスプレイオーディオ2機種を発売。「Amazon Alexa」を搭載し、さまざまな音声操作も可能となる。
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auの「Xperia 8」のOSがAndroid 10に。新OSの追加機能などが利用できるようになる他、一部機能の名称変更や仕様変更が行われる。
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「5G」の商用サービス開始に合わせて、シャープはいち早く対応スマートフォン「AQUOS R5G」を投入した。8K動画を撮影できるカメラや6.5型IGZOディスプレイを搭載するなど、5G環境での実力をいかんなく発揮できるモデルに仕上がっている。
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ドコモが、ソニーモバイルのミッドレンジスマホ「Xperia 10 II」を投入する。ディスプレイは6.0型のフルHD有機ELを搭載しており、Xperia 1シリーズと同様に、21:9という縦長のアスペクト比を採用。広角、望遠、超広角のアウトカメラを備える。
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ソニーモバイルがミッドレンジのスマートフォン「Xperia 10 II」を発表。2020年春以降、日本を含む国と地域で発売する予定。アスペクト比が21:9の6型有機ELディスプレイを搭載する。
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NTTドコモが発売した「Xperia 1 SO-03L」「Xperia 5 SO-01M」がAndroid 10にバージョンアップする。同OSの新機能を使えるようになる他、新機能や機能改善などが行われる。
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ワイヤレスイヤフォンを選ぶときは、スペック表を見て、Bluetoothの「プロファイル」や「コーデック」の欄をチェック。製品の位置付けや性格が見えてきます。
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ソフトバンクが発売している「LG G8X ThinQ」は、画面着脱式の2画面スマホであることはもちろんだが、スペックの割に手頃な価格であることから注目を集めている。その実力はどうなのか、いろいろな角度から迫る。
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「Xperia 1」は、デザインや仕様を刷新させた、プレミアム感の強いモデルに仕上がっている。基本的な特徴をおさらいしつつ、21:9のディスプレイ、カメラ、パフォーマンスなどの気になるポイントをチェックする。今回のXperia 1は買いなのか?
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ドコモの「Xperia Ace」は、片手操作に適したコンパクトモデルとして注目したい。価格は「Xperia 1 SO-03L」(10万3032円)の約半額となる4万8600円(いずれも税込み)。本機のサイズ感や機能についてレビューする。
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GoogleからミドルクラスのAndroidスマートフォン「Pixel 3a」が発売された。5万円前後でおサイフケータイや高画質カメラを搭載した、高コスパのSIMロックフリースマホとしても注目を集めている。その性能を確認すべく、ハイエンドの「Pixel 3」と比較した。
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ソニーが「グラスサウンドスピーカー LSPX-S2」を3月16日に発売。新たにハイレゾやWi-Fi接続に対応する。
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ソニーのワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM」シリーズが、ファームウェアアップデートでAmazonの音声アシスタント「Alexa」をサポートしました。その導入方法や使い勝手を見ていきましょう。
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秋冬モデルの最新スマートフォンが続々と発売されているが、いまだ現役として、最高峰のカメラ性能を誇るのが、「HUAWEI P20 Pro」だ。2018年夏モデルではあるが、今なお、購入の検討候補に挙げられる。この端末の魅力を10のポイントに分けて紹介する。(提供:ファーウェイ・ジャパン)
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ソフトバンクは、有機ELディスプレイを搭載したソニーモバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「Xperia XZ3」を11月9日に発売。SoftBank SELECTIONブランドから対応アクセサリーも販売する。併せて「AQUOS R2」の新色「ブルーシルバー」「ピンクゴールド」も追加する。
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イヤフォンマイク端子を備えないスマートフォンの増加に伴い、Bluetoothイヤフォンのラインアップが充実してきている。この記事ではネックバンドタイプの製品を紹介する。【訂正】
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7月11日にソニーモバイルコミュニケーションズが発表した“スーパーミッドレンジ”スマートフォンが「Xperia XA2 Plus」だ。日本での発売は未定だが、2018年9月以降に海外市場で発売される予定。IFA 2018のブースで実機に触れた。
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ソニーは、ベルリンで開催しているエレクトロニクスショー「IFA 2018」に大規模なブースを構え、信号処理能力を従来機の4倍に引き上げたというワイヤレスヘッドフォンやウォークマンの技術を応用した高級オーディオプレーヤーなど、さまざまな新製品を披露した。
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LDACやaptX HDに続いて登場したハイレゾ対応コーデック、HWA。ファーウェイが発表し、既にNTTドコモの「P20 Pro」に導入されている。この技術の素性と内容を探る。
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ファーウェイから、最新のSIMロックフリースマートフォン「HUAWEI P20」が発売される。P20は、Leicaと共同開発したダブルレンズカメラを搭載している。P20のカメラは何が新しいのか? じっくりチェックした。(提供:ファーウェイ・ジャパン)
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2018年の夏モデルとして、ソニーモバイルから「Xperia XZ2」シリーズ3機種が発売される。今回はどのモデルが買いなのか? ディスプレイ、カメラ、基本性能を確認したうえで、目的別にどのモデルがオススメかを紹介する。
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インターアクションは、新生「Olasonic」(オラソニック)ブランドの第1弾商品としてBluetoothスピーカー「IA-BT7」を発表した。スマートスピーカーとの接続を想定した「AI入力」を持つユニークな製品だ
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ソニーが左右のハウジングが独立した“完全ワイヤレス型”イヤフォンの新製品「WF-SP700N」を4月下旬に発売する。ノイズキャンセリング機能とIPX4相当の防滴性能を合わせ持つ初のモデルだ。
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パナソニックがNC機能搭載のBluetoothヘッドフォン「RP-HD600N」を発表。ソニーのLDACと米QualcommのaptX HDを採用し、音質向上とともに幅広いプレーヤーとの接続を実現した。
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ソニーが「CES 2018」でワイヤレスヘッドフォンを中心とするポータブルオーディオ製品群を発表した。国内での導入が決まっている注目の新製品をピックアップ。
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e☆イヤホンがベルサール秋葉原で開催している「ポタフェス 2017 WINTER 東京・秋葉原」の1日目の様子を、ワイヤレスイヤフォンを中心に振り返っていく。
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JVCが独自のアップサンプリング&ビット拡張技術「K2 TECHNOLOGY」を搭載したワイヤレスイヤフォンやヘッドフォンを発表した。圧縮処理などにより失われた情報を波形補正処理によって補う仕組み。
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ソニーの“EXTRA BASS”(エクストラベース)シリーズにBluetoothスピーカーの最上位モデル「SRS-XB60」が追加される。大音量と重低音、イルミネーション機能が特徴。
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ソニーは9月5日、「IFA 2017」で披露したイヤフォン/ヘッドフォン11機種を国内で一挙に発表した。これにはデジタルノイズキャンセリング機能付きの「1000X」シリーズ3機種やファッショナブルな「h.ear」シリーズも含まれている。
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ソニーはハイレゾ対応ウォークマンの新製品「ZX300」と「A40」シリーズを国内でも発表した。カラーバリエーションや販売価格も明らかに。
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ソニーモバイルの新製品がIFA 2017で発表された。中でも注目は「Xperia XZ1」と「Xperia XZ1 Compact」。パッと見は変化が乏しそうだが、何が新しいのか?
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ソニーのポータブルオーディオ「h.ear」シリーズも、約2年ぶりのリニューアルを遂げた。各モデルを紹介しつつ、開発担当者に各製品の特徴や開発コンセプトを聞いていこう。
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ソニーが「IFA 2017」でハイレゾ対応ウォークマンの新しい入門機「A40」シリーズを発表した。ソニーでウォークマンの設計に携わる大庭亮氏に本機の特徴を聞いた。
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昨年の「IFA 2016」で話題を呼んだソニーのノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドフォンが、完全ワイヤレスイヤフォンを含む3機種のシリーズに拡充された。開発者に詳しい話を聞きながら紹介していこう。
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ソニーが「IFA2017」で、ハイレゾ対応ウォークマンの新しい上位モデルとなる「NW-ZX300」を発表した。その機能と音質を早速チェックしていこう。
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Googleは8月21日、次期モバイルOSの正式名称を「Android 8.0 Oreo」と発表した。オレオはNaviscoのクッキー。商標を採用したのは2013年のAndroid 4.4 KitKat以来だ。
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「iPhone 8(仮)」のうわさは多数出回っていますが、秋にはGoogleからもオリジナルスマートフォンの新モデルが登場しそうです。
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「Xperia XZ Premium」がドコモから発売される。5.5型の4K HDRディスプレイを搭載するほか、下り最大788Mbpsの通信にも対応する。スペックから実際の使い勝手までをチェックする。
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Googleが、次期モバイルOS「Android O」(仮称)の開発者プレビューを公開した。プッシュ通知やバッテリー持続時間が改善される他、ソニーのLDACをサポートする。
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AV評論家・麻倉怜士氏によるCESリポート後編。今回はドルビービジョンにソニーの「Crystal LED Display」と超短焦点プロジェクター、HDMI 2.1、MQAの最新動向など盛りだくさん。さらに「ドルビーシネマ」体験リポート付き。映画館はここまで来た!
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ソニーは薄型テレビ向けのサウンドシステムとして、「HT-MT500」および「HT-MT300」を発売する。インテリアのトレンドにマッチした丸みを帯びた柔らかなデザイン。深みのある暖かなカラーリングを採用したモデルだ。
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