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ボーナスシーズンに入り、PCの新調や追加購入などを考えている人も多いだろう。一方で、Microsoft Copilotが一般提供されるなど、徐々にAIが身近な存在になりつつある。そこで、複数のAIに予算30万円以下でパーツの選定をしてもらった。
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秋葉原のPCショップ店頭には、軽快で高速に動くゲーミングマウスに加え、無線充電パッドをスタンドに備えた湾曲3.5K液晶ディスプレイや、CPUブロックに複数のファンを増設できる水冷キットなどが売り場に並んだ。
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ギガバイトから「GeForce RTX 4060 OC Low Profile 8G」が登場し、GeForce RTX 4060搭載グラフィックスカードの中で異彩を放っている。また、HDDが5台入るMini-ITXケースやDeeoCoolのSokcet AM5用ガードプレートなども売り出された。
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大物新製品のラッシュが続くなか、先週はNVIDIAの新世代ハイエンドGPU「GeForce RTX 4090」を搭載したカードが各社から売り出された。
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アキバの2021年を巡る後編では、IntelとAMDのプラットフォーム覇権争いを中心に振り返りたい。グラフィックスカードや大容量HDDと同じく、こちらでも人気モデルの品薄ぶりが終始悩みの種となっていた。
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DDR5メモリの入手性がじわじわと改善されている。「まだ予断を許さない」との声も多いが、セット購入制限を一旦解除するショップも現れるなどの変化が起きている。
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発売から1カ月以上も枯渇が続くDDR5メモリだが、少しずつ入手性が上昇している。今週末はマザーボードとのセット売りや単体売りの在庫が複数見つかった。
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Thermalrightから登場した12cmファン「TL-B12」シリーズが注目を集めている。とりわけ、フレームまでホワイトカラーの「TL-B12-W」が大人気だ。その他、Fractal Designからエアフロー重視の新型ケースも売り出されている。
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水冷キットや長くて巨大なグラフィックスカードを組み込めるMini-ITXケースが注目を集めているという。ハイスペックマシンを机の脇に置くスタイルが浸透中だ。
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「今週はPCケースの当たり週」なんてコメントも聞けた先週末のアキバ。2つのマザーボードが収納できるケースや取っ手付きの高拡張Mini-ITXケースなど、ユニークなPCケースの新製品が確かに多かった。
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ディラックは、台湾Thermalright製のNVMe SSD用ヒートシンク「TR-M.2 2280」の取り扱いを開始する。
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アキバで長らく“枯渇”状態が続いているCore iシリーズだが、先週は複数のショップで多くのCPUが入荷した。しかし、安堵(あんど)の声は聞かない。また、Windows 7がインストールできるSoCオンボードのマザーボードも注目を集めている。
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第2世代「Ryzen Threadripper」が高額にもかかわらず好調に売れている。対照的に価格帯が近いGeForce RTX 2080Ti/2080の周辺は静かだが、高級パーツで自作界隈が盛り上がることを夢見る声も。
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NVIDIAの次世代ハイエンドGPU「GeForce RTX 2080 Ti」および「同2080」を搭載したグラフィックスカードの予約販売が一部のショップで始まっている。「Ryzen Threadripper 2950X」も店頭に並んだ。
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従来モデルからGDDR5メモリの容量が半分になった3GB版のGeForce GTX 1060搭載グラフィックスカードが登場した。ショップからは「6GB版の一つ下的な存在」という声も聞かれる。
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長らく基幹パーツはインテル勢が圧倒的優位に立っているが、先週登場したAMD系のゲーミングマザー「GA-990FX-Gaming」と「GA-970-Gaming」の評価はそこそこ高い。なぜか?
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19日から23日にかけてオープン記念セールとイベント、そして、抽選会を実施。抽選会では最大1万円のクーポン券が当たる。
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ディラックは、台湾Thermalright製のサイドフロー型CPUクーラー「Macho X2」「Macho 90」の2製品を発売する。
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ディラックは、台湾Thermalright製CPUクーラー「Macho 120 Rev.A」の取り扱いを発表した。
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スマホと同程度の大きさのマシン「ZBOX P」シリーズが売り出され、各ショップで展示機に注目が集まっている。NUCなどの超小型ベアボーンの先を行く超々小型マシンのブームは来るのか!?
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7月17日のSurface Pro 3発売を控えた今週末、パソコンショップ・アークが第1世代の「Surface Pro 256Gバイト」を少数入荷し、思い切った特価で売り出している。
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通常サイズのパーツがギュッと凝縮するのがMicro ATXの面白さ。16万円で可能な限りの高性能を目指すとどこまでいけるのか。TSUKUMO eX.の石井さんにブラッシュアップしてもらった。
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アキバ連載でおなじみの古田氏による「ショップのダメ出し」。今回はそこそこの拡張性と快適さ、そしてコンパクトさを求めて、TSUKUMO eX.の石井さんにこだわりを注ぎこんでもらった。
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新メーカー「CRYORIG」から、約1.3キロの大型CPUクーラー「R1 ULTIMATE」が売り出された。アキバPCパーツショップの評価は高い。
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年の瀬はNASが売れる季節。データ整理目的だけでなく、マルチメディアファイルの貯蔵庫としてNASを求める人も多い。そこに突き刺さる新モデルが売り場に並んで話題を集めている。
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ファンレス運用も想定できる、“同社技術の集大成”とした高性能CPUヒートシンクがThermalrightより登場。価格は1万4000円前後。
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マクロ登録ができる親指パッドのほか、12個のプログラマブルキーが用意されている。
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ディラックは、LEETGIONブランド製となる多ボタン搭載USBゲーミングマウス「EL’DRUIN」の取り扱いを開始する。
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ディラックは、台湾Thermalright製となるCPUクーラー2製品「AXP-100」「SilverArrow SB-E Extreme」の取り扱いを発表した。
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Windows 8対応で7000円切りのUSBタッチパネルや、大容量バッテリを内蔵した15.6型のモバイル液晶「On-Lap 2501M」など、先週はディスプレイ関連の熱い新製品が目立っていた。
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ディラックは、Thermalright製のゲーミングマウス「HELLION」の取り扱いを開始する。
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ワケあり放出特価品の“ワケ”が自分の使い方と無関係だったとき、それはお宝に変化する。なかでもCore i7 Extreme Edition 3960Xのお宝度が高かった。
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GeForce GTX 680カードにOC版が各社から登場する中、ASUSTeKから最強クロックの「GTX680-DC2T-2GD5」がデビュー。が、店員さんの「そりゃレア化しますわ」の声とともに、まもなく激レアに。
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先週はアキバ全体が盛り上がる大物新製品が多数登場した。標準4.2GHz動作の「FX-4170」に、早速大ヒット中の「GeForce GTX 680」カードがいまのアキバにはある。
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次々と新製品が登場する自作PCパーツ市場は、店頭に並ぶ製品の移り変わりが激しい。定番人気を獲得していながら、まもなく店頭から消える製品をPCパーツショップに聞いた。
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PCパーツショップの店員さんまかせで、いま熱いパーツを買いあさる突発企画。すでにCore i7 965を購入しており、仮予算の半分を消費。後には戻れない状況となっている。どうなる?
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週末のアキバではCore i7とX58マザーが脚光を浴びていたが、CPUとマザーだけにこだわっても理想のマシンを組むのは難しい。そんなことを気付かせる個性派の脇役たちを紹介しよう。
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P45マザーが6月初旬から出回りだしたが、イマイチ盛り上がっていない。そこにASUSTeK製品が登場し、注目度が数ランクアップした。
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X38マザーが解禁となり、ギガバイトとASUSTeKから計2モデル登場。ただし、最新チップセットの性能を堪能できる環境が整うのは、もう少し寒くなってからのようだ。
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9月6日にソフマップタウンの軸となる「ソフマップ秋葉原本館」がオープンし、台風9号の影響にも関わらず長蛇の列ができた。一方、ザ・コンと石丸電気各店は閉店セールを実施している。
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今年の夏は厳しい暑さとなり、PCパーツショップでは冷却パーツが好調に売れている。以前から注目されていた新型水冷キット「RESERATOR XT」が登場したほか、空冷パーツの売れ行きも好調だ。
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マザーボートもグラフィックスカードもローンチイベントもいいけれど、“TAIPEI”にきたらこれを見ずには帰れない。
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先週の噂どおりATX型のAMD 690Gマザーが登場。さらにインテルの新チップセットを搭載したマザーが近々出回るとの情報をキャッチした。“扇風機”を内蔵したPCケースも。
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R600ことRADEON HD 2000シリーズが登場したが、売れ行きはイマイチ。GeForce 8800シリーズとのガチンコ対決を期待する熱心なユーザーからは、ため息が漏れた。
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夏を迎えたアキバに冷却系パーツが多数登場。「いまどき大型クーラーなんて…」とも思えるが、この傾向は低価格CPUの売れ行きと無関係ではないらしい。ご、5GHzだって!?
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多くのPCパーツショップが年始めの営業を始める1月2日にアキバを巡回したところ、目的のあいまいなの行列がいくつもできていた。
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「Wii」の国内販売を直前にひかえたアキバ。前日の夕方過ぎから異常な人口密度なっていくヨドバシ側に比べると、PCパーツショップが密集する電気街エリアの反応はやや冷ややかだが、当然、便乗ポップもあるのだ。今週のキーワードは「うーい」「五重の塔」「やったよアンディさん」「ELSAカード」だ!
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GeForce 7900 GTO搭載カードやUSB型のワンセグチューナーなど、ヒットを連発した10月のアキバ。月末にはWindows Vistaアップデート優待券付きのOEM版「Windows XP」も登場したが、OS乗り換えブームはまだ起きていない。
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強風と大雨が襲った秋葉原で、忙しく駆け回るユーザーをチラホラ見かけた。彼らのめあては金曜日から発売されたGeForce 7900 GTO。キーワードは「GTO」「35ワット」「ハイブリッド」「電飾名札」だ!
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店舗によってはPCI Expressタイプよりも好調に売れるというAGP接続の新しいグラフィックスカードが登場した。今週のキーワードは「AGP伝説」「異色のHDDケース」「激冷え」「Vistaの足音」だ!
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