最新記事一覧
2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。
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LINEで友だちを削除しても、その人からのトークは受信できるのでしょうか。
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スマートフォンのブランド名を「G」にリニューアルしたLGエレクトロニクスは、タブレットのブランド名も「G」に統一する。IFAのブースでは、スマートフォンの「G2」とタブレットの「G PAD 8.3」を大々的に紹介していた。
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例年動きの少ない8月だが、今年はLGエレクトロニクスが新機種「LG G2」、Googleがタブレット「Nexus 7(2013)」を発表した。また、8月21日にはLINEも「Hello, Friends in Tokyo 2013」にて新サービスを発表。今回はこれら3つの話題を取り上げる。
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4.5インチHD液晶を搭載したLG製の「Optimus it L-05E」は、ドコモの夏モデルスマホの中でも比較的コンパクトなモデル。持ちやすさに加えてスペックの高さと機能の豊富さが特徴だ。
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2013年後半に登場予定の「Snapdragon 800」シリーズは、従来モデルから大幅に性能が向上するという。その言葉は、“真実”なのか、“はったり”なのか。
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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法までを取り上げる本コーナー。第19回では、Androidで快適に文字を入力する方法を紹介する。
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LGエレクトロニクスのブースでは、Android 4.2を搭載するGoogleの「Nexus 4」やOptimusシリーズの最新ラインアップを中心に展示。各種家電との連携機能も紹介されていた。
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ドコモが、スマートフォン「P-07C」「SH-06D NERV」「AQUOS PHONE SH-06D」「GALAXY S II SC-02C」「AQUOS PHONE EX SH-04E」「MEDIAS X N-07D」「Optimus bright L-07C」の不具合を修正するソフトウェア更新を開始した。
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プラグインをインストールしていなくてもFirefox上でPDFファイルを表示できるようになった他、重要度「最高」の4件を含む8件の脆弱性に対処した。
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米国で展開するKDDIの携帯電話サービス「KDDI Mobile」が2月から料金プランを拡充。端末購入代金にauポイントが充当できるようになった。
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原発事故の影響で避難している村民に福島県飯舘村がAndroidタブレットを配布したものの、お年寄りが使いこなせなず使用率が伸び悩んでいるという。
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LGブースでは、「Optimus G」や「Optimus Vu II」などスマートフォンのハイエンドモデルを展示し、新機能や操作性を中心としたデモを行っていた。
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Koboは、「koboイーブックストア」に対応したAndroid向けアプリをリリースした。Google Playからダウンロードできる。
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Strategy Analyticsが実施したLTEスマートフォン市場の調査で、Apple初のLTE対応モデル「iPhone 5」が発売後すぐに26.7%のシェアを獲得し、一気に2位にランクインしたことが分かった。
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LGのモバイル部門でCEO兼社長を務めるジョング−ソク・パーク博士は、「1つのブランドで複数モデルを展開するという戦略が奏功した」と話している。
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富士通がクアッドコアプロセッサー「Tegra 3」をスマートフォンに搭載したことで話題になった「ARROWS X F-10D」。このスマートフォンは、現在主流のQualcomm製チップを利用する製品とは異なるプラットフォームとなっており興味深い。
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フールージャパンLLCのオンライン動画配信サービス「Hulu」が、Android 4.0以降を搭載した2012春夏モデルのスマートフォンに対応。また「ポケットモンスター」や「夏目友人帳」などのアニメ作品もさらに追加配信する。
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ドコモは、LGエレクトロニクス製のスマートフォン「Optimus chat L-04C」のソフト更新を開始した。海外で通信できなくなる不具合や、microSDXC関連の不具合を改善する。
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ドコモのスマートフォン「REGZA Phone T-02D」と、タブレット「Optimus Pad L-06C」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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日本Androidの会テスト部が、いままで培ってきたAndroidアプリ開発におけるテストのノウハウを、実際のテストコード例とともに紹介していきます
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LGエレクトロニクス・ジャパンが福岡・今泉にて2012年7月21日(土)〜8月19日(日)まで期間限定で行っているカフェ「Optimus cafe@palomagrill」に来店してみました。
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韓国LGはスマートフォンの開発に集中するため、新規タブレット開発を一時中止することを決定した。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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ドコモは、NTT東西のフレッツ回線を無線LAN経由でスマートフォンから利用する場合に、一部のWebサイトやサービスが利用できない場合があることを明らかにした。
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OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。
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KDDIは、米国の現地法人が提供するケータイサービス「KDDI Mobile」用端末を、4月からauショップで取り次ぎ販売すると発表した。渡米前に現地用のスマートフォンなどを入手できる。
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「MWC2012」で、スタイラス付きの5インチディスプレイモデルやクアッドコアプロセッサ搭載モデルなど6機種のスマートフォンを発表したLGエレクトロニクス。うち5機種の実機が、国内でも披露された。
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MWC2012のLGエレクトロニクスブースでは、電子書籍を楽しめる5インチサイズのスマートフォンや、クアッドコアプロセッサの搭載モデル、そしてデザインに特化した新製品を展示していた。
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海外のモバイル系ニュースを短信でお伝えします。今日はゲームの話とアスペクト比4.3のディスプレイを搭載したスマートフォンの話です。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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NTTドコモが、タブレット「Optimus Pad L-06C」とスマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」「Optimus chat L-04C」「Optimus bright L-07C」のアップデートを2月13日から開始する。
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ファッションブランドとコラボレートしたケータイの先駆けでもあり、その代名詞にもなったLGエレクトロニクスの「PRADA phone」。もともとフルタッチモデルだったが、Androidを搭載したスマートフォンとして復活した。
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LG電子が、2011年に発表されたOptimus LTEなど十数モデルに関するICSアップデート予定を発表した。
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2011年はスマートフォンが幅広いユーザー層に広がり、バラエティに富んだ端末ラインアップが楽しい1年でした。その中で特に印象に残っているのがINFOBAR A01、Samsung端末、Xperia arcです。
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NECのLuiリモートスクリーン for Androidは、Androidスマートフォン/タブレットでWindows 7搭載PCの遠隔操作を可能とする。改めてLuiリモートスクリーン for Androidをタブレットでも試してみた。
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ロジテックが発売したAndroidタブレット用のUSBワンセグチューナー「LDT-1SA01」は、チューナーの充電が不要で、視聴に手間がかからない。外出中にちょっとテレビを見る、という使い方にぴったりだ。
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NTTぷららは、「ひかりTV」の新サービスとして、スマートフォンやタブレット端末からビデオ作品が視聴できるモバイル専用サービス「ひかりTVもばいる」を開始した。価格の異なる2種類のプランが用意されている。
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NTTドコモは、LG製のAndroidタブレット「Optimus Pad L-06C」のソフトウェアアップデートを開始した。「SPモードメール」アプリでメールの送受信ができない不具合を改善する。
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PCケースや電源ユニットなどの自作PCパーツを販売するPOWEREX-JAPANが、モバイルバッテリーを発売した。全8種のアダプタで、ほとんどのスマートフォンやタブレット、ケータイに対応するが、モバイルバッテリーとしての基本的な性能はどうなのか。
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NTTドコモは、LGエレクトロニクス製スマートフォン「Optimus bright L-07C」とiモードケータイ「L-03B」のソフト更新を開始した。L-07Cでは、特定ウィジェットでエラー画面が消えない不具合を解消する。
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スマートフォンの普及が進む中「電池が持たない」という声が多く上がっている。そんな人には、POWEREXの“ほぼ全部対応”なモバイルバッテリーが便利そうだ。
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POWEREX-JAPANは、汎用モバイルバッテリー「PowerWalker」シリーズの国内販売を開始する。
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NTTドコモから発売される「Optimus LTE L-01D」は、LGエレクトロニクス初の「Xi」対応スマートフォンである。Optimus LTEの特徴や、日本市場へ投入するにあたってのこだわりを韓国の開発拠点で聞いた。
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NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。
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LGエレクトロニクス製のスマートフォン「Optimus LTE L-01D」は、その名の通りドコモのLTEサービス「Xi」に対応したAndroid端末。1.5GHzのデュアルコアプロセッサを搭載し、4.5インチのタッチパネルには、有機ELを上回る映像再現性を持つ新開発のIPS液晶を採用した。
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速くて薄くて軽くてパワフルな、最新のAndroid 3.2タブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE」。毎日持ち歩いて1週間過ごしてみた私は、新しい便利さに目覚めました。それは……。
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現在、ARMとIntelによる、電子機器に用いられるアプリケーションプロセッサのアーキテクチャの覇権を賭けた争いが激化している。ARM陣営が、Intelのx86アーキテクチャが圧倒的シェアを占めるサーバー機器/PC市場への参入を果たそうとしている一方で、Intelをはじめとするx86陣営も、ARMの縄張りとも言える携帯電話機/タブレット端末市場への攻勢を強めている。前編では、ARMアーキテクチャを推進するARMと、x86アーキテクチャを中核とした製品開発を続けてきたIntel、それぞれの取り組みについてまとめる。また、ARMのライセンシー企業であるNVIDIAが開発した「Tegra 2」について紹介する。
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日本のケータイの定番機能である「ワンセグ」と「赤外線通信」が、スマートフォンにも続々と搭載されている。使い勝手にどんな差があるのか? 対応機種と主な機能を比べてみた。
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